【2018年】おすすめの“エギングロッド”ランキング!元釣具屋が選ぶ間違いないモデルをチェック!

2019/02/04 更新

エギングロッドの2018年おすすめモデルを厳選!人気の最新モデルはなにか?元釣具屋であるTSURI HACKライターが選び抜きました。エギングロッド選びに失敗したくない方、そろそろ買い替えを検討している方!ぜひ参考にしてみてください。


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

エギングロッドの気になるQ&A

アオリイカとエギングロッド
撮影:TSURI HACK編集部
アオリイカなど美味しいイカが狙えることで人気のエギング。そのエギングで使うエギングロッド選びで悩む人は多いでしょう。ここではエギングロッドを選ぶ際、アングラーが疑問に思うことが多い点をピックアップしてみました。

元釣具屋が実際にエギング初心者の方に聞かれて答えたことがある内容なので、ぜひチェックしてみてください。

Q1:エギングロッドはシーバス釣りにも使える?

エギングロッドで釣ったシーバス
撮影:TSURI HACK編集部(エギングロッドで釣ったシーバス)
エギングロッドを購入する際に質問されることが一番多いのが「シーバス釣りでも使えるの?」ということです。エギングロッドは硬さにもよりますが20~30グラム程度までのルアーであれば十分キャストでき、シーバス釣りでも使用することは可能です。

シーバスロッドに比べるとロッドの調子や長さが使いづらい点もありますが、十分流用することができます。

Q2:エギングロッドで青物は狙える?

エギングロッドで釣ったワカシ
撮影:TSURI HACK編集部(エギングロッドで釣ったワカシ)
エギングロッドで青物を狙いたいという声も多く聞きました。エギングロッドでメタルジグやシンキングミノーを使って青物を釣ることはできます。しかし、エギングロッドのパワーや使用するPEラインの細さでは、対応できるサイズが50センチ程度までを目安にしておいてください。

Q3:カーボン含有率が高いエギングロッドのメリットって?

エギングロッドのスペックをよく見ると「カーボン含有率」の記載を目にすることがあります。カーボン含有率によって何が変わるかというと、エギングロッドの感度や自重が変わってきます。カーボン含有率が高ければ高いほど、より高感度で自重が軽くなる傾向があります。

デメリットとしては、カーボン含有率が高ければ価格も上がっていくので、予算に応じたモデルを選ぶ必要があります。


エギングロッドを選ぶ際の4つのポイント

ここでは、エギングロッドを選ぶ際の4つのポイントをご紹介します。自分自身で間違いのないエギングロッドを選べるように参考にしてみてください。

Point①:長さ

エギングロッドの長さ
出典:pixabay
エギングロッドには7~9フィート(約2.1~2.7メートル)程度までの様々な長さがあります。もっともスタンダードで使いやすいエギングロッドの長さは、『8~8.6フィート』と覚えておきましょう。

この程度の長さがエギを投げたり、エギングで重要な『しゃくり』の操作がスムーズに行いやすい目安となります。まず1本持つのであれば、8~8.6フィートのエギングロッドがおすすめです。

Point②:硬さ

エギングロッドの硬さ
撮影:TSURI HACK 編集部
エギングロッドにはL(ライト)やH(ヘビー)などのスペック表記がされていて、これらはロッドの硬さを表しています。最初に選ぶのであれば中間的な硬さであるM(ミディアム)、またその前後の硬さであるML(ミディアムライト)やMH(ミディアムヘビー)と表記されているものを選んでみてください。

Point③:自重

エギングロッド
出典:photo-AC
エギングではエギを動かしてイカを誘う『しゃくり』の動作を繰り返し行っていきます。そのため、エギングロッドは出来るだけ自重が軽いモデルを選ぶのがポイント。

