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【スピニングリール総選挙】1798人が選んだ最強リールとは……!?

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目次

スピニングリール総選挙の結果発表!

TSURI HACKでは、LINE公式アカウントの友だちの方を対象に「スピニングリール総選挙」を実施!

総勢1,798名の方から回答をいただきましたので、その結果を発表します。

はたして、人気ナンバーワンの座に輝いたリールは!?

スピニングリール総選挙の概要

  • 期間:2025年10月16日〜23日
  • 投票方法:1人1票。お気に入りのスピニングリールを1機種のみ回答。
  • 集計方法:番手は合算。

友だち追加がまだの人は、ぜひ!

もちろん無料です。

スピニングリールランキング・BEST20

第19位

ダイワ レブロス LT2500D

自重(g) 210
ギア比 5.3
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 75
PE糸巻量(号-m) 1.2-300

獲得票数:9(0.50%)

第19位タイは、コスパに優れる入門リールとして人気なダイワのレブロスです!

ダイワの新しい設計思想であるエアドライブデザインに基づいて作られ、前作より軽量に仕上がっています。

モデルチェンジから間もないながらもランクインしており、今後さらに人気が高まりそうです!

第19位タイ

シマノ ナスキー C3000

自重(g) 240
ギア比 5
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 73
PE糸巻量(号-m) 1-400

獲得票数:9(0.50%)

同じく第19位には、シマノのナスキーがランクインしました!

独自の撥水処理であるコアプロテクトが採用されており、リーズナブルな価格ながら優れた耐久性を備えています。

レブロス同様、コスパの良さが人気の理由でした。

第17位

シマノ ストラディックSW 6000HG

自重(g) 450
ギア比 5.7
最大ドラグ力(kg) 13
巻き取り長さ(cm) 103
PE糸巻量(号-m) 3-300

獲得票数:11(0.61%)

第17位タイには、SW(大型)スピニングリールのストラディックSWがランクイン!

XシールドやXプロテクトなど、シマノ独自の防水機構が採用されており、オフショアでも安心して使えるのが魅力です。

耐久性と放熱性に優れるXタフドラグも搭載され、大型魚とバッチリ戦えます。

第17位タイ

ダイワ フリームス LT3000-C

自重(g) 210
ギア比 5.3
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 80
PE糸巻量(号-m) 1-200

獲得票数:11(0.61%)

同じく第17位となったのは、ダイワのフリームスです!

独自のカーボン樹脂素材であるザイオンVをボディとローター部に採用。軽量ながら十分な剛性も備えています。

独自の防水機構であるマグシールドも搭載され、初期性能が長続きするのも強みです。

第16位

シマノ コンプレックスXR 2500 F6

自重(g) 175
ギア比 5.3
最大ドラグ力(kg) 4
巻き取り長さ(cm) 78
PE糸巻量(号-m) 0.8-200

獲得票数:12(0.67%)

第16位には、バスフィッシング専用リールであるシマノのコンプレックスXRがランクイン!

独自の炭素繊維強化樹脂であるCI4+製ローターに、チタン製ベールを組み合わせたことにより、回転が非常に軽いことが特徴です。

ドラグ力を瞬時に調整できるラピッドファイアドラグに加え、スプールを2点のベアリングで支持するリジットサポートドラグも備えています。

第15位

シマノ ヴァンフォード C3000HG

自重(g) 180
ギア比 5.8
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 86
PE糸巻量(号-m) 1-400

獲得票数:13(0.72%)

シマノのヴァンフォードが、モデルチェンジ後早くも第15位にランクイン!

コンプレックスXRと同じく、軽さとレスポンスを重視したマグナムライトシリーズです。

回転抵抗を大幅に軽減するインフィニティドライブや、ギアの設置面積を増やして耐久性を向上するインフィニティクロスなど、駆動系もハイスペック。

さらに、新素材のドラグワッシャーであるデュラクロス、ライントラブルを抑制するアンチツイストフィンなども導入されています。

第14位

ダイワ ソルティガ 8000-P

自重(g) 645
ギア比 4.8
最大ドラグ力(kg) 25
巻き取り長さ(cm) 92
PE糸巻量(号-m) 3-400

獲得票数:22(1.22%)

第14位は、ダイワのSWスピニングリールの最上位機種であるソルティガです!

