ショアジギングロッドを比較検証

人気ショアジギングロッド10本を徹底検証してみたら……別物すぎて驚き!

ショアジギングロッド選びに迷っている方も多いのではないでしょうか?

使うジグのウエイトやフィールドによって適したロッドは異なります。

そんなショアジギングロッドの選び方を紹介し、人気ロッドの使用感を検証してみました!

目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ショアジギングについて

ショアジギングとは、メタルジグを用いて陸からフィッシュイーター(魚食魚)を狙うルアーフィッシング。

メインの対象魚は青物(ブリ・ヒラマサ・カンパチ)ですが、メタルジグはさまざまな魚に有効なので、太刀魚や根魚などいろいろな魚が釣れます。

本記事では、ショアジギング用のロッドについて解説し、人気ロッドの使用感を検証します。

ショアジギングのカテゴリーについて

ジャンルジグ重量対象魚特徴
ショアジギング 60g以上 青物、キハダ、カツオ、シイラなど潮流が速い場所、深場、遠投が必要な所で重たいジグを使う。または、対象魚が大きい。
ライトショアジギング(LSJ)20g〜60g前後青物、サワラ、タチウオなど一般的な堤防などで手軽にできる。

一般的に「ショアジギング」と呼ばれている釣りはほとんどがライトショアジギング。

スーパーライトショアジギング(SLS)20g以下小型青物、アジ、サバ、根魚など小さなジグで小型魚をメインに狙う釣り。

 