自重は価格が上がるにつれて軽くなる傾向があります。しかし、現在では低価格帯のものでも十分軽いモデルが多いので、予算に応じて選べば大丈夫です。

Point④:ガイド

ガイド
撮影:TSURI HACK編集部
エギングではエギをより遠投したり、水中でしっかりとアクションさせるため、伸びの少ないPEラインを使用します。このPEラインはメリットも多いですが、摩擦熱に弱かったり、ガイドに絡みやすかったりしてしまうデメリットもあります。

そのため、出来る限りPEラインに対応するガイドを搭載している製品を選んでみてください。具体的には説明書きに「SiCリングガイド」や「トルザイトリングガイド」、「Kガイド」などと書いてあるものを選ぶのがおすすめです。


エギングロッドのおすすめランキングTOP10

ここからは大手通販サイトの情報や元釣具屋の知見を活かした、2018年発売のエギングロッドランキングをご紹介します。

様々なエギングロッドの各シリーズから、厳選したモデルをピックアップしてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

第10位:テイルウォーク エギストTZ 86M

エギストTZは、数多くの高いコストパフォーマンスを誇るロッドをラインナップしているテイルウォークのエギングロッドです。一番の注目ポイントは、ガイドが軽量チタンフレーム+超肉薄トルザイトリングとなっている点。

細身のブランクス設計と軽量なガイドシステムの組み合わせは、快適な操作性をもたらしてくれます。主に中級者以上の方におすすめのエギングロッドです。

ITEM
テイルウォーク エギストTZ 86M
全長:8.6ft
自重:105g
継数:2本
仕舞寸法:133cm
適合エギサイズ:MAX4号
PEライン適合:0.5-1号

第9位:ダイワ エメラルダス STOIST AGS 80LM-SMT

ダイワエギングロッドフラッグシップモデルのエメラルダス STOIST AGSシリーズ。80LM-SMTはしゃくりだけでなく、バックドリフトなどの上級テクニックをこなしやすい1本で、特に金属ティップの「スーパーメタルトップ」が採用されていることが大きなポイント。

最上級の性能で繊細にエギを操作していきたい方におすすめです。

ITEM
ダイワ エメラルダス STOIST AGS 80LM-SMT
全長:8ft
自重:99g
継数:2本
仕舞寸法:126cm
適合エギサイズ:2.5-4号
PEライン適合:0.4-1号

第8位:ダイワ エメラルダス X IL 83ML

エメラルダス X ILは、ラインがロッド内部を通るインターライン仕様のモデル。ガイドが付いているモデルと比べると、ティップへの糸絡みが非常に起きにくいのが特徴です。

ガイド付きロッドではどうしてもティップへのライン絡みが起きてしまうという方や、ナイトエギングをすることが多い方におすすめのモデルです。

ITEM
ダイワ エメラルダス X IL 83ML
全長:8.3ft
自重:130g
継数:2本
仕舞寸法:107cm
適合エギサイズ:1.8-3.5号
PEライン適合:0.5-1号

第7位:オリムピック ヌーボ カラマレッティ プロトタイプ GNCPRS-832M

ヌーボ カラマレッティ プロトタイプは、ねじれに強いブランクス設計となっているのが特徴の1本。高い強度を誇る「トレカ®T1100G」をメイン素材に採用し、上位機種に迫る感度と操作性を実現しています。

『アスリート系エギングロッド』とも表現されることもあり、上級者向けのエギングロッドとなっています。

ITEM
オリムピック ヌーボ カラマレッティ プロトタイプ GNCPRS-832M
全長:8.3ft
自重:98g
継数:2本
仕舞寸法:128.7cm
適合エギサイズ:2.5-4号
PEライン適合:0.4-1号

第6位:シマノ セフィアエクスチューン S805ML+

シマノ セフィアエクスチューンS805ML+は、シマノのエギングロッド最高峰モデル。ロッド全体が鞭のようにしなる設計で、少ない力でエギをしゃくることが出来るのが特徴です。

またちょうどよい硬さのティップは、エギを繊細に操作でき、小さなイカのアタリを弾くことなく乗せることに役立ちます。繊細さの中にも安心できるパワーを兼ね備えたロッドが欲しい方におすすめです。

