【ガチで厳選】バス釣りでおすすめのポッパー13選|その特徴や使い所を深掘っていく!

2021/02/12 更新

ポッパーは大きな口が特徴的な、バス釣りになくてはならないトップウォータープラグ。多彩なアクションが演出可能で、初心者は手軽に、上級者は戦略的に使えるおすすめルアーです。今回はポッパーを使いたいシーンや使い方のコツ、おすすめ製品をご紹介していきます。


記事内画像撮影:TSURI HACK編集部

バス釣りにおけるポッパーについて

ポッパー
ポッパーは表層を攻略する(水面に浮く)“トップウォータープラグ”の1種。

ポッパー最大の特徴はその“口の形状”。小魚があんぐりと口を開けたような形状は、空気をふくみつつ水を捉え、「ポコンッ!」という音(ポップ音)を立てたり、水飛沫(スプラッシュ)を飛ばしたりしてバスにアピールします。

ポッパーの特徴

メガバスのポッパー
ポップ音とスプラッシュ以外では、トップウォータープラグの中でも特に“点”での(移動距離を抑えた)誘い方が可能なルアーと言えます。

製品のほとんどに「フェザーフック」が付属しており、このフェザーフックは揺らめいてバスを誘ったり、ポッパーの移動距離を抑えたりする効果があります。

連続でアクションさせれば小魚風に、オーバーハング下でネチネチと使えば水面に落ちた昆虫を演出する事も可能。

また時には、浅瀬に居るエビを演出したりと、バスの捕食対象や活性に合わせた使い方が出来るのがポッパーの強みです。

ソルト(海のターゲット)に関するポッパーの記事はコチラ!


おすすめポッパー13選

ポッパーで釣れたバス
ここでは、現役で使える各メーカーのおすすめポッパーをご紹介します。タックルボックスから外せない一軍ばかりですので、是非チェックしてみてください。

メガバス POP-X

ITEM
メガバス POP-X
全長:64.0mm
自重:1/4oz

他のポッパーに比べて、口元から水が抜けるような仕様になっており、静かなポップ音が特徴です。そのため、あまり水面をバシャバシャして荒らしたくない場合でも、ポップXは力を発揮してくれます。



日本を代表するリアルポッパー

発売から25年ほど経つ今も第一線で活躍し続けるジャパニーズポッパーの代表作。ウォーターダクトがカップに受けすぎた水流を後方へと排出し、独特な甘いポップ音とスプラッシュでバスを誘います。

ローリングを伴うドッグウォークアクションもPOP-Xの特徴です。

メガバス POP-MAX

ITEM
メガバス POP-MAX
全長:78.0mm
自重:1/2oz

個人的にはメガバスで一番、数サイズ共に釣れるトップだと思っています。ポップX以上! ベイトでロングキャストできて、水絡みみも良い。そしてミスバイトも非常に少ないです。着水バイトはモチロン、ドッグウォーク中のバイトも確実にノリます。



小技が効くMAXサイズポッパー

MAXサイズポッパーながら、独自のウォーターフローシステムでロッドアクションに素直に反応するPOP-MAX。小技が効かせやすいのでルアーを見切りがちな頭の良いバスをもバイトに持ち込め、小場所・ピンスポット攻略もお手の物。

自重が1/2ozあることによる飛距離、強風下でも衰えないキャスタビリティもこのポッパーの魅力です。

エバーグリーン ワンズバグ

ITEM
エバーグリーン ワンズバグ
全長:68mm
自重:9.8g

時期はオールシーズン使えるんですが、特に使える時期が夏から秋にかけての朝まずめのトップで使うと良く釣れます かなり戦闘能力が高いのでポッパーをまだ持ってない方はこれを買っておけばとりあえず間違いはないアイテムです



獲るためのこだわりを凝縮

アメリカのトーナメントシーンを経験し、ポッパーの爆発力を知る清水盛三氏がノウハウを詰め込んで完成させたポッパーです。ポッパーにしか反応しないバスを獲るため、ポップ音やスプラッシュにとことんこだわっています。

計算されたボディデザインは重さの割に飛距離が出ます。そのため、バスに警戒されないディスタンスでアプローチ出来ます。

ダイワ スティーズポッパー 60F

ITEM
ダイワ スティーズポッパー 60F
全長:60mm
自重:7.6g


スティーズの名を冠した高性能ポッパー

フロロカーボンラインでの使用を前提に開発された製品。一般バスアングラーがよく使うMクラスロッドにフロロ12~14ポンドといったバーサタイルなタックルで快適に使える、ありそうで無いポッパーです。

