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【2024】おすすめのショアジギング用PEラインBEST30!4148人が選んだランキング

おすすめのショアジギング用PEラインBEST30!4148人が選んだランキング

4148人が選んだショアジギング用PEラインBEST30を発表します!

「ショアジギングラインって何を選べばいいか分からない!」そんな方はご注目!

おすすめのショアジギングライン(PE+リーダー)から、選択すべきPEの太さ(号数)の選び方、ラインシステムなどなど、ショアジギングラインに関わるアレコレを徹底解説していきます。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

ショアジギングラインの王道「PEライン」の特徴

PEライン

飛距離が求められるショアジギングではPEラインの使用が鉄則

PEラインとは、複数かつ極細のポリエチレン(PE)原糸を編み込んで作られたブレイドラインのこと。

ブレイドとは何本の糸を編み込んであるかを示す用語で、4本編みなら4(フォー)ブレイド、8本編みなら8(エイト)ブレイドとなります。

編集部オカ
PEラインを上手に使いこなすには、その特徴を知ることが第一歩。以下ではモノフィラメント(ナイロン・フロロカーボンといった単繊維のライン)と比較した場合の特徴について見ていきましょう。

直線強度が高く“結果的に”ルアーの飛距離を伸ばせる

PEラインでキャスティング

PEラインは直線強度に優れます。その強度は同号数のナイロン・フロロと比べると3倍程度

つまり、“強い→ラインを細くできる→ラインの抵抗が軽減される→ルアーの飛距離が伸びる”といった図式が完成。

ルアーの飛距離が求められるショアジギングは勿論、様々なシーンにおいてPEラインは欠かせない存在となっています。

伸びが少なく魚のアタリが明瞭である

PEラインの感度

PEラインは引っ張った際の伸び率が低いです。PEの伸度が3〜5%程度に対してナイロンやフロロは15〜30%程度。

伸び率が低いということは、力の伝達性に優れているということ。つまり、魚のアタリが伝わり易いルアーにアクションがつけ易い遠くで魚を掛けた場合にもフッキングが決まり易いといったメリットがあります。

ただ、それ故にクッション性は皆無。瞬発的な強い衝撃が加わった際には他のラインに比べて切れやすいというデメリットもあります。

摩擦に弱くショックリーダーが必要である

PEラインは擦れに弱い
撮影:tsuki

PEラインは岩やコンクリートなどのスレ(摩擦)に対して極端に弱いです。モノフィラメントラインなら耐えられる程度の擦れでも、PEラインはじつにあっさりと切れてしまいます。

その為、PEラインの先端にはショックリーダー(ナイロン又はフロロ)を結束し、鋭い魚の歯や岩にPEラインが触れないようにするのが基本です。

結束強度が低く結束が難しい

PEラインの結束

PEラインは素材の特性上、表面が滑りやすいので結び目が弱く、力が加わった際にすっぽ抜け易いです。

その為、ショックリーダーを結束する際は、結束強度の高い摩擦系ノット(FGノットなど)が用いられることが大半。

摩擦系のノットは、他の結束方法に比べ難易度が高く、習得するのにある程度の時間を要します。

ラインの比重が軽く風に流される

PEラインの糸ふけ

PEラインは非常に軽い糸です。真水の比重を1とすると、PEラインの比重は0.97程度に対し、ナイロンやフロロは1.14〜1.78程度。

ラインが軽いと風に流されやすく、ラインをコントロールしにくいです。風で膨れたラインは竿の穂先に絡まり易いので、気をつけなければいけません。

また、ラインが水に浮くので軽い仕掛けを落とし込むのも苦手です。

ショアジギングのPEライン(メインライン)の選び方

PEラインの選び方

ここからはショアジギング用PEラインの選び方を解説します。

20g程度の軽いジグを扱うスーパーライトショアジギングから、80g以上を扱うロックショアまで、カテゴリーが幅広いショアジギング。

自分の釣りのカテゴリーをしっかりと把握して、適切なラインを選んでください。

ショアジギのカテゴリーで号数が変わる

カテゴリーリールの番手PEラインの
号数と長さ
ジグ重量対象魚特徴
スーパーライトショアジギング2500〜3000番0.4〜0.6号
(200m)
20g以下小型小さなジグで小型魚をメインに狙う釣り。
ライトショアジギング4000番0.8〜1.5号(200m)20g〜60g前後小〜中型堤防やサーフなどから手軽にできる。小〜中型魚がメインで、稀に大型魚も混じることがある釣り。
「ショアジギング」と呼ばれているカテゴリ内でもエントリーしやすく、ユーザーが最も多いカテゴリー。
ショアジギング4000〜6000番1.5〜3号
(200m)
60g以上中〜大型潮流が速い場所、深場、遠投が必要な所で重たいジグを使う。または、対象魚が大きい。
ロックショアジギング6000番以上3号〜
(300m)
80g以上大型潮流が速い場所、深場、遠投が必要な所で重たいジグを使う。根ズレのリスクが大きく、対象魚が大きい。