ITEM
シマノ セフィアエクスチューン S805ML+
全長:8.5ft
自重:100g
継数:2本
仕舞寸法:132cm
適合エギサイズ:1.8-4号
PEライン適合:0.4-1号

第5位:ヤマガブランクス メビウス 86M

メビウス 86Mは、エギを強めにアクションさせて使っていきたい方におすすめのモデル。胴の部分まで入るブランクス設計で、手首への負担を軽減してくれます。また最大4号までのエギを使用可能となっていて投げられるウェイトが幅広く、胴まで入る調子と相まってほかの釣りでも使いやすいモデルとなっています。

ITEM
ヤマガブランクス メビウス 86M
全長:8.6ft
自重:98g
継数:2本
適合エギサイズ:2.5-4号
PEライン適合:0.5-1号



第4位:シマノ セフィア CI4+ S806ML-S

セフィア CI4+ S806ML-Sは、一般的なエギングロッドがチューブラーティップを搭載しているのに対し、ソリッドティップを搭載していることが特徴のエギングロッド。

しなやかで視認性にも優れたティップは、イカのアタリや潮の流れを目でとらえやすく、波風が強い時はラインテンションの乱れを吸収してエギの姿勢を安定させてくれます。とにかくエギを繊細に使っていきたい方におすすめの1本です。

ITEM
シマノ セフィア CI4+ S806ML-S
全長:8.6ft
自重:91g
継数:2本
仕舞寸法:132.9cm
適合エギサイズ:1.8-3.5号
PEライン適合:0.4-1号

第3位:メジャークラフト ソルパラ エギング SPX-832E

メジャークラフトのソルパラ エギング SPX-832Eは、実売10,000円を下回る低価格が魅力の製品。ロッドスペックの「E」は中間的な硬さを表していて、季節を問わず1年中使いやすいモデルとなっています。

初心者の方が初めて選ぶエギングロッドとして、また中級者以上の方が万が一メインロッドにトラブルがあった時のサブロッドとしておすすめしたいロッドです。

ITEM
メジャークラフト ソルパラ エギング SPX-832E
全長:8.3ft
継数:2本
適合エギサイズ:0.4-1.2号
PEライン適合:0.4-1.2号

第2位:ダイワ エメラルダス 86M・V

エメラルダス・Vシリーズは、ネジレ防止構造の「X45」や「ブレーディングX」、高密度な「HVFカーボン」を採用した基本性能がとても充実しているエギングロッドです。

ガイドにはライン絡みを起こしにくいKガイドも搭載していて、非常に使い勝手の良い1本に仕上げられています。価格と性能のバランスが良く取れている製品です。

ITEM
ダイワ エメラルダス 86M・V
全長:8.6ft
自重:108g
継数:2本
仕舞寸法:134cm
適合エギサイズ:2.5-4号
PEライン適合:0.5-1号

第1位:シマノ セフィア BB S86M

シマノ セフィア BBは、ロッドのネジレを抑える「ハイパワーX」が低価格ながら採用されていることが大きな魅力の製品です。ライン絡みしにくい「ステンレスフレームKガイド」を搭載しつつ、実売価格は13,000円前後と購入しやすい点が魅力。

中でもバランスの良い長さと硬さを持つ『86M』は、初心者から上級者までおすすめできる1本となっています。

ITEM
シマノ セフィア BB S86M
全長:8.6ft
自重:107g
継数:2本
仕舞寸法:133.2cm
適合エギサイズ:2-4号
PEライン適合:0.5-1号

失敗しないエギングロッド選びをしよう!

エギングロッド
撮影:TSURI HACK編集部
エギングロッドには様々な種類がありますが、まずは使いやすい中間的な長さや硬さを持つ製品から選んでいくのがおすすめです。基準となる1本があれば、狙うイカの大きさやシチュエーションによって次の1本を自分で選んでいくことがしやすくなります。エギングロッド選びの際には、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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