ビックリマン高田の投稿記事一覧
- 高田雄介(ビックリマン高田) 全国47都道府県を全て釣り歩き、現在のホームグラウンドは海外。 淡水海水、大物小物問わず魚が大好きです。 皆様に魚の魅力や、釣りの楽しさを全力でお伝えします。
作成したまとめ
- バスのレンジ(水深)を見つける洞察力UP|水の密度(サーモクライン)に注目してみる!
- 変温動物であるバス。外気温(水温)で自身の体温も変化してしまうバスが、なぜ、凍るほど冷たい水の中で生きることができるのでしょうか? その秘密は水の持つ性質(サーモークライン)にありました。…
- ビックリマン高田
- バス釣りと水温(気温)の関係性|「明日は○℃だから釣れるだろう」は間違いです!!!
- バスは水の中を泳いでおります。水の温度は私達が過ごしている地上の温度と同じように日光や寒波などの影響を受けて変動します。人間は気温によって「暖かい」「寒い」と感じます。冬は寒いですし、夏は暑いですよね。気温によっ…
- ビックリマン高田
- 夜釣りにおける“ヘッドライトのマナー問題”を様々なアングラーにインタビューし、真剣に考える。
- 夜釣りにおいて重要アイテムのヘッドライトですが、時折”使い方のマナー”について問題視されることがあります。そこで今回は様々な立場のアングラーにインタビューをして、ヘッドライトの使い方のマナーについて真剣に考えてみ…
- ビックリマン高田
- 「春に釣れる!」と言われるルアーには必ずこの“共通点”がある!〜逆算してバスを釣る〜
- 春に釣れるルアー!といっても全国各地にあるバスフィールドはそれぞれ気候もベイトも地形も違います。全国のメディアで紹介されているルアーが自分のホームフィールドで通用するとは限らないのではないでしょうか?今回は春に効…
- ビックリマン高田
- 【エクスセンスDCSS】インプレ。シーバスだけじゃもったいない!バスにも最適なベイトリールなんです
- 20エクスセンスDCSSは海外モデルのクラドDCをベースにシーバス用にチューニングされたベイトリールです。1年間かなりの頻度で使っていましたが今やバスフィッシングのメインリールとなっております。機能や剛性面でもバ…
- ビックリマン高田
- デッドスローテクニックとは?【真冬にビッグバス連発も】バイブレーションやワームでもOKなんです!
- 冬のバスに効く!デッドスローアクションについて。一般的にはバス釣りのオフシーズンとされている冬。気温と共に水温がガクンと下がり、バスの活性も低下。1匹を釣るのが難しいシーズンですが、そんな真冬にビッグバスを連発で…
- ビックリマン高田
- ビックリマン高田が解説「超基本です!」バス釣りにおける“風”の効果と重要性とは?
- 風はバス釣りのおいて味方にもなりますが、時には邪魔者にもなる存在。「風を制するものがバス釣りを制する!」といっても過言ではありません。そんなバス釣りと風について考察していきます。超基本です!…
- ビックリマン高田
- 【太いと釣れないは本当か?】バス釣りラインの太さと釣果の関係性を考察
- ラインは細くないと魚は食わないという人がいれば、その反対で糸は太くても魚は釣れると主張する人もいます。バス釣りのプロたちも細糸派、太糸派まで十人十色。そんな永遠のテーマ、ラインの太さと釣果の関係について考察します…
- ビックリマン高田
- ビックリマン高田的!2020年に買ってよかったものBEST5
- 2020年も残すところあとわずか。今年も本当に沢山の釣具を買いました。メインのバスフィッシングの道具はもちろん、ソルトルアーまで節操なく。仕事だから!と言い聞かせて殆どの新製品に手を出す私ビックリマン高田。使った…
- ビックリマン高田
- 琵琶湖でレンタルバスボート【初心者入門】予約方法から基礎の操船方法までをレクチャーします!
