マダイ(真鯛)の人気レシピ8選!魚の王様の釣り方まとめ!

古くから日本人に親しまれるマダイ(真鯛)。魚体の美しさ、味わいの良さから魚の王様として重宝されている魚です。マダイを狙った釣りも実に多彩!今回はマダイの特徴と釣り方、おすすめのレシピをお届けします。


アイキャッチ画像出典:photoAC

魚の王様、真鯛(マダイ)について

ルアーで釣れたマダイ 真鯛(マダイ)はスズキ目タイ科に属する「魚の王様」として古くから日本人に馴染みのある魚です。「目出度い(めでたい)」の語呂に合う魚として、祝い事などにおいて使われることが多いので、マダイを知らない方はほとんど居ないでしょう。釣りの対象魚としてはエサ釣りでもルアー釣りでも狙える人気の魚です。

生息域・分布と釣れる時期

マダイは北海道から九州まで、全国各地の水深20~200メートルまでの岩礁帯や砂地の場所に生息しています。基本的には船釣りで狙いますが、防波堤や磯からも釣れる魚です。特に産卵時期となる春先には大型も数も狙うことが出来ます。

生態・性質

ルアーで真鯛が釣れた画像 雑食性の魚であるマダイ。主にイワシなどの小魚や甲殻類、ゴカイなどの動物性のエサを好み捕食します。産卵シーズンは水温が14度前後で行われ、九州などでは1月下旬から4月、北海道付近においては6月頃と地域によって差があるのが特徴です。

マダイ、チダイ、キダイの違い

テンヤで真鯛を釣った画像 マダイは全体的に赤い体色をしていて、目の上や背中にコバルト色の綺麗な模様が入っているのが特徴です。また尾びれの先が黒くなることで、区別する事ができます。

体長は最大で1メートル、10キロ前後になることもあります。このマダイですが、他にも似たようなタイが居ます。ここではマダイと混合されがちの似た魚についてご紹介します。

チダイ

チダイの画像 マダイとよく似た赤い体色のチダイ。チダイは最大で40センチ程度で、産卵期は秋となっているのがマダイとの大きな違いです。マダイとの見分け方は、エラぶたの後ろ側の縁が血がにじんだようになっていることと、尾鰭の一番後ろの縁が黒くなっていないことから見分けることが可能です。

キダイ

キダイ キダイは最大でも30センチ前後にしか大きくならない小型のタイ。市場では「レンコダイ」と呼ばれていることが多い魚です。形はマダイによく似ていますが、赤みのある体色の中に黄色の太い模様が入っているのが特徴となっています。

▼キダイの生態や特徴、旬な時期について解説!


マダイの旬っていつ?

真鯛の画像 マダイの旬は産卵直前とされており、桜の咲くころと重なるため「桜鯛」と呼ばれて重宝されています。また、産卵から回復した秋ごろにも味が良くなるため、長い期間で見ると秋から春にかけてがマダイの旬と言えるでしょう。

マダイの釣り方

テンヤで釣った真鯛 20メートル以上の十分な水深があれば、岸からも狙うことが出来るマダイ。ルアーでも餌でも釣ることができ、ヒットしたときには強烈な引きで楽しませてくれます。ここでは岸、沖それぞれからのマダイの釣り方をご紹介します。

一つテンヤ真鯛

ひとつテンヤ オモリとハリが付いた「テンヤ」にエビを付けて船から真鯛を狙う釣り方が一つテンヤ。底付近でテンヤを上下させたり、止めたりしてマダイを誘うのが釣るためのコツです。

専用のタックルで行うのが好ましいですが、エギングタックルを流用することも出来ますので、挑戦しやすいマダイの釣り方です。

▼テンヤ真鯛ゲームに関連した記事はこちら!



鯛ラバゲーム

オモリにラバーやスカートが装着された疑似餌を使った釣り方が鯛ラバ。底まで沈めて一定速度で巻き上げてくるだけで鯛ラバが勝手にアピールしてくれて、マダイが喰い付いてくる手軽な釣り方です。鯛ラバの釣りではマダイはもちろんのこと、根魚や青物など他の魚も釣れるので初心者の方にもおすすめの釣り方です。

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岸から狙う鯛ラバゲーム

ショアラバ 十分な水深があれば岸からでも狙えるマダイ。その代表的な釣り方が「ショアラバ」です。ショアラバは岸から使いやすいように工夫された鯛ラバを、遠投して底まで沈めてから巻き上げてくるシンプルな釣り方です。専用ロッドもありますが、シーバスロッドやライトショアジギングタックルでも行うことが出来ます。

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マダイの人気レシピ

マダイは様々な調理法で味を楽しめる魚。透明感があり熱を通しても硬くならない身が特徴で、含まれる栄養素は疲労回復などに効果があるとも言われています。ここではマダイでおすすめの調理法をご紹介します。

刺身

真鯛のお造り
出典:photoAC
甘みのあるマダイ本来の味を楽しめるのが刺身。大型はそのまま刺身にして、中~小型のものは身を引き締めるために洗いにしてみるのも良いでしょう。シンプルに醤油とわさびで食べるのがおすすめです。

塩焼き

真鯛の塩焼き
出典:photoAC
焼いても身が硬くならないマダイは、塩焼きも美味しく食べられる調理法です。身だけでなくパリパリとした皮も美味しく食べることが出来ます。そのままでも十分美味しいですが、レモンやカボスを絞って食べるのもおすすめです。

ムニエル

真鯛のムニエル
出典:photoAC
マダイ本来の味にひと手間加えることで、また違った味で楽しめるのがムニエル。切り身に塩コショウで軽く味付けをして、熱したバターを絡めて焼き上げてみてください。皮と身の食感の違いも楽しんでみてください。

煮付け

煮付け
出典:photoAC ※画像はイメージです。
マダイの定番調理法である煮付け。頭から尻尾の部分まで余すことなく食べることが出来ます。味付けはみりんや砂糖で少し甘めにするのがおすすめです。小型のものは一匹まるごと、大型のものは切り身にして調理してみてください。

鯛めし

鯛めし
出典:photoAC
軽く焼いておいてから、炊飯器で米と一緒に炊き上げる鯛めし。味付けとして塩や酒、昆布を一緒に入れて炊き上げるとよいでしょう。炊き上がったら先にマダイだけ取り出し、身をほぐして骨を取り除いてからご飯に混ぜ込んで食べてみてください。

■マダイの人気レシピ
三枚おろし&「真鯛の炙り松皮造り」
真鯛の漬けの握り寿司・胡麻油の香り
鯛の姿焼き☆2015お正月
真鯛のムニエル
真鯛の中華酢ムニエル
お祝い事に☆鯛の煮付け
失敗なし☆簡単、旨い、鯛めし
お上品!鯛あらで さっぱり鯛ラーメン

マダイを釣りに行こう!

堤防で釣った真鯛
魚の王様と呼ばれるマダイは、釣っても食べても楽しめる日本を代表する魚です。釣ったマダイを新鮮なうちに調理して食べることが出来るのは釣り人の特権でもあるので、ぜひご紹介した釣り方で狙って釣り上げ、おすすめの調理法で食べてみてください。

マダイの画像
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