ショアジギングは、おもに使用するメタルジグの重さや行うフィールドによっていくつかのカテゴリーに分けられます

編集部オカ
扱うジグの重さで必要なラインの太さなども変わってくるので、自分の釣りがどのカテゴリーになるのかを改めて確認しましょう。

ライトショアジギングなら1号や1.2号あたりから入門するのがおすすめです。

ライトショアジギングを楽しむ方が半数以上

PEラインの号数別使用比率

号数に関するアンケート結果では、1.5号と2号がトップを分ける形に。

次いで1号、1.2号と続いており、0.8〜1.5号だけで見ると58.5%と半数以上を占めており、ライトショアジギングを楽しんでいる方が最も多いようでした。

手軽に始めやすく、小型から大型まで幅広い魚を狙えるライトショアジギング、ショアジギングの人気が高いことがわかります。

4本編みと8本編みが主流

PEラインの撚り(ブレイド)数ごとの断面イメージ
PEラインの断面図イメージ

PEラインは同シリーズのラインでも、4本編み(4ブレイド)タイプと8本編み(8ブレイド)タイプといったタイプに分かれ、原糸の本数によって特性が変わります

PEラインは原糸数が多いほど、値段が高くなる傾向にあります。

4本編み

8本編みと比べてリーズナブル。1本1本の原糸が太いため、ラインにハリとコシが生まれ、ライントラブルが少ない傾向にあります。

デメリットはライン表面の凹凸が大きいことで、ガイドとの摩擦抵抗が大きくなり、糸鳴りが大きかったり、飛距離が8本編みに比べ劣る傾向にあります。

0.8号以下の細い号数を使う方や、ライントラブルを少なくしたい方、ビギナーの方におすすめです。

8本編み

原糸の数が増えるので直線強度が高くなり、表面の凹凸が減って滑りが良くなるので糸鳴りが小さく、飛距離が伸びることがメリット

原糸の1本1本が細いので糸が柔らかくなり、絡みやすくなることがデメリットとして挙げられます。

価格は高くなりますが強度と飛距離が上がる恩恵は大きく、ある程度PEラインの扱いに慣れている方や太号数を使う方におすすめです。

編集部オカ
ブレイド数は使用者のお好みで決めれば良いと思いますが、私の周りを見渡すと8ブレイド愛用者が多い気がしますね。

私自身はハリがある方が好みなので、4ブレイドを使用しています。

▼編み数について詳しくはこちら

8本編みを使用するアングラーが大多数

PEラインの網み数別使用比率

8本編みが77.1%、4本編み20.1%と大差がつく結果に。

4本編みよりも高価ながら、直線強力が高く飛距離を伸ばせるという8本編みのメリットを活用したいアングラーがほとんどということでしょう。

次いで、8本編みよりも高価な12本編みや、エギングやバス釣りで使用されることも多い5本編みなどが、少数ながらランクインしていました。

最低でも200mは巻いておきたい

PEラインの号数や太さ

長さは、ルアーをフルキャストした際の残数やライントラブルでPEラインを失う可能性を考慮しましょう。

カテゴリー長さの目安
スーパーライトショアジギング200m
ライトショアジギング200m
ショアジギング200m
ロックショアジギング200〜300m
編集部オカ
メタルジグを100m近く遠投するショアジギングで、100mピッタリでは足りませんし、150mではラインを失った際に心許無いですよね。余裕を見て200mは欲しいところです。

カラーはお好みで

PEラインのカラー

PEラインのカラーは、単色のタイプと数m毎に色分けがされたカラーマーキングタイプの2種類が存在します。マーキングがあると、カラーで飛距離や水深、ラインの残量などを把握できます

単色ラインはマーキングラインに比べて僅かに価格が低く、気に入ったカラー(視認性の良いカラー)を選べるといったメリットも。

編集部オカ
こちらもお好みで選んでください。

よつあみとシマノが人気

PEラインのメーカー別使用比率

実際にどのメーカーが人気なのかを調べてみると、僅差でよつあみがトップに。

よつあみは、ラインブランド「エックスブレイド」を運営する釣り糸専門メーカーで、とくにPEラインに定評があり、釣りジャンル問わず数多くのアングラーから支持されています。

コスパに優れた「ピットブル」シリーズを販売するシマノと、人気を二分する形になりました。

次いで、ベテランアングラーからの人気が高いバリバスや、フロロラインに定評のあるクレハが続いています。

メーカーで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

ショアジギングのラインシステム(リーダー)の選び方

ショックリーダー

PEラインのスレに対する弱さを補完するため、PEラインを使用する釣りでは、ショックリーダーと呼ばれるライン(ナイロンライン又はフロロカーボンライン)を、PEラインの先に数m結びましょう。

リーダーの素材・太さ・長さなどの選び方は、釣り方やシチュエーションによって異なります。

リーダーはナイロンかフロロ

ナイロンライン

フロロカーボンよりも安価。しなやかで柔らかいため結び易い(結束強度も高い)です。

また、伸び率も大きいため、ゴムのように魚の引きを吸収。結果として針が伸ばされにくく、バラシにくいです。

水に浮くためトップウォーターの釣りに最適。ただ、フロロに比ベて感度が低く、吸水性が高く劣化しやすいというデメリットも。

フロロカーボンライン

ナイロンラインよりも高価なフロロカーボンライン。また硬くハリがあるので結び難い(結束強度も低い)です。

伸び率が低いので感度に優れ、耐摩耗性に優れるので障害物の周辺を攻める釣りに最適。また、比重も高いため水馴染みが良いです。

ナイロンと比較すると吸水・紫外線による劣化が少ないので交換の頻度を減らせます。ただ、ハリが強いので、メインラインとして使う際には、ライントラブルが多いといったデメリットも。

※上記の特徴は、それらをメインラインとして使う場合に色濃く出るものです。リーダーとして使う(PEラインと組み合わせる)分には、糸全体として数%しか使われませんので、そこまで大きな影響を及ぼすものではありません。

編集部オカ
私は安価で手に入るナイロンやカーボナイロンといったナイロンとフロロの間の子のような製品を愛用中。個人的にはそれらをおすすめしたいです。

ただ、やはり好みはありますので、実際にご自身で使い比べ、皆さんの使い易いと思う方を選んでください。

太さはPEの4倍が基準に

カテゴリーPEの号数リーダーの号数目安
スーパーライトショアジギング0.4〜0.6号1.5〜2.5号
ライトショアジギング0.8〜1.5号3〜6号
ショアジギング1.5〜3号6〜12号
ロックショアショアジギング3号〜12号〜

リーダーの太さは、PEラインの号数×4が基準です。

例えば、メインラインPE1号ならリーダー4号が1つの基準。これを元に、歯の鋭い魚を狙う場合や、根の荒いポイントを探る場合は少し太くするなどしましょう。

リーダーは強さを数値化したポンド(lb)で表されることも多く、“◯号=◯lb”が頭に入っていると、情報収集のコミュニケーションなどがスムーズです。商品によって異なりますが、おおよそ“1号=4lb”なので覚えておきましょう。

メインライン同様、ライトショアジギングユーザーが多い結果に

ショックリーダーの号数別使用比率

ショックリーダーの号数については、ライトショアジギングで平均的な5号が21.6%と1番回答が多い結果となりました。

次いで2位(8号)から6位(4号)までは、使用比率にさほど差がなく、いずれもライトショアジギングからショアジギングに使用される号数で占められています。

PEラインの太さの使用比率に比例し、リーダーの号数からもライトショアジギングとショアジギングに人気が集中しているのが見て取れる結果となりました。

長さは150cmを目安に

リーダーの長さについては、フィールドや個人によってもまちまちですが、およそ1ヒロ(両手を横に広げた長さ:約150cm)程度あれば十分。

サーフや堤防といった、根が荒くない(PEラインに触れる障害物が少ない)所であれば、矢引き(60〜80cm)程度でも問題ありません。

平均的な1ヒロに人気が集中

ショックリーダーの長さ別使用比率

ショアジギングで目安となる、1ヒロ(約1.5m)の長さを使用しているとの回答がおおよそ半数を占める結果となりました。

ついで多かったのは1ヒロ半(約2.2m)、矢引き(約70cm)で短すぎず長すぎないリーダーを使用しているアングラーが多い印象を受けます。

リーダーの長さで迷っている方は、アンケート結果を参考にし、1ヒロから短くしたり、長くしたりしてみるのがいいでしょう。

結び方はFGノットが主流

メインラインとリーダーの結び方(結束方法)は様々なものありますが、すっぽ抜けにくく、結びコブの小さいFGノットがスタンダード

習得に若干の練習が必要になりますが、PEラインを用いる釣りにおいて“必須”ともいえるノットなので、覚えておいて損はありません

▼FGノットの結び方についてはこちらをチェック

定番のFGノットが大半を占める

PEラインとショックリーダーの結束方法の使用比率

結束方法は、FGノットが76.2%で大半を占める結果となりました。

FGノットはもっとも定番で、最初に覚えたい結び方としても紹介されることが多い結束方法の1つ。アンケート結果からも、その浸透ぶりが見て取れます。

ショアジギング以外の釣りでも幅広く役立つので、FGノットをしっかりとマスターしておきましょう。

おすすめショアジギングのPEラインBEST30!

