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ラバージグ

【超実力派】ラバージグおすすめ20選|タックル・使い方・トレーラーも合わせて解説!

デカバス捕獲率が高く、プレッシャーにも強いことで人気のラバージグ。近年では釣り方の細分化も進み、釣り方専用のラバージグも多くなりました。今回はラバージグのタイプからおすすめのトレーラー、アクション(使い方)の方法まで徹底的に解説していきます。

目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ラバージグについて

ラバージグ

撮影:TSURI HACK 編集部

バス釣りの定番ルアーとして人気のラバージグ。オモリが付いたフック(ジグヘッド)にスカートと呼ばれる細いラバーが巻かれたルアーのことを言います。

単体で使われることは殆どなく(単体で釣れない事もないですが)、アピール力を上げるためや、イミテートするベイトフィッシュに合わせ、クローワーム・シャッドテーテールワームといった各々のトレーラーを装着します。

ラバージグ

提供:むっちん

ラバーは、水中で存在感を醸し出しつつ艶かしく動き、エビの足やザリガニが威嚇しているような姿、時には小魚の泳ぐ姿を演出します。

ジグヘッドの形状により、得意とするシュチュエーションが異なるので、ヘッド形状ごとに超実力派のラバージグをピックアップしました。

アーキーヘッドタイプ

アーキーヘッドタイプとは、ヘッドが三角形(もしくはそれに近い)形状のヘッド。ブラシガードが付いているものが主流で、根がかりしにくく、先端が細いのでカバーに侵入させやすいといった特徴があります。

アシやブッシュカバーといった根掛かりが多い場面で活躍します。

O.S.P JIG ZERO ONE

自重:5.0g/7.0g/9.0g/11.0g/14.0g
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

根がかりに強いながらも、高いフッキング率を誇るアイテム。そのフッキング率の高さは、横アイをハイポジションに設定してあることが理由です。この設計によってバスの口の中でフックが立ちやすくなり、上顎への貫通率を高めてあります。

同時にカバーの乗り越えやすさも向上しています。

ノリーズ ガンタージグ・フリップ

自重:3/8oz・1/2oz・3/4oz
スカート:シリコンスカート

フリッピングに適したラバージグです。フックは#4/0サイズの太軸ワイドゲイプフックで、バルキーなトレーラーをセットしてもフッキング率が落ちません。

さらにスライドフォールの姿勢も魅力的。真っ直ぐでなくスライドしながら落ちることで、ザリガニやエビが滑りながら水中を落ちていく無防備な姿を演出しやすいです。

エバーグリーン キャスティングジグ シリコンラバーモデル

自重:1/4oz・3/8oz・1/2oz
スカート:シリコンスカート

デカバスキラーの呼び声が高いキャスティングジグ。シリコンラバーを採用することにより、従来のファインラバーモデルよりも強い水押しを実現。さらにデカバスへと強烈アピール出来るようになっています。

ヘッドは樹脂タングステン仕様でコンパクト。アーキーヘッドの持つカバーすり抜け性能がさらに高まっています。

ダイワ カバージグSS

自重:4g/6g/8g/10g/14g
スカート:シリコンスカート

カバージグSSは低重心でフラットなヘッドにより、ボトムでの安定性が高いラバージグ。比較的水深の浅いカバー攻略におすすめです。

アイの周りが塗装によってくぼみが無くなっている点にも注目。ラバージグではアオミドロや落ち葉の繊維が引っ掛かって取るのが面倒なことも多いですが、くぼみが無いことでそのような引っ掛かりが軽減されます。

プロズファクトリー エキップハイブリッド

自重:3/16oz・1/4oz・3/8oz・1/2oz
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

ファインラバーとシリコンスカート双方を採用しているラバージグです。ファインラバーの水に漂うようなアピールと、シリコンスカートの持つ水押し・ピリピリとした振動をミックスしています。近年意外とこのミックススカート仕様のラバージグは少ないので貴重な存在です。

カバー攻略はもちろんですが、スイミングでの使用もおすすめのラバージグです。

フットボールタイプ

名前の通りヘッドがフットボールの形をしたタイプです。姿勢の安定性に優れていて、障害物の少ないボトムや中層をスイミングさせて使うのに最適

オープンウォーターやウィードエリアでの使用を考えてあるためブラシガードは本数が少なく、最低限の根がかり回避能力を持たせたものが多いです。

エバーグリーン モード リアクションフットボール

自重:3/8oz・1/2oz・5/8oz・3/4oz・1oz
スカート:シリコンスカート

清水盛三氏のこだわりが詰め込まれた製品。激しいアクションで使うことも多いフットボールジグで避けたいトレーラーのズレを、オリジナルキーパー形状によって防ぎます。

ブラシガードをセットして不要な根がかりを軽減してあるのもポイント。浚渫等のディープウォーター攻略を効率よく行えます。

デプス ハイパーフットボールジグ シリコン

自重:1/4oz・3/8oz・1/2oz・5/8oz・3/4oz・1oz
スカート:シリコンスカート

ハイパーフットボールジグは、無防備な小魚を演出し、サスペンドしているデカバスを獲るためのラバージグ。ボトムで使うことはあまり意識されておらず、その分ラインアイをヘッド後方に設計したり、浮き上がりを抑えるヘッドデザインとしたりしてあります。

