長潮・若潮のイメージ

あまり釣れないってホント? 長潮、若潮の釣りを攻略しよう

釣果に影響する潮回り。長潮や若潮は干満差が一際小さく、潮の動きも少なくなります。今回は、一般的に「釣りにくい」と言われる長潮と若潮の攻略方法をまとめました。

目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA

釣りと密接な潮回り

釣りと密接な潮回り

撮影:TAKEBUCHI

海は、月や太陽の引力によって日々干潮と満潮を繰り返しています。潮の満ち引きは、魚の活性などにも大きく関わる要素。

その潮の満ち引きを表す言葉として「大潮・中潮・小潮・長潮・若潮」というものが使われています。

潮位の変化は約15日間周期で起こり、大潮(4日間)→ 中潮(4日間)→ 小潮(3日間)→ 長潮(1日)→ 若潮(1日)→ 中潮(2日間)→ 大潮へ戻るといった具合です。

長潮とは?

長潮(ながしお)は小潮の終わりにあたる潮回りで、上弦・下弦の月を2日ほど過ぎた頃を示しています。海の干満の変化がゆるやかなのが特徴。

「干満がダラダラと長く続く」ように見えることから長潮と呼ばれるようになったようです。

若潮とは?

若潮(わかしお)は、長潮の翌日にあたります。潮の干満差が徐々に大きくなっていきます。

大潮に向かって「潮が若返る」ように思えることから、若潮の名が付けられたようです。

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