ワインド釣法ってどんな釣り方?基本アクションや誘い方のコツを押さえて釣果を伸ばそう!

2019/03/06 更新

タチウオやシーバス、青物、ヒラメなど様々なソルトゲームに使える万能な釣法『ワインド釣法』どんな釣り方なのか、ロッドアクションのコツと魚種別の誘い方のコツをご紹介します。


アイキャッチ出典:釣具のポイント

ワインド釣法とは

ワインド釣法にZZジグを使っている画像
ワインド釣法とは、やじり型のジグヘッドとシンプルな形状のワームを組み合わせて、ワインドアクションをする釣法のこと。

主な対象魚は、『タチウオ』『シーバス』『フラットフィッシュ(マゴチやヒラメ)』『青物』など、様々な魚種を狙うことができる釣法です。

ワインドアクションにおけるルアーの動き

ワインド釣法のルアーアクション
制作:TSURI HACK編集部
断面図に記した垂直方向のアクションは、『リフト&フォール』と呼ばれる上下にルアーが移動するアクション。対して、上面図に記した水平方向のアクションはダートアクションに近い左右に飛び跳ねるようなアクションをします。

ワインド釣法の動かし方(ロッドワーク)

ワインド釣法のロッドアクション
制作:TSURI HACK編集部
ワインド釣法のロッドワークはエギングのようにロッドをシャクリます。

具体的には、まずロッドを水平方向にしてから、勢いよくロッドを立てます。その後、糸ふけを回収しつつ、水平方向にロッドを戻し、同じ動作を繰り返す要領です。

これをエギングよりも早いピッチで行うことで、キレのあるダートアクション、レンジキープをすることができるでしょう。

ワインド釣法で用いるジグヘッド

ワインド釣法にZZジグを使っている画像 冒頭でご説明したように、ワインド釣法ではダートアクションしやすい矢じり型ジグヘッドにワームをセットするシンプルな仕掛けです。

ワインド釣法専用のジグヘッドなども販売されていますので、まずは以下のような用品を揃えてみてください。

ワインド釣法入門におすすめなセット!

ITEM
メジャークラフト ジグパラ ワインド スタートキット
自重:10/14/17g

ワインド入門としては十分!昼夜問わずこれがあれば問題ないかと!自分もこれで太刀魚たくさん釣れました!ケミホタルも中に入れられるのでアピール力も十分あると思います。


アシストフックいらずのジグヘッド

ITEM
ブルーブルー ニンジャリ ジグヘッド Mサイズ

ワインド釣法の定番ジグヘッド!

ITEM
オンスタックルデザイン ZZヘッド

頼りになります!ワインド、ただ巻き等何でもできる万能ヘッドですね♪




ワインド釣法でオススメのワーム

ワインド釣法の画像 ワインド釣法で使用するワームはミノープラグのような形状をしたワインド釣法専用設計のワームがおすすめ!通常のワームとは違い、ダートアクションしやすい形状になっています。

ジグヘッドとの相性抜群!

ITEM
コーモラン スパーク 40
サイズ:40mm

ワインド釣法の絶対王者!

ITEM
オンスタックルデザイン マナティー 90
サイズ:90mm

東京湾!浅場のポイントでは抜群の強さを発揮します。ただし、相手がタチウオだけに直ぐにボロボロになってしまい数が必要になります。


ワインド釣法で使うアシストフック

ワインド釣法のジグにアシストフックを付けている画像 ワインド釣法の仕掛けのデメリットとしてフッキング性能の悪さです。そのデメリットを解消するためにはアシストフックが必要になります!

 

簡単に装着できるアシストフック
ITEM
がまかつ ワインドトレーラーシングル タイプF #1

今からのシーズンに活躍!欲しかったアイテム。今年のタチウオシーズンに活躍すること間違いなしです!


【魚種別】ワインド釣法攻略のポイント

ワインド釣法では、タチウオをはじめ、マゴチやヒラメと行ったフラットフィッシュやシーバス、青物を狙うことができます。

以下では、ヒラメ、青物、シーバスを例に、ワインド釣法で釣果をあげるコツをご紹介していきたいと思います。

ワインド釣法で狙うヒラメ

ワインド釣法でヒラメを釣っている画像 海底に身を潜めるヒラメをワインド釣法で狙うにはダートアクション以外にもちょっとしたコツが必要!しっかりとボトムまで沈めルアーを転がします。その後、砂を巻き上げるイメージでアクションすることによりヒラメを誘い出します。

▼ ヒラメを狙うコツ

砂地の海底を住処としているヒラメを狙うコツはボトム付近でアクションさせて、ゆっくりとしっかりとヒラメにアピールすることが重要!ボトムに沈める→3~4回しゃくり→ボトムに沈める、のアクションをゆっくり繰り返してみましょう。


ワインド釣法で狙う青物

ワインド釣法で青物を釣っている画像 ワインド釣法で青物を狙うには沖目のブレイクポイントなどにしっかりとキャストできるかどうかです。ロングキャストが必要になる=重いジグヘッドを投げ長い距離しゃくり続けなければいけないので体力勝負の釣りになるという覚悟が必要です。

▼ 青物を狙うコツ

中型以上のブリの場合、高速アクションをしてしまうと追随できないことがあるのでややゆったりとしたアクションを心がけます。ヒラマサやカンパチはブリとは逆に早めのテンポでアクションすると見切られにくいです。

ワインド釣法で狙うシーバス

ワインド釣法でシーバスを釣っている画像 ワインド釣法の原点はシーバスを日中に狙うために開発された釣り方。集魚効果が高く魚のスイッチが入りやすい反面、スレやすいことも事実です。解決方法としてはワームのカラーやアクションのリズムの変化を取ることが効果的とされています。

▼ シーバスを狙うコツ

ワインド釣法は広範囲を狙うのに効果的。シェードに潜み休憩中の個体にもスイッチをいれやすいです。釣果をあげたい場合はテトラ帯、橋脚、護岸のかけあがりなどのポイントを積極的に攻めてみよう!ベイトフィッシュのストック量が多ければ多いほど、さらに釣果があがります。

ワインド釣法でルアー釣りの醍醐味を!

ワインド釣法を堤防でしている画像 魚にスイッチを入れる魅惑のワインド釣法は釣果が付いてこないと悩んでるアングラーにおすすめな釣法です。試行錯誤を繰り返し、自分でアクションし釣れた時の感動は計り知れません!ワインド釣法でソルトルアー釣りの醍醐味を感じよう!

Impulse again with Wind Fishing law!

ワインド釣法であの感動をもう一度!

ワインド釣法の画像
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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

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