【夏がアツい!】片道300キロでも『ハードロックフィッシュ』にハマってしまったワケ

2019/08/27 更新

夏の風物詩とも言えるハタをターゲットとした『ハードロックフィッシュゲーム』。筆者は毎年、この季節になると片道300キロのポイントまで、毎週のように通ってしまいます。今回は、そんな筆者が『ハードロックフィッシュゲーム』にハマった理由をご紹介していきます。


見てください!このツッコミを

ロックフィッシュのヒットシーン☝今回ご紹介するターゲットがヒットしたワンシーン。Mクラスのロッドが強烈なパワーで引き込まれます。

こんにちは。編集部 ソガちゃんです。

普段は近場でシーバスなどを主なターゲットとしている私ですが、
夏になると、毎週のように片道300キロ先のポイントまで通うようになっていました。

私を夢中にさせるその魚とは

オオモンハタ『ハタ』

オオモンハタやアカハタ、キジハタといった根魚。

ルアーを使って、これらの魚種を狙う釣りのことを『ハードロックフィッシュゲーム』と呼び、一般アングラーが参加できる釣り大会が開催されるほどの人気ターゲットです。

今回は、なぜ筆者がそこまでこの釣りに惚れ込んでしまったのか、ご紹介していきたいと思います。

 
▼ハードロックフィッシュに関する補足…… ハタのほかに、アイナメやソイといった大型の根魚を狙うルアーフィッシングも『ハードロックフィッシュゲーム』と呼ばれます。今回は「ハタ」に絞ってその魅力をご紹介します。

ハードロックフィッシュゲームにハマったワケ

普段はなかなか食べられない高級魚

☝淡白で甘みのある身。刺身はポン酢や、レモンと塩でさっぱりとした味を楽しむのがおすすめ!

鮮魚店にもめったに並ぶことがないハタ。オオモンハタやアカハタの市場価格は、およそ1キロあたり2,000円〜3,000円

キジハタであれば、1キロあたり3,000円〜4,000円ほどになることも。

これらの魚を最高の状態で持ち帰り、味わうという、最高の贅沢を堪能できます。

他ジャンルルアーやタックルを流用して始められる

ロックフィッシュタックル☝バス用のワーム&フックを使用。タックルはMクラスのシーバスタックルをそのまま流用しています。

ワームやシンカー、フック……さらにはタックルまで。バスフィッシングやシーバスフィッシングで使用している道具で楽しめるのも、この釣りの魅力。

手持ちのルアーを流用して始められるハードロックフィッシュゲームは、敷居が低く挑戦しやすい釣りであったことも、この釣りにハマった理由の一つです。

トルクフルな強烈な引き味

アカハタ☝冒頭のヒットシーンで上がってきたのは、30センチそこそこのアカハタ。このサイズからは想像できないようなパワーファイトを味わえる。

ハードロックフィッシュのトルクフルな引き味を一度味わえば、病みつきになること間違いなし。

根ズレの危険性もあるので、ヒットしてから浮き上がらせるまで一瞬足りとも気が抜けません。

この根魚特有の引きを、ぜひ体感してみてください。

こんな釣りをする人におすすめ

一例ではありますが、こんな釣りジャンルを楽しんでいる方に、ぜひハードロックフィッシュゲームを体感していただきたいです。

バスフィッシング

バス
ハエ根やシモリの際などの、ピンスポットを狙ったキャスト。切り立った岩が点在するボトム際を丁寧にトレースする繊細な操作。

バスフィッシングで鍛え上げたスキルを、そのまま使えます。実際に編集部バサーが実釣した記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。


ショアジギング

ショアジギング
ショアジギングで訪れるような磯場や急深ブレイクがあるエリアは、ハードロックフィッシュをするのにうってつけの場所。

タックルもそのまま流用できますので、回遊待ちの時間などを活用して、ハードロックフィッシュゲームも一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

シーバスフィッシング

シーバス
「根魚=ボトムの釣り」というわけではなく、オオモンハタのような魚食性が高い根魚は、中層付近のレンジで食わせることもできます。

また、普段シーバスフィッシングで使っているバイブレーションプラグなどを使って釣り上げることもできますので、ぜひ試してみてください。


ハードロックフィッシュゲームを楽しむ上での注意点

ハードロックフィッシュゲームを始める前に、最低限抑えて起きたいポイントがありますのでご紹介します。

装備はしっかり揃えよう

ロックショア装備
ハードロックフィッシュゲームは、磯場やゴロタ浜など足場が悪い場所で行うことが多い釣りです。

足場が悪いと当然危険も伴いますので、固定式ライフジャケットやスパイクシューズなど、安全性を高めるための装備品一式を揃えるようにしてください。

夏場の釣りは熱中にも気をつけて

出典:PhotoAC
主にハタの狙うタイミングは、5月〜10月の日中。真夏であれば、気温は30度を超える時もあります。

炎天下の中での釣りでは、熱中症にならないようこまめな休憩や水分補給を欠かさないようにしてください。

持ち帰る本数は必要最低限に

リリースサイズ
ハタの個体数を減らさないためにも、産卵できる大きさに成長する可能性がある小さな個体は、できる限りリリースするようにしましょう。

あくまで一例ではありますが、以下のような基準などを設けるようにしてみてください。

 

・キジハタ、アカハタ:30センチ未満はリリース
・オオモンハタ   :40センチ未満はリリース

 

また、地域によっては、ハタの採捕制限がかけられている場合がありますので、確認するようにしてください。

この夏に挑戦してみませんか

ロックフィッシュ狙い
夏の風物詩とも言えるハタ狙いのハードロックフィッシュゲーム。

みなさまが普段使っているタックルの中から、ハードロックフィッシュで使えそうなタックルを探して、ぜひチャレンジしてみてください。

 

▼ハードロックフィッシュの釣り方はこちらを参考にしてみてください。


撮影・文:TSURI HACK編集部

ロックフィッシュ
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TSURI HACK編集部
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TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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