ジャイアントベイト道入門! おすすめジャイアントベイト5選とタックル/収納方法のまとめ

2020/11/10 更新

近年、ビックベイトの中でも特に大きい物は「ジャイアントベイト」として一つのルアーカテゴリーとして、バスやシーバス界隈で確立されてきています。釣具店や通販でも入手できるおすすめのジャイアントベイト5つと、それを使うためのタックル、適した収納用ボックスなど、ジャイアントベイトを使う前に知っておくべき情報をまとめました!


アイキャッチ画像提供:ビックリマン高田

ジャイアントベイトとは?

ビッグベイト ジャイアントベイトは、ブラックバスやシーバスで使われる大型のルアー。ビックベイトというカテゴリーの中でも、ひときわ大きなルアーのことを指します。

全長は20~30cm前後で、重さは3~12oz(85~340g)程度が一般的。

物によってはさらに大きなモデルもあり、使用されている素材もワームのようなソフトタイプから、ウッドや樹脂などで造られたハードタイプまで素材も様々です。

今回は、ジャイアントベイトを使用するためのタックルや収納ボックス、おすすめのジャイアントベイトについてお届けします!

ジャイアントベイトを使うためのタックル

大きさや重さはもちろん、アクションさせるために必要な力も規格外と言って過言ではないジャイアントベイト。

ジャイアントベイトを扱うためには、それ相応のパワーを持ったタックルが必要です。

ジャイアントベイトに適したロッドやリール、ラインの選び方を解説していきます。

ジャイアントベイトに適したロッド

ジャイアントベイトとタックル
出典:SHIMANO
3.5~12oz(100~340g)程度のジャイアントベイト を扱うことができるレングスと、バットパワーのあるロッドが必要です。

7~8ft(2.1~2.4m)程度の長さと、ダブルエクストラヘビー(XXH)のバッドパワーは必要最低限と考えてください。

またビッグベイトを発売しているメーカーからは、専用ロッドが販売されているケースもあります。そういったメーカーのロッドラインナップをチェックして見るのも手です。

▼ビッグベイトロッドについて解説している記事です!

リール

ジリオン TW HD 1520H
出典:DAIWA
ジャイアントベイトをキャストするには太糸の扱いに長けたベイトリールが最適。

20~30lbのフロロカーボンラインを80〜100m程度巻くことができるスペックのスプールを持つリールが望ましいでしょう。

例えば、シマノであればカルカッタ コンクエストの300番以上、ダイワのジリオン TW HD、Z2020などがそれに該当してきます。

またジギングに使われるグラップラー 300HGなどのハンドルを、ダブルハンドルに交換して流用するアングラーも少なくないようです。

▼ビッグベイトにおすすめのベイトリールを紹介している記事です!

ライン

フロロカーボンラインのフロロマイスター
撮影:TSURI HACK編集部
規格外サイズのジャイアントベイトは、キャストや魚とのファイトの際に一般のルアーでは考えられない負荷がかかるため、ラインも強度の高い物が必要になります。

一般的には20~30lbのフロロカーボンラインや、3号以上のPEラインに30〜50lb程度のショックリーダーを組み合わせて使います。

次項:おすすめの収納ボックス・ジャイアントベイトをご紹介!

ジャイアントベイトは収納も大変だ!

タックルボックスに入ったビッグベイト
撮影:TAKEBUCHI
20~30cm、さらにそれ以上のサイズも珍しくないジャイアントベイトは、当然通常のタックルボックスでは収まりません。

横長のサイズで深さに余裕がある大きめのボックスやEVAケースなど、仕切り板が外せたりそもそも付いていないフリータイプのボックスがおすすめです。

ジャイアントベイトの収納に適したおすすめのタックルボックスを3つご紹介します。

おすすめの収納ケース

ITEM
エバーグリーン E.G.インナーバッカンロング
サイズ:360×125×120mm
カラー:ホワイト、ブラック


ITEM
バーサス VS-3043NDD
サイズ:356×230×82mm
カラー:クリア、スモーク


ITEM
アブガルシア EVAタックルボックス2 ロング
サイズ:幅35cm×深さ12cm×奥行10.5cm
カラー:ブラック

おすすめのジャイアントベイト

提供:ビックリマン高田 DRT – クラッシュ9 Low
現在釣具店で手にできるおすすめのジャイアントベイトを5つピックアップして特徴をご紹介。

通販サイトで手に入るモデルもあるので、ジャイアントベイト の世界にトライするときの参考にしてみてください!

