【2022年】ショアジギングリールのおすすめ18選|1万円以下のモデルも充実!

2022/07/06 更新

ショアジギングにおすすめのスピニングリールを徹底まとめ! 価格帯別で紹介していますので、初心者はもちろん、新しいショアジギングリールをお求めの方も必見の内容です。

制作者

TSURI HACK編集部

釣り歴20年のTSURI HACK運営&記事編集担当。年間1000を超える記事を配信するため、海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広い釣り用品に触れています。公式SNSでも最新情報から編集部のインプレッションまで絶賛配信中!

TSURI HACK編集部のプロフィール

...続きを読む


アイキャッチ画像

ショアジギングリール選び方

ショアジギングは、使用するジグの重量やタックルの強さによって呼び名が変わります

近年人気の堤防などから行うライトショアジギングは、汎用スピニングリールの4000〜5000番がスタンダード。

ロックショア(磯)といった太糸が必須な環境では、SW(ソルトウオーター専用)リールの6000番以上が用いられます。

スピニングリールにおいて、大が小を兼ねるという事は殆どなく、各ターゲットやシチュエーションに応じて番手を合わせる必要があります。

以下の表にて、各ジャンルに最適なスペックを記載しましたので、やりたい釣りに合わせた番手を選びましょう。
ジャンル番手PEラインジグ重量対象魚特徴
スーパーライトショアジギング(SLJ)2500〜3000番0.4〜0.6号(200m)20g以下小型小さなジグで小型魚をメインに狙う釣り。
ライトショアジギング(LSJ)4000番0.8〜1.5号(200m)20g〜60g前後小〜中型堤防などで手軽にできる。一般的に「ショアジギング」と呼ばれている釣りはほとんどがライトショアジギング。
ショアジギング4000〜6000番1.5〜3号 (200m)60g以上中〜大型潮流が速い場所、深場、遠投が必要な所で重たいジグを使う。または、対象魚が大きい。
ロックショアジギング6000番以上3号〜(300m)80g以上 大型潮流が速い場所、深場、遠投が必要な所で重たいジグを使う。根ズレのリスクが大く、対象魚が大きい。