ショアジギングは、おもにメタルジグのウエイト(=タックルの強さ)によって3カテゴリーに大別されています。

とはいえ、明確な定義や線引きがあるわけではなく、あくまでも目安です。

▼カテゴリー毎の解説はコチラ

もっともポピュラーなのがLSJ

ライトショアジギングで釣った青物

一般的にショアジギングというと、LSJ(ライトショアジギング)を指すことが多いです。

LSJは40g前後のメタルジグを用い、ブリやサワラ、太刀魚などを狙えます。

つまり、身近な堤防やサーフ等の釣り場で、ライトなタックルを使って大きな魚を釣れるのが魅力です。

ヘビーなショアジギングは慣れないと体力的にも厳しいので、ショアジギング入門者の方はLSJから始めてみましょう。

ショアジギングロッドについて

ショアジギングロッド

ショアジギングロッドとはその名の通り、ショアジギング専用に設計されたロッドです。

重たいメタルジグをフルキャストし、青物の強烈な引きに耐えられるよう、ハイパワーかつ高強度に設計されています。

LSJの場合、シーバスロッド等を代用することもできますが、ショアジギング専用ロッドを用意するのがベストです。

ショアジギングロッドとシーバスロッドの違い

ショアジギングロッドのパワー

ショアジギングロッドとスペックが近いのが、先ほど触れたシーバスロッドです。ここではショアジギングロッドとシーバスロッドの違いを解説します。

まず一番の大きな違いが、ブランク(竿本体)のパワーです。

青物はシーバスよりも数段引きが強いため、ショアジギングロッドはシーバスロッドよりもハイパワーに設計されています。

また、ショアジギングの方がルアーウエイトが重いことも、パワーと強度が必要な理由です。

ショアジギングロッドとシーバスロッドのガイド

ラインを通すガイドにも違いが。

シーバスよりも太いラインを使うため、糸がスムーズに抜けるように大型・大口径のガイドがセッティングされています。

また、シーバスロッドはシングルフットガイドが中心なのに対し、ショアジギングロッドは高強度なダブルフットガイドが中心です。

ショアジギングロッドとシーバスロッドのグリップ

そして、意外と重要なのがグリップの長さです。

ショアジギングはグリップを脇に挟んでロッドをシャクるため、グリップの後側が長く作られています。

それに対してシーバスロッドは、細かな操作の妨げにならないよう、グリップの後側が短いです。

そのため、シーバスロッドを代用すると、グリップを脇に挟めないので体力的な負担がかなり大きくなってしまいます。

ショアジギングロッドの選び方

ショアジギングロッドで釣ったブリ

ここからはショアジギングロッドの選び方を紹介します。

ロッドを選ぶ際は、パワー・長さ・価格差に注目しましょう。

ロッドパワーはジグの重さに合わせる

ショアジギングロッドとメタルジグ

ショアジギングロッドのパワーは、魚のサイズに合わせるのではなく、メタルジグのウエイトに合わせるのが基本です。

そのため、まずは使うメタルジグのウエイトを確認し、それに応じたロッドを選びましょう。

例えば、小型の青物を狙う場合でも、重いジグを使うならハイパワーなロッドが必要です。

対象魚が小さいからと言って、ジグに対して柔らか過ぎるロッドを選ぶと、キャストやアクションができません。逆のパターンも同じです。

また、MやMHといったパワーの表記は基準がなく、メーカーごとに差があるので必ず“適正ウエイト”を確認してください。

用途に応じた長さを選ぶ

ショアジギングロッドの長さ

操作性や遠投性能などのバランスを考慮すると、ショアジギングロッドの長さは9ft6inが基準です。

長いロッドは飛距離が伸びる反面、重たいので体力的な負担が大きくなります。短いロッドはこの逆です。

ショアジギングは魚の回遊を逃さないようにジャークし続けることが大切なので、初めは極端に長いロッドは避けましょう。

価格と性能の違いを考える

ショアジギングロッドの価格差

他のルアーロッドと同じく、ショアジギングロッドの価格帯も数千円から5万円を超えるものまでピンキリです。

もちろん高価になるほど軽かったり、パワーが強くなったりと、ロッドの性能が良くなります。

とくに近年は低価格帯のロッドの進化がめざましく、一昔前に比べるとリーズナブルにショアジギングを楽しめるようになりました。

とはいえロッドに大きな負荷が掛かる釣りなので、数千円のロッドは不安要素も大きく、有名メーカー製の1万円前後のロッドから入門するのがおすすめです。

人気ショアジギングロッド10本を徹底検証

ショアジギングロッドを比較検証

今回は人気のショアジギングロッドを10本集め、それぞれの使用感を検証してみました!

LSJで使用頻度の高い40gのメタルジグに焦点を当て、実売価格が3万円以内のロッドをチョイス。

ショアジギングで大切な、キャスト性能・操作性をメインにインプレッションします!

今回検証するショアジギングロッド

なおと
番手はMLやMHと表記に差がありますが、これはメーカーやシリーズ毎に基準が違うからです。

しっかり適合ルアーを基準にロッドを選定しました!

ソルパラ SPX-962LSJ(メジャークラフト)

ソルパラ SPX-962LSJ

1本目は、メジャークラフトのソルパラSPX-962LSJ。

実売価格は10,000円前後で、初心者から大人気の“LSJ入門”という位置づけのシリーズです。

ソルパラのロゴ

お求めになりやすい価格ながら、安さを感じさせないデザイン性だと思います。

旧モデルからは、ブランクの素材やガイドセッティング、グリップなどが一新されています。

▼ 細部の仕様

ソルパラのグリップ

リールシート周りはシンプルかつオーソドックスな作りです。

リアグリップも長いので手が長い方でも脇挟みでき、しっかりジグをシャクれます。

ソルパラのブランク

ブランクに目立った装飾等は無く、落ち着きのあるデザインです。

ロゴ周りにのみイメージカラーのネイビーとオレンジの差し色が。

ソルパラのガイド

ガイドはステンレスフレームのOリング仕様です。

上位機種のようにSiCリングやアルコナイトリングは採用されておらず、この辺りは価格相応のクオリティー。

ソルパラの重心

自重235gのリールをセットすると、重心位置はフロントグリップの切れ目くらい。

価格帯的にもっと先端寄りの重心位置かと思っていましたが、なかなか良いバランスですね!

自重が公表されていないので実測してみたところ、なんと217g!

なおと
上位機種に匹敵。いや、超えるレベルの軽さです(笑)

▼ キャスティング性能

使う前は「ダルンダルンなのかな〜」と思っていましたが、実際にジグをキャストしてみると「なかなか投げやすい」と感じました。

とはいえ、中堅・上位機種のような反発力はなく、キャスト後にはややブレもあり、良くも悪くも「普通に投げられる」といった感じです。

ソルパラの飛距離

PE1.5号で40gのジグをキャストした際の平均飛距離は96.3m

反発が少し弱いと感じましたが、その分テイクバックした時にウエイトを乗せやすく、それが良く飛ばせた理由かもしれません。

実売1万円程度でこのキャストフィールなら、十分合格ラインですね!

なおと
じつはこの記録、10本中5位なんです!

▼ メタルジグの操作性

ワンピッチジャークやジャカ巻きを試してみましたが、「無難にアクションはできている」といった印象。

ジグを動かすという点は問題なくクリアできています。

ただし、上位機種に比べると反発力やねじれ剛性は低いので、アクションに細かい強弱をつけたり、キレのある動きを演出するのが難しいですね。

なおと
ジグのコントロール性が上位機種との差ですね。

▼ ソルパラ SPX-962LSJの総評

ソルパラ SPX-962LSJの評価

ソルパラを使ってみると、「普通にLSJを楽しめるロッド」ということがわかりました。

もちろん上位機種に比べると見劣りする部分はありますが、お値段に対してのクオリティは「さすがメジャークラフト」

これならショアジギングを始める1本として文句ナシです!

なおと
30〜50g程度のジグを使えるので、幅広くLSJを楽しめますよ。

メジャークラフト ソルパラ SPX-962LSJ

ショアジギング入門者にオススメ!

