元釣具屋が選ぶ“渓流トラウトロッド”ランキング!よく受けたQ&Aと選び方

2019/10/16 更新

渓流トラウトロッドのおすすめモデルを厳選!人気の最新モデルはなにか?元釣具屋であるTSURI HACKライターが選び抜きました。渓流トラウトロッド選びに失敗したくない方、そろそろ買い替えを検討している方!ぜひ参考にしてみてください。


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

渓流トラウトロッドの気になるQ&A

渓流トラウトロッド
撮影:TSURI HACK編集部
自然あふれる渓流では、ヤマメやイワナ、アマゴといった美しいトラウトたちがアングラーを魅了します。

渓流トラウトゲームでは、足場の悪いフィールドを上流に移動しながら釣り進むため、専用ロッドがマストアイテムと言っても過言ではありません。

本記事では元釣具屋のTSURI HACKライターが、渓流トラウトロッドを選ぶ際の疑問や選び方、各メーカーのおすすめモデルまで一挙にご紹介します。

Q1:エリアトラウトロッドとの違いは?

トラウトロッドの画像
撮影:TSURI HACK編集部(画像はエリアトラウトロッド)
エリアトラウトロッドと渓流トラウトロッドにおける大きな違いは「ロッドの長さ」です。

渓流では足場が制限されたり、頭上に木が多い茂っていたりしてロッドが振れる範囲が狭いことが多いです。そのため渓流トラウトロッドは、エリアトラウトロッドよりも短く、様々なキャストがしやすい長さに設計してあります。

Q2:他のルアーロッドを流用できない?

アジングロッド
撮影:TSURI HACK編集部
渓流トラウトにバス用やアジング用のルアーロッドを流用することはできます。

しかし、渓流においては他のルアーロッドだと長すぎて使いにくいことが多いです。また移動の際に長さがあると邪魔になったり、最悪の場合は破損してしまうこともあったりするので、専用の渓流トラウトロッドを使うことをおすすめします。

Q3:渓流ベイトフィネスってどうなの?

鱒レンジャーで釣ったイワナ
撮影:TSURI HACK 編集部
渓流ではスピニングタックルが主流ですが、近年ではベイトフィネスタックルを使う人も多くなっています。渓流ベイトフィネスでは、手返しの良さが一番のメリットとなってくれるでしょう。

渓流ではとても狭いピンスポットに魚が潜んでいることも多く、数多くキャストしていくことが釣果に直結することが少なくありません。

特に渓流が解禁になってから時間が立ち、プレッシャーが高まって大場所のポイントに魚が少なくなり、狭いピンスポットに潜む魚を釣っていく必要がある時には、手返しの良いベイトフィネスが役立ってくれることが多いです。

▼渓流ベイトフィネスの記事はこちら

渓流トラウトロッドを選ぶ際の3つのポイント

ここでは渓流トラウトロッドを選ぶ際の3つのポイントをご紹介します。これらのポイントを踏まえて失敗しないロッド選びが出来るようにしておきましょう。

Point①:長さ

渓流トラウトロッドキャスト
撮影:TSURI HACK編集部
渓流トラウトロッドの長さは、4~5.6フィートの範囲で選びましょう。この程度の長さが足場やロッドが振れる範囲が制限されがちな渓流でキャストを行いやすいです。

併せて事前にシングルハンドでルアーをキャストができるように練習しておくと、実際の渓流において役立ち釣果につながります。

Point②:硬さ

渓流トラウトロッドの硬さ
撮影:TSURI HACK編集部
渓流トラウトでは軽いミノーやスプーンを使っていきます。そのため軽いルアーでも重みをしっかりとロッドに乗せてキャスト出来る「UL(ウルトラライト)」もしくは「L(ライト)」の硬さを選びましょう。

Point③:携帯性

撮影:TSURI HACK編集部
渓流では水辺や上流へ向かうときの道のりが険しい場所も多いです。

そのためできるだけコンパクトに収納出来て移動の邪魔にならない、マルチピースやテレスコピック仕様の渓流トラウトロッドを選んでおくと便利です。


渓流トラウトロッドのおすすめランキングTOP7

渓流で釣ったヤマメ
撮影:TSURI HACK編集部
ここからは通販サイトでの評価や自身の知見をもとに、元釣具屋であるTSURI HACKライターが厳選した渓流トラウトロッドのおすすめランキングをご紹介。これから渓流のトラウトフィッシングに挑戦したい方、またロッドの買い替えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

第7位:ダイワ シルバークリーク ストリームトゥイッチャー 53UL

シルバークリーク ストリームトゥイッチャーは、ミノーをピンスポットに撃ち込み、積極的にアクションさせて釣ることを得意とする渓流トラウトロッドです。53ULは様々なキャストが行いやすいオールラウンドなモデル。コルクと天然木を使用したグリップ周りのデザインは、所有しているだけでも満足度を高めてくれます。

