アカハタについて知りたい!価格やレシピ・釣りの時期や生態について

2018/08/07 更新

高級魚として知られ、食味も良く釣りのターゲットとしても人気のあるアカハタ。今回はアカハタの生態から釣り方・料理などアカハタを様々な面からご紹介します!


アイキャッチ画像出典:ダイワ

アカハタとは

アカハタの生態
出典:PIXTA
アカハタはスズキ目ハタ科マハタ属の海水魚で、日本では関東以南の太平洋側、富山湾以南の日本海側に広く分布し、サンゴ礁域や岩礁域の浅場から深場に生息しています。ハタの中では大きい方ではありませんが食味が良く、特に西日本では釣り場も豊富で釣りのターゲットとしても人気がある魚です。

形態

アカハタの形態 全長は成魚で40センチ前後、丸みを帯びた体形で、口が大きく下アゴは上アゴよりも前に突き出ています。体色は全体的に赤く、体側には濃赤褐色の横縞が5、6本あり、白い斑紋が不規則に散在しています。よく似ている近縁種のアカハタモドキとの違いは背ビレの縁が黒いことで区別がつきます。

アカハタの値段

アカハタ
画像製作:TSURI HACK編集部
ハタ科の魚は高級魚としても知られていますが、アカハタの価格もやや高値です。時期や地方にもよりますが、市場ではキロ1500円から2000円ほどで取引されています。

アカハタの料理

白身のカルパッチョ
出典:PIXTA(画像はイメージです)
アカハタは透明感のある淡白な白身で、鮮度の良いものはお刺身で食べると美味しく、味なじみが良いのでカルパッチョもおすすめです。その他、煮付けや塩焼き、唐揚げなど色々な調理法で美味しく食べられますが、骨から良いダシが出るので鍋や汁物も美味しいです。とくにアクアパッツァや中国や台湾風の蒸し物は1匹使うと見栄えも良くお祝いの料理としてもおすすめです。

レシピ例

ハタのカルパッチョ(楽天レシピ)

幻の高級魚!クエ鍋(楽天レシピ)

クエの煮付け(楽天レシピ)


アカハタ釣りの仕掛け・ルアー

アカハタはフィッシュイター(魚を食べる魚類)の為、ルアー釣り、ぶっこみ釣り、船であればテンヤ釣りといった方法で狙う事が出来ます。

ルアー釣り

アカハタのルアー アカハタは目の前のエサに貪欲に食いつくため、基本的には根魚や青物用のルアーで釣ることができます。ジグヘッド+シャッドテール系のワーム・メタルジグ・スピンテールジグなどで中層を狙います。テキサスリグのボトム狙い、ルアーの代わりにキビナゴを餌としたブラクリ仕掛けなどもオススメです。

■シャッドテールワーム
ソルトワームの定番とも言われているワームで、水の抵抗を受けて誘いのある動きをして喰わせます。針持ちも良く、安定した飛距離が出せます。
ITEM
エコギア グラスミノー L
全長:85mm

日中、タダ巻きでオオモンハタ、キジハタ、アオハタなんでもよく釣れます。何回投げてもスレにくいです。



その他のオススメワームはこちら!



■メタルジグ
通常のジグパラと比べると、ピッチの細かな木の葉フォールのショアスロージギング専用モデル。極太ケージラインのアシストに3フックをセッティングし、塗装面は5回コーティングで強度をアップしています。
ITEM
メジャークラフト ルアー ジグパラ ショアスロー JPSLOW
自重:20g

是非買って下さい。使えばわかる良さがある。アピール性の高さ、扱いやすさ、飛距離とバランスが取れている。



■パフィン
スピンテール式のブレードベイト。オフセットフックにワームをセットして使うので、ボトム狙いのズル引き、中層スイミングなど何でもこなせます。
ITEM
タカミヤFALKEN R PUFFIN
自重:20g


アカハタ等の根魚のタックルについては以下のリンクで詳しく説明しています。

ぶっこみ釣り

ぶっこみ釣り アカハタは仕掛けをキャストしたらそのままアタリを待つぶっこみ釣りで狙うことができます。竿は狙う場所にもよりますが、磯竿の3号~4号、5.3メートルが前後が使いやすいでしょう。ハリスは根がかり対策にメインラインよりも強度が弱い捨て糸を使用し、エサはサンマやイカの短冊のほか、ホタルイカや冷凍エビも使えます。

ぶっこみ釣りについては以下のリンクで詳しく説明しています。

    ひとつテンヤ

    ひとつテンヤ仕掛け
    出典:シマノ
    ひとつテンヤのタックルや仕掛けはマダイ釣りのものを流用できます。エサは冷凍エビや甘エビを使用し、常にテンヤをあまり浮かせず底を突くように誘います。

    テンヤ釣りについては以下のリンクで詳しく説明しています。

    アカハタ釣りの時期

    磯場での釣り アカハタは熱帯から温帯の海に生息する魚なので、水温が高くなってくる春から秋の3月から11月がベストシーズンです。ただし、冬には深場で大型のアカハタが釣れる事があります。※釣れる時期は場所によって前後します。

    アカハタ釣りのポイント

    ゴロタ場 アカハタ釣りは水温が高めの西日本ではよく釣れるポイントが多く、関東付近では伊豆半島に限られていましたが、最近では房総半島でも釣れることがあります。アカハタの好む水深が15メートルほどまでの岩礁地帯を狙いましょう。

    アカハタの釣れるポイントは限られますので、事前に実績のあるポイントを釣具店などで調べてから臨むと良いでしょう。

    釣具のポイントでアカハタの釣果情報を確認


    アカハタ釣りは楽しい!

    アカハタを釣る アカハタ釣りはグルーパーフィッシングと言われ、キジハタなどハタ科の根魚などを対象とする釣りとして人気急上昇中です。予想した以上の強い引きが人気で、釣った後も美味しく食べられるのが魅力です。ぜひ鮮やかなアカハタを釣り上げてください!

    紹介されたアイテム

    エコギア グラスミノー L
    メジャークラフト ルアー ジグパラ ショ…
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    グランダー三平
    グランダー三平

    三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

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