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ショゴは刺身が美味しい!シオ・ネリゴとも呼ばれるカンパチの若魚について

2022/10/31 更新

ショゴは40~60センチのカンパチの若魚。小さくても姿はカンパチそのもので、強い引き味を楽しませてくれる魚です。さらに、刺身は大型のカンパチよりも美味しいとか。そんなショゴの釣り方や食べ方を紹介します。

目次

アイキャッチャ画像撮影:TSURI HACK編集部

ショゴ(シオ)について

ショゴの画像

ショゴとはスズキ目アジ科ブリ属の魚でカンパチの幼魚です。ショゴとは関東地方での呼び名でシオゴなどとも呼ばれ、関西方面ではシオ、九州方面ではネリゴとも呼ばれています。

カンパチは1mを超える大型の魚ですが、大体40~60cm程度までの大きさのものがこれらの名前で呼ばれています。

外見は体高のある偏平した体で、黄色や赤みをおびた灰色をしています。特に目の上に八の字模様が付いているのが大きな特徴で、カンパチの名前の由来にもなっています。

分布は東北地方以南で、潮通しの良いエリアを回遊しています。

ショゴの釣り方

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ショゴは肉食性で、イワシやアジなどの小魚やエビなどの甲殻類を食べています。

大きいものは沖合に生息しているので船からしか狙うことはできませが、ショゴのうちは浅場に姿をよく見せるので陸っぱりで狙うことが可能。

狙うポイントは外海に面した河口堤防や、テトラが積まれたサーフなど潮の流れがある場所です。

岸から釣れるのは小型のものがほとんどですが、引きは強烈なのでとても魅力的なターゲット。そんなショゴの釣り方を紹介します。

カゴ釣り

カゴ釣りはサビキと似ていますが、これは針が1~2本で天秤や専用のカゴを付けた釣法で大きめの魚を狙った仕掛けです。

カゴの付いた仕掛けを直接ポイントに投入するので、仕掛けと撒き餌を同調させて流す事が簡単にでき、撒き餌に向かって突っ込んでくるショゴのような回遊魚に適した釣法です。

ライトショアジギング

ショゴは餌を探しながら回遊をしている魚ですが、1日の内で何回も泳層を変化させて回遊しているので、ルアーをその層に持っていくことが重要です。

ライトショアジギングで使用するのは20g前後のメタルジグやプラグ。外洋に面し水深があり、潮目にルアーが届くような所がよいポイントと言えるでしょう。

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