全長9ft6in
自重217g(編集部実測)
継数2本
仕舞寸法-
ルアー重量40±20g
PEライン適合1-2.5号
グリップEVAストレート
参考飛距離96.3m
定価9,600円

ショアジギングX 96M(ダイワ)

2本目は、ダイワのショアジギングX96Mです。

実売価格は10,000円前後で、ダイワのショアジギング専用ロッドの中では最安のシリーズ。

ショアジギングXのロゴ

外観からチープさは感じられず、個人的にはソルパラよりも高級そうに感じます。

ロゴ周りのグラデーションやグリップ周りの金属パーツなど、ちょっとしたカラーリングが加えられていてカッコイイですね!

▼ 細部の仕様

ショアジギングXのグリップ

ソルパラと同じく、グリップ周りはオーソドックスな仕様。

太めのストレートグリップが、「いかにもショアジギングロッド」という雰囲気ですね。

ショアジギングXのブランク

そもそもブランクはハイパワーに設計されていますが、バット部分にブレーディングXという補強が入ってさらに強化されています。

低価格帯のロッドながら、ねじれ剛性もしっかりと考慮した設計です。

ショアジギングXのガイド

ガイドは強度を重視したダブルフット仕様です。

また、Kガイドを採用しているのでキャスト時の糸絡み(エアノット)もかなり少ないはず。

リングは摩擦が少なくて放熱性にも優れるアルコナイトリングです。

ショアジギングXの重心位置

リールを着けた際の重心位置は、フロントグリップとブランクの境目ぐらい。

ダブルフットなのでもう少し重心は先寄りかと思っていましたが、問題なさそうです。

なおと
全体的にソルパラより少しガッチリしている印象を受けました!

▼ キャスティング性能

キャストしてみると、反発力と振り抜き感はまずまず

バットの反発がとくに強いので、ロッドに乗ったジグのウエイトを一気にバットで弾き返すようなキャストフィールです。

その一方で、ティップのブレの収まりがイマイチなのでやや糸が抜けにくく、この点で少し飛距離をロスしていそうな気がします。

ショアジギングXの飛距離

参考飛距離は90.3m

ソルパラに比べて飛距離は落ちましたが、必要十分な遠投性能と言えるでしょう。

なおと
90m飛んでいれば合格ですね。

▼ メタルジグの操作性

バット部の強化が効いているのか、適度な反発があるのでジグは割と大きく動いている印象です。

これなら、少し深場でもジグがキビキビと動いていると思います。

しかし、ネックになるのが自重275gの重さ。やや体力的な負担は大きく感じました。

なおと
パワフルなので、バットパワーを活かせば60gまでは操作できると思います!

▼ ショアジギングX 96Mの総評

ショアジギングX 96Mの評価

ショアジギングXは、「リーズナブルなパワー重視のロッド」と言えるでしょう!

バット周りの補強やダブルフットガイドなど、強度や剛性を重視した仕様なので、良くも悪くも“ショアジギングロッドらしさ”がありますね。

体力に自信のある方や、重めのジグを使いたい方には良いロッドだと思います。

なおと
ソルパラとはまったくベクトルが異なるロッドでした!

ダイワ ショアジギングX 96M

安くてパワフル!

全長9ft6in
自重275g
継数2本
仕舞寸法150cm
ルアー重量15−60g
PEライン適合1-2号
グリップEVAストレート
参考飛距離90.3m
定価13,500円

オーシャンゲート JOG-906ML-K SJ(ジャクソン)

3本目は、ジャクソンのオーシャンゲート JOG-906ML-K SJです。

実売価格は13,000円ほどで、ソルパラとショアジギングXよりワンランク上の価格帯。

オーシャンゲートのロゴ

「強烈でダイナミックなショアジギングを誰もが楽しめるよう〜」というコンセプトなので、扱いやすさを重視しているのでしょう。

ロゴ周りやスレッドには差し色としてブルーが用いられており、いかにも「青物狙い!」という雰囲気があります。

▼ 細部の仕様

オーシャンゲートのグリップ

リールシートには、緩みにくいロングナットを採用しています。

フロントグリップは長くて握りやすく、ロッドエンドを腰や腹部に当ててファイトする際に便利です。

オーシャンゲートのブランク

ブランクは、ジャクソン独自のバランスを重視した設計だそうです。

オーシャンゲートのガイド

ガイドはKガイドを採用しており、強風下や糸フケを出すジャークをしてもラインが絡み辛くなっています。

オーシャンゲートの重心位置

リールを取り付けた際の重心位置は、フロントグリップの先端あたり。

自重は235gと、価格がワンランクアップすると一気に軽くなりました!

なおと
既に持った時点で“今までとは違う感”があります!

▼ キャスティング性能

キャストしてみると、軽くてシャープな振り抜き感で、心地の良いキャストフィールが好印象!

30gや40gのジグなら、瞬発的に速いスイングスピードで振り抜いてもロッドが負けず、気持ちよく飛んで行きます。

オーシャンゲートの飛距離

参考飛距離は96.0m

軽くて余計な力を必要としないので、不慣れな方や非力な方でも投げやすいと思います。

なおと
すごく扱いやすいですね!

