【2023年3月】Amazonで売れ筋のベイトリール10選

低価格帯のリールでありながら、実釣に必要な基本性能は十分に備わっているハイコストパフォーマンス機。

アルミ製32mmのブランキングスプールを搭載し、スプールの回転性能がUP。

これからバスフィッシングを始めてみようかな……。というビギナーさんにもオススメです。

手のひらにしっかりと収まるパーミング性を持ちながら、アルミ製のスーパータフフレームで、高い剛性を実現。

さらにタトゥーラシリーズ内、最軽量の190gという軽さも魅力。

32mmの小口径スプールで、最小2g台のスモラバから最重量はビッグベイトまで対応。一台でなんでもこなしたいというアングラーにはとくにおすすめなリールとなっています。

軽量ルアーから幅広いウェイトに対応。さらにPEラインを使用したソルトシーンにも対応するバーサタイル性を持った万能機。

初期性能が長く持つことを目指したHYPERDRIVEデザインによって、軽さ、滑らかさ、耐久性がより持続する構造。

ビギナーはもちろん、コアなアングラーまで誰もが使いやすいリールとなっています。

タフと軽さ、アングラーが求める両極端の要素を詰め込んだ一台。

自重175gという驚異の軽さからもたらされる操作性の高さに加え、ハイパードライブデザイン、ハイパーアームドハウジングでボディの剛性と、滑らかな回転の持続を可能に。

さらにSVブーストシステム搭載で抜群のキャストの伸びと、トラブルレス性能をも両立。

欠点の1つも見つからない、ハードユーザー向けの一台。

MAG-Z BOOSTスプール搭載で、ジリオンシリーズ最大の遠投性をもつ一台。

さらに、ロングハンドルが標準装備されており、巻き上げ力、巻き上げスピードが格段にUP。

巻き抵抗の大きなクランクベイトやスピナーベイト、ビッグベイトをグリグリと力強く巻くことができます。

HD（ヘビーデューティー）という名の通り、ギアに大きな負荷がかかる釣りでも、変わることのない滑らかな巻き心地が持続するハイパードライブデザインを採用。かなりハードに使うことのできる一台です。

CTという表記はコンパクト＆タフの略。その名の通りコンパクトボディに、30mmのジュラルミン製CT SVスプールを搭載。

さらにスーパーメタルハウジングによる超高剛性も持ち合わせた、バス用リールの最高峰モデル。

立ち上がり抜群のスプールでノーマルサイズのルアーからベイトフィネス域のルアーまでを幅広く扱えます。

発売からしばらくたった今でもバスアングラーからの需要が非常に高く、在庫切れが相次いでいる一台です。

DCブレーキシステム搭載機の中で、圧倒的なコストパフォーマンスを誇っているSLXシリーズに2022年、新たに追加されたXT。

MGLスプール3、I-DC5、マイクロモジュールギアが追加され、対バックラッシュ性能や遠投性能、ギアの剛性がアップ。

巻物から撃ち物まで、幅広い釣りをカバーできるバーサタイルモデルとなっており、初心者の最初の一台としてもおすすめです。

フリースタイルゲームをコンセプトに掲げたニュースタンダードモデル。

20lbｰ100mの糸巻量で、PEラインを使用したビッグベイトゲームにも使用可能。

10gほどのルアーから300g級のビッグベイトまで使用可能な、まさに自由を体現した一台となっています。

一台で何でもこなしたいというワガママアングラーにもおすすめです。

新設計のマグネットブレーキシステムNEW FTBを搭載し、1gほどの軽量ルアーも着水直前まで失速させることなくキャストが可能。

ストラクチャーの奥へと軽量ルアーを撃ちこんでいくようなシーンでは、低慣性で伸びのあるフィーリングで、より高い精度のピンポイントキャストが可能。

バスフィッシングではもちろん、軽量ルアーでのより正確なキャストが要求される渓流トラウトフィッシングにおいても、非常に人気の高いモデルとなっています。

軽量ルアーのオールラウンダー、メタニウムに夢屋のシャロースプールを標準装備したテクニカルモデルです。

カバー周りで軽量ルアーを投げたい、パワーも欲しい、ラインをパンパンに巻いてスプール重量を上げたくないなど、そんな方はぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

近距離戦において、バサーが感じがちな不満要素を徹底排除した設計のエキスパート向けモデルとなっています。