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釣りで『節約』は建前?家庭を支える釣り人の裏事情

夕飯の献立を考えながら、ふとスマホで潮見表をチェックして「明日の朝マズメ、いい潮だわ……」と無意識に遠い目をしてしまう——

今回は、主婦アングラーである筆者が、釣りという底なし沼にどっぷりと浸かった結果、日常のあらゆるシーンで露呈してしまうあるあるエピソードをご紹介!

家庭を支える釣り人さんたちは、思わず「あるある」とうなずいてしまうかもしれませんよ!

目次

本記事で使用されている画像の一部は、画像生成AIを使用して生成されたものでありフィクションです。登場する人物、団体、名称、場所などはすべて架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。

スーパーの鮮魚コーナーで市場調査

産地で近況の情報収集

鮮魚コーナーに足を踏み入れた瞬間、真っ先にチェックするのは「産地」。

地元産の魚が並んでいるのを見つけると、今の海には何が入ってきているのか、ベイト(餌となる小魚)のサイズはどれくらいなのかを瞬時に分析します。

例えば、近海産の立派なサワラが並んでいれば、週末のキャスティングゲームの期待値は……

ナギ

一気に跳ね上がりますよね。(笑)

魚の価格を見て勝利の余韻に浸る

パック詰めされたアジやサバの値段を見て、この前の自分の釣果を頭の中でお金に換算してしまいます。

例えば、一匹200円のアジを20匹釣ったとすれば、脳内では「4,000円分の食材をゲットした」と——

家計を握る釣り人は、心の中で強烈な勝利宣言が鳴り響くのです。

ナギ

ガソリン代や仕掛け代、そして大切な可処分時間をどれだけ投じたかは棚に上げたとしても、鮮魚コーナーで静かにマウントを取る快感は蜜の味……

洗濯機を開けると◯◯◯

ポケットには現場の名残が…

一般的に「ポケットに入れたまま洗濯してしまった」と言えば、ティッシュやレシートが定番でしょう。

しかし、釣り狂いのポケットには、時に「釣り人の勲章」が残されています。

釣行時にポケットに突っ込んだワームの切れ端や、ラインくず、スナップなどがわんさか出てくるのです。

ナギ

ティッシュまみれでさえ怒られるのに、家族にワームと一緒に洗濯機を回したなんてバレたら……(怖)

洗濯機のふたを開けて絶叫

洗濯が終わった合図とともに、意気揚々とふたを開けた瞬間、洗濯槽の縁に芋虫が乗っている!? と思ったらワーム。

また別の日には、洗濯物の乾燥機にもワームを入れてしまい服がなんだかオイル臭い。

あるまじき失態に絶叫しつつ、心の中では「次は気をつけよう(でも釣りには行く)」と誓うタフさこそが、釣り人の証です。

ナギ

見慣れたワームなんかに驚かないだろうと思っていても、いざその場に遭遇すると、ビクッとリアクションしてしまうものです(笑)

高価な釣具は「安く手に入れた」と言い張る

セールやポイント還元が主戦場

新しいリールが欲しいけれど、家計へのダメージを指摘されたくない——

そんな時、ネットショップのポイントアップ期間やブラックフライデーは、絶好の隠れ蓑。

ここぞとばかりにカートに欲しいものを突っ込み、さらには大量のポイント還元を狙ってお得感を得ようとするのです。

ナギ

買ったことを家族に指摘されたときには、「友達から安く譲ってもらったの」と、優しく微笑みながら答える術を身につけています。

貯まったポイントはすべて釣具に

今では当たり前となったポイ活。

コツコツと貯めたポイントは、食費に回されるのではなく、ひっそりとルアーやラインに姿を変えていきます。

この絶妙なバランス感覚こそが、家庭の平和と趣味を両立させる秘訣かもしれません。

ナギ

ポイ活は自分の努力——
 
そう言い聞かせて自分のために使うのです。

営業所止めやコンビニ受け取りを駆使

少しでも後ろめたさを感じようものなら、自宅に荷物が届くこと自体を回避しようとする癖があります。

配送業者さんの営業所止めやコンビニ受け取りを駆使し、自分が一人の時に、静かに「新兵器」を回収してくるのです。

ナギ

買い物したことを悟られない——
 
これも技術の一つです(笑)

「釣りで食費が浮く」と言い聞かせて…

「釣りで節約」と家族に刷り込む

「今日のご飯は、私が釣ってくる」その言葉は、家族にとって非常に魅力的に聞こえることでしょう。

これは、釣りに行くという正当な理由を作るための印象操作でもあります。

高級魚である真鯛やヒラメを釣り上げ、食卓に並べることで「これお店で食べたら◯◯円はするのよ」と、お得感を強調して釣行への理解を深めてもらうのです。

ナギ

この時、それまでにかかったお金のことは不思議となかったことになっている……
 
ということで、最後のあるあるです。

釣った魚はプライスレス

最新の釣具や消耗品であるラインやルアー、そして船代やガソリン代。

これらを合算して、釣った魚の価格を計算すれば、一匹あたりの価格が高級料亭を凌駕することも。

それでも、自らの手で釣り上げ、丁寧に処理した魚の味は、お金では買えない価値がある——

ナギ

そう、釣った魚はプライスレス。
 
その一匹を釣るためにかかったお金のことを考えてはいけないのです。

釣りと家庭、うまく両立することが大事

家族が「美味しいね」と言って食べてくれる、自分が釣った最高の魚。

その笑顔が見られるからこそ、また明日も重いクーラーボックスを抱えて釣り場へと向かってしまうのです。

「節約」と自分や家族に言い聞かせつつ、しっかりと釣りを楽しむ——

釣りと家族のバランスをうまく保ちながら、家庭を支える釣り人は今日も、今晩のおかずを求めて海に立っているのです。

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