▼ メタルジグの操作性

ワンピッチジャークもリーリングジャークも、すごく気持ちよくこなせます。

ティップがしなやかでベリーからバットにかけて張りがあり、ジグのコントロール性が高いと感じました。

また、リアグリップは比較的短め(脇挟みには十分な長さ)なので、取り回しも良いですね!

なおと
ティップが柔らかいので、プラグの操作性も良いと思います!

▼ オーシャンゲート JOG-906ML-K SJの総評

オーシャンゲート JOG-906ML-K SJの評価

オーシャンゲート JOG-906ML-K SJ は、「軽くて操作性が高いロッド」でした。

キャストからジャークまで、軽快かつ繊細に操作できるのが魅力です。

鉄板バイブやプラグも扱いやすいと思うので、現代のLSJシーンにとてもマッチしていますよ。

なおと
実売3,000円の差で使用感は大きく違いました!

ジャクソン オーシャンゲート JOG-906ML-K SJ

軽くて操作性がGOOD!

全長9ft6in
自重235g
継数2本
仕舞寸法148cm
ルアー重量14-45g
PEライン適合1-2号
グリップEVAセパレート
参考飛距離96.0m
定価12,650円

ジグキャスター 100M・N(ダイワ)

4本目は、ダイワのジグキャスター 100M・Nです。

実売価格は14,000円ほどで、ショアジギングXの上位に位置するモデル。

ジグキャスターのロゴ

今回の検証は9ft6inの長さを基準にロッド選定を行いましたが、ジグキャスターには9ft6inのラインナップがないため、唯一の10ftです。

外観に注目すると、ブラックを基調にゴールドの装飾が加えられており、かなり高級感があります。

▼ 細部の仕様

ジグキャスターのグリップ

グリップ周りでは、セパレートグリップと長めのフロントグリップが特徴的。

軽量化のためか、フロントグリップは先にかけてスリムになるデザインです。

ジグキャスターのブランクパワーと軽さのバランスを重視した厚巻きのブランクを採用しています。

青物に対するパワーはもちろん、操作性(軽さ)を重視しているのもジグキャスターの特徴。

ジグキャスターのガイド

ガイドはステンレスフレームのハードガイドで、ラインとの摩擦が大きくなるトップガイドだけSiCリングです。

絶対的な性能はSiCですが、「実用上はハードガイドでもまったく問題ない」というのが筆者の持論。

ジグキャスターの重心位置

リールを取り付けた時の重心位置は、他のロッドに比べるとやや先端寄りです。

ロッドが長くなると重心位置は先になるので、10ftなのが理由でしょう。

しかし、自重はなんと210gです!

なおと
長さを感じさせない軽さです!

▼ キャスティング性能

「ジグのウエイトを抜群に乗せやすい」というのが第一印象。

ティップからベリー、バットまでスムーズに荷重が移行し、10ftの長さがある分だけ懐も深く、40gではまだまだ余裕があります。

ただ曲がりやすいだけでなく、リリース後はロッド全体でルアーを押し出してくれます。

ジグキャスターの飛距離

参考飛距離は95.6m

長いので「100mくらい飛ぶかな?」と思いましたが、そう簡単に大台は超えませんでした(笑)

なおと
全体が曲がって戻る素直なテーパーなので、空気抵抗の大きなプラグも投げやすそうです!

▼ メタルジグの操作性

ジャークしてみると、キャスト時には感じなかった“長さ”を感じました。

6in長い分だけ、テコの原理でメタルジグを重く感じます。ジグキャスターに限らず、やっぱり短い方が操作性は良いですね。

また、ティップがスムーズに入るので、ジグを跳ねさせる激しいジャークではなく、柔らかくてナチュラルなアクションに向いています。

なおと
ティップが柔らかいので、最近流行っているブレードジグやヘビーシンキングミノーの高速リトリーブでもバイトを弾きにくいと思います!

▼ ジグキャスター 100M・Nの総評

ジグキャスター 100M・Nの評価

ジグキャスター100M・Nは、「ロングレングスながら軽快さが光るロッド」でした。

また、ジグを暴れさせずにナチュラルに泳がせる点も見逃せません。

巻き物との相性も良いので、かなり汎用性が高い1本だと思いますよ。

なおと
「硬い・高反発=良いロッド」と思われがちですが、そうでもないんですよ!

ダイワ ジグキャスター 100M・N

ロングレングスながら軽快さが光る!

