大漁の真鯛

鯛の種類ってどれだけ?!代表的な24種の特徴の違いを解説

2022/10/20 更新

祝い事には欠かせない「鯛」。鯛と聞くとまず、真鯛を連想しますが、図鑑を開くとなんと「タイ」と名の付く魚は何と200種以上……。今回は代表的な24種の鯛の特徴と生態、味わいなどについてお届けします。

目次

アイキャッチ画像出典:釣具のポイント

鯛の種類って何種類?!

ジグで釣れた真鯛

魚の王様として知られる真鯛(マダイ)。お祝いごとには必ずと言っていいほど用いられる魚で、鯛の中でも最も親しまれている魚でしょう。しかし、実は真鯛以外にも「鯛」と名前が付く魚は200種類以上にも上ります。今回はそんな鯛の中でも代表的な24種類をご紹介します。

あやかり鯛とは?

鯛のレプリカ

出典:楽天市場

鯛とは本来、スズキ目スズキ亜目タイ科に属する魚のことを指しますが、それ以外にも鯛と名前が付いている魚はたくさん存在します。例えば外来魚の『ティラピア』は、味が鯛に似ている事から「チカダイ」「イズミダイ」と呼ばれ販売していた事例がありました。

このように鯛と付けることによってイメージアップを図っている例を「あやかり鯛」と呼んでいます。

代表的な鯛24種類

鯛と名前に入っている魚は200種類以上いますが、代表的な鯛は全部で24種類。ここでは正式な系統とされる24種の鯛について、特徴や味わい、釣り方などをご紹介します。

真鯛(マダイ)

真鯛

出典:PIXTA

真鯛(マダイ)は、スズキ目スズキ亜目タイ科マダイ亜科マダイ属に属する、鯛の中でも最も有名な高級魚。祝い事の席には必ずといっていいほど用いられ、刺身や塩焼きなど多くの調理法で甘みのある味を楽しむことが出来ます。

水深が20メートル以上あれば岸からでも船からでも狙うことができ、餌でもルアーでも釣ることが出来る魚です。

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