【2022年版】ショアジギングロッドのおすすめ12選!元釣具屋がカテゴリー別に厳選

2022/06/24 更新

ショアジギングと一口に言えど、対象魚や釣り場、メタルジグのウエイトはさまざま。そこで今回はカテゴリー別におすすめのショアジギングロッドを紹介。SLS・ライトショアジギング・ショアジギング・ロックショアジギングと、4カテゴリーに分けて厳選しました。


がまかつ ラグゼ コヨーテS S96M

アイキャッチ画像提供:tsuki

おすすめのショアジギングロッドを厳選


近年はその人気の高さから、各メーカーからたくさんのショアジギングロッドが発売されていますが、対象魚や使用するシチュエーションによって適したロッドは異なります。

そこで本記事では、元釣具屋の筆者がおすすめのショアジギングロッドをカテゴリー別に紹介します。

ショアジギングロッド選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください!

スーパーライトショアジギング編


スーパーライトショアジギング(SLS)は15g程度の超軽量なメタルジグを使用し、小さなベイトフィッシュを演出して小型の回遊魚を狙うショアジギング。

主なターゲットはツバスやサバ、メッキ、カマス、アジなどです。

 

スーパーライトショアジギングロッドを選ぶ基準

  1. ジグウェイト:15g程度
  2. 長さ:9ft前後
  3. 適合ライン:PE0.6号前後

ソルパラ ショアジギング SPX-902SSJ(メジャークラフト)

メジャークラフト ソルパラ ショアジギング SPX-902SSJ

全長:9ft
継数:2本
ルアー重量:5-30g


5〜30gの幅広いジグに対応するスーパーライトショアジギングロッドです。

アンダー1万円の実売価格ながら、Fuji製ガイドを搭載しているので細いPEラインも安心して使えます。

リーズナブルな価格でSLS用ロッドを探している方におすすめです。

ソルティースタイル スーパーライトショアジギング SSJS-962L-KR(アブガルシア)

ピュアフィッシングジャパンアブガルシア ソルティスタイル スーパーライトショアジギング SSJS-962L-KR

全長:9ft6in
自重:136g
継数:2本
仕舞寸法:148.5cm
ルアー重量:2−24g


2gのマイクロジグから20gのメタルジグまで対応するSLS用ロッドです。

ラインのバタつきやパワーロスを抑えるKRガイドコンセプトを採用していることが特徴。

Xカーボンテープによってネジレによるパワーロスも軽減しています。

ランウェイ SLS S94(ゼスタ)

ゼスタ ランウェイ SLS RWSLS-S94

全長;9ft4in
自重:121g
継数:2本
仕舞寸法:146cm
ルアー重量:7-30g


根強いファンから支持され続けている超本格派のスーパーライトショアジギング専用ロッドです。

柔らかいティップはマイクロジグを飛ばし過ぎず、細かいアクションを可能にしています。

繊細ながらバットパワーは十分で、中型の青物にも対応できます。

ライトショアジギング編


ライトショアジギングは30〜40g程度のメタルジグを使用し、堤防やサーフから行うショアジギングです。

対象魚は幅広く、青物全般やサゴシ、タチウオなどが狙えます。

 

ライトショアジギングロッドを選ぶ基準

  1. ジグウェイト:40g程度
  2. 長さ:10ft前後
  3. 適合ライン:PE1.5号前後

コルトスナイパーBB S96ML(シマノ)

シマノ コルトスナイパーBB S96ML

全長:9ft6in
自重:233g
継数:2本
仕舞寸法:149.3cm
ルアー重量:ジグMAX50g/プラグMAX42g


ライトショアジギングに適した軽量設計のロッドです。

ブランクスには強化構造のハイパワーXが採用され、ネジレに強く、操作性とパワーを高いレベルで両立しています。

誰でも投げやすくて操作しやすいので、ショアジギング入門ロッドとしておすすめです。

ラグゼ コヨーテS S96M(がまかつ)

がまかつ ラグゼ コヨーテS S96M

全長:9ft6in
自重:215g
継数:2本
仕舞寸法:150cm
ルアー重量:20-40g


ティップが柔らかめに設計されており、メタルジグはもちろんプラグやスピンテール、鉄板バイブなども使いやすいライトショアジギングロッドです。

SiCリングのオールダブルフットガイドを搭載することで、キャスティングトラブルを大幅に軽減させています。

軽くて操作性が良いのでシーバスロッド感覚で扱えるロッドです。

ショアガンエボルブ SFTGS-96MH・BL(アングラーズリパブリック)

アングラーズリパブリック パームス ショアガン エボルブ SFTGS-96MH/BL

全長:9ft6in
自重:232g
継数:2本
仕舞寸法:150cm
ルアー重量:12-45g


高いフィット感のコルクグリップが特徴的なライトショアジギングロッドです。

バット部を中心に高弾性カーボンが採用され、シャープなキャストフィールとシャクリ感を実現しています。

他のメーカーと比べて保証期間が3年と長く、万が一の破損に際しても安心です。



ショアジギング編


ライトショアジギングとの境界は曖昧ですが、60〜80g程度のメタルジグを使うのがショアジギングです。

対象魚はライトショアジギングとほぼ同じですが、ハイパワーなタックルを使うので大型魚への対応力に優れます。

 