全長10ft
自重210g
継数2本
仕舞寸法157cm
ルアー重量10-50g/ジグ15-60g
PEライン適合1-2号
グリップEVAセパレート
参考飛距離95.6m
定価20,400円

コルトスナイパーBB S96ML(シマノ)

5本目は、シマノのコルトスナイパーBB S96MLです。

実売価格は15,000円前後で、コルトスナイパーシリーズの中ではエントリーモデルとして位置づけられています。

コルトスナイパーBBのロゴ

「コスパ最強」との評判も多く、非常に人気が高いシリーズです。

装飾はシンプルながら、シリーズのイメージカラーであるブルーがロゴやスレッドに入っています。

▼ 細部の仕様

コルトスナイパーBBのグリップ

リールシートにはFuji製のDPSを採用。

緩み止めロックナットが搭載されており、二重にロックすることで緩みを防止します。

コルトスナイパーBBのブランク

ブランクはハイパワーXによって強化されており、ネジレや潰れを抑制。

パワーロスを軽減することで、前作から遠投性能や操作性能を大幅に向上させています。

コルトスナイパーBBのガイド

ガイドはステンレスフレームのKガイドを採用。

トップガイドはSiCリング、1番ガイド以下はアルコナイトリングです。

コルトスナイパーBBの重心位置

リールを取り付けた状態での重心位置は、フロントグリップの先端から指1.5本分ぐらいの位置。なかなか手元に近いですね。

自重は233gありますが、持つとそれ以上に軽く感じます!

なおと
ティップまでしっかり補強が入っている割には、軽く仕上がっていますね!

▼ キャスティング性能

シュパッと振り抜けて、キャスト後のブレの収束も早く、非常に軽快なキャストフィールです。

オーシャンゲートやジグキャスターよりも重いロッドですが、とてもシャープです!

ティップまで全体の復元力が強いため、キャスト後半の押し出し感が素晴らしい。

コルトスナイパーBBの飛距離

参考飛距離も100.1mと、キャストフィール相応の結果に。

少しピーキーなイメージかもしれませんが、しっかりジグの重みを乗せてロッドの力で飛ばせるため、非力な方でも投げやすいロッドですよ。

なおと
いかにもシマノらしいキャストフィールで、投げるのが楽しくなりますよ!

▼ メタルジグの操作性

キャスト時と同じく、ジャーク時にも重さを感じさせず、非常に軽快。

ティップからベリーにも強い反発力があるので、小さな入力でもジグが瞬時に大きく動きます。

小さな力でジグが動くので、釣り人が楽をできますよ。

なおと
ジグキャスターとは対照的な操作感です!

▼ コルトスナイパーBB S96MLの総評

コルトスナイパーBB S96MLの評価

コルトスナイパーBB S96MLは、「リーズナブルながら非常に高反発なロッド」でした!

エントリーモデルではあるものの、シマノらしいシャープなフィーリングは健在で、「この価格で……」と唸らされます。

実際に使ってみると、人気の理由がよくわかりました。

なおと
非常に高出力なロッドです!

シマノ コルトスナイパーBB S96ML

安くて高反発!

全長9ft6in
自重233g
継数2本
仕舞寸法149.3cm
ルアー重量ジグ MAX50g/プラグ MAX42g
PEライン適合MAX2号
グリップEVAストレート
参考飛距離100.1m
定価21,200円

BRS S96ML-LSJ(ジャッカル)

6本目は、ジャッカルのBRS S96ML-LSJです。

実売価格は23,000円前後と、ここからは2万円超のミドルクラスに突入。

BRSのロゴ

ちなみにBRSとは、Bay・River・Surfの略で、つまりは「いろんな場所でソルトルアーを楽しみましょう」的なメッセージが込められています。

そんなBRSシリーズの中で、ライトショアジギング専用として展開されているのがS96ML-LSJです。

▼ 細部の仕様

BRSのグリップ

グリップはセパレート仕様です。

リールシートとEVAグリップはやや細身で、持つとシーバスロッドのような印象。手の小さな方でもホールドしやすいと思います。

BRSのブランク

軽さとパワーを両立するために、ブランクはマイクロピッチ製法で巻き上げられています。

BRSのガイド

ガイドはステンレスフレームのKガイド

トップガイドはSiCリング、1番ガイド以下はアルコナイトリングを採用しています。

BRSの重心位置

リールをつけた時の重心位置は、ちょうどブランクとグリップの境目ぐらいでした。

ロッドの自重は200gなのでとても軽いですね!

なおと
まさに“シーバスロッドの延長”という感じです!

▼ キャスティング性能

キャストしてみると、非常にクセの無い投げ心地です。

荷重の移行が穏やかに行われるので、しなやかに曲がってしなやかに反発してくれます。

コルトスナイパーBBを銃に例えるなら、BRSは弓矢のようなイメージです。

参考飛距離は、今回の企画ではベスト記録となる104m

キャストフィールが良いだけではなく、遠投性能も文句なしです。

なおと
しなやかかつまだ余力があるので、±10g程度のウエイトなら同じキャストフィールで投げられそうです!

▼ メタルジグの操作性

ジャーク時にもしなやかに曲がるので、一旦ロッド全体にジグのウエイトを乗せ、そこから跳ねさせるフィーリングです。

ジグをクイックに動かすコルトスナイパーBBに対し、半テンポぐらい遅れてロッドがジグを動かすような感覚ですね。

ナチュラルに泳がせやすいし、大きく鋭くもダートさせやすいので、かなりコントロール性は高いと感じました。

なおと
硬い竿と柔い竿の良いとこ取りです!

