【入門編】ワカサギ釣りに必要な道具、基本テクニックを一挙公開!

冬の釣りの代名詞でもある「ワカサギ釣り」。初めて釣りをする方でも比較的簡単に釣果が見込める釣りです!今回は初めてワカサギ釣りに挑戦する方に向けて、ワカサギ釣りに必要な道具、基本テクニックをご紹介します!


アイキャッチ画像出典:PIXTA

ワカサギ釣りとは

釣り上げたワカサギの画像
ワカサギ釣りといえば、凍った湖の氷上で釣りをする冬の風物詩。繊細な仕掛けでワカサギの小さなアタリを感じ取るのが釣るためのポイントです。

釣り初心者でも比較的釣りやすいワカサギ釣りですが、釣り方によって釣果に差が出ることが多いことも事実……。 今回は初めてワカサギ釣りに挑戦する方に向けて、ワカサギ釣りに必要な道具や基本テクニックをご紹介します。

ワカサギ釣りの魅力

ワカサギは冬場に釣果が見込める希少な魚として知られています。群れにあたれば簡単に釣果を出すことができますが、仕掛けやテクニックも多く、知れば知るほど奥深い釣りでもあります。

また、釣ったワカサギは天ぷらやフライにするととても美味! その場で簡単に調理できるもワカサギ釣りの魅力と言えるでしょう。

まずはポイント選定から

ワカサギ釣りの風景
出典:PIXTA
ワカサギ釣りでは大きく、氷上で行う穴釣り、ドーム船釣りでの2種類に分かれます。それぞれに必要な道具やメリットデメリットがありますので、それらを知っておきましょう。ここでは氷上での穴釣りと、ドーム船釣りについてそれぞれご紹介します。

氷上のワカサギ釣り

氷上でのワカサギ釣りは、自分でポイントを選んで釣りが出来ることが最大のメリット。釣れない時には移動して釣果を伸ばすことも可能です。ただし、釣り道具一式や氷に穴を開ける道具、防寒対策グッズを全部自分で用意する必要があります。(レンタルをしている釣り場もあります。)

寒さの程度によってはヒーターやテントなども用意する必要出てくるでしょう。

■氷上のワカサギ釣り代表的なポイント
・北海道網走湖
・北海道阿寒湖
・秋田県八郎潟
・群馬県榛名湖
・群馬県赤城大沼
・長野県松原湖
・長野県雲仙寺湖

ドーム船釣り

ドーム船でのワカサギ釣りのメリットはなんといっても手軽なこと。釣り具のレンタルや販売をその場で行っている場所も多く、手ぶらでも足を運ぶことができます。

また、風が避けられて暖房やトイレ設備がある船もありますので、快適にワカサギ釣りを楽しめます。ドーム船では他の釣り人と一緒に釣りをすることになりますので、挨拶などのマナーを守って釣りを楽しむようにしましょう。

■ドーム船釣りのワカサギ釣り代表的なポイント
・福島県桧原湖
・千葉県高滝湖
・長野県野尻湖
・長野県諏訪湖
・山梨県河口湖
・山梨県山中湖
・兵庫県東条湖
・奈良県津風呂湖

ワカサギ釣りに必要な服装

ドーム船では暖房設備がありますが、氷上のワカサギ釣りでは防寒対策を十分すぎる程していくよう心がけましょう。快適に釣りをするには、重ね着の仕方や選び方のポイントを知っておくことが重要です。詳しい防寒対策やおすすめの服装は下記の記事を参考にしてください。

▼ワカサギ釣りの防寒対策・おすすめの服装はこちら

ワカサギ釣りに必要な道具

ワカサギ釣りに使う道具 小さなアタリを取ることがポイントになるワカサギ釣り。他と釣りとは全く違う繊細な竿やリールがワカサギ釣りでは使われます。ここではワカサギ釣りで使用する道具をご紹介します。

ワカサギ釣りで使用する竿

ワカサギ釣りで使用する竿は、繊細なアタリを感じやすい先調子の竿を選びましょう。とても柔らかく、全長は30~50センチほどと非常に短いことが特徴です。

また、氷上での穴釣りにおいてはガイドが凍ってしまうこともありますので、凍りにくく水滴が付きにくいガイドが付いている竿を選ぶことも重要です。

ワカサギで理想的な調子を持つソリッド穂先
ITEM
シマノ ワカサギマチックシステム穂先 SHS00
全長:0.23m
自重:約2.3g
継数:1本
仕舞寸法:23cm
錘負荷:0.2-0.6号
PEライン適合:0.2-0.6号


▼おすすめのワカサギ竿と選び方はこちら!