▼ スーパーライトショアジギング

20gまでの軽いメタルジグを用い、小型の青物やロックフィッシュなどを狙う釣り。

リールは2500〜3000番クラスで、PE0.4〜0.6号を200m以上巻けるものを選びましょう。

ダイワ製リールはLT2500〜LT3000、シマノ製リールは2500〜C3000番が目安です。

▼ ライトショアジギング

20〜60gのメタルジグを用い、小・中型の青物やロックフィッシュ、フラットフィッシュ狙う釣り。

リールは4000番クラスで、PE0.8〜1.2号を200m以上巻けるものを選びましょう。

ダイワ製リールはLT3000〜LT5000-C、シマノ製リールは4000〜C5000番が目安です。

▼ ショアジギング

60g前後のメタルジグと本格的なショアジギング専用タックルを用い、中・大型の青物を狙う釣り。

リールは4000〜6000番クラス。PE1.5〜3.0号を200m以上巻けるサイズを選びましょう。可能なら、ラインを300m巻ければ安心です。

ダイワ製リールはLT5000〜LT6000、シマノ製リールはSW4000〜SW6000番を目安にしてください。

▼ロックショアジギング

沖磯や地磯などで、ブリやヒラマサ、カンパチ、マグロといった大型魚を狙うのがロックショアジギング。

堤防やサーフと違って根ズレのリスクが大きく、大型魚との真っ向勝負が求められます。釣り場や対象魚に合わせ、PE3〜8号を巻ける大型リールを選びましょう。

ブリや中型までのカンパチ・ヒラマサには6000〜8000、大型のカンパチやヒラマサには8000〜14000番がおすすめです。

糸巻き量

ショアジギングリールの糸巻き量
「使いたい太さのラインを十分に巻けるだけの糸巻き量がある」というのが、ショアジギングにおいてかなり重要です。

メタルジグの遠投を繰り返すため、最低でも200mのラインを巻けるリールを選びましょう

150mでも釣りをすることはできますが、不意のライントラブルで釣りが続行できなくなってしまうことがあるため、最低でも200m巻けるものをおすすめします。

巻き取りスピード

ショアジギングリールの巻き取り量
リールはギア比によって巻き取りスピードが異なります。

ショアジギングは遠投を繰り返したり、ジグを素早くアクションさせたりすることが多いため、巻き取りスピードが速いハイギアやエクストラハイギア がおすすめです。

巻き上げ力(トルク)を重視する場合はローギアが適しますが、一般的にはスピード重視のハイギアやエクストラハイギアが好まれます。

耐久性

ロックショアジギングのタックル
ショアジギングは巻き上げ時やアクション時にリールに大きな負荷が掛かります。

そのため、リールの初期性能を長く維持できる金属ボディのリールがおすすめです。

金属製のボディを採用しているので重たくはなりますが、たわみが少ないため、巻き取り時の駆動ロスが少ないパワフルな使用感を感じられるはずです。

もちろん樹脂ボディのリールでも問題なく釣りはできますが、予算に余裕があれば耐久性に優れる金属ボディのリールを選びましょう。

定価1万以下・1万円台のショアジギングリール

ダイワ 20 クレスト

ダイワ クレスト LT4000-CXH

ギア比:6.2
自重:270g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.2-310/1.5-200/2.0-170


大幅に軽量化されたエントリーモデル

2020年にリニューアルされたダイワのクレストは、上位機種でも使われている「LTコンセプト」を採用。前モデルと比べ、2500番ではマイナス40gも軽量化しています。

LT4000-CHXの定価は7,600円ですが、実売価格は5,000円後半から購入できます。さまざまなシーンで使用できるエントリーモデルです。

ダイワ 20 レブロス

ダイワ レブロス LT4000-CH

ギア比:5.6
自重:255g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:89cm
PE糸巻量(号-m):1.2-310/1.5-200/2.0-170


エアローターを採用し、レスポンスが向上

2020年にリニューアルしたレブロス。ダイワの小型スピニングの新基準になっているLTコンセプトで軽量化されたうえで、レスポンスが向上するエアローターを搭載しています。

ECサイトでの実売価格は、7,000円台。手軽に手に取りやすい価格ながら、新しい技術も搭載したスピニングリールです。

ダイワ 18 レガリス

ダイワ レガリス LT4000D-CXH

ギア比:6.2
自重:245g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.5-430/2.0-300/2.5-260


デザイン性が高いローコストモデル

ブラックを基調に、ゴールドをアクセントカラーに配した、ダイワのレガリス。シックなカラーリングで、目を惹くスピニングリールです。軽さと強度を兼ね備えたハイコストパフォーマンスモデルです。

滑らかに効き続けるATD(オートマチックドラグシステム)を採用している点がGOOD。急な突っ込みでのラインブレイクを防ぎつつ、じわじわと魚の体力を奪ってくれます。


ダイワ 21 フリームス

ダイワ フリームス LT4000-CXH

ギア比:6.2
自重:235g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.2-310/1.5-200/2.0-170


新素材の採用で、劇的な軽量化を実現

カーボンハイブリッド樹脂のZAION Vを採用することによって、軽さと剛性に磨きを掛けた、ダイワのフリームスシリーズ。2500番で200gの自重になり、従来のモデルから20%ほど軽量化されています。LT4000-CXHでも235gという軽さ。

ダイワ独自の技術がふんだんに詰め込まれていて、ハイコストパフォーマンスモデルとして多くのアングラーが使用しています。


ダイワ 19 レグザ

ダイワ レグザ LT4000S-CXH

ギア比:6.2
自重:275g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.0-200/1.2-190/1.5-170


過酷な釣りを想定したアルミボディ

過酷なフィッシングシーンを想定し、アルミニウムを採用した堅牢なボディが特徴のレグザ。加えて、防水性の高いマグシールド、強靭なタフデジギアなど、ソルトシーンで活躍できる性能を備え、ショアジギングやロックフィッシュゲームに最適です。