投げて巻くだけの一見代わり映えのしないテクニックを、高い次元で実現出来る製品です。

ノリーズ ガンターオーバル

自重:3/8oz・1/2oz・5/8oz
スカート:シリコンスカート

ガンターオーバルは後方重心型ヘッドが特徴的。長短のスカートは水押しの変化でバスにアピールする役割があります。

ボトム着底からのアクション時には底砂を押すといった、それはまさにザリガニが驚いて跳ねる姿。バルキーで抵抗の大きなワームをトレーラーに使っても、そのヘッドによって理想的なフォール姿勢を保てます。

ラウンドタイプ

ラウンドタイプは、ヘッド形状が丸のタイプ。オールマイティに使える性能を持っていて、ライトカバー攻略から中層、ボトムでの使用まで、何でも器用にこなせます

アーキーヘッドタイプやフットボールタイプに比べると、自重は軽めのものが多いです。

O.S.P JIG ZERO THREE “HUNTS”

自重:3.5g/5.0g/7.0g/9.0g/11.0g/14.0g/17.5g/21g
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

ラウンドとフットボールの中間的なヘッド形状・セミフットボールヘッドのラバージグ。トータルバランスが高く、カバーでもボトムでも中層でも万遍なく使えます。例えばカバーがあったりカケアガリがあったりと、シチュエーションが短いスパンで変わるようなストレッチを釣り歩くのに便利なラバージグです。

ノリーズ エムシージグ

自重:1/8oz・3/16oz・1/4oz・3/8oz
スカート:シリコンスカート

ヘッドに受ける水流を上手く流し、スカートが極めて細かい振動を起こすように設計されたラバージグ。ハードルアーで獲れないようなニュートラルサスペンドフィッシュを攻略しやすいです。

ブラシガードは少なめで一般的なラウンドとちょっとヘッド形状が異なるので、主に中層スイミングで使うと良いでしょう。

エバーグリーン C.C.ラウンドウィードレス

自重:1/16oz・1/8oz・3/16oz・1/4oz・3/8oz
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

コンパクトサイズラバージグの先駆けとも言えるC.C.ラウンド。一般的なラバージグではサイズやアピール力の面で口を使わない、かといってサイズを落としてアピール力を落としすぎるとバスの反応を得られないような場面で重宝します。

コンパクトでもフックは強いので、デカバスがヒットしても安心です。

スモールラバージグ

スモラバ

撮影:TSURI HACK

村上晴彦氏が生み出したハンハンジグから派生した小さなラバージグです。通称「スモラバ」と呼ばれています。繊細なアプローチを得意とし、トーナメントでもよく使われています。

プレッシャーの高いフィールドやバスの活性が低い状況で活躍するタイプです。

ダイワ スモールラバージグSS

自重:1.4g/1.8g/2.5g/3.0g/3.5g
スカート:シリコンスカート

スモールラバージグSSは、これぞスモラバのど真ん中といえるヘッド形状・フック・スカートセッティングが特徴的。1.4g・1.8gは細軸フック&ブラシガード2本、2.5g・3.0g・3.5gは太軸&ブラシガード4本でそれぞれの使用シチュエーションを考慮した設計です。

価格が安いので、スモラバがどんなものかまずは使ってみたい人におすすめです。

ノリーズ カメラバ

自重:2g/2.5g/3.5g/4g/5g
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

カメラバは関東屈指のハイプレッシャーフィールド・亀山ダムのデカバス相手に開発されたスモラバです。

硬めのスカートを短・中・長の3つの長さとすることで、エビのボディ・足・手を忠実に再現。さらに下部が平坦になったヘッドで、ボトムにおいて安定した姿勢を確保します。小さなクロー系ワームをトレーラーにして使ってみてください。

一誠 bibibiショット

自重:1.0g/1.5g/2.0g/1.8g/2.6g/3.5g/5g/7g
スカート:シリコンスカート

ハンハンジグを生み出した村上晴彦氏プロデュース製品。樹脂タングステン製のバランスの良いヘッドに、適度なボリューム感を持たせたスカートをセットしてあります。障害物の少ないボトムや中層中心に使ってみてください。