ショアジギングアンケート

TSURI HACKでは、以下の内容でショアジギンガーを対象にしたアンケート調査を実施。

得られた4148件の回答を元に“ショアジギングリールBEST30”を決定しました!

アンケート内容:ベストだと思うショアジギング用PEラインを1個選出(1人1票)、指定の項目を5段階で評価。

回答期間:2023年8月14日〜8月24日

ランキング方法:獲得票数順。

集計方法:シリーズ毎に1アイテムとして、カラー違いは合算。アイテムが特定できない回答は無効扱い。

第1位

シマノ ピットブル 8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.09

  • 強度 ★4.16
  • 耐久性 ★3.82
  • トラブルレス性能 ★4.02
  • コストパフォーマンス ★4.34
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
長さ(m)150/200/300
カラーライムグリーン

獲得票数:370(8.92%)

映えあるショアジギングライン第1位に輝いたのは、シマノのピットブル 8です。

ピットブル 8は、しなやかさと滑らかさを両立し、使い勝手に優れたルアーキャスティング用のPEライン。

低価格ながら日本製なのも嬉しいポイントで、日本の原糸を8本編んで作られており、品質の高さに期待できます。

直線強力も十分に高く、ショアジギングでの使用にも安心。

アンケート結果でもコストパフォーマンスに優れているとの声が多く、価格と性能のバランスに満足したユーザーが多かったようです。

ユーザーレビュー

値段も安く初めて買う人にはとてもおすすめです。ラインのトラブル高切れエアノットは沢山釣りに行けば少しは起こるものと考えていますので気になりません。

ゆーき

大手メーカーなので、安心して使えるところ。ライムグリーン色であり、視認しやすいところ。リールのデザインとの相性の良さ。毛羽立つことが非常に少なく、耐久性が高い。

R

どこでも手に入るし、PEラインとしては安価なので、巻き直しを気軽に行える。コシもちょうどよいし、トラブルも少ない。150、200、300巻とラインナップも多い。

とし

第2位

よつあみ エックスブレイド スーパージグマン X8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.32

  • 強度 ★4.54
  • 耐久性 ★4.24
  • トラブルレス性能 ★4.33
  • コストパフォーマンス ★4.17
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6
長さ(m)200/300/600
カラー5COLOR

獲得票数:314(7.57%)

2位にランクインしたのは、よつあみのエックスブレイド スーパージグマン X8です。

ジギングアングラーからの信頼が厚く、大物を狙うジギングでも多用されるPEライン。

ハイテンション高密度ピッチで編み込み、HSTと呼ばれる特殊な加工を施し、耐摩耗性、直線性、感度、強度を向上しています。

フルスペック技術を搭載してハイパワーを実現していながら、高すぎない価格に設定されており、コストパフォーマンスも上々。

アンケート結果では強度が高いとの評価が多く、強度を重視したい方にマッチするでしょう。

ユーザーレビュー

引っ張り強度も高く、しなやかで使っていてトラブルになったことはありません。リーダーとの結束も強度が安定しており不満はありません。

カメジロウ

他メーカーのラインも使ってきたがこのラインが1番強度・価格のバランスが優れている点。
他メーカーだとこのラインより安いものもあるがエアノットやキャスト切れなどが稀に起きた。このラインだとエアノットもそれほどなく、キャスト切れは今までしたことがない。

リンボル

今まで魚を掛けてラインブレイクはなし、8本編みならではのしなやかさが好きです。
また、コストパフォーマンスも良いので巻き返えも躊躇なくできます!

かい

第3位

クレハ シーガー PEX8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.19

  • 強度 ★4.27
  • 耐久性 ★3.96
  • トラブルレス性能 ★4.09
  • コストパフォーマンス ★4.43
号数(号)0.4/0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6
長さ(m)150/200/300/400
カラーマルチカラー

獲得票数:307(7.40%)

第3位は、あらゆる釣りで人気が高いクレハのシーガー PEX8です。

伸びが少ない特徴を有したグランドマックスPEを採用し、高い感度を実現しています。

8本編みで高い強度を有し、ショアジギングにも安心して使い込めるのも魅力。

視認性が高いピッチマーキングを採用しているので、トレースコースを把握するのもサポートします。

使用しているアングラーからは、コスパに優れている、強度が高いとの声が多く、低価格ながらも品質に期待できるでしょう。

ユーザーレビュー

安くてどう価格帯のPEに比べて色落ちが少ない。また、ノット付近の毛羽立ちが起きにくいのが非常に気に入っている。数回の使用で巻き替えるので、何より安いことが重要と考えているので自分には最適。

ブルjr

m単価が安かったので購入しましたが、強度やトラブルレスなどの性能に長けていたので、再購入しました。

ikeasman

リーダーでもお世話になっているシーガー製のものなので、とにかく安心感が強いです。ショアジギではジャークする場面も多く、ラインへの信頼感が釣りを楽しむ上で欠かせません。なので、とにかく安心感が強いことが重要であり、この製品のお気に入りポイントになります。

けんけん

第4位

よつあみ エックスブレイド アップグレードX8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.41

  • 強度 ★4.59
  • 耐久性 ★4.39
  • トラブルレス性能 ★4.47
  • コストパフォーマンス ★4.19
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3
長さ(m)150/200
カラーグリーン 1m毎15cmホワイトマーク

獲得票数:306(7.38%)

第4位は、ルアーアングラーから信頼が厚いエックスブレイド アップグレードX8です。

しっかりコーティングがしてあり、コシが強く、ルアーにアクションを加えやすいのが特徴。

1m毎に15cmのホワイトマーキングを採用することで、視認性を向上しています。

耐摩耗性も直線強力も高く、ラインの強度が重要になるショアジギングでも安心して使い込めるところも魅力。

アンケートでは、強度、トラブルレス性能の高さに満足しているアングラーが多く、快適な使用感にも期待できるでしょう。

ユーザーレビュー

価格も高くなく、引っ張り合う強度がかなり高いと感じています。ロックフィッシュにも使っていますが、個人的には安心してやり取りができるラインだと思っています。4年ほど釣りをしており、いくつかラインを試しましたが、最近ではこのラインしか使わなくなりました。

しょうき

耐久性が凄くいい。もう少し安価なPEを今まで使っていたのですが、このPEにしてから安心感が違う。コーティングも良く、釣行毎に切り縮めなくても良くなった。

ちった

あまり、トラブルがありません。糸の巻き癖も無く、たまにエアノットになってもほどきやすいです。高切れも無いです。自分は、今まで使ってきた中のラインの中でこのラインで落ち着きました、なのでストレスフリーで釣りに集中出来ています。

