エギングはリーダーにこだわろう!リーダーの選び方&おすすめアイテムを紹介

2021/05/25 更新

PEラインを用いるエギングはショックリーダーが必須です。そんなエギング用リーダーの選び方(号数・長さ)を解説し、おすすめのアイテムを紹介します。リーダーにこだわればもっとイカが釣れますよ!


アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼 SUU

エギングのリーダーはとっても大切

エギングの画像
PEラインを用いたルアーフィッシングでは欠かすことができないショックリーダー。それはエギングも例外ではありません。

皆さん、ショックリーダーをどのように選んで、どのくらいの長さを結束していますか?

今回は、エギングのショックリーダーについて詳しく解説していきます!

リーダーを結束する理由

エギングのリーダーの画像
ショックリーダーを適切に選ぶためには、ショックリーダーを結束する理由を知っておくことが大切です。

根ズレ対策

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エギングは頻繁にエギを底まで沈めるため、どうしても根ズレが多くなります。

そのため、エギングでは根ズレ対策としての意味合いがとても大きいです。

ショックを吸収する

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エギングは力強いジャークやフッキングなど、瞬間的にラインに大きな負荷がかかります。

PEラインは伸びにくいので急激なショックに弱く、そのショックを吸収するリーダーが必要です。

イカから見えにくい

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PEラインは透明ではないため、イカに見切られやすいという一面もあります。

エギとPEラインの間に透明なリーダーを結束することで、イカに違和感を感じさせにくくなります。

リーダーの太さ

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では、どのようにエギングのリーダーを選べばいいのでしょうか。

地域や釣り場によっても多少変わりますが、ここではぼくのリーダーの選び方をご紹介します。

2.5号が基準

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ぼくのエギングで基準となるリーダーは、フロロカーボンの2.5号。

初めて行く釣り場や、状況がわからない場合は2.5号を選択するのが基本です。

2.5号を中心に、根ズレの有無やイカの活性に応じて最適な太さをセレクトしています。

根ズレや藻が多い場所では太く

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根ズレや海藻が多い釣り場はエギをロストしてしまう可能性が高いです。

大切なエギを無くしてしまわないために、リーダーは3.0号以上を選択します。

とくにぼくの地元で盛んなサーフエギングは、根ズレや根がかりが頻発するのでリーダーは4.0号前後です。

渋い時は細くしてみるのもアリ

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確実にアオリイカがいるのにエギに興味を示さない時や、エギに寄ってくるのになかなか抱かないなんてことがありますよね。

そんな時はリーダーを1.5号くらいに細くするのが有効です。

細いリーダーの方がイカに与える違和感が少なく、渋い時ほどその差が顕著に現れます。



リーダーの長さ

80cmが基準

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基準となるリーダーの長さは80cmほど(半ヒロ・矢引き)です。

キャスト時に結び目をガイドに入れることなく投げられて、しっかりと根ズレ対策できるのが80cmくらいだと感じています。

80cm以上結束することはありますが、80cm以下にすることはほぼありません。

場所によって長くするのもアリ

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磯場のような海底の起伏が大きい場所では、リーダーを80cm以上結束する場合もあります。

手前に大きな根があり、PEラインがスレやすいようなシュチュエーションではリーダーを長くしてエギのロストを防ぎます。


ナイロンリーダーは使わない

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ルアー用ショックリーダーには、フロロカーボン製のものとナイロン製のものがあります。

それぞれ一長一短の特性がありますが、ぼくの場合は100%フロロカーボンリーダーを使用していて、ナイロンリーダーは使いません。

その理由は、フロロカーボンの方が根ズレに強く、水中でより見えにくいからです。

おすすめのエギング用リーダー

ここからは、わたくしSUUとTSURI HACK編集部のメンバーで愛用しているおすすめのリーダーを紹介します!

リーダー選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

SUU

ITEM
サンライン トルネード 松田スペシャル ブラックストリーム 2.5号
巻量:70m


ぼくが信用しているリーダーがサンラインのブラックストリーム。

表面が柔らかいのでノットを組みやすく、結束強度も高いと感じています。

少し高価ですが、根ズレにも強くて光の反射も防いでくれるため、価格に見合った満足感です。

編集部しみけん

ITEM
東レ トヨフロン スーパーLハード 2.5号
巻量:50m


個人的に、価格とお値段のバランスが良いと感じているのが東レのLハード。

糸質はかなり硬めで、耐摩耗性能も十分だと感じています。

取材の時などは性能重視でブラックストリームを使っていますが、プライベート釣行ではコスパを優先してLハードを使っています。

編集部ノグチ

ITEM
バリバス アバニ エギングショックリーダー 2.5号
巻量:30m


コスパ重視派の私が愛用しているのがバリバスのエギングショックリーダー。

ブラックストリームのような高価なリーダーには性能で敵いませんが、釣りをしていて変な切れ方をしたことはないので十分満足して使っています。

50mや70m巻のリーダーは多すぎるので、コストが抑えられる30m巻のものを選んでいます。

適切なリーダーを選んで快適なエギングライフを!

エギングのリーダーの画像
エギングは数多いルアーフィッシングの中でも、ショックリーダーの選択が重要な釣りのひとつです。

適切なリーダーを選択すると、快適に釣りができるだけではなく、釣果にも大きく貢献します。

皆さんも釣り場や状況に合わせてリーダーを選び、快適なエギングライフを送ってくださいね!
画像提供:六畳一間の狼 SUU

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YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。

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