ITEM
ダイワ シルバークリーク ストリームトゥイッチャー 53UL
全長:5.3ft
自重:85g
継数:2本
仕舞寸法:83cm
ルアー重量:1.5-7g
ナイロンライン適合:2-6lb

第6位:ダイワ ピュアリスト 49L-3・V

ピュアリストは、豊富なラインナップとリーズナブルな価格が魅力のシリーズです。このシリーズからは携帯性に優れた49L-3・Vをピックアップ。3ピースとなっていますので、水辺や上流までの移動が険しい渓流においておすすめです。

ITEM
ダイワ ピュアリスト 49L-3・V
全長:4.9ft
自重:82g
継数:3本
仕舞寸法:53cm
ルアー重量:2-10g
ナイロンライン適合:2-6lb

第5位:アブガルシア トラウティン マーキス ナノ TMNS-566L II TE

「ナノカーボンブランクス」設計で人気のトラウティン マーキス ナノ。渓流だけでなく本流や湖でのトラウトフィッシングに向けたモデル、さらにはテレスコピックモデルまで、各メーカーの中でも特にラインナップが豊富な特徴があります。TMNS-566L II TEはテレスコピックで持ち運びやすく、ミノーを軸としたアプローチで尺超えのトラウトを狙えるおすすめモデルです。

ITEM
アブガルシア トラウティン マーキス ナノ TMNS-566L II TE
全長:5.6ft
自重:78g
継数:6本
仕舞寸法:49.8cm
ルアー重量:2-8g
ナイロンライン適合:4-8lb

第4位:メジャークラフト トラウティーノ ストリーム TTS-462UL

トラウティーノ ストリームはキャスト時のブレが少なく、ピンスポットキャストが行いやすい渓流トラウトロッド。なかでもTTS-462ULは、様々なキャスティング方法でピンスポットを狙い撃ち出来る長さと硬さを持つモデルです。川幅の狭い渓流で釣りを行う方が多い方はぜひ使ってみてください。

ITEM
メジャークラフト トラウティーノ ストリーム TTS-462UL
全長:4.6ft
継数:2本
ルアー重量:1-8g
ナイロンライン適合:2-6lb
PEライン適合:0.3-0.8号

第3位:シマノ トラウトワン NS S53UL

トラウトワン NSは、ヘビーウェイトな渓流ルアーでのアプローチを得意としているシリーズです。ソフトなティップと張りのあるベリーが、快適なキャストと操作性を実現しています。スタンダードでどんな場所でも使いやすいS53ULがおすすめです。

ITEM
シマノ トラウトワン NS S53UL
全長:5.3ft
自重:74g
継数:2本
仕舞寸法:82.5cm
ルアー重量:1-7g
ナイロンライン適合:2-6lb
PEライン適合:0.2-0.6号

第2位:シマノ カーディフ NX B50UL

渓流ベイトフィネスモデルであるカーディフ NX B50UL。「ハイパワーX」を採用したマイルドな調子で、初心者の方であってもキャストしやすいのが特徴となっています。これから渓流ベイトフィネスに挑戦したい方から渓流トラウト上級者まで使ってみてほしいおすすめのロッドです。

ITEM
シマノ カーディフ NX B50UL
全長:5ft
自重:78g
継数:2本
仕舞寸法:79cm
ルアー重量:1-7g
ナイロンライン適合:2-6lb
PEライン適合:0.2-0.6号

第1位:ダイワ ワイズストリーム 45UL-3

ダイワのワイズストリームは、ブランクス・ガイドセッティング・デザイン・コストのトータルバランスの良さを感じられる渓流トラウトロッド。渓流トラウトロッドの選び方のポイントである携帯性を高めるため、いずれのモデルもマルチピースかテレスコピックモデルとしてあります。優れた性能を持ちつつ実売価格が1万5千円前後となっているのは驚きです。このシリーズからは最も短く取り回しの良い45UL-3をピックアップ。迷った時にはぜひ手にしてほしいおすすめの渓流トラウトロッドです。

ITEM
ダイワ ワイズストリーム 45UL-3
全長:4.5ft
自重:75g
継数:3本
仕舞寸法:49cm
ルアー重量:1.5-7g
ナイロンライン適合:2-6lb

美しいトラウトたちを狙いに行こう!

渓流ロッド
撮影:TSURI HACK編集部
本記事でご紹介した渓流トラウトロッドの選び方やおすすめモデルを参考にしてもらえれば、初心者の方でも失敗しないロッド選びができるはずです。渓流で美しいトラウトたちに出会えれば日頃の疲れやストレスも解消されることでしょう。ぜひご自身に合った1本を選んで、渓流へと足を運んでみてはいかがでしょうか。

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