トゥ~君

第5位

シマノ ピットブル4

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.96

  • 強度 ★3.92
  • 耐久性 ★3.66
  • トラブルレス性能 ★3.86
  • コストパフォーマンス ★4.4
号数(号)0.4/0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
長さ(m)150/200/300
カラーライムグリーン

獲得票数:238(5.74%)

第5位は、低価格で購入できることで人気を集めるピットブル4です。

ピットブル4はシマノが販売する4本編みのPEラインで、1.5号200m巻きで実売価格1,100円ほどとかなりの低価格を実現。

それでいて、日本原糸を編み込んで作られており、低価格ながらも品質の高さにも期待できます。

アンケートでも、コストパフォーマンスに優れているとの声が多数。

耐久性や強度も必要十分にあるので、低予算でショアジギングに入門したいアングラーにおすすめです。

ユーザーレビュー

ライトグリーンの目立つ色が良い。視認性はもちろん、ロッド、リールの差し色としてトータルで締まる色をしている。安いしどこにでもあるので、困らない。迷わない。

さとし

何より安いところ。余程のことがなければトラブルも発生しにくく4本編みにしては頑強。飛距離重視で1.2号を使用するが75cmのスズキやワラサに近いイナダも問題なかったところ。

ちゃんモモ

価格が安く、どこでも手に入ること その為劣化を感じたらすぐに新ラインに巻き変え使用しています。

パパアングラー

第6位

バリバス アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.3

  • 強度 ★4.62
  • 耐久性 ★4.39
  • トラブルレス性能 ★4.44
  • コストパフォーマンス ★3.74
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/3/4/5/6/8/10/12
長さ(m)200/300/400/500/600/1200
カラー10m×10色のマーキングライン

獲得票数:216(5.21%)

強度と耐久性を向上した人気のPEライン、アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8が6位にランクイン。

マックスパワー素材の原糸を8本編み込んで作られており、マックスパワーの名の通り、異次元の強さを実現。

バリバス独自の10m×10色のカラーリングシステムにより、ジグの位置を把握しやすいのも魅力の1つです。

表面加工を施すことで滑らかさと耐久性を獲得。

価格こそやや高いものの、ユーザーからは強度や耐久性が高いとの声が多く見受けられます。

ユーザーレビュー

ハリ、コシが調度良く、自分の使用環境ではトラブルレスな所が気に入っている。他のラインよりスレにも強いように感じ、毛羽立ちが少ない。

そんちょう

飛距離がとにかくでる、バリバスのラインは根ズレに強いイメージなのですが特に強く感じます 10色なのも一目見てどのくらい飛んでるかが分かりやすくていい 2-3回の釣行でもさほど気にならない程度の色落ちなのでそこも良い

ΤΑΝΙ

色落ちはしにくく、強度も申し分なし。ルアーゲーム始めるに当たってスタンダードなラインとして、他人にお薦めできる価格帯と性能。

サネ

第7位

シマノ ピットブル 8+

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.23

  • 強度 ★4.36
  • 耐久性 ★3.96
  • トラブルレス性能 ★4.31
  • コストパフォーマンス ★4.3
号数(号)0.4/0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
長さ(m)150/200
カラートレーサブルピンク

獲得票数:122(2.94%)

第7位は、ヒートシンクコーティングを施したピットブル 8+です。

ライン表面に特殊なシリコンコーティングを施すことで、耐熱性を有しているのが最大の特徴。

ファイト時に発生する熱からPEラインを保護し、熱によるラインブレイクを防げます。

カラーにはトレーサブルピンクを採用し、視認性が高いところも見逃せないポイント。

ユーザーからはコストパフォーマンスが高い、トラブルが少ないとの声が多く、トラブルレス性能の高さに期待できるでしょう。

ユーザーレビュー

使用していて一番消耗が少ない気がします。さらに感度が良いので、地形や流れの変化に敏感になります。あたりもとりやすいです。

たくみん

トラブルがほとんどなく、耐久性が高い。3年間でエアノット1回、高切れ、ファイト中のラインブレイクなし。

KOTA

これまで大きなトラブル(エアノット等)もなく、毛羽立ちも目立たないです。8本編みなので強度面なども安心できる。

釣るっぱげ

第8位

デュエル スーパーエックスワイヤー 8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.14

  • 強度 ★4.2
  • 耐久性 ★3.82
  • トラブルレス性能 ★4
  • コストパフォーマンス ★4.55
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4
長さ(m)150/200/300
カラーシルバー/5色イエローマーキング

獲得票数:115(2.77%)

さまざまな釣りで愛用者が多い、人気メーカーのデュエルが販売するスーパーエックスワイヤー 8が8位にランクイン。

原糸には超高強力ポリエチレン繊維のイザナスを採用。熱処理を加えることで原糸が密着し、ハリとコシを生み出すのみならず、耐摩耗性も向上しています。

また、原糸が密着することで真円性が高まり、キャスト時の抵抗を減少し、遠投性能アップにも貢献。

アンケートでは、コストパフォーマンスに優れているとの声が多く、価格に対する性能の高さに満足している方が多い印象です。

ユーザーレビュー

謳い文句にもあるようにハリとコシがあるので扱いやすいと思います。また、耐久性も問題なくコスパ良しです。

たつお

価格が安いのに、耐久性抜群。毛羽立ちや色落ちもなく、今はこのラインのみ使用している。コスパ最強です。

りゅーきち

コスパがとにかくいい!ブリ等をかけても全然切れないし岩等に擦れても切れにくいと感じてよかった!

なおき

第9位

バリバス アバニ キャスティングPE マックスパワー X8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.54

  • 強度 ★4.79
  • 耐久性 ★4.51
  • トラブルレス性能 ★4.64
  • コストパフォーマンス ★4.22
号数(号)1/1.2/1.5/2/2.5/2/4/5/6/8/10/12
長さ(m)200/300/400
カラーホワイトベースのマーキングライン

獲得票数:114(2.75%)

スーパーエックスワイヤーと1票差で9位にランクインしたのは、バリバスのアバニ キャスティングPE マックスパワー X8です。

アバニ キャスティングPE マックスパワー X8は、キャスティングゲームで大物を狙う釣りに対応したPEライン。

マックスパワー原糸を高耐破断性工法で編み込むことで、安定した高強度を実現しています。

スーパーフッ素の膜を纏わせており、ガイドとの抵抗を大幅に軽減し、高い遠投性能を獲得。

アンケート結果を見ると、強度はもちろん、トラブルレス性能の高さに満足しているユーザーが多いようです。

ユーザーレビュー

適度なしなやかさの中にコシがありとにかく扱いやすい。またラインのカラーもホワイトで視認性が高くてよい。また繊維も非常に上質に感じ飛距離の向上も感じられる点

マッスー

ラインの耐久性が良く、強度も十分。トラブルも少なく扱いやすい。

びすとろん

風が強い日でもトラブルが少なく感じるのはラインのお陰かなと思ってます。年間通してライン交換頻度が少ないです。

ピかポン

第10位

ダイワ UVF ソルティガデュラセンサー8+Si2

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.29

  • 強度 ★4.44
  • 耐久性 ★4.17
  • トラブルレス性能 ★4.3
  • コストパフォーマンス ★4.23
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6/8/10
長さ(m)200/300/400
カラー10m×5色