こだわりのカップ形状によるスプラッシュを伴うドッグウォーク、内蔵されたラトルによるハイサウンドで広範囲のバスに効果的にアピールします。

レイドジャパン ツーサイド

ITEM
レイドジャパン ツーサイド
全長:64.0mm
自重:5/16oz


独自の口元が多彩なアクションを発生

多彩なアクションでバスを誘えるポッパー。口元に突起を持つ独自のカップ形状が、ポップ音・ドッグウォーク・スプラッシュをいずれも高い次元で行えます。

テールに取り付けられたペラは、ポップ音やスプラッシュにプラスしてアピール力をアップ。深いレンジ、濁り、影といったルアーを視認しにくい場所に潜むバスも引き寄せてバイトさせられます。

O.S.P. ラウダー70

ITEM
O.S.P. ラウダー70
全長:70.0mm
自重:12g

ラウダーシリーズで1番大きなサイズです。私はトップルアーが好きでよく使うのですがこのルアーは不思議とフィールドを選ばず釣れます。よく雨がりのフィールドではいい反応が多いです。数回40アップを出すこともできました。



10年スタンダード・O.S.P.初のポッパー

並木敏成氏がプロデュースするO.S.P.初のポッパー。大きくせり出したロングノーズが「ボコン」という音とともに水を上方・前方に大きく飛ばし、音・視覚の両方でバスに強くアピールします。

後方重心であるため、失速せずに真っ直ぐ投げやすいのも特徴。ロングキャストやここぞというピンスポットへの撃ち込みがしやすいです。

ジャッカル ビンクシー

ITEM
ジャッカル ビンクシー
全長:70mm
自重:12.4g

使い方次第で爆釣間違いなし!!地元のすれているフィールドでビンクシー無しで早朝から昼まで釣れない所でもビンクシー投げたら30分で3本上げました♪



他に類を見ないブレード&テール

腹にブレード、テールにペラが取り付けられた他に類を見ないポッパー。これらのパーツが移動距離を抑え、ピンスポットでネチネチとバスを焦らすような使い方を可能としています。

杭や影のようなピンスポット狙い、バスの追いがゆっくりなアフタースポーン期に特に強いポッパーです。

シマノ バンタム チャグウォーカー

ITEM
シマノ バンタム チャグウォーカー
全長:62mm
自重:8g


バイトミスの少なさがウリ

バイトミスが多くなりがちなポッパーの欠点を改善した製品。バランスの良いウェイト・ボディ設計でネチネチとした誘いがしやすく、バスに狙いを絞りやすくさせています。

また吸い込まれやすいように調整された立ち気味の浮き姿勢もポイントです。

デュオ レアリスポッパー 64

ITEM
デュオ レアリスポッパー 64
全長:64mm
自重:9.0g


止めて見切られる時に活躍!

動かし続けたほうがバイトしてくることが多いシチュエーションにおすすめのポッパーです。浅めのカップはドッグウォークアクションを容易としています。

また硬球ウェイトにラトルが当たって起こるサウンドはこのポッパー独自のもの。

止めると見切られやすいクリアウォーター等で使い勝手の良いポッパーです。

デュエル ヨーヅリ 3DS ポッパー

ITEM
デュエル ヨーヅリ 3DS ポッパー
全長:65mm
自重:7g


バスだけでなくソルトにも!

内部にホログラムを配置し、その反射を凸レンズ効果によって輝きを倍増・拡散させる独自の機構を持ったポッパーです。

バスにももちろん効果的ですが、ソルトシーンにおけるチヌやシーバストップにもおすすめ。バス・ソルトどちらの釣りも楽しむような人はぜひチェックしてみてください。

デプス パルスコッド

ITEM
デプス パルスコッド
全長:80mm
自重:16.0g

野池でも、琵琶湖でもビッグポッパーは釣れます♪



強烈な水押しがバスのスイッチを入れる

バスの捕食スイッチを入れることを得意とするビッグポッパー。水を前にしっかりと押すことが出来るカップが採用されていて、広範囲へのアピール力は強烈。音だけでなく強い水押しによってバスのスイッチを入れます。

内部にはバネにオモリが付いたスプリングウェイトが採用されていて、アクションに伴って振動を発生。アクション後のポーズ中にもルアーが自動的に波紋を起こすポッパーは珍しいです。

ヘドン チャガースプーク

ITEM
ヘドン チャガースプーク
自重:5/8oz class

特別なルアーではありませんが、アメリカントップは妙に魅力があります。



現役バリバリの名作。チャガー音も演出可能!