ワカサギ電動リール

ワカサギ釣りでは初心者の方でも簡単に操作出来て、手がかじかんでしまった時でも扱いやすい電動リールがおすすめです。

手巻きリールも販売されていますが、巻き取るのにとても苦労しますので、専用のワカサギ電動リールを使うのがよいでしょう。電動リールを使う場合は替えの電池を忘れずに用意していきましょう。

初心者でも使いやすい便利機能が満載
ITEM
ダイワ クリスティア ワカサギ SRⅡ
自重:約97g(電池除く)
PE糸巻量(号-m):0.5-30


▼おすすめのワカサギ電動リールと選び方はこちら!

ワカサギ釣りで使用する仕掛け

たくさん針が付いた仕掛けが使われるワカサギ釣り。初心者の方は万能な1.5号の大きさの針が4~5本付いている仕掛けが扱いやすいのでおすすめです。また、仕掛けの一番下にはオモリが必要となります。少し値が張りますが感度のよいタングステン製の製品がおすすめです。

幹糸太めで全長も短く使いやすい
ITEM
ささめ針 ワカサギ ドーム60 C-227


▼おすすめのワカサギ仕掛けと選び方はこちら!


▼その他、あると便利なアイテムはこちら

ワカサギ釣りに使う餌

ワカサギ釣りの餌は「サシ」と呼ばれるハエの幼虫を使用するのが一般的です。その他にも「ラビット」や「赤虫」といったものも使われます。虫餌が苦手だったり、保管が面倒という方はワカサギ釣り用の人工餌も販売されていますので、そちらを使ってみてください。

▼ワカサギ釣りで使用する餌はこちら!

ワカサギ釣りの基本テクニック

ベテランの釣り師では、1日に数百という釣果を叩き出す人も居ます。たくさんのワカサギを釣るためには釣り方の基本を知っておくことが第一歩! ここでは基本的なワカサギ釣りのテクニックをご紹介します。

①:すべての針にエサを付ける

ワカサギ釣りをしている少年 ワカサギ釣りの仕掛けにはたくさんの針が付いていますので、まずは全ての針にエサを付けましょう。基本的には餌を1匹チョン掛けして、針先を少し出しておくのがポイントです。

喰いが悪いときには半分に切って針付けしてみましょう。半分に切る事でサシの体液が出て、ワカサギを寄せる事ができます。釣れなかったり餌がふやけてたりした時には、すぐに新しい餌に交換するのが釣るためのコツとなります。

②:仕掛け投入⇒着底

ワカサギ釣りの様子 ワカサギ釣りは、基本的に底付近を狙うのが定石。仕掛けが絡まないようにオモリから投入して沈めていきましょう。着底はオモリの重さで曲がっていた竿先が戻り、糸の出も止まるので、それで判断してみましょう。着底したら一旦糸を張るようにしてください。

③:誘いを入れよう!

ワカサギ釣りで釣果の大きなポイントとなるのが『誘い』。竿先を2~3回小刻みに動かしては止めることを繰り返してみてください。こまめに誘いを繰り返して、大きく動かしすぎないことがコツです。

ワカサギは動きを止めているときに喰ってくることがほとんどですので、そのアタリを竿先を見て見逃さないようにしておきましょう。

④:アタリを感じたら素早くアワセる!

アタリを感じたら素早くアワセを入れましょう。ワカサギが針に掛かったら手ごたえがあるので、一定の速度で巻き上げてみてください。ワカサギは群れで居ることが多いので、釣れたら餌を確認して、すぐに次の投入に移ると釣果を伸ばしやすいという事を覚えておきましょう。

釣れ続けている時は餌を交換する時間を惜しみ、仕掛けに半数しか餌が付いてない状況でも仕掛けを投入するベテラン釣り師もいます。

ワカサギ釣りに出掛けよう!

ワカサギ釣り
出典:PIXTA
多くの魚が釣りにくくなる『冬』。釣りに行きたくて悶々としているあなた! 冬でも大量の可能性のあるワカサギ釣りに行ってみてはいかがでしょうか? もちろん釣るだけではなく、食べる楽しみもあるので、ファミリーにもおすすめの釣りです。ぜひ近くのワカサギ釣りが出来る湖へ足を運んで、魅力たっぷりのワカサギ釣りを楽しんでみてはいかかでしょうか。

▼ワカサギ釣りに使うおすすめのアイテムをご紹介!




ワカサギ釣りの道具
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