マドネス バラム300

マドネスジャパン製のバラム300は、30cm168gという圧倒的な存在感が特徴のジャイアントベイト。

3連ジョイントによる自然なスイムアクションが魅力で、高速リトリーブからデッドスローリトリーブまで幅広く対応します。

足元まで追ってきたバスまでバイトさせる「8トラップ」を世に知らしめた実績の高いジャイアントベイトでもあります。

ITEM
マドネス バラム300
全長:30cm
自重:168g

スイムの動き、そして食わせスイッチのいれさせる力、なによりも、護岸沿いに投げて、巻いて来たら、本当の魚に見えるくらいリアルなので、バスも足元まできても逃げない。エイトトラップでも釣れる。最高に楽しめるルアー!



▼バラム300の使い方やタックルなどを紹介しています!

メガバス ガルダ

メガバスのガルダは、フローティングタイプの3連ジョイントベイト。シンカーをセットすることで、中層からボトムまでの幅広いレンジを攻略可能なジャイアントベイトです。

ナチュラルに揺れ動きながらのフォールや、ジョイントボディがぶつかることによる大きなサウンド効果も魅力。

付属のエラストマーシールをジョイント部に装着すれば、サイレントチューンを施すこともできます。

ITEM
メガバス ガルダ
全長:236mm
自重:4oz(約113g)

根掛かり対策の背針チューニングやリップ後ろに配されたアイには吊るし型のウエイトを装着できます。ボトムを叩いた時の回避性能は極めて高く、一度ボトムノックさせてバスの意識を集めたら、そこでリーリングをやめてフローティングアクションで弱ったベイトを演出してからバスに口を使わせるテクニックがとても効果的です。是非ローギアのタフなリールでの使用をお勧めします。またラインも最低でもナイロンの30lb以上は巻いておきたいところです。


ワイルドルアーズ ワイルドビート

ワイルドビートは、奈良県のハンドメイドルアーメーカー「ワイルドルアーズ」が製造・販売するジャイアントベイト。

ウッド素材の加工から仕上げまで手作業で行われており、どこか素朴な風合いと美しいアートのような魅力を有しています。

このルアーの特徴は、なんと言っても他にはないフラットかつ薄いボディ。これにより、ロングジャークすると大きさに見合わないスピード感のあるアクションが可能になっています。

ITEM
ワイルドルアーズ ワイルドビート
全長:285mm
自重:約185g


▼ワイルドビートについてもっと知るならコチラ!

シグナル ティーザー

ティーザーは、奥田学プロが手掛けるルアーメーカー「SIGNAL(シグナル)」がリリースする38cm・約400gの超ド級のジャイアントベイト。

強度に優れたソフト素材が採用されており、ボディ中央あたりから尾びれにかけて設けられた6つの関節によって生命感の溢れるアクションを起こします。

上下2箇所に設けられたラインアイによって、スイムアクションを調整することが可能です。

ITEM
シグナル ティーザー
全長:15inch(約38cm)
自重:450g

ガンクラフト 尺ワン

ガンクラフトの尺ワンは、ジョインテッドクローシリーズに属するスローフローティングタイプのS字系ジャイアントベイト 。

繊細なロッドアクションに素直にレスポンスする操作性や、ダイナミックなS字軌道はオリジナルサイズに劣らない性能を有しています。

ただ巻きでも使えてサイズも重量もほどほどなので、ジャイアントベイト入門にも適したルアーです。

ITEM
ガンクラフト 尺ワン
全長:303mm
自重:9.3oz(約264g)

アクションはオリジナルをしっかりと継承しておりS字系、ジャーク時のダート、ステイ時の存在感、どれもこのサイズのルアーとしては秀逸ですがそのサイズ故、これに食いついてくる魚を探すことが容易ではないのでそこは留意の上、購入されると良いでしょう。



▼ジョインテッドクローシリーズの種類や魅力、使い方などを紹介しています!

ロマン溢れるジャイアントベイト!

ジャイアントベイトはビッグバスを狙って獲れたりする性能がある一方、扱うためにタックルも収納ボックスも専用で用意する必要があります。

しっかり準備を整えて、夢とロマンを感じられるジャイアントベイトの釣りにチャレンジしてみましょう!

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