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【仕舞寸法28cm】このロッド、一体どこまで忍ばせる気?

仕舞寸法28cmのラグゼ パックスタイル A4をインプレ!

がまかつ「ラグゼ パックスタイル A4 S49FL-solid」を、漁港のライトゲームで実釣してきました。

A4サイズ以下に収まるコンパクトなロッドながら、0.5g前後のジグヘッドも扱いやすく、足元からキャストまで快適。

アジ・メバル狙いのはずが、想定外の魚も次々とヒットし、気づけば五目釣りに。

携帯性だけでは語れない、このロッドの実力を正直にインプレします。

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目次

がまかつ ラグゼ パックスタイル A4を正直インプレ

がまかつ ラグゼ パックスタイル A4は、A4サイズ(29.7cm)を下回る仕舞寸法に設計されたパックロッドです。

パックスタイルA4シリーズは全4モデルあり、今回はその中でも一番柔らかいモデルのS49FL-solidを使用します。

スペックは、仕舞寸法28.0cm、自重70g、継数6本、ルアーウエイト0.5〜5g。

繊細なソリッドティップを備えたショートレングスモデルで、湾内でのアジングや小渓流のトラウトなどにおすすめのモデルです。

伸縮性のあるソフトカバーと、衝撃をしっかり守るセミハードケースが付属。

りゅう

そのままバッグやスーツケースに収納できる、モバイル性の高さも大きな魅力です。

ラグゼ パックスタイルA4S49FL-solidで実釣へ

今回は漁港のライトゲームで使用します。

リールはダイワ24ルビアスLT2000SPを組み合わせました。

PEラインは0.2号、リーダーはフロロカーボンの3lb、0.5gのジグヘッドにワームです。

まずはロッドの短さを活かして足元のヘチを探ります。

筆者が普段使用しているアジ・メバル用ロッドは6ft前後なので、取り回しの良さを感じます。

そして、ヘチでワームを動かしていると……

アサヒアナハゼが釣れました!

アナハゼで入魂は嬉しいですね。

お次はキャストして広範囲を探ってみます。

ソリッドティップのため、軽いジグヘッドでもしっかり重さが乗り、投げやすいです。

アジ狙いで表層付近をアクションしながら誘っていると……

デカい!

なにか違う魚が掛かったぞ!

釣れたのはショゴ(カンパチの若魚)でした!

このタックルでのやり取りは、スリルがあってめちゃくちゃ楽しいです。

その後は夕マズメに本命のアジの回遊を待ちましたが不発だったため、夜の部へ移動します。

夜の部

夜は常夜灯のある漁港へエントリー。

0.75gのジグヘッドで表層付近にいるアジや浮いているメバルを狙う作戦です。

表層付近を探っていると……

またしても強烈な引きが!

昼間のショゴよりでかい何かがヒットしました!

なんとシーバスでした!

フッコサイズですが、このタックルにしては大物です。

PE0.2号+リーダー3lbのため慎重にやり取りしましたが、なんとか獲れて良かったです。

ティップ部分は柔らかいロッドですが、ベリーからバッド部分にはパワーがあるので、無事に魚を寄せることができました。

そして、ここにきてようやく……

本命のアジを釣ることができました!

豆アジサイズですが、昼間から狙っていたので嬉しい一匹です。

そして最後に……

メバルが釣れました!

りゅう

気づけば五目釣り達成と、上出来な釣果になりました。

ラグゼ パックスタイルA4S49FL-solidを実際に使ってみて

①パックロッドなのに“曲がりがきれい”

継ぎ目が多い竿はどうしても“段付きの曲がり”になりがちですが、このロッドはしっかり全体で曲がります。

  • 使用したS49FL-solidは、魚をいなせてバラしにくく、小物でも楽しめるロッドです。

②軽量なリグも快適に扱える

0.5〜5gまで扱えるので漁港のライトゲーム(アジ・メバル)にはピッタリのロッドです。

FL(フェザーライト)というUL(ウルトラライト)よりも一段上の柔らかさでしたが、個人的に思っているよりも張りのあるロッドでした。

小さいリグでもしっかり重さを乗せて投げられ、感度・操作性ともにとても良かったです。

③持ち運びが便利

パックロッドの最大のメリットですね。

仕舞寸法28.0cmとかなり小さくなるのはもちろん、付属のセミハードケースが頑丈な作りなのでスーツケースやバッグにそのまま入れて持ち運べます。

リールや仕掛けを合わせても、かなりコンパクトにタックル一式がまとまります!

④グリップエンドが短い

これは、良くも悪くも本ロッドの特徴です。

グリップエンドが短いぶん、取り回しは非常に良好。

一方で、キャスト時は基本的に片手投げになるため、両手でしっかり構えるロッドと比べると、安定感はやや落ちます。

りゅう

もっとも、4ft9inchというレングスを考えれば、もともと飛距離を強く求めるロッドではありません。

そう理解したうえで使ってみると、この点以外に、大きなデメリットは見当たりませんでした。

普段使いから遠征までカバーできる1本

日常の釣りから、旅行先での不意の釣りまで。幅広いシーンに対応できるロッドです。

軽さや感度といった操作性はもちろん、ケース付きで価格にも納得感があります。

実用性も兼ね備えつつ、どこか“遊び心のある1本”という印象。

さまざまなシチュエーションで活躍してくれるはずです。

りゅう

26年にはモデルチェンジが予定されており、新たに生まれかわるパックスタイルも今から楽しみです!

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