地味なカラーが多いスモラバですが、カラーラインナップにライム系が盛り込まれてあることも注目ポイントです。

レイドジャパン エグダマ タイプレベル

自重:2.5g/3.5g/4.5g
スカート:シリコンスカート

エグダマ タイプレベルは、カバーにラインを引っ掛けて行うチョウチンテクニック専用のスモラバです。工夫されたヘッド&ラインアイで使用するトレーラーの種類を問わず、バスが最もバイトしやすいとされる水平姿勢を保ちます。

カバーでスモラバを使っていてバスに見切られた経験がある人はぜひ使ってみてください。

エバーグリーン C-4ジグ

自重:1.3g/1.8g/2.2g/2.7g/3.3g/3.8g
スカート:ファインラバー / シリコンスカート

福島健プロのこだわりを詰め込んだスモラバ。特注スカートをランダムカットしたり、ハイバランスヘッドでハングオフがしやすかったりといった特徴を持っています。

一番注目したいのが、回収時に回転しづらいということ。ピックアップ時のバイトも多いスモラバで、その1チャンスを逃さないためのトーナメンターらしさが盛り込まれています。

スイムジグ・スコーンリグ特化タイプ

スイムジグ・スイミングジグ・スコーンリグ

撮影:TSURI HACK

ラバージグは中層での使用にも適しています。その中層での使用向けに設計されたのが、スイムジグ・スコーンリグ専用タイプです。ヘッドは低重心で安定性があり、スカートは他のタイプに比べて長く、若干本数が少ない傾向があります。

広大なウィードエリアや立木エリアを効率よく攻略出来るタイプです。

ハイドアップ スライドスコーンジグ

自重:3.5g/5g/7g/9g/12g
スカート:シリコンスカート

スライドスコーンジグでは、ボリュームのあるトレーラーを使ってもフッキング率とホールド力が落ちないノガレス特注のワイドゲイプフックを採用。

自重は3.5グラムからあり、表層一段下、ウィードの上っ面を引いてきたいような場面で使いやすいです。

ジャクソン Qu-on バレッジスイマー

自重:1/4oz・3/8oz・1/2oz・5/8oz・3/4oz
スカート:シリコンスカート

バレッジスイマーはウィードの中を引くことを目的に設計されたスイムジグ。ウィードに当たると横向きに倒れてスタックを防ぎます。

ウィードに干渉させながら引けることで、ウィードの上を引く一般的なスイムジグではバイトが得られないバスもバイトに持ち込める製品です。

エンジン LOOPS スイミングマスター

自重:3/16oz・1/4oz・3/8oz・1/2oz・5/8oz・3/4oz
スカート:シリコンスカート

琵琶湖の人気ガイド国保誠氏プロデュースのスイムジグです。ヘッドバランスとブラシガードの硬さが絶妙で、ストラクチャー周りの釣りもウィードの釣りも快適にこなせます。

自重は3/16ozから3/4ozまで全6種類をラインナップし、シャローからディープまで幅広くカバーします。

プロズファクトリー プロズスイムジグ

自重:約5g/約7g
スカート:シリコンスカート

ラバージグ専門のプロズファクトリーが自信を持って発売している製品。ヘッドやフック設計はスイムジグ仕様であることはもちろんですが、カラーラインナップにチャートやピンク等、アメリカンルアーテイストなものがある点に注目。

ラインナップされている自重も約5gと約7gと軽めなので、どちらかといえばシャローが多いマッディーやステイン水質のフィールドにおすすめです。

ラバージグにおすすめのトレーラー

ラバージグのトレーラー

撮影:TSURI HACK 編集部

ラバージグは単体で使うことは少なくなく、トレーラーにワームをセットして使います。また豚の革を使用したポークを使うこともあります。

トレーラーの種類を変えることで、ラバージグは様々なベイトを演出することが可能です。ここではラバージグにおすすめのトレーラーをまとめました。

クロー(ホグ系)トレーラー

O.S.P ドライブクロー

サイズ:2-5インチ
入り数:10本(2インチ)/7本(3インチ)/6本(4インチ)/5本(5インチ)

大きなツメがド級のライブアクションを生み出すドライブクローは、ザリガニが多いフィールドで絶対に使ってみてほしいトレーラーです。ボトムパンピングで使えばザリガニが驚いて逃げる姿、止めればツメを持ち上げてザリガニがバスを威嚇する姿を演出出来ます。

サイズ展開が2・3・4・5インチとあるので、ラバージグのサイズ感やフィールドに居るザリガニの大きさをイメージ出来るものを選んでみましょう。

デプス スパイニークロー

サイズ:3.5-4.8インチ
入り数:8本(3.5インチ、4インチ)/6本(4.8インチ)

無数の棘が表面に設けられているのが特徴のクローワームです。棘、フラッターアーム、カールしたレッグ、4対の触覚が生み出す複合アクションに、バスも思わず口を使ってしまいます。甲殻類フレーバーが配合されているので、バスが口にしてから離しにくい特徴もあります。