大型番手はEVAノブを標準搭載し、力強く巻き上げることが可能。ハイスペック機にも見劣りしない充実の性能です。

シマノ 22 サハラ

シマノ サハラ 4000XG

ギア比:6.2
自重:280g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


求めたのは、ワンランク上の基本性能

初心者でも手に取りやすい価格で多くのアングラーに愛されている、シマノのサハラ。2022年にリニューアルしたモデルです。

エントリーモデルながら、上位機種で使われる「サイレントドライブ」を採用し、軽く、静かでストレスのない巻き心地を実現。値段以上の価値を感じられるハイコストパフォーマンスモデルです。

シマノ 21 ナスキー

シマノ ナスキー 4000XG

ギア比:6
自重:285g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


大人気のハイコストパフォーマンスモデル

2021年にリニューアルしたナスキーシリーズ。ビギナーからベテランまで幅広いアングラーに愛されているシリーズです。リーズナブルな価格設定ながらHAGANEギア採用で、ハードユースにも耐えるハイコストパフォーマンスなリールです。

精度と強度に優れたギアは滑らかな巻き心地を実現し、コアプロテクト搭載で高い防水性能を持っています。また、モノトーンで構成された、落ち着いたデザインも魅力のひとつです。

シマノ 21 アルテグラ

シマノ アルテグラ 4000XG

ギア比:6.2
自重:270g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:101cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


最新技術を搭載し、進化を遂げたアルテグラ

何十年もの歴史を持つシマノのアルテグラが、2021年にグレードアップ。マイクロモジュールギアII、サイレントドライブ、Xプロテクトなど、最上位機種で採用された最新技術を受け継いでいます。

CI4+ボディの採用によって前作から飛躍的に軽くなり、初めてのスピニングリールとしてはもちろん、ステップアップを考えているアングラーにもオススメできる1台です。


シマノ スフェロス SW

シマノ スフェロスSW 4000XG

ギア比:6
自重:280g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


パワーと耐久性に優れた、ソルトウォーター専用リール

スフェロスSWは、海の大物にも負けないパワーとタフネスさを持った、ソルトウォーター専用スピニングリールです。ボディはアルミニウム製のHAGANEボディを採用し、不意の大物にも負けずに巻き上げられる力強さがあります。

また、ドラグワッシャーには耐久性の高いカーボン素材を採用するなど、大物とのやりとりも安心してできる、頼れるリールに仕上がっています。

 




定価2万台のショアジギングリール

ダイワ 21 カルディア

ダイワ カルディア LT4000-CXH

ギア比:6.2
自重:230g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.2-310/1.5-200/2.0-170


新素材と新形状を採用してグレードアップ

ダイワの新素材ZAION Vを採用するとともに、新形状のモノコックボディを採用。巨大なドライブギアを取り入れることが可能になったため、剛性、パワー、回転耐久性が大幅に向上しています。

カルディアの実売価格は2万円前後。高級感のあるデザインで、幅広いアングラーが「使ってみたい」と思えるスピニングリールに仕上がっています。


ダイワ 18 ブラスト LT

ダイワ ブラスト LT5000D-CXH

ギア比:6.2
自重:285g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:105cm
PE糸巻量(号-m):2.5-300/3.0-210


高剛性なソルトウォーター用スピニング

LTコンセプトを採用したブラストは、高剛性ながらサイズ以上の軽さも特徴。ショアからのジギングゲーム、近海域での船からのライトジギングやキャスティングゲームに対応する、ソルトウォーター専用のスピニングリールです。

高強度のアルミハウジング、パワフルに巻き上げられるアルミマシンカットデジギアなど、過酷なフィールドでも安心して使える性能を備えています。「大型スピニングを初めて買う」というアングラーにもぴったりです。

ダイワ 22 カルディアSW

ダイワ カルディアSW 5000D-CXH

ギア比:6.2
自重:295g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:105cm
PE糸巻量(号-m):2.0-350/2.5-300


フルメタルモノコックボディを搭載

アルミニウム製のフルメタルモノコックボディに、大口径のタフデジギアを搭載し、パワフルかつ軽快な巻き上げを実現した、カルディアSW。アングラーの要望に応える形で、2022年に登場しました。

4000〜18000サイズまで、9アイテムをラインナップし、ショアジギングをはじめ、多種多様なソルトウォーターシーンで活躍できるスピニングリールです。スペックもデザインも高く、これからの定番リールとして期待されています。

