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【魚種無制限】手軽になんでも釣れる「ボトムワインド」が面白すぎる!

2022/10/31 更新

みなさんは「ボトムワインド」という釣りをご存知でしょうか?実はこの釣り、日中でも手軽に多種多様な魚を狙うことができるんです!そんなボトムワインドを詳しく解説します。

目次

アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼

めっちゃ釣れる釣りがある

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突然ですが、皆さんは「魔法のようにめっちゃ釣れる釣りがあったらなぁ〜」なんて思ったことはありませんか?

ぼくもそんなことを思いながら釣りをしていた経験があります(笑)

魔法のようにとはいきませんが、かなり釣れる釣り方があるんです!

ライトボトムワインド

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ボトムワインドという釣法をご存知でしょうか?

そのボトムワインドの中でも、軽いルアーを使った「ライトボトムワインド」という釣りがめちゃめちゃ釣れるんです!

今回は、そんなライトボトムワインドを皆さんにご紹介します。

これがボトムワインドの釣果だ!

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ライトゲームの定番ターゲットであるカサゴ。

ボトムワインドでも果敢にアタックしてくれます!

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季節物ですが、メッキも好ターゲット。

引きが強くてライトゲーマーの人気者です!

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サーフから釣れたオオモンハタ。

ライトボトムワインドはサーフでも結果を出してくれます。

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フエフキ系の魚はダートアクションへの反応が特によく、ルアーに果敢にアタックしてきます!

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マゴチもライトボトムワインドのターゲットのひとつ。

写真のマゴチは少し小さめですが、50センチを超えるような大物もヒットしますよ!

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釣り人から嫌われがちなエソですが、ライトタックルで釣るとかなり面白い!

さて、そろそろライトボトムワインドの全貌が気になってきたのではないでしょうか?

そもそもボトムワインドとは

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ワインド釣法とは、ジグヘッドワームを左右にダートさせて魚を誘う釣り方。

それをボトムで行うのがボトムワインドです。

ボトムワインドなら、根魚などの底でエサを待っている魚を一網打尽にできちゃいます!

ライトボトムワインドのフックとワーム

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まず、ボトムワインドをするために必要なジグヘッドとワームをご紹介します。

ダート系のジグヘッド

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ヘッド部が三角形になっていて、水を切るような形状のジグヘッドがボトムワインドに向いています。

パッケージに「ダート」や「ワインド」という文字が入っていたら間違いありません!

重さは1.5、3、5、7グラムを揃えておけばOKです。

トリプルフックは使わない

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普通のワインドはトリプルフックを装着することもありますが、ボトムワインドでトリプルフックはNG。

根掛かりが頻発するため、一本針のジグヘッドを使用します。

ダートさせやすいワーム

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左右に跳ねるようなアクションを出したいので、水の抵抗の少ないタイプのワームがボトムワインドに向いています。

シャッドテール系よりもピンテール系がオススメです。

中にはシャッドテール系でもワインドに対応したタイプもあるので、いろいろ揃えておくと使い分けができますよ!

ライトボトムワインドのタックル

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ボトムワインドは様々な場所で楽しむことができる釣りです。

釣り場や対象魚によってタックルは変わりますが、ここでは基本的なタックルを解説させていただきます。

ロッドは6〜8フィート

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ロッド操作でルアーをダートさせるので、操作性のいい短めでファーストテーパーのロッドがオススメ。

バスロッドやアジング・メバリングロッド、エギングロッドあたりが使いやすいです。

ぼくは水深が浅くて1.5〜3グラムジグヘッドがメインの場所は、6.8フィートのライトゲームロッド。

深くて5グラム以上のジグヘッドを使う場合は、8フィートのエギングロッド。といった具合に使い分けています。

リールは小型スピニング

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リールは2000〜3000番クラスの小型スピニングリールが使いやすいサイズ。

シマノならC2000〜C3000クラス、ダイワなら2000〜2500番(LTシリーズは2000〜3000-C)サイズが使いやすいところです。

PEラインがオススメ

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ワインドではワームを素早くダートさせるため、伸びの少ないPEラインが向いています。

0.4〜0.8号のPEラインに、リーダーはフロロカーボンの1.5〜3号を結束すればOKです。

ライトボトムワインドの釣り方

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道具がわかれば、あとは釣り方だけ!

どのように釣りをするのか、順を追ってご説明いたします。

キャストして着底させる

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まずはキャストして底までルアーを落とします。

落とすときはリールから糸を出しながらの「フリーフォール」でOKです。

ロッドでチョンチョン

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ルアーが底まで着いたら、竿先を使って軽く「チョンチョンチョン」と、2〜3回ほどアクションさせます。

動かし方のコツは、グイッと引っ張るのではなく竿先で弾くような感覚。

軽く動かすだけで、ジグヘッドは水中できれいにダートアクションをしてくれますよ!

カーブフォールで落とす

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アクションをした後は糸を張ったカーブフォールで再び底まで沈めます。

アタリが出るのはフォール中なので、気を抜かないように注意してくださいね!

再び底まで落ちたら、先ほどと同じようなアクションを繰り返して探っていきます。

狙う場所

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ボトムワインドは魚種無制限系の釣りなので、基本的にはどんな場所でも釣ることができます。

中でも釣りやすい代表的な釣り場をご紹介します。

漁港

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漁港は手軽でもっとも釣りやすいポイント!

魚種も豊富で、1年を通して楽しむことができる場所です。

カサゴやメバル、ハタ系、青物、ヒラメ、マゴチ、カマス、クロダイ、フエフキ系など、数えきれないほどの魚を狙うことができます。

河口

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「河口でワインド?」と思う方もいるかもしれませんが、実は河口もかなりの好ポイント。

シーバスやクロダイ、マゴチ、ヒラメなどの大物がヒットする可能性がかなり高い釣り場です。

季節によってはメッキの数釣りも楽しめますよ!

磯場・ゴロタ

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磯場やゴロタといったポイントでもライトボトムワインドを楽しむことが可能です。

ただし海底がゴツゴツしているため、根掛かりが頻発して釣りにならないことも。

ルアーの操作に慣れてからチャレンジすることをオススメします。

SUUおすすめワインドアイテム

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実際にぼくが使っているライトボトムワインドアイテムをご紹介します。

ルアー選びの参考にどうぞ!

デルタマジック ヘビー(カツイチ)

カツイチ デルタマジック ヘビー

ウエイト:3.5-7g

重さのラインナップが多く、どの重さでも綺麗にダートしてくれるので、様々な状況に対応することができます。

フックが絶妙な強さで、根掛かりしてもフックを曲げて回収できるのも好ポイントです。

パラワームシャッド2.3インチ(メジャークラフト)

メジャークラフト パラワーム シャッド 2.3インチ


シャッドテールながらキレッキレのダートアクションを出せるワームです。

初めからボディに穴が空いているので、ジグヘッドをセットしやすいのもお気に入りの理由。初心者でも刺しやすく、綺麗にダートさせられます。

手軽に釣れて面白い!

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ライトボトムワインドは簡単な操作で多種多様な魚を狙える釣りです。

ビックリするくらい釣れるので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください!

画像提供:六畳一間の狼

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