【酒好き歓喜の1品】シーバスの内臓を調理してみたら……激ウマおつまみが完成した!

2019/08/23 更新

ゲームフィッシングのターゲットとして人気の高い“シーバス(スズキ)”ですが、実は捨てる箇所がほとんど無い優秀な食材なんです。今回は釣り人しか味わえない珍味にスポットを当ててみました。


アイキャッチ画像提供:釣り好きまっちゃん

シーバスちゃん


本日のお相手はシーバスちゃん。

ルアーフィッシングの人気ターゲットで、リリースされることも多いお魚です。


しかしながら、その身は絶品! 上品な白身が色んな料理にマッチします。

でも、今回いただくのは身ではありません。

普段なら破棄してしまう“内臓”の部位が最高に美味しいらしいのです。


部位はここです


内臓を食べる! と聞くと思わず遠ざかってしまいそうですが、まずは調理する部位を詳しく見ていきましょう。


エラのすぐ下にある白っぽい袋は、捕食したエサを消化する胃の部分。

袋を取り外し、裏返すと何を捕食しているかチェックすることが出来ますよ。

肝臓(レバー)


お腹を開いて目の前に現れる茶色に部位は、肝臓(レバー)です。

崩れやすい部位ですので、優しく取り扱うのがポイントです。

ウキ袋


内臓を取り除いたら見えてくる白い膜が、ウキ袋の部位です。


ウキ袋の外側からゆっくり外していきましょう。

調理も楽ちん


各部位を外し終えたら、下処理・加熱処理を行っていきます。

調理方法はやり方が様々ですが、丁寧な下処理が美味しくいただけるポイントです。
(今回は引いた皮の部分も一緒に調理することにしました)

流水できれいにする


まず初めに流水で汚れなどをきれいに洗いましょう。

特に血が残っていると生臭さの原因となりますので、見落としがないよう要注意。

水洗いした後、更に清酒で洗ってあげるとより臭み消しに効果的ですよ。

時間差で茹でていく


ぐつぐつ煮立ったお湯で茹でてしまうと、身崩れが出てしまいます。

0~90℃のお湯で茹でていきます。

“火の通りにくい胃→レバー→ウキ袋”の順番で間隔をあけながら、鍋に入れると丁度良い塩梅で茹でていきます。

カットして完成


氷水で粗熱を取り、水気を切ってお好みの大きなにカットすれば完成です。

盛り付けると一気に高級料理に見えてきました!

いざ実食!


お酒もちゃっかり用意して、シーバス珍味に舌鼓を打とうではありませんか。

ネギポンが最高~!


お醬油で食べてもOKですが、まっちゃんオススメは“ネギしょうがポン酢”。

ネギしょうがの風味とポン酢のサッパリ感が食を進めてくれること間違いなしですよ。

う、うますぎる!


やはり、圧倒的なウマさです。

特に胃は最高! 個人的にシーバスの中でも一番美味しい部分だと思います。
(お酒が進んじゃいますね‥‥)

釣り人の特権!


リリースされがちのシーバスですが、捨てる部分が無い美味しい優秀な食材です。

また内臓の部位は新鮮なものしか食すことが出来ませんので、まさに釣り人の特権と呼べる珍味です。

是非この機会にキャッチ&イートをやってみてはいかがでしょうか。

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釣り好き!まっちゃん
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