ネジレやたわみに強く、内部スペースを広く確保できるアルミ製モノコックボディに、大径肉厚なドライブギアを封入。

他のリールにはない、圧倒的にパワフルな巻き上げ力を実現しています。

大幅に強化したドラグシステムや、マグシールドラインローラーおよびマグシールドボールベアリングの搭載など、耐久面も最高レベルです。

第13位

ダイワ カルディア LT3000-CXH

自重(g) 205
ギア比 6.2
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 93
PE糸巻量(号-m) 1-200

獲得票数:29(1.61%)

第13位には、ダイワのカルディアがランクインしました!

ザイオンV製のモノコックボディとローターを採用し、大口径のドライブギアを搭載したことにより、従来よりもワンランク上の巻き上げ力を発揮します。

ラインローラー部にもボールベアリングが搭載されており、巻心地もドラグもスムーズです。

コストパフォーマンスを評価する声が多い印象でした。

第12位

ダイワ ルビアス PC LT2500

自重(g) 170
ギア比 5.2
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 73
PE糸巻量(号-m) 0.8-200

獲得票数:30(1.67%)

第12位には、モデルチェンジからまもないルビアスがランクイン!

ボディとローターはザイオン(炭素繊維強化樹脂)で作られており、軽さが際立つスピニングリールです。

強度に優れる超々ジュラルミン製マシンカットタフデジギアを搭載しており、ギアの耐久性も◯。

メインシャフトとピニオンを非接触構造にしたエアドライブシャフトによって、回転抵抗が大幅に減らされています。

第11位

シマノ ステラSW 6000HG

自重(g) 425
ギア比 5.7
最大ドラグ力(kg) 13
巻き取り長さ(cm) 103
PE糸巻量(号-m) 3-300

獲得票数:32(1.78%)

第11位は、シマノ製SWリールの最上機種であるステラSW!

シマノのSWスピニングリールでは唯一のフルメタルボディを採用しており、剛性は最高レベルです。

下位機種のツインパワーSWとは駆動系の細部が異なり、回転効率を徹底的に高めています。

耐久性も高く評価されており、大物をヒットさせて時の安心感を評価する声が多かったです。

第10位

ダイワ レガリス LT2500D

自重(g) 190
ギア比 5.3
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 75
PE糸巻量(号-m) 1.2-300

獲得票数:33(1.84%)

第10位は、ダイワのレガリスです!

エアドライブデザインに基づき設計されており、ボディとローター部にはザイオンVを採用。

実売価格1万円以下のリーズナブルなエントリーモデルながら、上位機種並みの軽量性を備えたリールに仕上がっています。

ねじ込み式のハンドルが搭載しており、巻き上げ時のガタつきが少ないのもポイントです。

第9位

シマノ ツインパワーSW 6000HG

自重(g) 420
ギア比 5.7
最大ドラグ力(kg) 13
巻き取り長さ(cm) 103
PE糸巻量(号-m) 3-300

獲得票数:35(1.95%)

第9位には、シマノのツインパワーSWがランクインしました!

アルミ製のボディとローター、インフィニティドライブなど、ステラSWの設計を踏襲したSWリールです。

ステラSWとの一番大きな違いは、ツインパワーSWのボディはアルミとCI4+のハイブリッドになっている点。

ステラSWと遜色のない使用感が高く評価されていました。

第8位

シマノ ストラディック C3000

自重(g) 225
ギア比 5.1
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 75
PE糸巻量(号-m) 1-400

獲得票数:40(2.22%)

第8位タイは、シマノのストラディック!

マイクロモジュールギアⅡやインフィニティドライブ、インフィクロスなどを搭載した、ミドルクラスのリールです。

ヴァンフォードと同価格帯ですが、ストラディックはアルミ製ボディを用いており、軽さよりも剛性重視の設計。

コストパフォーマンスはもちろん、デザインを気に入っているユーザーも多い印象でした。

第7位

シマノ アルテグラ C3000

自重(g) 225
ギア比 5.3
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 78
PE糸巻量(号-m) 1-400

獲得票数:40(2.22%)

シマノのアルテグラが同じく第8位にランクイン!

