元祖摩擦系SFノットの結び方をイラスト&動画で解説|FGノットより簡単?

2021/09/13 更新

SFノットは、PEラインとショックリーダーを結束をする方法のひとつ。FGノットなどと同じ摩擦系ノットです。非常に高い結束強度をもちながら、結び目がコンパクトなのが特徴。SFノットの結び方を画像で解説していきます。

制作者

グランダー三平

三度の飯より釣り好き。幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。釣った魚を食す幸せを伝えたい!

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アイキャッチ画像製作:TSURI HACK編集部

SFノットとは?まずは動画でチェック

PEラインとリーダーを結束するSFノット(エスエフノット)。『FGノット』と同様に摩擦系ノットの一種で強い結束力をもっています。

FGノットとの大きな違いは最後の締め込みが、ハーフヒッチorユニノットの違いです。その分、工数も少ないのでFGノットよりも初心者には覚えやすいかもしれません。

早速SFノットのやり方を動画で見てみましょう!

SFノットのやり方動画はこちら

どんな用途・素材に向いているか

SFノットは編み込み以降がユニノットのため、FGノットより結び目がコンパクト。キャスティングの釣りに向いています。

素材・太さ的には、締め込みやすさからフロロカーボンよりナイロン、太糸より細めのリーダーがよいでしょう。

>>次ページでは画像で詳しく解説


SFノットの結び方を画像で解説!

続いてSFノットの手順を画像でも解説していきます。

手順1

SFノット 手順1 PEラインとリーダーを画像のように配置します。

※イラストのピンク色がPEライン、白がリーダー

手順2

SFノット 手順2 FGノット同様に、PEラインをリーダーに10〜15回編み込んで行きます。

手順3

SFノット 手順3 編み込んだ部分を、しっかりと締め込みます。

※編み込み部分を濡らしておくのがポイントです。

手順4

SFノット 手順4 リーダーをPEライン2本に対してユニノットで3回結び、結び目に向かって編み込んだ部分を移動します。

手順5

SFノット 手順5 リーダーのカットする側を固定し、PEライン2本とリーダーを締め込みます。

手順6

余分なPEライン、リーダーをカットすれば完成です。
画像製作:TSURI HACK編集部

結び方のおさらい

PEラインとリーダーを10〜15回ほど編み込み、締め込んだ後、PEライン2本にリーダーでユニノットを3回。

結び目を移動し、しっかり締め込んだら余分なラインをカットして完成です。

結び方のコツ

・FGノット同様、SFノットも締め込みの際は、摩擦熱をかけないよう濡らして締め込む
・ユニノット部分がコンパクトになるよう、押し込むのもポイントです。
・締め込みの際は、ノッターなど使いしっかり締め込みましょう。

SFノットはコンパクトな結び目

コンパクトな結び目が特徴の摩擦系の結束『SFノット』。FGノットをマスターしている方もハーフヒッチが面倒な時など、SFノットと使い分けてもよいかもしれません。ぜひSFノットも試してみてくださいね。

▼同じ摩擦系『FGノット』の詳しい解説はこちら

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