ショアジギングロッドを選ぶ基準

  1. ジグウェイト:60g程度
  2. 長さ:10ft前後
  3. 適合ライン:PE2号前後

ジグキャスターMX 90MH(ダイワ)

ダイワ ジグキャスターMX 90MH

全長:9ft
自重:245g
継数:2本
仕舞寸法:142cm
適合ルアー:25-90g


軽量、肉厚、細身設計のショアジギングロッドです。

ネジレに強いX45と高密度HVFカーボンを組み合わせており、ブリクラスの引きに負けないパワーとキャスティング性能を獲得。

軽さとパワーと操作性のバランスが良いのでショアジギングビギナーの方にもおすすめです。

クロスライド 5G XR5-962MH(メジャークラフト)

メジャークラフト クロスライド 5G XR5-962MH

全長:9ft6in
自重:約204g
継数:2本
適合ルアー:60±20g


最新素材と新製法によって、軽さと感度、パワーに磨きをかけた1本です。

ブランクスの素材には最新のトレカ®︎T1100Gが採用され、強度と反発力を高次元で両立。

新製法のR360構造もあわさり、パワーと強度を備えた超軽量ブランクスに仕上がっています。

コルトスナイパーXR S96M(シマノ)

シマノ コルトスナイパー XR S96MH

全長:9ft6in
自重:307g
継数:2本
仕舞寸法:149.5cm
適合ルアー:プラグMAX70g/ジグMAX90g


遠投能力、軽さ、パワー、シャープさを追求した本格派のショアジギングロッドです。

最新のスパイラルXコアとハイパワーXが採用された高性能なブランクスは、大型青物とも余裕を持って渡りあえます。

ジョイント部分はスクリューロック仕様なので固定力が高く、フルキャストを繰り返しても抜けにくいです。

ロックショアジギング編


磯や急潮流の釣り場では80g以上のメタルジグや大型のプラグを扱い、ブリやヒラマサ、カンパチといった大型回遊魚を狙います。

下記にロッドを選ぶ基準を紹介していますが、大型ヒラマサやGTを狙う場合はPE8号クラスを使うことも。釣り場や対象魚によって求められるロッドは大きく異なります。

 

ロックショアロッドを選ぶ基準

  1. ジグウェイト:80g以上
  2. 長さ:10ft前後
  3. 適合ライン:PE4号以上

テイルウォーク マンビカ Ver.2 110XH(エイテック)

テイルウォーク マンビカVer.2 110XH

全長:11ft
自重:395g
継数:2本
仕舞寸法:175cm
適合ルアー:MAX100g


MAXで100gまでのルアーに対応し、最大8kgのドラグを掛けられ、カンパチやヒラマサなどの大型ターゲットに対応できるロックショアロッドです。

トップまでXラッピングカーボンシートが採用され、ネジレに強いトルクフルなブランクに設計されています。

グリップエンドは磯場での耐久性を重視したラバー仕様です。

ブルースナイパー 910H(ヤマガブランクス)

ヤマガブランクス ブルースナイパー 910H

全長:9ft10in
重量:326g
継数:2本
仕舞寸法:155cm
適合ルアー:ジグMAX150g/プラグMAX-120g


バットからティップまで適度なハリを持たせ、メタルジグの操作性を重視したモデルです。

ブランクスにはナノアロイ®︎テクノロジーが採用され、150gのジグでも軽快に振り抜くパワーを誇ります。

全体的にハリが強いのでプラグへの適性は高くありませんが、深いポイントや潮が速いフィールには好相性です。

パワーマスター ヘビーコア PMH96HH(天龍)

天龍 パワーマスター ヘビーコア PMH96HH

全長:9ft6in
自重:399g
継数:2本
仕舞寸法:148cm
適合ルアー:Best100/Max120


最新素材のC.N.T(カーボンナノチューブ)を採用したショアジギングロッドです。

C.N.Tによって炭素繊維同士の結び付きが強く、驚異的なネバリ強さを発揮します。

ティップからベリーにハリを持たせたファーストテーパー設計により、キレのあるジャークが得意なのでジグを大きくスライドさせる能力に長けます。

ロッドは釣り方に合わせましょう!


ひとくちにショアジギングといえど、対象魚やメタルジグのウエイト、シチュエーションはさまざま。

そのため、ロッドを選ぶ際は釣行するフィールドや使うジグ、対象魚を把握しておく必要があります。

ぜひ、ベストな1本を見つけて大物をゲットしてくださいね!
画像提供:tsuki

筆者の紹介

tsuki

関西出身の元釣具屋。釣具店時代の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます♪

釣りはいろんなジャンルをしていますが、その中でも好きな釣りはタナゴ釣り。

関連記事


紹介されたアイテム

関西出身の元釣具屋。堤防釣りから船釣り、淡水の釣りまで守備範囲は広め。現在も近畿圏を中心にさまざまなエリアへ積極的に釣行し、日々面白い釣りがないか模索中。釣具店に勤務していた頃の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます。

twitter instagram