1950年前後に初代が発売され、70年ほどが経つ今でも残り続けている歴史あるポッパーです。空気を多く含んで水に引き込む「ゴボッン」という大きなポップ音は、ポップというよりチャガー音(バスが捕食する音)。

深いレンジや強く濁ったフィールドでもバスにその存在を気付かせることが可能です。

ヘドンならではのアメリカンなカラーリングは、日本製ルアーとは違う味があります。

ティムコ コーリングペッパー

ITEM
ティムコ コーリングペッパー
全長:70mm
自重:10.5g

ポップXばかりでなくという意味で購入。琵琶湖で良いと聞き。



ビッグバス狙いにはコレ!

ウィードエリアのような広範囲からビッグバスを呼び寄せ、バイトさせることに狙いを絞ったポッパーです。

甘いポップ音を出すカップに、ボディが揺らぐだけでも音を発生させるウェイトルーム配置がこのルアーの特徴。ポップ音で寄せて止めて食わせることが誰でも簡単に行なえます。

強度の高いカルティバ製ST36BC #5を標準装備していて、やり取りでフックを伸ばされる心配が少ないです。

 

 
次項:ポッパーを使いたいシーン・使い方など

ポッパーを使いたいシーン

 
ここで記載するシーンは、あくまで一例です。最も意識して欲しいのは、バスが今どんなベイト(餌)を欲していて、実際にどんなベイトを食べているか、そしてそのベイトを食べる為に、どのレンジ(水深)にいるかという事。

バスの気持ちになって考える事で、ポッパーが最も生きるシーンが見えてきます。

ハイシーズン(6〜10月)


ポッパーは水面でアピールするルアーであるため、バスいるレンジ(水深)が表層寄りになってくる6〜10月が※最も活躍しやすい時期と言えます。

(※地域によっても前後します)

例えば6月前後は、バスの補足対象であるベイト(小魚・虫・カエル・エビ等)が水面付近によく見られてくる季節。

霞ヶ浦といったフィールドでは産卵の為にテナガエビが浅場に集まってきます。それを食べにバスも集まりますので、テナガエビをポッパーで演出するという方法もあります。

7月〜8月、木々に囲まれた自然湖、野池、リザーバーなどは虫が大量に発生しますので、その虫や、その虫を食べにくる小魚、ブルーギルを演出したりもします。

ベイト(小魚)の大きくなる9月〜10月は、水面付近を回遊する小魚の群れや、水面でそれらがもじる様子、虫をついばむ様子などを演出したりと、実に様々な誘い方があります。

またハイシーズンは6〜10月と書きましたが、バスのスポーニングが絡む3〜5月も、ポッパーを使った移動距離を抑えた誘いが有効なタイミング・フィールドが存在したりもします。

バスが水面付近でベイトを捕食している時


バスが水面付近で小魚・虫・エビ・カエル・ブルーギル等を捕食している時は、ポッパーで釣果を得やすいです。

バスがどのレンジ(水深)で、どんなベイト(餌)を食べていそうか、水辺を泳ぐベイトしっかりと観察したり、想像力を働かせましょう。

ローライトコンディションと影

ポッパーの使いたいシーン
基本的にトップウォーターは、朝マズメ、夕マズメ、曇り、雨天といったローライトコンディションな(光量が少ない)時ほど活躍しやすいです。

日中、光量の多い時間帯はバスも外敵(鳥)に狙われやすい為、水面付近に出てこないことが多いです。

オーバーハング
光量の多い日中なら、オーバーハングや障害物付近(影)となる場所に潜んでいる事が多いので、その辺りをメインに誘ってみましょう。

ポッパーの使い方

ポッパーのアクション
様々なアクションでバスを誘うことが出来るポッパー。目で動きを確認しながらアクションさせられるので、どうやったら上手く誘えるのかを練習してみると良いでしょう。

具体的には以下のようなアクション方法があります。

ポーズ(止める事)

ポッパーでアクションで最も意識したいのが、アクションの間にポーズを入れること。ポーズを入れることでアクションに気付いたバスが追いつきやすくなり、食わせの間になります。

特にバスの活性が低そうな時は、意識して長めにポーズを入れると良いでしょう。ポーズの秒数は状況にもよりますが、基本は2~3秒程度、長い時では5秒程度待ってみるのもおすすめです。

ポッピング(ポップ音)