獲得票数:107(2.58%)

大物狙いで人気が高いソルティガシリーズのPEライン、UVF ソルティガデュラセンサー8+Si2が10位にランクイン。

耐摩耗性を300%以上向上しているのが最大の特徴で、安心の使用感を提供。

ソルティガの名があるだけあり、強度が高いとの声が多数見受けられました。

また、性能は高くとも比較的低価格に設定されていて、コストパフォーマンスに関しても評価が上々。

号数は0.6〜10号までとかなり幅広いラインナップで、用途に合わせた選択がしやすいところも嬉しいポイントです。

ユーザーレビュー

コストパフォーマンスが良く丈夫 このライン使う様になってから高切れなのどトラブル無くなりました。

たっぴー

コストパフォーマンスが非常に良い!サラリーマンのお小遣い内で買うには最強!

ぴえんの助太郎

第11位

バリバス アバニ キャスティングPE マックスパワー X8 ショアマスター

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.44

  • 強度 ★4.65
  • 耐久性 ★4.5
  • トラブルレス性能 ★4.63
  • コストパフォーマンス ★3.99
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
長さ(m)200
カラーホワイト

獲得票数:72(1.74%)

第11位は、ショアからのキャスティングゲームに向けて作られたアバニ キャスティングPE マックスパワー X8 ショアマスターです。

視認性が高いホワイトカラーを採用し、ショアからの釣りで重要なライントレースを容易にします。

耐久性を十分に持たせてあるため、キャストを繰り返すタフな釣りにも対応可能。

ユーザーからは、毛羽立ちにくいとの声が多数あり、その耐久性の高さに満足している方が多い印象です。

ユーザーレビュー

しなやかで強い。PEとショックリーダーの結束も良く決まり、メインラインが切れるのはかなり根の荒い場所で擦られた時くらい。キャストした際の糸の抜け方も安価なものよりはスムーズに感じる。
※実際飛距離伸びてなくても気持ちのいいキャストフィールに感じる。

ちばまる

トラブルの少なさ、耐久性、視認のし易さです。以前は、上記ラインの価格が半分程の物を使用してましたが高切れ、エアノット等のトラブルがありましたが、変えてからトラブルが無くなりました。

スズキさん

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第12位

ゴーセン ルーツ PE×8

総合評価

★★★★★★★★★★ 4.27

  • 強度 ★4.23
  • 耐久性 ★4.11
  • トラブルレス性能 ★4.28
  • コストパフォーマンス ★4.46
号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/3/4
長さ(m)150/200/300
カラーマルチカラー/ライトグリーン

獲得票数:57(1.37%)

釣り糸を製造・販売するメーカーのゴーセンのルーツ PE×8が12位にランクイン。

サイズ別に感度、強度、耐摩耗性、耐久性のベストバランスを追求し、使いやすさを実現しています。

ラインカラーはマルチカラーとライトグリーンの2色があり、好みに合わせて選択できるところが嬉しいポイント。

安くても基本性能が充実している、コストパフォーマンスが良いとの声が多数見受けられ、価格と性能のバランスに満足したアングラーが多い印象を受けました。

ユーザーレビュー

コスパが良い。そして号数のバリエーションが豊富。安価の割に強度がないのかなっと思ったりしたがそんなこと無く不意な大物に対して個人的に信頼出来る実績があること

ヒロト

圧倒的なコストパフォーマンスの良さとトラブルレスが気に入ってます。安くとても使いやすいです。ライントラブルも起きたことがなく、色落ちなどもしたことがないのでとても信頼してます。

エイム

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第13位タイ

    サンライン シグロン PE×8

    総合評価

    ★★★★★★★★★★ 4

    • 強度 ★3.92
    • 耐久性 ★3.71
    • トラブルレス性能 ★3.92
    • コストパフォーマンス ★4.46
    号数(号)0.3/0.4/0.5/0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6/8/10/12/15/20/30
    長さ(m)150/200/300/100×6連結/100×12連結/50×6連結
    カラーグリーン/マルチカラー

    獲得票数:48(1.16%)

    汎用的に使用できるPEラインで、あらゆる釣りで人気を集めるサンラインのシグロン PE×8が13位にランクインしました。

    ミクロピッチ製法で組み上げられた8本編みで真円性が高く、滑らかさもあり、ガイドへの抵抗を軽減。

    糸鳴りが起こりにくく、快適な使用感を得られます。

    コストパフォーマンスに優れているとの声が多く、低価格でも性能にこだわりたいアングラー必見です。

    安くても強度があるとの声もあり、ショアジギングでも安心して使用できます。

    ユーザーレビュー

    低価格帯の3000円以下のPEラインを色々使ってみたがこのサンライン(SUNLINE) ライン シグロン PEx8が1番トラブルがなく3年ほど同じラインを使用してもトラブルは一度だけ、それも軽すぎるルアーを使って、糸フケが出てしまい軽いバックラッシュを起こしただけ、普通に使用していればトラブルは皆無、信頼できるラインです。しなやかさ、ハリ、強度どれをとってもコスパ最強だと思います。

    nobuduck

    値段が安いのに、安定している強度もバラツキがなく申し分ない。値段安いので躊躇なく交換できる。

    しょじ

    第13位タイ

    よつあみ エックスブレイド アップグレードX8 ペンタグラム

    総合評価

    ★★★★★★★★★★ 4.16

    • 強度 ★4.58
    • 耐久性 ★4.21
    • トラブルレス性能 ★4.25
    • コストパフォーマンス ★3.6
    号数(号)0.4/0.5/0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3
    長さ(m)150/200/300
    カラー5COLOR

    獲得票数:48(1.16%)

    シグロン PE×8と同率13位にランクインしたのは、よつあみのエックスブレイド アップグレードX8 ペンタグラムです。

    2m毎に20cmのマークがある5カラーを採用し、ルアーまでの距離を把握できるのが特徴。

    高密度ピッチ製法、WX8工法、GP加工、HST加工を採用したことで、圧巻のパフォーマンスを発揮します。

    価格こそやや高めに設定されているものの、強度や耐久性に満足しているユーザーが多い印象です。

    ユーザーレビュー

    ライントラブルがほとんどなく、ストレスを感じません。過去に別メーカーの安価なPEライン(当時は4本編み)を使用していましたが、それと比べるとエアノットができる頻度が格段に下がりました。また、毛羽立ちができにくく耐久性も優れていると思います。私の釣行頻度は年に30回程度ですが、一年使用して色褪せはあっても毛羽立ちはありませんでした。(釣行後の水洗いなどのメンテナンスは必要と思います)。

