FGノット最強の組み合わせとは?
様々なノット方法が存在しますが、その中でも高強度を出力出来る『FGノット』の愛用者は多く、摩擦系ノットの登竜門ではないでしょうか?
しかし釣りサイトや情報誌を見ていると、編み込む回数やハーフヒッチの回数がちょっと違ったりしますよね。
結局のところ最高強度を実現できる組み方ってどうなのでしょうか? これは確かめる必要がありますね!
とはいえ、めちゃくちゃ大変……
釣り好き!まっちゃん
Iさんお疲れ様です。FGノットの強度実験を敢行しようと思うのですがサンプルはどれくらい必要ですかね~?
編集部I
う~ん。編み込み回数とハーフヒッチ回数による強度変化はお届けしたいですね。
釣り好き!まっちゃん
なるほど。んじゃ、各2~3回テストをして~
編集部I
ん? 最低各5回はやらないと正確な数値がでない気が(笑)
釣り好き!まっちゃん
待ち受けるは修羅の道か……
各5回のテスト×8パターンで、最低40セットのFGノットを組む必要がありそうですね。
しかし、FGノットの真相を確かめ、有益な情報をお届けしたい熱い気持ちでたぎっております。がんばりますよ!