▼ BRS-S96ML-LSJの総評

BRS-S96ML-LSJの評価

BRS S96ML-LSJ は、「トータルバランスに優れた優等生ロッド」でした!

これだけ軽くて、よく曲がって、ぶっ飛ぶロッドを2.3万円で買えるというのは、かなりお買い得ではないでしょうか。

ゴツいロッドが苦手な方にはイチオシの1本です。

なおと
入門用としてはやや高価ですが、バランスが良いのでぜひビギナーの方にも使ってもらいたいです!

ジャッカル BRS-S96ML-LSJ

トータルバランスに優れる!

全長9ft6in
自重200g
継数2本
仕舞寸法149cm
ルアー重量MAX50g
PEライン適合MAX2.0号
グリップEVAセパレート
参考飛距離104m
定価25,300

クロスライド5G XR5-962M/LSJ(メジャークラフト)

7本目は、メジャークラフトのクロスライド 5G XR5-962M/LSJです。

実売価格は22,000円前後ですが、メジャークラフトの中ではハイエンドロッドに位置するシリーズ。

クロスライド5Gのロゴ

5Gシリーズにはエギングやアジングモデルもありますが、どのジャンルでも「コスパ最強!」と評価されています。

全体的にスパルタンな雰囲気が漂っていて、否が応でも期待させられる1本です。

▼ 細部の仕様

クロスライド5Gのグリップコンパクトなフロントグリップと長いセパレート部分が洗練された印象です。

リアグリップはキャスト時や脇挟みした際のホールド感を考え、無駄な部分を削っているのでしょう。

クロスライド5Gのブランク

最大の特徴と言えるのがブランク。

通常は高価格帯のロッドに使われる、東レの超高性能カーボン「トレカ®︎T1100G」を採用しています!

さらに、R360構造による4方向への補強を加え、ネジレや潰れを抑制。

クロスライド5Gのガイド

ガイドはステンレスフレームのKガイド

大きな負荷が掛かるバット部分はダブルフットですが、ティップ側は軽さを優先してシングルフットを搭載しています。

クロスライド5Gの重心位置

重心位置はかなりリール寄りです。

自重が公表されてないので測ってみたところ、驚愕の147g……。

今回集めたロッドの中ではダントツの軽さです!

なおと
もうこの時点で「コスパ最強」と言われる理由がわかります(笑)

▼ キャスティング性能

キャストフィールは「最高」の一言!

軽くて振り抜きが良く、キャスト後の収束の速さはダントツ。本当にビタッと穂先が止まります!

軽いのに復元力が強いので、速いスイングスピードでロッドを一気に曲げて、そこからの反発力でルアーを一気に加速させられます。

クロスライド5Gの飛距離

参考飛距離は99.6m

軽いので少ない力でもロッドを振り切れ、力を抜きながらも飛距離を稼げます。

なおと
ティップのシングルフットガイドも糸抜けに貢献しているはずです!

▼ メタルジグの操作性

もちろんジャークも軽快に行え、ティップまでパリッしているのが印象的。

ジグに初速を与えやすく、キビキビと動かしたり、大きくスライドさせたりしやすいですね。

操作性がとても高く、思い通りにジグを動かしたい“マニュアル派”の方は気に入ると思います。

なおと
「ジグを操る」という表現がピッタリです!

▼ クロスライド 5G XR5-962M/LSJの総評

クロスライド 5G XR5-962M/LSJの評価

クロスライド5G XR5-962M/LSJは、「噂通りのコスパ最強ロッド」でした。

やはりトレカ®︎T1100Gの恩恵が大きいのか、あらゆる面が価格以上のクオリティー。

市場からの高評価にも納得です!

なおと
目を閉じれば4万円のロッドです(笑)

メジャークラフト クロスライド 5G XR5-962M/LSJ

超軽量&超シャープなスペックお化け!

全長9ft6in
自重147g(編集部実測)
継数2本
仕舞寸法-
ルアー重量15-50g
PEライン適合0.8-2号
グリップEVAセパレート
参考飛距離99.6m
定価23,500円

ライズシューターSSD S96ML(テイルウォーク)

