【ライン同士の基本結束】電車結びのやり方を分かりやすく解説!

2019/02/01 更新

電車結びは、ラインとラインとを結ぶ基本的な結束方法。エギングやメバリングなどのライトソルトゲームから、タチウオジギングの細いリーダーと太いリーダー、下巻きラインの結束にも使える方法です。ここではイラストも交えて電車結びを解説していきます。


アイキャッチ画像製作:TSURI HACK編集部

電車結びについて

電車結び
画像撮影:TSURI HACK編集部
ラインとラインとを結ぶ基本的な結束方法が『電車結び』です。エギングなどのライトなソルトでは、メインラインのPEとリーダーを。また細いリーダーと太いリーダー結ぶ場合や、ライン巻き替え時のメインラインと下巻きの結束にも使えます。

主に0.6号以下のPEとフロロ・ナイロンリーダーや、ナイロン素材やフロロ同士の結束にも使えるなど幅広いジャンルで役に立つ、釣り初心者なら覚えておきたい結び方のひとつです。

電車結びのやり方

電車結びはラインとラインを重ね、それぞれラインにユニノットを施す。といった結び方です。ユニノットさえできれば、簡単にマスターできてしまいます。

電車結びのやり方動画はこちら

電車結びのやり方 画像解説!

電車結びのやり方をイラストで詳しくみていきましょう。

手順1.
電車結び やり方手順1
画像製作:TSURI HACK編集部
結びたい2本のラインの端を並行に揃えます。

手順2.
電車結び やり方手順2
画像製作:TSURI HACK編集部
メインラインで一度ループを作ります。

手順3.
電車結び やり方手順3
画像製作:TSURI HACK編集部
ループの先をもう一方のラインにくぐらせ、2本のラインごと5回ほど巻きつけ軽く締めます。

手順4.
電車結び やり方手順4
画像製作:TSURI HACK編集部
もう一方のラインも、手順3のように巻きつけ、軽く締めます。

手順5.
電車結び やり方手順5
画像製作:TSURI HACK編集部
結び目を濡らした後、それぞれのラインを左右にゆっくりと締めこみ、余分なラインをカットすれば完成です。


電車結びの強度

電車結びの強度の画像
提供:asasei
太いPEラインとリーダーの結束強度はFGノットに劣ってしまいますが、細いラインの場合であれば十分使える強度もでるので、利用者も多いです。

何より最大のメリットは摩擦系ノットに比べると短時間で結べること。時合いを逃したくない場合などにはもってこいと言えます。

電車結びのダブルライン

電車結びのダブルラインの画像
提供:asasei
電車結びは最初に2つのラインを並行にするノーマルな方法と、2つのラインでループをつくり、そこから電車結びをする方法があります。

後者のダブルライン版電車結びを『電車結び(改)』とも呼びます。

幅広い釣りに使える電車結び!

釣り糸を結んでいる画像
出典:PIXTA
初心者にも構造がわかりやすい電車結びを紹介しました。摩擦系ノットに強度が劣る部分があっても、素早く結べることがメリットの電車結び。ライトゲームに十分使えるのでぜひマスターしてくださいね。

▼おすすめの釣り糸結び方はこちら

電車結び
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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

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