実売1万円台の手頃な価格ながらも、マイクロモジュールギアⅡやワンピースベールを備える、豪華スペック。

ボディ素材にはCI4+を用いており、軽さと剛性も十分。

回転性能や耐久性を評価する声が目立ちました。

第6位

シマノ ヴァンキッシュ C3000MHG

自重(g) 170
ギア比 5.8
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 86
PE糸巻量(号-m) 1.2-150

獲得票数:53(2.95%)

第6位は、シマノのヴァンキッシュ!

マグネシウムとCI4+のハイブリッドボディに、CI4+製のマグナムライトローターを組み合わせた、シマノの最軽量スピニングリールです。

オシュレート(スプールを上下する動き)を低速化し、ラインを密に巻くインフィニティループを導入しています。

とくにライトなルアーフィッシングでの人気が高く、軽さと感度が高く評価されていました。

第5位

ダイワ エアリティ PC LT2500

自重(g) 165
ギア比 5.1
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 73
PE糸巻量(号-m) 0.8-200

獲得票数:56(3.11%)

第5位には、ダイワの最軽量スピニングであるエアリティがランクインしました!

マグネシウム製モノコックボディにザイオン製ローターを搭載し、軽さと剛性を高いレベルで実現。

搭載される超々ジュラルミン製マシンカットタフデジギアは、硬度を高める特殊表面処理によって高負荷への対策も施されています。

軽さに加え、巻き上げパワーも評価されている点が印象的でした。

第4位

ダイワ イグジスト PC LT2500

自重(g) 175
ギア比 5.2
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 73
PE糸巻量(号-m) 0.8-200

獲得票数:62(3.45%)

第4位には、ダイワのフラッグシップであるイグジストがランクイン!

エアリティと同じくマグネシウム製モノコックボディですが、イグジストのものは専用に設計された別物です。

また、イグジスト専用のサポートがあり、アフターサービスが充実しているのも特徴です。

巻き心地や軽さ、耐久性など、総合力の高さが評価されていました。

第3位

ダイワ セルテート LT2500

自重(g) 200
ギア比 5.2
最大ドラグ力(kg) 10
巻き取り長さ(cm) 73
PE糸巻量(号-m) 0.8-200

獲得票数:86(3.45%)

ダイワのセルテートがトップ3入り!

アルミ製のモノコックボディに超々ジュラルミン製マシンカットタフデジギアを搭載し、滑らかかつパワフルな巻き上げを実現。

ザイオン製のエアローターによって巻き出しも軽く、リール自体も軽量に仕上がっています。

アルミボディの剛性だけでなく、操作性を評価する人も多かったです。

第2位

シマノ ツインパワー C3000

自重(g) 215
ギア比 5.1
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 75
PE糸巻量(号-m) 1-400

獲得票数:116(6.45%)

第2位は、シマノのツインパワー!

ステラやヴァンキッシュはマグネシウムボディですが、ツインパワーは剛性を重視したアルミ製ボディを採用しています。(ギアボックスはCI4+製)

汎用スピニングリールでは数少ない、金属製ローターを搭載しているのも特徴。(C2500以下はマグネシウム、2500以上はアルミ)

巻き心地や巻き上げパワー、剛性感が評価されていました。

第1位

シマノ ステラ C3000MHG

自重(g) 210
ギア比 5.8
最大ドラグ力(kg) 9
巻き取り長さ(cm) 86
PE糸巻量(号-m) 1.2-150

獲得票数:233(12.96%)

2位に大差をつけ、シマノのステラが第1位に輝きました!

マグネシウム製フルメタルボディ、そしてリールフットとギアボックスの一体構造は、ステラのみの仕様。

ローターは金属製(C2500以下はマグネシウム、2500以上はアルミ)で、ボディ剛性との相乗効果により、ステラならではの巻き感を備えています。

総合力の高さ、そして唯一無二の巻き感が、多くのアングラーを虜にしていました。

順位一覧

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