8本目は、テイルウォークのライズシューターSSD S96MLです。

実売価格は22,000円前後で、テイルウォークのショアジギングロッドの中ではミドルクラスのシリーズ。

ライズシューターSSDのロゴ

同社のビッグゲームロッドであるオキナワマンビカシリーズで培ったノウハウを踏襲しています。

ビッグゲームロッドのノウハウを、どのような形でLSJロッドに落とし込んでいるのか注目です。

▼ 細部の仕様

ライズシューターSSDのグリップ

グリップ周りは一見シンプルですが、セパレート部分がアルミ製になっていることが特徴。

ただのお洒落パーツかと思いきや、ロッドのバランスを適正に保つバランサーとして機能しているようです。

リールシートはFuji製のDPSをセレクトしています。

ライズシューターSSDのブランク

ブランクは破断強度が高いトルク重視の設計

とはいえ、LSJロッドなのでティップが硬くなりすぎないように配慮されているようです。

ライズシューターSSDのガイド

S96MLは、ティップからベリーセクションまでシングルフット、バット部分はダブルフットガイドを採用しています。

そして、リングはオールSiCです。

ライズシューターSSDの重心位置

グリップに配置されたアルミパーツが効いているのか、重心位置はかなり手元寄り。

自重も212gとそこそこ軽く、操作性も良さそうです。

なおと
ビッグゲームロッドのライト版かと思いきや、しっかりLSJ用に設計したロッドです!

▼ キャスティング性能

良く曲がってバットまでウエイトを乗せやすく、王道のキャストフィールです。

反発力はちょうど良いぐらいにあり、リリースポイントが広く、挙動がマイルドなので投げやすかったですね!

また、重心位置が良いせいかシャープにバシッと振り抜けます。

ライズシューターSSDの飛距離

参考飛距離はジャスト100m

穏やかなロッドながら、よく飛んでいます。

なおと
ティップからベリーがよく曲がるので、軽いジグやプラグも投げやすいと思います!

▼ メタルジグの操作性

キャストの時と同じく、マイルドなしゃくり感です。

硬さでジグを飛ばすというよりは、しなやかさを活かしてジグを踊らせるように、角がないアクションを演出できるタイプのロッドです。

ナチュラルなジャークで魚にアピールし、そこからフォールで喰わせるような釣り方とも相性が良いと思います。

なおと
青物狙いはもちろん、太刀魚・根魚・フラットフィッシュにも使いやすい1本です!

▼ ライズシューター SSD S96MLの総評

ライズシューター SSD S96MLの評価

ライズシューターSSD S96MLは、「魚種問わずに使える万能ショアキャスティングロッド」でした。

キャスタビリティが良く、軽いジグやプラグも使いやすいので、ルアーや魚種を選ばずにショアキャスティング全般を楽しめます。

ヘビー級の万能ロッドを探している方には、ぜひオススメしたい1本です。

なおと
持っていると活躍するシーンが多いと思います!

テイルウォーク ライズシューター SSD S96ML

幅広いルアーを使える万能ロッド!

全長9ft6in
自重212g
継数2本
仕舞寸法149cm
ルアー重量プラグ MAX40g/ジグ MAX50g
PEライン適合MAX2号
グリップEVAセパレート
参考飛距離100.0m
定価23,000円

ショアガンエボルブ SFTGS-96MH・BL(パームス)

9本目は、パームスのショアガンエボルブ SFTGS-96MH・BLです。

実売価格は27,000円前後と、ここで少し価格帯がアップ。

ショアガンエボルブのロゴ

ショアガンエボルブはショアキャスティングゲーム全般を網羅するシリーズで、SFTGS -96MH・BLはライトショアジギングにフォーカスしたモデル。

コルクグリップが独特の存在感を放っています。

▼ 細部の仕様

ショアガンエボルブのグリップ

近年のソルトルアーロッドとしては珍しい、コルクグリップを採用しています。

握り込んだ際の独特のフィット感や質感は、コルクファンの筆者的にたまりません!

ショアガンエボルブのブランク

ブランクはバットを中心とした適所に高弾性カーボンが用いられています。

いたずらにただ高弾性化するのではなく、“適所”というのにこだわりを感じます。

ショアガンエボルブのガイド

ガイドにはKガイドを採用。

ガイドの間隔が短じかく感じたので、ガイド数を数えてみたところ、他のロッドよりも1つ多く付いていました。

ショアガンエボルブの重心位置

リールを付けた時の重心位置は、フロントグリップから指1本分ぐらいの位置です。

自重は232gなので、軽いわけではありませんね。

なおと
コルクに憧れて“見た目買い”する人も多いかもしれませんね。

▼ キャスティング性能

テイクバックからリリースまで終始しなやかで、激しい挙動もないため、かなり投げやすいロッドだと思います。

しかし、ティップが柔らかくてガイドの数が多いせいか、ややブレの収束が遅いですね。

ショアガンエボルブの飛距離

参考飛距離は92.2m

「ティップのバタつきで飛距離を若干ロスしているかな?」と思う反面、ティップが柔らかいので小さなジグやプラグへの適性は高いでしょう。

なおと
マイクロベイトパターンの時にはめちゃくちゃ活躍しそう!

▼ メタルジグの操作性

ティップが柔らかいため、先でシャクるとナチュラルなスイミングジャークを演出できます。

逆に、大きくジグを動かすときはベリー辺りでシャクる必要があり、他のロッドよりもアクションの支点が手前になります。

支点が手前に寄るせいか、ジャーク中はロッドが軽くなったような印象を受けました。

なおと
プラグやブレードジグなどの巻物とも相性が良い調子です!

