【ワンタックルでOK】モンキー流・ライトショアキャスティングゲームを解説!

2020/07/13 更新

青物もシーバスもタチウオもヒラメも、全部ワンタックルで楽しめたら良いと思いませんか?実はそんな釣りがあるんです。それが、モンキー流のライトショアキャスティングゲーム!タックルを選ぶ際のポイントを解説します。


アイキャッチ画像提供:フリースタイルアングラー もんきー

全部まとめて、ライトショアキャスティングだ!!

ライトショアキャスティングの画像
さて、今回はショアから行うキャスティングゲームのタックルセッティングについて、新しいご提案をしたいと思います!

おかっぱりや沖堤防、サーフなどでは様々なルアーでいろんな魚種が釣れますが、私が使うタックルはほぼ同一のものです。

近年は釣りジャンルの細分化が進んでいますが、私はライトショアジギングもライトショアプラッギングも、どちらも合わせて「ライトショアキャスティング」とカテゴライズして楽しんでいます!

このライトショアキャスティングゲーム、必要な要素さえ押さえてタックルを選べば、たくさんタックルを揃えなくてもいろんな魚を狙えるのです。

これがライトショアキャスティングの威力

ライトショアキャスティングの画像
タックル選びを解説する前に、「ワンタックルでいろんな魚釣れるなんてホンマか?」って方も多いと思うので、まずはライトショアキャスティングの威力をご紹介しましょう!

上の写真は、大型鉄板バイブレーションで釣った青物。今の時代、大型の鉄板は青物狙いの必需品ですよね!

ライトショアキャスティングの画像
こちらはジグで釣ったサゴシ。ジグのウエイトは40gです!

ライトショアキャスティングの画像
これはミノーで釣ったシーバス。ガチガチのショアジグロッドじゃ、ミノーを快適に扱えないですよね!

ライトショアキャスティングの画像
ジグヘッド+ワームでヒラメも釣れちゃいます。ジグ・プラグで反応がないときに、ワームを使った繊細な釣りもできるんです!

ライトショアキャスティングの画像
もちろん、大人気ターゲットのタチウオも釣れますよ!

ライトショアキャスティングの画像
最後はトップウォーターで釣った青物!

トップと言っても、気軽にアクセスできる近郊エリアでは大型プラグへの反応が鈍いので、“小型トップウォーター”を快適に扱えることが重要なんです。

ワンタックルでこんなにたくさんのルアーを使って、いろんな魚が釣れるなんて、めっちゃ魅力的ですよね?

ロッド選びがめっちゃ大切

ライトショアキャスティングの画像
ライトショアキャスティングはロッド選びが非常に重要で、飛距離・操作性・軽さの3つの要素が求められます。

まず、飛距離はこの釣りにはおいて一番重要だと考えており、しっかりルアーの重みを乗せて弾き飛ばせる性能が必要です。

操作性においては、幅広い種類・重さのルアーを扱うことが求められるので、どんなルアーでも“ある程度のレベル”で操作できることが重要です。ガチガチのショアジギングロッドでは使えるルアーの幅が限られてしまいます。

操作性にも通ずる要素ですが、十分な強度を兼ね備えつつできるだけ軽量なロッドを選択することが望ましいです。投げ続けられることが重要なので、すぐに疲れてしまうようなロッドは不向きと言えます。

ズバリ、サーフロッドが最適!

ライトショアキャスティングの画像
上記の3要素を兼ね備えたおすすめのロッドは、ズバリ! サーフキャスティングロッドです!!

サーフキャスティングロッドはフラットフィッシュ狙いのイメージが強いかもしれませんが、実は、サーフで釣れる多くの魚種に対応する汎用性を兼ね備えたロッドが多いのです。

さらに、サーフでの遠投を想定して設計されているため、飛距離も申し分ありません。

スペック的には、10ft前後でMAX50g程度のウエイトまで対応しているロッドがおすすめです!

シーバスロッドをすすめない理由は……

ライトショアキャスティングの画像
一般的にはシーバスロッドをライトショアジギングに流用される方が多いと思いますが、私が何故サーフキャスティングロッドを推奨しているのかをお話しします。

その理由とは……「グリップの長さ」です!!

一日中、メタルジグをシャクったり、メタルバイブを安定して巻いたり、プラグを巻いたりするのには、「グリップを脇に挟める」ことがとても大切。

これができるのとできないのとでは、操作性とストレス(疲労感)が全然違います。

ロッド自体のスペックはサーフもシーバスもさほど変わりませんが、シーバスロッドはグリップがやや短いものが多く、脇に挟みむと窮屈な姿勢になってしまうのです。

なので、グリップの長さにも注目して最高の1本を見つけてください!

マイタックルを紹介

ライトショアキャスティングの画像
最後に、私のタックルを例にタックルセッティングについて解説します。まず、私が実際に使っているタックルは以下の通りです!

ロッド:サーフトライブ 1062M(ジャクソン)※適合ルアーウエイト:10-45g 自重:199g

リール:ツインパワーSW 4000 (シマノ )

ライン:スーパーエックスワイヤー8 1号(デュエル)

リールに関しては、ライトショアジギングで使うサイズと同じです。私はシマノ社の4000番前後(SWも含む)を愛用しています。

ラインはPE1号〜2号あたりが適正ですが、おすすめは1号です。浅くて根が荒いポイントなら2号を選ぶこともありますが、ブリ狙いであっても基本的には1号を使っています。

なぜなら、1号でも2号でも擦ったら切れるのは同じですし、ライトショアキャスティングで使うルアーのフックはPE2号で強引なファイトをすると伸びてしまうため、ラインを太くするメリットがあまりありません。

むしろ、飛距離が落ちてアタリが激減することの方が多いため、細いラインを使って飛距離を稼ぐことの方が重要です!

釣果も最高!コスパも最高!

ライトショアキャスティングの画像
海のルアーフィッシングにおいて、様々な魚種を狙えることは魅力の1つです。

今回ご紹介したようなタックルを1本揃えておけば実に汎用性が高く、いろんな釣りが楽しめると思います。

これからタックルを選ぶ際は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
画像提供:フリースタイルアングラー もんきー

モンキー印の間違いないタックル

ITEM
ジャクソン サーフトライブ 1062M
適合ルアーウエイト:10-45g
自重:199g
適合ライン:PE0.8-2号
仕舞寸法:164cm
ITEM
シマノ ツインパワーSW 4000XG
ギア比:6.2
自重:355g
最大ドラグ力:11kg
最大巻取り長:95cm
ITEM
スーパーエックスワイヤー8 1号 200m

筆者の紹介


フリースタイルアングラー もんきー

淡水・海水を問わずなんでも釣るフリースタイルアングラーにして、呼称「フリースタイルアングラー」の生みの親。

現在はジャクソンプロスタッフ、フィッシングアパレルブランド「CAST AROUND」サポートスタッフを兼任中。海のルアーフィッシングが本業、淡水のルアーフィッシングが趣味。兵庫県在住。

関連記事


紹介されたアイテム

ジャクソン サーフトライブ 1062M
サイトを見る
シマノ ツインパワーSW 4000XG
スーパーエックスワイヤー8 1号 200…
\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD
ライトショアキャスティングの画像
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
フリースタイルアングラー もんきー
フリースタイルアングラー もんきー

淡水・海水を問わずなんでも釣るフリースタイルアングラーにして、呼称「フリースタイルアングラー」の生みの親。現在はジャクソンプロスタッフ、フィッシングアパレルブランド「CAST AROUND」サポートスタッフを兼任中。兵庫県在住。

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!