    大阪ぶりさわら

    耐久性、視認性、トラブルレス性能、コスパ、全て良し。過去にも色んな種類のラインを使ってきたが、これより上を選択する必要が無いほど。

    たっく

    第13位タイ

    ダイワ UVF PEデュラセンサーX8+Si2

    総合評価

    ★★★★★★★★★★ 4.27

    • 強度 ★4.4
    • 耐久性 ★4.06
    • トラブルレス性能 ★4.27
    • コストパフォーマンス ★4.35
    号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/3/4/5/6/8/10/12
    長さ(m)100(連結)/150/200/300
    カラーマルチカラー/ライムグリーン

    獲得票数:48(1.16%)

    こちらもまた同率13位にランクインしたのは、ダイワのUVF PEデュラセンサーX8+Si2。

    耐摩耗性、耐久性に優れたマッスルPEを採用しているのが最大の特徴。

    密編み設計でラインの質を向上し、トラブルレス性能も備えます。

    アンケートでは、毛羽立ちが少ない、トラブルレスとの回答があり、耐久性やトラブルレス性能にも期待大。

    号数や長さのラインナップが豊富にあるところも、アングラーにとって嬉しいポイントといえるでしょう。

    ユーザーレビュー

    磯で3号を使用しています。90センチのブリを釣った時も余裕でやり取り出来ました。目立ったトラブルも無く良い商品だと思います。

    よ〜やん

    ・毛羽立ち後も強度劣化の度合いが低い
    ・ノット組み時のほつれがない(編込みが良い)
    ・表記の強度が十分に信頼できる

    さすけ0707

    第16位

    サンライン シグロン PE×4

    総合評価

    ★★★★★★★★★★ 3.94

    • 強度 ★3.98
    • 耐久性 ★3.57
    • トラブルレス性能 ★3.78
    • コストパフォーマンス ★4.43
    号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4
    長さ(m)150/200/300/100(6連結)/100(12連結)
    カラーマルチカラー/ライトグリーン

    獲得票数:46(1.11%)

    サンラインが販売する4本編みのPEライン、シグロン PE×4が16位にランクインしました。

    適度なハリとコシを持たせることで、扱いやすいところが魅力的。

    視認性が高い鮮明なカラーは、色落ちしにくく、長期間使用できるところも嬉しいポイントです。

    実売価格は1.5号200m巻きで1,100円ほどとかなり低価格。

    ユーザーからも、とにかく安い、コスパに優れているとの声が多く、低価格でPEラインを購入したい方にもマッチします。

    ユーザーレビュー

    何より値段の安さ。安さのため予備の補充が容易。また個人的にpeの劣化(ハリ、コシの減少)がライントラブルの原因だと思っているため頻繁に巻き替えしたい私にとっては良い製品。次にどこでも購入できること。どこの釣具屋にも大体ある。

    どかべん

    とりあえず安い!強い!有名メーカーのラインも使っているが、遜色ないくらいトラブルもない ショアに限ってはラインブレイクするような魚とやり取りはしないため、強度も問題なし!安いから、年一の交換でもお小遣い週末アングラーには大変ありがたい

    りよよ

    第17位タイ

      デュエル ハードコア X8

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 4.16

      • 強度 ★4.32
      • 耐久性 ★3.82
      • トラブルレス性能 ★4
      • コストパフォーマンス ★4.48
      号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4
      長さ(m)150/200/300
      カラーシルバー/ミルキーブルー/5色イエローマーキング

      獲得票数:44(1.06%)

      第17位には、強くてしなやかな特徴を有したハードコア X8がランクイン。

      滑らかでソフトな特徴を有し、リーダーとの結束部の強度を出しやすいのが魅力です。

      伸び率を利用した強度に優れ、ショアジギングでも安心の使用感を得られます。

      アンケート結果を見ると、安いとの声が多数見受けられ、お手頃な価格で購入できるところも嬉しいポイント。

      カラーラインナップは3色と豊富で、用途に合わせて選択できます。

      ユーザーレビュー

      なんといっても安いのにトラブルらしいトラブルがないのでガンガン使える。色が禿げて毛羽立って来たら気楽にライン交換出来るので。

      yucha

      以前はエアノットやらバックラッシュ等時々起きていたけど、ハードコアX8にしてかれこれ5年位経つけど、根掛かり以外のトラブルがゼロ。

      BLK cobra

      第17位タイ

      シマノ タナトル 8

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 4.02

      • 強度 ★4.07
      • 耐久性 ★3.84
      • トラブルレス性能 ★3.91
      • コストパフォーマンス ★4.25
      号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/3/4
      長さ(m)150/200/300/500
      カラー10m x 5カラー

      獲得票数:44(1.06%)

      ハードコア X8と同率の17位にランクインしたのは、マルチカラーを採用したPEラインのタナトル 8です。

      船釣りで多用されているモデルですが、ショアジギングにおいても問題なく使用可能。

      ソフトで扱いやすい一方、感度が高いところも魅力的。

      超高強力ポリエチレン繊維のイザナスを採用し、ショアジギングで重要な高い強度も備えています。

      アンケートの回答には、安くても強度があるとの声が複数あり、大物とのやりとりに安心感を生み出すでしょう。

      ユーザーレビュー

      消耗品なのでまず安い、強い。そのバランスが安心して使える、信用できる所とおもいます。あとは自分が好きなライン、これが一番だと思ってます。

      ポンコツ

      何度も釣行に行っていますが、トラブルもなく快適に使用できています。カラーもとても見やすく気に入っています。

      みーまん

      第19位

      バリバス アバニ キャスティングPE SMP

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 4.42

      • 強度 ★4.85
      • 耐久性 ★4.71
      • トラブルレス性能 ★4.68
      • コストパフォーマンス ★3.44
      号数(号)3/4/5/6/8/10/12
      長さ(m)200/300/400/500/600/1200
      カラーステルスグレーベースのマーキングライン

      獲得票数:41(0.99%)

      19位にランクインしたのは、大型青物や怪魚狙いで人気を集めるアバニ キャスティングPE SMPです。

      バリバス独自のコーティングを施しており、耐摩耗性と耐久性を200%以上も向上しているのが最大の特徴。

      直線強度に関しても非常に高く、タフなフィールドで大物を狙う場面にはとくに重宝します。

      ユーザーからは強度、耐久性が高いとの声が多数。価格はやや高いものの、強度にこだわってラインを選びたい方も満足できるモデルです。

      ユーザーレビュー

      多少の根ズレでも切れない 1年使い通しても毛羽立ちがない

      駄犬

      タフネス仕様に仕上がっており、引っ張り強度、耐摩耗性、耐久性に優れている。

      ノキさん

      第20位

      よつあみ エックスブレイド フルドラグ X8

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 4.42

      • 強度 ★4.82
      • 耐久性 ★4.59
      • トラブルレス性能 ★4.56
      • コストパフォーマンス ★3.69
      号数(号)2/2.5/3/4/5/6/8//10/12
      長さ(m)100/300
      カラーオーキッドホワイト