▼ ショアガンエボルブ SFTGS -96MH・BLの総評

ショアガンエボルブ SFTGS -96MH・BLの評価

ショアガンエボルブSFTGS -96MH・BLは、「軽量級ルアーと相性が良い繊細なロッド」でした。

他のロッドよりもかなりティップが柔らかく、好き嫌いは分かれそうですが、個性がある面白いロッドだと思います。

この柔らかいティップを活かせば、LSJの範囲を超えた釣りを楽しめるはずですよ。

なおと
固定観念にとらわれない釣りを想像できるので、一番ワクワクしたロッドです!

パームス ショアガンエボルブ SFTGS -96MH・BL

ソフトティップが軽量級ルアーと好相性!

全長9ft6in
自重232g
継数2本
仕舞寸法150cm
ルアー重量12-45g
PEライン適合1-2.5号
グリップコルクストレート
参考飛距離92.2m
定価27,500円

コルトスナイパーSS LSJ S96ML(シマノ)

最後の一本は、コルトスナイパー SS LSJ S96MLです。

実売価格は25,000円前後で、コルトスナイパーBBのワンランク上に当たるSSシリーズのLSJ専用モデル。

コルトスナイパーSS LSJのロゴ

シマノはこれまで“ショアジギングロッド”としてコルトスナイパーシリーズを展開してきましたが、このロッドを初のLSJ専用としてリリースしました。

ラインナップされる4本すべてが200g以下と、軽さにも拘って作られています。

▼ 細部の仕様

コルトスナイパーSS LSJのグリップ

リールシートには、軽くて感度の高いCI4+製リールシートを採用。

コルトスナイパーSS LSJのブランク

ブランクはスパイラルXとハイパワーXを組み合わせ、ガッチリと補強。

軽量ロッドの弱点となるねじれに対策しています。

コルトスナイパーSS LSJのガイド

ガイドはステンレスフレームのKガイドを搭載。

トップガイドはSiCリング、1番ガイド以下はアルコナイトリングです。

コルトスナイパーSS LSJの重心位置

重心位置は、フロントグリップから指1本の辺り。

そしてなんと、自重は187gという驚異的な軽さ!

なおと
シーバスロッド並みです!

▼ キャスティング性能

「シマノらしいパリッとした感じなのかな?」と思っていましたが、投げてみると意外や意外。

今までのコルトスナイパーシリーズとはまったく異なる、マイルドなキャストフィールです。

一部では「シマノらしくないロッド」という評判もあるようですが、それが良いか悪いかは別にして、“らしくない”には共感できます。

コルトスナイパーSS LSJの飛距離

参考飛距離は96.1m

キャストしている時にはそこまで強い反発を感じないものの、スパイラルXやハイパワーXが効いているのか、体感以上に飛んでいます!

また、力を抜いて投げても飛距離の落ち幅が少ないことも印象的でしたね。

なおと
沖堤で実釣した時には、周囲の誰よりも飛んでいました (笑)

▼ メタルジグの操作性

ジャーク時も反発が強すぎず、ベリー辺りでジグを操作するイメージです。

そして何よりも軽量なので、脇挟みでのジャークはもちろん、グリップエンドを肘に当てて大きなストロークでシャクっても負担が少ないですね。

ただ既存のコルトスナイパーをパワーダウンさせたり、シーバスロッドの調子を流用したわけではなく、しっかりLSJに特化しているのがよくわかります。

なおと
感度も良いので潮の受け具合なども敏感に捉えられましたよ!

▼ コルトスナイパーSS LSJ S96MLの総評

コルトスナイパーSS LSJ S96MLの評価

コルトスナイパーSS LSJ S96MLは、「操作性を追求した新規格のロッド」でした!

軽いロッドのネガな部分を上手く消して、LSJに必要なパワーや調子を実現している点は「さすがシマノ」と感服。

使ってみると、あえてLSJとして別路線でリリースした理由がよくわかると思います。

なおと
既存のショアジギングロッドともシーバスロッドとも異なる、唯一無二の存在ですね!

シマノ コルトスナイパーSS LSJ S96ML

操作性を追求した超軽量ロッド!

全長9ft6in
自重187g
継数2本
仕舞寸法148.6cm
ルアー重量ジグ MAX50g/プラグ MAX42g
PEライン適合MAX2号
グリップEVAセパレート
参考飛距離96.1m
定価28,200円

自分なりの1本を!

サムライジグRで釣ったハマチ

今回はスペックの近いショアジギングロッドを集めて検証しましたが、どれも別物ということに驚かされました。

ショアジギングは身近な釣りの中ではヘビーなジャンルなので、自分に合ったロッドを選ぶことで一気に釣りが快適になると思います。

検証で使ったロッドはどれも優秀だったので、予算や好みを考えつつロッド選びの参考にしてくださいね!

撮影:TSURI HACK編集部/ちゃったTV なおと

 

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