シマノ 19 ストラディック

シマノ ストラディック 4000XG

ギア比:6.2
自重:280g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:101cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


進化を続けるストラディックシリーズ

シリーズリリースから、その高いバランスの良さで支持を集め続けているストラディック。基本性能である「巻き」「耐久性」「飛び」を徹底的に追求しています。

実売価格は2万円前後。フラッグシップモデルで採用されている機構を多数搭載し、スペックもフィーリングも優れていることが特徴です。


定価3万台〜のショアジギングリール

ダイワ 20 ルビアス

ダイワ ルビアス LT4000-CXH

ギア比:6.2
自重:215g
最大ドラグ力:10kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.5-200/2.0-170


さらに強く、さらに軽く

LTコンセプトを採用し、LT4000-CXHは215gを実現。軽量コンパクトのモノコックボディに、最大径のギアを搭載することで、滑らかな回転も実現しています。

ZAION製モノコックボディだけではなく、タフデジギアやマグシールド、シームレスなエアベールなどを搭載し、ストレスのないリーリングが可能。LT4000-CXHは、ショアジギングはもちろん、シーバスゲームやサーフフィッシングなど、様々なフィールドに適しています。

ダイワ 19 セルテート

ダイワ セルテート LT4000-CXH

ギア比:6.2
自重:235g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:99cm
PE糸巻量(号-m):1.5-200


耐久性が高く、巻き上げ力が抜群

アルミ製モノコックボディに軽量なザイオンローターを搭載した、剛性とレスポンスを両立したリールです。ボディ内部が広く、大口径のギアがインストールされているので、巻き上げ力が抜群。力強さを求めるアングラーにうってつけのスピニングリールです。

ボディ自体のたわみも少なく、多くのシーバスアングラーからパワーと耐久性を評価されています。


シマノ 20 ストラディックSW

シマノ ストラディックSW 5000XG

ギア比:6.2
自重:430g
最大ドラグ力:12kg
巻取り長さ:105cm
PE糸巻量(号-m):2.0-350/3.0-240/4.0-170


巻きのパワーを実感できるSWモデル

軽やかな巻き上げに加え、力強さも実現させるインフィニティドライブを搭載した、ストラディックSW。ターゲットとのファイトも、主導権を握りながらやり取りできます。

また、ラインローラー部への海水の侵入を防ぐXプロテクトを採用し、ベアリングの耐久性もアップ。ソルトウォーターゲームを安心して楽しむことができる一台です。

シマノ 20 ツインパワー

シマノ ツインパワー 4000XG

ギア比:6.2
自重:260g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:101cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


強さを求めるアングラーにはこれ一択

「ツインパ」の愛称でも呼ばれる、シマノのツインパワーシリーズ。

歴代のモデルがありますが、一貫して“強さ”を求めてつくられて、バスフィッシングはもちろん、ソルトシーンでのパワーゲームでも高い評価を得ています。

高剛性で適度な慣性を備える金属製のローターを採用していて、しっとりと滑らかな回転フィーリングが感じられます。

シマノ 21 ツインパワー XD

シマノ ツインパワー XD 4000XG

ギア比:6.2
自重:245g
最大ドラグ力:11kg
巻取り長さ:101cm
PE糸巻量(号-m):1.0-490/1.5-320/2.0-240


耐久性を継承しながら、大幅な軽量化を追求

持ち前の耐久性はそのままに、大幅に軽量化され、2021年にリリースされた、ツインパワーXD。マイクロモジュールギアⅡ、ロングストロークスプール、サイレントドライブといった最新機構を採用し、基本性能にも磨きをかけることで操作性も大幅に向上しています。

また、スプールリングにはステラSWと同じバリアコートスプールリングを採用するなど、タフでありながら、軽快さも感じられるリールに仕上がっています。

ターゲットや釣り場にあったリールを選ぼう!

ショアジギングの画像
ショアジギングではターゲットや釣り場に合ったリールを選ぶことが大切です。

リールを選ぶ時は、どのような魚をどのような場所で狙うのかをイメージしておきましょう。

この記事を読んで良いリールを見つけていただければ幸いです!

関連記事


紹介されたアイテム

\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD