【最強×最速のライン結束】SCノットのやり方を分かり易く解説!

2019/03/11 更新

ライン同士の結束において強度は勿論のこと、現場でのやり易さも重要ですよね。今回ご紹介する『SCノット』は強度・結ぶスピードを両立した結び方です。新潟の遊漁船船長が考案したと言われるSCノットを動画と画像を交え、分かり易くご紹介します。


アイキャッチ画像提供:釣り好き!まっちゃん

SCノットとは

SCノット
提供:釣り好き!まっちゃん
正式名称“ショックアブソーブド・キャプテンノット”と呼ばれ、新潟の遊漁船“アシストクラブ金進丸”の船長さんが考案したとされる、現場で素早く組めて強度も凄い摩擦系ノット。

今から約10年前に誕生したようで、その実力からショア・オフショア問わず愛用するアングラーが急増している大注目ノットです。

早速やり方を見ていきましょう。

SCノットのやり方

“結束強度が強い=組むのが難しい”と思われがちですが、二つ折りにしたPEラインをリーダーに巻き付け締めるだけの作業ですので、初心者の方にも安心で簡単にマスターすることが出来ますよ。

SCノットやり方 動画はこちら

>>次ページでは画像で詳しく解説


SCノットやり方 画像解説!

続いて、SCノットのやり方を画像で見ていきましょう

手順1.
SCノット 手順1 PEラインを二つ折りにします。

手順2.
SCノット 手順2 二つ折りにしたPEラインにリーダーを重ねます。

手順3.
SCノット 手順3 二つ折りのPEラインをリーダーへ巻き付けていきます。(巻き付け回数は3号以下30回程度、4号以上20回程度を推奨)

手順4.
SCノット 手順4 リーダーの端線をPEラインの輪っかに通し、軽く締め付けます。

手順5.
SCノット 手順5 結び目を湿らせ、リーダー・リーダー端線・PEラインの三方向から締め込みます。

手順6.
SCノット 手順5 余分なラインをカットして完成。すっぽ抜け防止として端線へ焼きコブやハーフヒッチも有効です。
画像提供:釣り好き!まっちゃん

SCノットの強度

ドラグチェッカー
提供:釣り好き!まっちゃん
ライン結束の定番であるFGノットの結束強度を遥かに超えると言われており、ライン号数も見境なく使用出来ます。

また結束部が比較的長いので、力が分散し耐久性能の良さも大きなメリット。

シンプルイズベストなSCノットは、まさに摩擦系ノット最速×最強と言えるでしょう。

▼SCノットの強度を検証した記事です

SCノットは習得必須

出典:photo-ac
ナブラの発生や時合い時など、スピードを求められるシーンにおいて素早く組めるノットはどうしても結束強度が弱いといったデメリットがありました。

そんな悩みも吹き飛ばすSCノットは、まさに非の打ち所のない神ノットとなるのではないでしょうか。

本当に簡単なノットなので、是非ともチャレンジし釣り仲間に教えてあげましょう。

SCノット
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釣り好き!まっちゃん
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