エギ王LIVEサーチを実釣インプレ!ラトルとグローで最強クラスのアピールだ

2020/09/29 更新

ラトルインタイプの代表格とも言えるヤマシタの「エギ王LIVEサーチ」。アオリイカの生態を基に設計されたラトルサウンドとグローによって最強レベルのアピール力を誇ります。そんなエギ王LIVEサーチをインプレします!

制作者

tsuki

関西出身の元釣具屋。堤防釣りから船釣り、淡水の釣りまで守備範囲は広め。現在も近畿圏を中心にさまざまなエリアへ積極的に釣行し、日々面白い釣りがないか模索中。釣具店に勤務していた頃の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます。

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アイキャッチ画像提供:tsuki

ロングセラーのエギをインプレ

エギ王LIVEサーチの画像
「エギ王ライブサーチ」はヤマシタから発売されているラトル入りのエギです。

音、光、動きでテンポよく広範囲のイカを誘えることが特徴。

本記事では、大人気のエギ王ライブサーチを元釣具屋の筆者がインプレします。

ラインナップ

サイズ重量沈下速度
2.5号10.5g約5秒/m
3.0号15.5g約3秒/m
3.5号21.5g約2.8秒/m
3.5号(シャロー)20g約4.5秒/m
3.5号(ディープ)23.5g約1.8秒/m

エギ王LIVEサーチの特徴

エギ王LIVEサーチの画像
まずはエギ王ライブサーチがどんなエギなのか、その特徴を紹介します。

周波数600Hzのラトルサウンド

ボディにはラトルが内臓されており、音でイカの好奇心を刺激します。

ラトルサウンドは、アオリイカがもっとも聴き取りやすい周波数600Hzを中心とした設計です。

そのため、数あるラトルインタイプのエギの中でもトップクラスにアピールが強いと言えます。

波長490nmのグロー

490グローとは、イカがもっとも感じ取りやすい波長490nmの夜光色です。

ライブサーチはこの490グローを全色で採用しています。

夜間や朝夕マズメなどの暗い時間帯でもイカにしっかりとアピールするためのヤマシタ独自のカラーリングです。

ちょい早フォール設計

沈下速度に関しては、同社のラトルなしモデルの「エギ王LIVE」より少し早めの設計です。

そのため、手返しよく広範囲のポイントを探る、イカを広範囲から寄せることに特化していると言えます。

また、沈下速度が速いので浮き上がりにくく、釣れるタナを維持しやすいこともメリットです。


エギ王LIVEサーチをインプレ

エギ王LIVEサーチの画像
ここからは、秋のエギングでエギ王LIVEサーチを使ってわかった特性を紹介します!

アピール力はトップクラス

エギ王LIVEサーチの画像
アクションにはキレがあって派手に動くタイプのエギで、横方向にも縦方向にも動かせます。

もちろんラトルサウンドによる音のアピールもあり、1投目でエギに付いてくるイカが多いことが印象的。

そのため、少ないキャスト数でイカの有無をジャッジできるので効率よく釣りを展開できます。

特に大きなアピール力が欲しい、大きな漁港や砂浜などの大場所にはおすすめです。

秋アオリにおすすめ

エギ王LIVEサーチの画像
好奇心が強くスレていない秋のアオリイカは派手な動きや音に反応しやすい傾向があります。

強いアピールで活性の高いイカを反応させられるため、どんどんポイントを変えながらアプローチしていくのが効果的です。

高活性なイカを拾いながらランガンすることが多い秋のエギングには特にマッチします。

490グローが夜間・濁り潮に効く

エギ王LIVEサーチの画像
490グローは夜間や朝夕マズメなどの暗い時間帯や濁り潮の時にも効果を発揮します。

基本的にイカは視覚に頼って捕食するため、単純に“イカからエギが見えているか否か”ということは非常に大切。実際、上記のような視覚が効きにくい状況で他のエギに釣り勝つことが多い印象です。

そして、そんな490グローを最大限に活かすためには蓄光ライトを活用するのがおすすめ。ヘッドライトよりも強い光が長時間続きます。

春にも効くらしい

エギ王LIVEサーチの画像
撮影:TSURI HACK編集部
筆者は秋のエギングでメインに使っていますが、TSURI HACK編集部ノグチはエギ王LIVEサーチで春イカを釣りまくっているようです。

なんでも、「エギ王LIVEサーチの3号」というのがキモらしく……

サウンドのアピールが強い分、サイズを3号にしてシルエットを抑えることで、アピール力と喰わせ力の両立を図っているそうです。

エギ王LIVEサーチの使い方と使い所

エギ王LIVEサーチの画像
上記の特性を踏まえ、筆者なりのエギ王ライブサーチに適した使い方やシチュエーションを紹介します。

使い方

ラトルサウンドを最大限引き出してアオリイカにアピールするために、強めにジャークしてしっかりとエギを動かすようにしています。

また、シャロータイプ以外はフォールが速い設計なので、フォール時間は“少し短め”を意識。

先ほども記載しましたが、夜間は蓄光ライトを使ってアピールを強めています。

使い所

おすすめの使い所は、活性が高いアオリイカが多い朝夕マズメや、イカがいる場所がわかりにくいオープンエリアでのサーチです。

しかし、アピールが強い反面イカがスレやすいため、長時間反応がない場合は違うエギにローテーションするか、ポイントを見切るようにしています。

エギ王ライブサーチで攻めのエギングを!

エギ王LIVEサーチの画像
高いアピール力を持つエギ王ライブサーチを軸に釣りを組み立てれば、高活性なイカを拾いながら、釣り場の状態を効率的に把握できます。

しかし、優秀なエギですが全能という訳ではないため、ラトルなしのエギなどと使い分けると効果的です。

トップクラスにアピールが強いエギなので、ぜひお試しください!
画像提供:tsuki

ヤマリア エギ王 LIVE サーチ

プロックス 四代目根魚権蔵蓄光器ズームレンズ


筆者の紹介

tsuki

関西出身の元釣具屋。釣具店時代の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます♪

釣りはいろんなジャンルをしていますが、その中でも好きな釣りはタナゴ釣り。

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