ライトショアジギング入門!おすすめのロッドやタックルをチェック!

海の人気釣りジャンルの一つであるライトショアジギング。今回はライトショアジギングで必要なロッドやリールなどのタックル。メタルジグ、ルアー、ラインなどの仕掛けに至るまで、ライトショアジギングに関する様々なポイントをご紹介いたします。


撮影:TSURI HACK編集部

ライトショアジギングとは

ライトショアジギングの画像
撮影:TSURI HACK編集部
ライトショアジギングとは、ショアジギングよりもライトなジグとタックルを用いたルアーフィッシング。ショアジギングと同じく、回遊魚などのフィッシュイーターがターゲットです。

ショアジギングよりも手軽なタックルで楽しめるとあり、人気を博していますが、ショアジギングとの明確な区別はありません。

ライトショアジギング

20〜60グラム程度のメタルジグを、ライトショアジギングロッドやシーバスロッド、エギングロッドで扱います。ターゲットは小~中型の青物がメイン。

近年はさらに軽いメタルジグを使った、スーパーライトショアジギングやウルトラライトショアジギングも流行しています。

ショアジギング

60グラム以上のメタルジグを、専用のショアジギングロッドで扱います。ライトショアジギングよりも大型魚を狙え、ブリやヒラマサ、大型根魚、GTもターゲット。

ライトショアジギングのロッド

出典:ダイワ
流行し始めた当初はシーバスロッドやエギングロッドが流用されていましたが、現在ではライトショアジギング専用ロッドが発売されています。

ロッドのスペック目安

長さ 9~10フィート
パワー(硬さ) L(ライト)~M(ミディアム)
適合ルアー 20~60グラム程度
対応ライン PEライン1~2.5号
ITEM
ソルパラ ライトショアジギングモデル SPS-962LSJ
全長:9.6ft
継数:2本
ジグウエイト:MAX50g
PEライン:1-2号

ITEM
メジャークラフト クロステージ ライトショアジギングモデル CRX-1002LSJ
全長:10ft
継数:2本
ジグウエイト:30-50g
PEライン:1-2.5号


▼ライトショアジギングロッドを特集した記事です

他のロッドを用いる

流用できるるロッドは、シーバスロッドかエギングロッド。どちらのロッドもライトショアジギングロッドより、ルアーの上限ウエイトが低く、パワーも少ない傾向にあります。

それぞれのロッドに見合ったジグのウエイトを選び、大物がヒットした際は、じっくりと時間をかけてやり取りをしましょう。そうすれば、専用ロッドでなくても十分ライトショアジギングを楽しめます。

ライトショアジギングのリール

リール
出典:シマノ
重量・剛性・糸巻量の観点から、シマノ製の4000番サイズ、ダイワ製の3000~4000番サイズのハイギアモデルがベストです。シーバスロッドやエギングロッドを用いる場合は、2500番サイズでも問題ありません。

リールのスペック目安

ギア比 ハイギアモデル
ライン巻取り長 60センチ以上
実用ドラグ力 5~6キロ程度
ラインキャパシティ PEライン1.5号が200メートル巻ける
リールの自重 300グラム以下
ITEM
ダイワ カルディア LT4000-CXH
ギア比:6.2
最大ドラグ力:12kg
自重:225g
巻取り長:105cm
PE糸巻量(号-m):1.5-200

ITEM
シマノ ツインパワーXD 4000XG
ギア比:6.2
最大ドラグ力:11kg
自重:290g
巻取り長:99cm
PE糸巻量(号-m):1-500、1.5-320、2-210


▼ライトショアジギング用リールを特集した記事です

ライトショアジギングのラインシステム(リーダー)

FGノットの画像
撮影:TSURI HACK編集部
ラインシステムはポイントや対象魚によって決まりますが、メインラインにPEラインの1~1.5号、ショックリーダーにフロロカーボンの4~6号が一般的です。

はじめのうちは、扱いやすさを優先したPE1号とリーダー5号の組み合わせがおすすめ。50センチほどの青物であれば、切られる心配はありません。
ITEM
よつあみ スーパージグマンX8 1号200m

ITEM
シーガー プレミアムマックス ショックリーダー 5号30m


▼ライトショアジギングのラインを特集した記事です

リーダー

メインラインとショックリーダーの結束は、FGノットやPRノットなどの、摩擦系ノットがベストです。結びコブが大きいノットは、飛距離が低下しライントラブルを誘発。ガイドへの負荷も大きくなります。

▼FGノットを動画で解説した記事です


ライトショアジギングのルアー

出典:ダイワ
水深や潮流、エサとなる小魚のシルエットで、メタルジグのウエイトやシルエットを選びます。

はじめは、30~40グラムのオーソドックスなショートタイプがよいでしょう。カラーはシルバー系やグリーンゴールドが定番色です。
ITEM
メジャークラフト ジグパラ ショート 40g
カラー:22色展開

メタルジグ以外のルアー

ライトショアジギングとはいえ、必ずしもメタルジグを使う必要はありません。状況によっては、プラグやメタルバイブレーションも有効です。

■プラグ

ナブラやボイルが起こっている状況では、トップウォータープラグが効果抜群。バイトシーンが見られるため、エキサイティングです。
ITEM
マリア ポップクイーン F105
全長:105mm
重量:28g


■メタルバイブレーション

メタルジグと似ていますが、タダ巻きでの使用がメイン。ジャークに疲れてしまった場合にもおすすめです。
ITEM
ジャッカル ビッグバッカー 128
全長:128mm
重量:44g

100円均一のメタルジグでも釣れる

100円
出典:PIXTA
100円均一のメタルジグでも釣果が確認されています。根の荒いポイントでは、ルアーのロストが増えるため、100均ジグも有効活用してみましょう。

ライトショアジギングの時期

堤防の画像
撮影:TSURI HACK編集部
シーズンに関しては地域差があるものの、春から秋にかけてがハイシーズンです。重要なのはエサとなる、イワシなどのベイトフィッシュの回遊。サビキ釣りの釣果なども参考にしてみましょう。

ライトショアジギングのコツ

■時間帯
青物を狙うのであれば、朝マズメが最大のチャンスです。夕マズメもチャンスではありますが、光量が少なると青物の活性は低下。ベイトフィッシュの回遊次第では、真昼間でも活発に捕食を行います。

▼朝マズメに釣れる理由を特集した記事です


■潮目
異なる海流がぶつかり合う潮目には、プランクトンや、それを求める小魚が溜まります。小魚を追ったフィッシュイーターも集まりやすいのは、いうまでもないでしょう。

▼潮目について特集した記事です


■潮(潮汐)
青物は、潮が大きく動くタイミングで活性が上がります。潮が大きく動く、大潮はビッグチャンス。堤防の先端や岬などの潮通しのよい釣座が優位です。

▼潮汐について特集した記事です

ライトショアジギングを始めよう!

ショアジギングほどハードではないため、だれでも楽しみやすいライトショアジギング。メタルジグさえ揃えれば、手軽に始められます。ぜひ身近な釣り場で、ジグをシャクってみてください。

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    TSURI HACK編集部
    TSURI HACK編集部

    TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

     

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