使う時はポーズを長めに取り、フラッターアームが倒れ込む時間を作ってバイトチャンスを増やす使い方がおすすめです。

エバーグリーン キッカーバグ

サイズ:3.5-5.5インチ
入り数:8本(3.5インチ)/7本(4インチ)/6本(4.5インチ)/3本(5.5インチ)

キッカーバグは、各パーツの先端にボール状のパーツが付いているのが特徴。このボール状パーツが抵抗となってバイブレーションを起こし、各パーツを魅力的にアクションさせます。さらにフラッピンシザースが波打ち、不規則なアクションを演出。

菊元俊文氏がデザインしているので、デカバスの期待感も高められるトレーラーです。

ケイテック フレックスチャンク ミディアム

入り数:6本

ラバージグトレーラーとして専用設計された製品。ボトムに付いてからラバーが広がる→トレーラーが倒れ込むといった時間差アクションでバスを誘えます。

チャンクはラバージグのフックにちょん掛けするものも多いですが、フレックスチャンクはフックを通し刺しして使うのがおすすめ。通し刺しするとアクションがかなり安定します。

一誠 AKチャンク

サイズ:4インチ
入り数:5本

AKチャンクはラバージグトレーラーとしても、テキサスリグでの使用でも使える器用なワームです。

カラーによって塩が入っているもの、入っていないものがあります。塩入りは波動を強く出したい時やバスが口にしてから離すまでの時間を長くしたい時、塩無しはポーズにバイトが集中する時のように使い分けるとベターです。

ポークトレーラー

釣り吉ホルモン ピッグダディー

サイズ:約10cm
入り数:2本

豚の革と脂を使用したポークトレーラーは、自然由来であるためバスの食いがワーム素材とは変わることもあるようです。ポークは軟化剤で柔らかい素材感を出しているものがありますが、釣り吉ホルモンのピッグダディーは原料を厳選して素材そのものの柔らかさを活かしてあるので、ポークトレーラーの欠点である使用中の針抜けが少なく出来ます。

ラバージグのタックル

ラバージグのタックル
制作:TSURI HACK 編集部(5〜10g程度のラバージグを想定したタックル)

ボトムでの使用が多いラバージグ。その為、ボトムの起伏を感じやすく、スタックをかわし易い(障害物を乗り越えさせ易い)ハリのあるロッドが好まれます。

ロッドのパワーは使うジグの重さによっても変わりますが、M(ミディアム)~MH(ミディアムヘビー)あたりが一般的。

ラインはスレに強く、伸びの少ないフロロカーボンを用い、攻めるカバーの濃さを考慮して14〜20lb間で調整します。

ラバージグのアクション(使い方)

ラバージグのアクション

ラバージグは実に多彩で様々な使い方が存在しますが、まずは基本となる3つのアクションをご紹介します。

どのアクションでもそうですが、着水から着底の瞬間(フォール)時にバイトが出る事がありますので、集中を切らさないようにしましょう。

ボトムバンプ

ロッドを9時から11時の位置を目安に振り上げ、ラバージグを湖底でジャンプさせるの定番アクション。

ラバージグがボトムを「トントントン」と小突くようにロッドを煽り、ザリガニが爪を立てて威嚇している姿や、湖底に潜む甲殻類・ハゼなどをイメージしてみましょう。

リフト&フォール

リアクションバイトをとりたい状況ではリフト&フォールがおすすめ。

魚や甲殻類を追っているバスはもちろんのこと、ベイトを追っていない状態のバスにもリアクションで口を使わせることが出来るのがリフト&フォールです。

フォールでバイトすることが多いため、コンッ!と明確なアタリが出ることもあれば、糸が弛むだけのアタリもあります。

すぐにアワせてしまうとすっぽ抜けることもあるため、糸ふけをしっかりとり、力強くフッキングしましょう

スイミング

一定層をただ巻きで泳がせるスイミング。トレーラーはテールが水を噛むワームを使うとリトリーブの抵抗を感じやすくなり、スイミングのイメージが掴めるのでオススメです。

小魚をイメージしている為、シャッド系のトレーラーが人気ですが、グラブ系のトレーラーも相性がよいです。

障害物にコンタクトさせたタイミングでバイトが出やすいので、コンタクトの際は意識を集中しましょう。

ラバージグを使いこなそう

ラバージグとビッグバス

撮影:TSURI HACK 編集部

ヘッドの形状や、ラバージグ自体の重さ、使うトレーラーや、スカートの量によっても、様々な違いが生まれるラバージグ。

ラバージグを突き詰めていけば、魚への新たなアプローチが生まれますので、ぜひ色々なラバージグやカスタムにチャレンジしてみてください。

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