- 琵琶湖のレンタルボートについて。デカバスが毎日のように釣り上げられ、日本のバス釣りの聖地と言っても過言ではないでしょう。そんなフィールドを、どでかいバスボートで縦横無尽に走り回って釣りをすることはバサーの憧れ。今…
- ビックリマン高田
- バス釣りオカッパリ。タックルはどんなものが必要?岸から効率的に釣るためのアプローチとは?
- オカッパリ(=岸)のバス釣りについて。ボートでの釣りが多いプロやベテランのアングラーも、最初はオカッパリのバス釣りから始める人がほとんど。誰もが通るバスフィッシングのベーシックなスタイルと言えるでしょう。今回は脱…
- ビックリマン高田
- 年間で100本以上50オーバーを釣る男が力説。これをしていたらデカバスは釣れません!3つのNG行動とは?
- デカバス釣る方法を真似してもなかなか結果が出ない…そんなアングラーの方はもしかすると、「デカバスを遠ざける行動」を知らない間にとってしまっているのかもしれません。今回はデカバスを釣りたいならやってはいけないNG行…
- ビックリマン高田
- ワークマンやユニクロも活用!プロが選ぶ厳冬期のバス釣り用防寒ウェア
- 冬の釣りで釣果を伸ばすために必要なアイテムはいい竿でもなければ、いいルアーでもありません。ズバリ、正しい防寒装備です。長時間、極寒の中での釣りをいかに快適に過ごすことができるのか。冬の釣りはこれに全てがかかってい…
- ビックリマン高田
- ダウンショットリグ【プロガイド解説】タックルや動かし方は?困った時のお助けリグを徹底解剖
- ダウンショットリグとはフックを結んだ下にシンカー (オモリ)を装着するリグです。常吉リグ、ドロップショットリグとも呼ばれ、タフコンディションやハイプレッシャー場でもバスをキャッチすることができる切り札のリグとも言…
- ビックリマン高田
- スイングインパクトファット【プロガイド推奨】集魚力も食わせ能力も最高レベルのシャッドテール
- 超オールマイティなシャッドテールワームのスイングインパクトファット。シャッドテール系の入門としては最適なワームと言えます。集魚力抜群・食わせにも長けたスイングインパクトでシャッドテールワームの魅力を味わってみまし…
- ビックリマン高田
- バスルアーのカラー選びに迷ったら|科学・経験・精神論など、様々な角度で“色”を考える
- ルアーカラーの選択は昔からルアーフィッシングにおいて様々な議論が交わされていきました。好みで選べば良い!というのも一つの正解ですが、やっぱり釣れるカラーと言われると釣り人は気になる物。そんなルアーカラーのアレコレ…
- ビックリマン高田
- シーバスが釣れない人必見【プロガイド指南】絶対に1匹釣りたいならワームを使うべし!
- 初心者では釣ることがなかなか難しい魚にシーバスが挙げられます。そんなシーバスを釣るための近道になるルアーがあるんです。それはズバリワーム。シーバスが面白いように釣れるワームの使い方や凄さを解説します。…
- ビックリマン高田
- 【バス釣り】ハードルアーで釣れないマンからの質問をフルタイムプロアングラーが全部返す!
- ハードルアーが釣れない。でも釣りたい!そんなバサーの方のために、ハードルアーで釣れる気がしないアングラー(=ハードルアーで釣れないマン)の質問をフルタイムプロアングラーが全部回答していきます。…
- ビックリマン高田
- 【ヒヤリ案件】バスやシーバスが“エラ洗い”をする理由。そしてその対策とは?
- 魚が口を開けてジャンプして首を降る動作を「エラ洗い」といいます。文字通り、エラを洗おうとするように見えるその動作から名付けられました。バスやシーバスなどの魚にこの行動がよく見られ、フックオフや身切れなど、バラシの…
- ビックリマン高田
- 【ヴィローラ】ホバスト・ミドストで絶好調!新星リアル系ワームの大本命を使いこみインプレ
- DSTYLEのヴィローラシリーズをインプレ。リリースされてしばらく経ちますが、そのポテンシャルはじわじわと周知。人気が急上昇中のリアル系ワームです。メーカーの枠を超えて愛用者が続出。琵琶湖では入手が難しくなるほど…
- ビックリマン高田