      獲得票数:39(0.94%)

      20位は圧倒的強度を備えた人気ラインのエックスブレイド フルドラグ X8です。

      究極WX工法でピッチの緩みを無くし、さらには新開発シリコーン加工とHPB加工を採用。その結果、長時間にわたるファイトで発生しやすいライン痩せを抑え、大物とのやりとりに安心感を生み出します。

      アンケート結果を見ると、ラインの性能に関わる強度、耐久性、トレブルレス性能のいずれも4点台後半を記録。

      中でも強度については、4.82とかなり高い評価を得ていました。

      ユーザーレビュー

      とにかく強い印象。直線強度なんて当たり前だが若干の擦れには耐えうるし、結束強度も申し分ない。テトラ帯で擦られながらもキャッチした記憶から、何度もリピートしている。

      紀州のアングラー

      とても強度も強い中、キャスト時の糸の出方がとても滑らかで遠くまで飛ばせるし、飛距離の調整もしやすい。品質が高いため、少し無理したファイトも安心して行けるのでとても最高です。

      しょう

      第21位

      メジャークラフト 弾丸ブレイド X4

      総合評価

      ★★★★★★★★★★ 3.76

      • 強度 ★3.71
      • 耐久性 ★3.45
      • トラブルレス性能 ★3.55
      • コストパフォーマンス ★4.32
      号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
      長さ(m)150/200/300
      カラーグリーン/マルチ

      獲得票数:38(0.92%)

      1票差で21位にランクインしたのは、メジャークラフトの弾丸ブレイド X4です。

      1.5号300m巻きで実売価格2,000円以下と、かなりの低価格で購入できるのが魅力的。

      アンケートでも、お手頃、安い、コスパに優れているとのことが多数ありました。

      低価格でも日本製で品質の高さに期待できるところも嬉しいポイント。

      新たな編み込み方法を採用し、低伸度で操作性が高く、わずかなアタリを感知する高感度に仕上がっています。

      ユーザーレビュー

      なんといってもコスパが圧倒的。値段の割には、の前置きをつけると全ての性能が輝くと思っている。

      初フィッシュはトカゲエソ。

      値段が安いわりにトラブルが無い 傷んだらすぐ交換する派なのでコスパの良いラインの方が使いやすい

      Yuya

      第22位

        シマノ オシア 8 PE

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.18

        • 強度 ★4.54
        • 耐久性 ★4.27
        • トラブルレス性能 ★4.32
        • コストパフォーマンス ★3.59
        号数(号)1.5/2/3/4/5/6/8/10/12
        長さ(m)200/300/400/500
        カラーSW ネイビー/10m x 5カラー

        獲得票数:37(0.89%)

        ジギングやキャスティングで人気が高いオシアシリーズのオシア 8 PEが22位にランクイン。

        直線強力が高いのはもちろんのこと、摩耗後の強力維持率が高いのも特徴。

        4〜12号には、熱に対して強い特殊シリコン樹脂をコーティングし、ラインが熱を持ちやすい長時間のファイトにも安心です。

        アンケート結果を見ると、強度が高いと評価をしているユーザーが多い印象。

        また、耐久性が高いとの声もあり、価格はやや高いものの、長期間使用できるところも魅力といえます。

        ユーザーレビュー

        耐久性が優れている。長期間使用しても毛羽立ちもしにくく強度も申し分ない。ライントラブルも起きたことがない。

        ひらっちょ

        表記号数より破断強度が他メーカーより1ランク上の強度。その為同じ号数を使用時は他メーカー使用時より安心感を持ってファイト出来てわざと1ランクの下の号数にして水切りや飛距離を気にする余裕も出る。

        そうた

        第23位タイ

        デュエル スーパーエックスワイヤー 4

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.09

        • 強度 ★4.03
        • 耐久性 ★3.85
        • トラブルレス性能 ★3.91
        • コストパフォーマンス ★4.55
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
        長さ(m)150/200
        カラーシルバー/5色イエローマーキング

        獲得票数:33(0.80%)

        23位には、デュエルが販売する4本編みPEラインのスーパーエックスワイヤー 4がランクインしました。

        原糸同士の密着度を高める技術を採用し、真円性が向上しているのが特徴。

        4本編みでありがちな糸鳴りも軽減し、快適な使用感を得られるところが魅力的です。

        ハリやコシもしっかりとあり、PEラインの弱点である耐摩耗性をアップしています。

        アンケートの回答には安いとの声が多く、価格面で満足した方が多くいる印象です。

        ユーザーレビュー

        ラインにマーキングがあるので、大体の飛距離が分かる。トラブルが少ない。

        YAMA

        シルバー色が好きで使ってます。適度な張りがあってトラブルになりにくい点。

        たかちん

        第23位タイ

        シマノ グラップラー 8 PE

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.23

        • 強度 ★4.36
        • 耐久性 ★3.97
        • トラブルレス性能 ★4.24
        • コストパフォーマンス ★4.33
        号数(号)0.8/1/1.2/1.5/2/3/4/5/6/8
        長さ(m)200/300
        カラー10m x 5カラー

        獲得票数:33(0.80%)

        スーパーエックスワイヤー 4と同率の23位にランクインしたのは、シマノのグラップラー 8 PEです。

        グラップラー 8 PEは、オフショアのキャスティングやジギングで人気が高いグラップラーシリーズのPEライン。

        高強度グレードの原糸を密に編み込み、均一の強さを発揮するのが特徴です。

        アンケートの回答を見ると、コストパフォーマンスに優れているとの声が多数。

        また、強度があるとの回答も多数見受けられ、低価格でもショアジギングに安心して使用できるでしょう。

        ユーザーレビュー

        一番はコストコパフォーマンス。劣化する前に交換するので安くて信頼できるものを使ってます。

        しーマン

        タナトルと違いヒートシンクコーティングされている為、張りが強くキャスティングで扱いやすい。コーティングの強さも問題なさそう。

        ルカ

        第25位

        ダイワ UVF モアザン デュラセンサー×8+Si2

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.1

        • 強度 ★4.27
        • 耐久性 ★3.93
        • トラブルレス性能 ★4.07
        • コストパフォーマンス ★4.13
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
        長さ(m)150/200
        カラーライムグリーン

        獲得票数:30(0.72%)

        25位にランクインしたのは、ダイワのシーバスブランド、モアザンシリーズのUVF モアザン デュラセンサー×8+Si2です。

        ライムグリーンにマーキングを組み合わせたカラーで、視認性が高いところが特徴的。

        耐摩耗性が従来製品の300%以上もあり、摩耗によるラインブレイクを減少する効果にも期待できます。

        アンケートの回答には、価格が安くても強い、耐久性が高い、色が見えやすいといった声がありました。

        ユーザーレビュー

        年間20回程度しか使いませんが、一年ぐらいは全く心配なく使える感じで耐久性がいいように思えます。

        くまさん

        ライントラブルが少なくて使いやすいです

        おたに

        第26位タイ

        シマノ ピットブル 12

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.36

        • 強度 ★4.69
        • 耐久性 ★4.14
        • トラブルレス性能 ★4.38
        • コストパフォーマンス ★4.24
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
        長さ(m)150/200
        カラーサイトライム