口で空気を含みながら、大きく「ポコッ」と音を立てるアクション。この音は「ポップ音」と呼ばれ、ポッパー特有のもの。

アピール力が高く、音によってバスをおびき寄せやすいアクションで、ラインを少し緩めた状態から一瞬だけ張り、すぐにまた緩ませるのが上手くポッピングさせるコツです。

スプラッシュ

水面に水しぶきを飛ばしてアピールするアクションをスプラッシュと言います。スプラッシュのコツは、少し長めのストロークでロッドを動かし、ポッパーを水面で滑らせるようなイメージでやってみること。

また口が浅いポッパーを使うとスプラッシュを出しやすくなります。

ドッグウォーク

ドッグウォークとはポッパーの首を左右に振らせるアクションのこと。広範囲を素早くチェックしていきたい時に向いた使い方です。

アクションのコツは速めに連続してロッドを動かしながら行ってみることで、ラインの弛みを張ったり緩めたりしながらやってみると簡単に出来ます。

シェイク

ロッドを細かく震わせ、水面で波紋を出すシェイクもポッパーで効果的なアクションの一つ。バスがここぞというピンスポットに居ると思われる時や、虫パターンの時に効果的です。

シェイクはポッパー自体を動かそうとするのではなく、ラインを震わせるようなイメージでやるのがコツです。

チャガー音

ポップ音をさらに大きくさせた「ボゴンッ!」というチャガー(捕食)音を出すテクニック。より大きなチャガー(捕食)音を出す事で、着水点より遠くにいたり、深い場所からバスをおびき寄せるテクニックです。

ポップ音を出すより時よりも素早く、力強い操作が必要なのと、深めのカップを搭載したポッパーが必要。また大き過ぎる音がゆえに、小さいバスや警戒心の高いバスは怯えて逃げてしまう事も。

ポップ音をメインに、障害物の真横を通した時など、“ここぞ!”という時に、アクセントとして織り交ぜて見ましょう。

ポッパーの選び方

同じような形状でも、微妙な違いの差で得意なアクションも変わります。ポッパーを選ぶ際は以下の点にも着目して見ましょう。

カップ形状

出典:ダイワ
これは傾向としての話しですが、口のくぼみ(カップ)が深ければ深いほど大きな音や泡を出しやすく、移動距離を抑えた誘いがしやすいです。

カップ浅ければ水しぶきを飛ばしやすく、ドッグウォークがしやすいといった特徴があります。

出典:メガバス
ウォーターダクトタイプといった、口で受け過ぎた水を後方に逃がす工夫が施されているカップもあります。

通常のカップに比べて控えめなアピールが特徴で、強すぎるアピールをバスが嫌う時や釣り人が多いハイプレッシャーなシーンで活躍してくれます。

パーツの有無

ポッパーの中にはお腹側にブレードが取り付けられていたり、テールにペラが取り付けられたりしているタイプがあります。他のタイプと比べるとアピール力が強かったり、移動距離を抑えて誘いやすかったりするのが特徴です。

サイズ(シルエット)

どのメーカーも60〜70mmで7〜10g前後が“基本のサイズ”としてあり、そのダウンサイズ版、サイズアップ版がラインナップされている傾向にあります。

まずは基本のサイズを試し、小さいベイトが多いなら60mm以下を、大きいベイトが多いなら70mm以上をといった形で買い足していくのが良いかと思います。

ポッパーを使う上で一番重要なこと

今バスがどんなベイト(餌)を食べていて、使用者がどんなベイト(餌)を演出したいか。それを考える事で自ずと、どんなサイズの、どんなカップ形状のポッパーを使うべきかや、ポッパーの出しどころ、ポッパーの有効なアクションが分かってきます。

ポッパーで釣ったバス 例えば、ポッパーで小さい虫を演出したい時に、大きいポッパーではサイズが合いませんし、小魚を演出するような素早いドッグウォークではアクションが合いません。

オーバーハングから水面に落ちた虫を演出したくば、着水後にポーズ(水面に落ちた衝撃で一時停止)、その後にシェイク(羽をバタつき、もがく様子を演出)が有効な時もあります。

ギルに襲われる虫を演出したくば、ポッピングを入れギルの捕食音を演出し、その後に食わせの間を与えるポーズが有効かもしれません。

視覚的に楽しめることで人気のポッパー。しかし時として、釣れない状況を打開してくれる奥深さも持ったルアーです。自分で選んで、操作して、食わせた時は大興奮間違いなし!

是非、本記事を元に、ポッパーでのバス釣りを楽しんでいただければ嬉しいです。

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