アジングは夜の方が釣れる!?ナイトアジングを攻略する5つのコツ

2018/05/22 更新

アジングは夜の方が釣りやすいといわれますが、アジは“昼行性”ということをみなさんご存知ですか。ではなぜ、夜の方が釣れるといわれるのでしょうか。アジングの夜釣りの秘密、釣り方について迫ります。


アイキャッチ画像出典:サーティーフォー facebook

アジングの夜釣りについて

夜に行うアジングは“ナイトアジング”と呼ばれ、日中よりも釣れやすいとされています。しかしアジは昼行性で、夜行性ではありません。なぜ釣りやすいといわれるのでしょうか? 今回は夜に行うアジングに迫ります。

▼アジングって何?という方へ基本を紹介!

特徴

アジングを夜に行う場合、明かりが重要な要素。常夜灯・月明りによって着き場が大きく左右され、アジを探す際の指標になります。

■常夜灯
アジの餌となるプランクトンは明かりの元へと集まります。餌がいる場所=魚の寄りやすい場所と考えることで、明かりの有無を見てポイントを選択ができます。つまり、ナイトアジングが釣りやすいとされるのは、アジの居場所が絞りやすいことが大きな要因です。

■月明かり
月明りによって海面が照らされ、常夜灯の効果が薄れてしまいます。アジの居場所が絞りづらく攻略が難しい……。 という時は、影になる場所を意識してみましょう。

時間帯

夜が深まるにつれ、反応がなくなる……。 という場合もあります。いくつかのポイントをリストアップし、反応を得られる場所を探してみてはどうでしょうか。日の出・日の入りに前後する時間はチャンスタイム。釣行時間を絡め、理想の釣果を目指しましょう!

注意点

注意 出典:PIXTA
アジングを夜に行う際は、必ずヘッドライト・ライフジャケットの着用をお願いします。常夜灯の下とはいえ、あたりは完全な闇夜。転倒して落水などということが無いように十分に注意をしましょう。

▼夜釣りに必須!ヘッドライトのオススメを紹介


▼ライフジャケットは必ず着用しましょう

アジングを夜に行う場合のおすすめのワームカラー3選

アジング 夜 カラー
出典:PIXTA
反応が得られない場合も、カラーを変えたら突然反応が得られた……。 ということもあるように、ワームカラーはとても大切な要素。3タイプのカラーを紹介します。カラーローテーションの参考にしてみてはどうでしょうか。

クリア系

アジング 夜 ワーム カラー
出典:楽天
クリア系の中でもおすすめは赤ラメ入りのタイプ。常夜灯下でプランクトンを捕食している場合、思いもよらぬ反応が返ってくるかもしれません。夜の釣行で必ず持っておきたい1色です。

グロー系

アジング 夜 ワームカラー
出典:楽天
蓄光することでアピールを高められるグロー系。ワーム自体が発光、強い存在感を発揮します。真っ暗な海・濁り潮・夜光虫の偏食などが見られるときに、お試しいただきたいカラーです。

チャート系

出典:楽天
視認性に優れる定番の人気カラー。グローの発光を嫌がる場合でも、存在感を出したい……。 という時はチャート系の出番です。ピンク・イエローなど、自然界に見られない色を選択するとよいでしょう。

▼アジングのワームおすすめを紹介!

アジングで夜に行うべき釣り方5つのコツ

日中に比べ、アジの居場所が絞りやすい夜のアジング。回遊を待つのではなく、そこにアジがいるかもしれない……。 と思って釣りをする場合は釣り方の変化があるのでしょうか。【釣り方の5つのコツ】を紹介します。

アクションの付け方

アジング アクション
出典:シマノ
リフトアンドフォールを中心に、スローなアクションを意識してみましょう。夜が深まるほどアジの活性は低くなりがち。時にはボトムで止めることも有効になるので、常夜灯下を念入りに探ってみましょう。

▼釣れない時に試したい!アジングのコツを解説

足元を意識

アジング 夜 釣り方
出典:PIXTA
潮当たりの良い場所では足元に潮のヨレが起き、アジが群れている場合があります。飛ばしたい気持ちをグっと抑え、まずは足元から探ってみましょう。水際から少し下がった位置に片膝立ちし、ロッドを立てながらリグ操作をすると探りやすいですよ。

超軽量ジグヘッド

アジの捕食音が聞こえる・見えているのに釣れない……。 という時は、0.6グラムアンダーの超軽量ジグヘッドの出番。表層をフワフワと漂うプランクトンを意識し、ゆっくりとサビくようにしましょう。

樹脂製ジグヘッドのスローアクションがアミパターンに効く!?
ITEM
サーティフォー ゼログラヘッド 0.6グラム
自重:0.6グラム

リグ変更

釣り人が常にいるようなハイプレッシャーフィールドでは、アジが見えているのになかなか釣れない……。 という場合もありえます。ジグ単だけでなく、違ったリグを試してみましょう。

上級者は知っている!?リグ別アクションを解説

メタルジグ

マイクロメタルジグを使用し、リアクションでの反応を狙います。色々試してみたけど、全然ダメ……。 と帰る前に試してみてはいかがですか? 意外な反応が返ってくるかもしれませんよ。

▼アジング用のメタルジグを解説!



アジングを夜に行う便利グッズ3選

夜のアジングは闇との闘いでもあります。真っ暗闇の中、細糸を結び直す苦労は耐え難いものがありませんか? 寒い日などでは、ガイドにラインを通すだけで精一杯と辛い思いをする方も、おすすめの便利グッズで夜のアジングを快適にしましょう。

ケミホタル

ジグヘッドがどこにあるのかわからない、という闇の中では“ケミホタル”の使用がおすすめです。ジグヘッドより50センチ~1メートルほど上に装着し、スプリットリグのような感覚で扱うとよいでしょう。

ITEM
ルミカ ケミホタル 25 イエロー
全長:23ミリ
自重:0.15グラム 
発光時間:3時間

蓄光ライト

グロー系のワームを目立たせたい場合に使う蓄光ライト。ワームがぼんやりと光る程度で利用してみましょう。明かりの無いポイントでは特に効果的!?

ITEM
ダイワ 月下美人 UVライトα
持続時間:3秒/回で約1,400回

チェストライト

首から提げるタイプで手元が照らされるチェストライト。ヘッドライトを頭につけ、ラインを結ぶ際は丸くなって作業……。 という時間が辛い方におすすめです。
ITEM
ハピソン チェストライト INTIRAY インティレイ YF-200
明るさ:約700~8000ルクス/200~600ルーメン

夜のアジングは密度の濃い大人の時間!?

アジング 夜
出典:PIXTA
虫の声・波の音だけ響く港に、静けさの中で独り……。 最初は心細いとは思いますが、あの空間の集中力はすごい! というアジンガーも多いのではないでしょうか。みなさんも“アジングの夜”を過ごしてみませんか?

アジング 夜の釣り方
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

 

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