毒魚10種と危険な生き物たちをチェック!知っていれば怖くない!|TSURI HACK[釣りハック]

毒魚10種と危険な生き物たちをチェック!知っていれば怖くない!

釣りをしていて、見たことのない魚と出会うこともあるかと思いますが、もしかしたらそれは毒魚かもしれません。中にはとても強い毒を持っている魚もいますが、事前に毒魚を知っていれば大丈夫です。今回は、釣り場で出会う毒魚をはじめ、毒をもつ様々な生き物をご紹介します。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

毒魚とは

毒魚に注意!
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毒魚とは、体の一部に毒を持っている魚の総称です。種類は多様で、鰭に毒があって触ると痛みや腫れを伴う魚や、内臓に毒があり食べると毒にあたってしまう魚など実に様々です。私たちが釣りをするフィールドにも様々な毒魚が生息していますので、思わず釣れてしまった時のために正しい知識を持っていることが重要です。

釣りで気をつけたい10種類の毒魚

普段釣りをしていて、釣れる可能性のある代表的な毒魚ご紹介します。

ハオコゼ

毒魚の一種、ハオコゼ 岩手県以南に生息し、背びれに毒をもっています。大きさは最大でも10cm程度ですが、漁港などでも良く釣れるので、投げ釣りなどでは注意しましょう。

ゴンズイ

かわいいゴンズイも毒魚です!
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背びれと胸びれに強い毒を持っているナマズの仲間です。夜行性のため、夜釣りでよく釣れます。幼魚の時は「ゴンズイ玉」と呼ばれ、沢山のゴンズイが水中で集まっていることもあります。

ソウシハギ

ソウシハギ
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最大で70センチほどにもなる、カワハギの仲間です。カワハギと見た目が似ていますが、内臓に強烈な毒を持っています。

クサフグ

怒っている クサフグ 画像出典:PIXTA
夏場に海で投げ釣りをすると、嫌というほど釣れるクサフグも内臓と皮膚に「テトロドトキシン」という毒があります。

キタマクラ

キタマクラは毒魚の代表種
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沿岸部に広く分布しているフグの一種。名前の由来は、亡くなった方を北向きに寝かせることから、それくらい強い毒をもった魚という意味があります。皮膚に強い毒があります。

アカエイ

毒魚のアカエイは尻尾の棘に毒がある 本州中部以南に生息する魚で、最大で1m程度になる大きな魚です。尾に毒をもった棘があるので、釣れた場合は尾を触らないようにしましょう。

アイゴ

アイゴの魚体の画像
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防波堤や磯釣りで釣れるアイゴには背びれと尻びれの棘に毒があります。一部地域では、食用にする魚でもあります.釣れた場合は、棘が刺さらないように注意しましょう。

ミノカサゴ

毒魚の代表ミノカサゴはとっても綺麗
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主に暖かい地方に多く生息し、ひれに猛毒を持っています。水族館などでも良く見かける綺麗な魚ですが、扱いには十分気をつけましょう。

オニカサゴ

美味しいけれど、毒魚のオニカサゴ 美味しい魚なのでターゲットとしても人気の魚ですが、背びれや尾びれなどに強い毒を持っています。釣った際は、ひれの棘に気をつけてください。

オニダルマオコゼ

オニダルマオコゼという毒魚は踏まないように注意しよう 沖縄をはじめとする、暖かい浅瀬の海に生息しています。岩そっくりに擬態するため見つけづらいですが、背びれに強い毒があり死亡事故も報告されているほどの強い毒を持っています。踏んでしまわないように注意しましょう。

毒魚以外にも気をつけておきたい毒のある生物たち

毒魚以外にも釣り場で出会う可能性のある、危険な生物たちがいます。事前に知っていれば、危険を回避することもできますので、しっかりと確認しておきましょう。

ヒョウモンダコ

毒魚と同じくら怖い、ヒョウモンダコ
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関東地方でも見つかったと報告例がある、タコの一種でフグと同じテトロドトキシンという毒をもっています。見つけても咬まれないように最新の注意を払いましょう。

オニヒトデ

毒魚じゃないけど、毒があるオニヒトデ 30cmほどにもなる大型のヒトデで、全身が棘に覆われています。棘には毒がありますので、見つけても触れないようにしましょう。

ウミケムシ

毒魚につぐ毒を持つ生き物、ウミケムシ ウミケムシは投げ釣りをしていると釣れてしまうことがある、ゴカイの仲間です。体に生えている体毛は毒がありますので、ハリにかかっても無理に外そうとせずに、糸を切るのがよいと思います。

ウミヘビ

毒魚並に強い毒をもっている種も
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ウミヘビと呼ばれる生き物には、魚類と爬虫類の2種類がいますが、爬虫類のウミヘビは毒を持つ種類がいるので咬まれないようにしましょう。

クラゲ類

クラゲも毒魚のように危険な種もいます
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クラゲ類は海を泳いでいて刺される可能性のある生き物です。海でウェーディングしながらの釣りでは特に注意しましょう。

ウニ類

毒魚のほかにも気をつけたい生物がいっぱい
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ガンガゼなど、一部のウニの仲間には強い毒があるものもいます。毒以外にも、鋭い棘で怪我をしてしまう可能性があるので、むやみに触ったり踏んだりしないよう注意を払いましょう。

ひれの棘や歯にも注意が必要

注意
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毒魚や毒のある生物のほかにも、釣り魚には種類によってひれの棘や歯が鋭い種類がいます。カマスやウツボ、ダツなどは歯が鋭いため、仕掛けの取り外しに注意が必要です。また、シーバスやカサゴなどは鰭やエラブタの棘が他の魚よりもしっかりしているので、うっかり手を切ってしまわないようにしましょう。

毒魚が釣れてしまった時に役立つグッズ

狙っていなくても、毒魚や扱いに注意が必要な魚が釣れてしまうことは多々あります。そんな時にはフィッシュグリップやフィッシュホルダーなどが便利です。これらを使えば、直接手で魚に触れることはないので、安全に対処できます。
ITEM
suaoki フィッシュグリップ
本体サイズ:24 cm
本体重量:196g
最大吊り上げ荷重:15kg

個人的には商品の作りも良いと思います。またしっかりと動作しており問題無く使用出来ます。
グリップは滑り難くストラップの取り付け金具が他のストラップに取り付けやすく、便利です。
とてもコストパフォーマンスがある商品で満足しました。


ITEM
ラパラ フィッシュホルダー RFH
特殊プラスチック樹脂製

さすがラパラの製品。軽くて頑丈。長く使える一品だと思います。


毒魚に気をつけて、釣りを楽しもう!

毒魚の正しい知識を持って、釣りしよう
出典:Pixabay
意外と私たちの身近なところに生息している毒魚ですが、正しい知識を持っていれば必要以上に怖がる必要はありません。もしも、毒魚が釣れてしまっても、あせらず対処しましょう。そして、楽しい釣りの時間を過ごしてください。

 

Be careful of poisonous fishes and enjoy fishing!

毒魚に気をつけて、楽しい釣りを!

毒魚の代表格、ハオコゼ
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

 

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