        獲得票数:29(0.70%)

        26位にランクインしたのは、12本編みを採用したシマノのピットブル 12です。

        1.5号200m巻きで、3,000円ほどで購入できる場合もあり、12本編みでも低価格で購入できるところが最大の魅力。

        今回のアンケートでも、コストパフォーマンスに優れているとの声が複数ありました。

        ラインの表面が滑らかなことで、快適なキャストフィールを実現。

        糸鳴りが少ないと評価しているユーザーも見受けられ、高い使用感にも期待できます。

        ユーザーレビュー

        コーティングがしっかりしていてコシ、ハリがあり好み。どこの釣具店にも置いてあるのですぐに手に入る。

        よっぴ

        このラインに変えたら、エアノット・高切れがまるっと無くなった。

        じゅうべる

        第26位タイ

        デュエル Tx8

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.48

        • 強度 ★4.45
        • 耐久性 ★4.38
        • トラブルレス性能 ★4.52
        • コストパフォーマンス ★4.55
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6/8
        長さ(m)200/300
        カラー5色マーキング/ライムグリーン

        獲得票数:29(0.70%)

        ピットブル 12に並んで26位にランクインしたのは、デュエルのTx8です。

        毛羽立ちにくい特徴がある新強力T原糸を密に巻き込んだ8本編みのPEラインで、耐久性、耐摩耗性に優れています。

        カラーには、飛距離が把握できる5色マーキングとグリーンを採用。

        使用している回答者からは、耐久性が高い、強度が高いといった声が多数見受けられます。

        また、1.5号300m巻きで実売価格3,000円ほどと、高くない価格も人気を集めている理由の1つです。

        ユーザーレビュー

        擦れへの耐久力と値段。原糸が太いというのがこの商品の売り文句だが、確かにそのおかげか擦れに強いと思う。しなやかでよく飛ぶ点も良い。値段もそこまで高くなく気兼ねなく交換できる。

        UK

        他に比べ値段が安い。強度面も今のところ悪く感じない。カラー分けがある方がなんとなくロングキャストする釣りの上でポイントのイメージもしやすい。

        けんたまん

        第28位

        よつあみ エックスブレイド ジグマンウルトラ X8

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.31

        • 強度 ★4.57
        • 耐久性 ★4.54
        • トラブルレス性能 ★4.43
        • コストパフォーマンス ★3.71
        号数(号)0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4/5/6
        長さ(m)100/200/300
        カラー5COLOR

        獲得票数:28(0.68%)

        28位にランクインしたのは、長年ジギングシーンで人気を集めるエックスブレイド ジグマンウルトラ X8です。

        デビューから15年の節目にフルモデルチェンジが行われ、最新WX工法に先進技術GPD加工を施して大幅に進化を遂げました。

        耐衝撃強靭強度が非常に高く、ショアジギングで大物を狙う場面にも安心。

        アンケート結果を見ると、毛羽立ちにくい、耐久性が高いといった声が多く、巻き替えの頻度を低くしたい方にもマッチするでしょう。

        ユーザーレビュー

        引っ張り強度が高く、強度のバラツキも少なく、しなやかで扱いやすい。5カラーパターンで見やすく、飛距離や水深、魚との距離感を目で見て判断できるため釣りがしやすい。

        まさ

        強さ、耐久性が文句なし。コスパはそこまで良くないが、面倒くさがりでラインチェンジ頻度がそこまで高くないのと耐久性のおかげで結果的にコスパも悪くない。安心して使用出来る商品。

        ハナハナ

        第29位タイ

        バリバス バリバス8

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.33

        • 強度 ★4.46
        • 耐久性 ★4.19
        • トラブルレス性能 ★4.38
        • コストパフォーマンス ★4.27
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2
        長さ(m)150/200
        カラーオーシャンブルー/マーキング

        獲得票数:26(0.63%)

        29位は、バリバスが販売する直線強力に優れた8本編みのPEラインであるバリバス8です。

        高強度、高耐久性、高感度の三拍子揃っていて、ショアジギングにも安心の性能が備わっています。

        アンケートの回答を見ると、価格が安め、コストパフォーマンスに優れているとの声が複数。

        また、ラインのカラーが気に入っているとの回答もあるので、カラーにこだわって選びたい方もバリバス8を要チェックです。

        ユーザーレビュー

        塗装コーティング落ちや色落ちが少なく毛羽立ちも少ない。ラインがしなやかなのでノットも組みやすい。

        もちお

        色んなPE使いましたがバリバスが1番自分に合ってます、コーティングも程よく硬すぎない、毛羽立ちの耐久性も他社に比べればマシな方、色落ちもし難いので良いと思います

        Masaっち

        第29位タイ

        ダイワ UVF PEデュラセンサーX4+Si2

        総合評価

        ★★★★★★★★★★ 4.14

        • 強度 ★4.08
        • 耐久性 ★3.88
        • トラブルレス性能 ★4.08
        • コストパフォーマンス ★4.5
        号数(号)0.6/0.8/1/1.2/1.5/2/2.5/3/4
        長さ(m)200/300
        カラーマルチカラー/コーラルレッド

        獲得票数:25(0.60%)

        30位は、ダイワのUVF PEデュラセンサーX4+Si2です。

        4本の原糸を密に編み込んであるのが特徴で、糸としての質が向上し、高いトラブルレス性能を実現。

        37アイテムをラインナップし、より用途に合わせたライン選択ができるところも嬉しいポイントです。

        ユーザーからは、コスパに優れているとの声が多数あり、価格と性能のバランスに満足したアングラーが多い印象を受けます。

        ユーザーレビュー

        コスパが高い!使っていてトラブルが起きた事はない。安心して使える。

        しろめし

        最近購入した PE で 主にエギングで使用しておりますが 手話でも使うことはあります コストパフォーマンス的によく 使い捨て 感覚で使用できるところからも 気に入っているところです,

        りょへ

        最適なラインで快適なショアジギングライフを!

        最適なラインで快適なショアジギングライフを!

        ここまで様々なラインを紹介しましたが、本当に自分にとって最適な(信頼できる)ラインを知るには、まずは実際に手にとってみて、自分の目で確かめることが大事です。

        はじめは分からない事も多いですが、次第に「自分は硬めが好みだから4ブレイド、遠投性を極めたいから8ブレイドの細めを」といったように、明確な理由でラインを選択できます。

        編集部オカ
        ぜひ、様々なラインを使い比べ、お気に入りのラインを見つけてくださいね!

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