ルアーだけじゃモッタイナイ!「ルアーロッドで楽しめるエサ釣り」まとめ

2019/03/27 更新

「ルアーロッドってルアー釣り専用でしょ!」なんて、思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、それは大間違い!ルアーロッドだってエサ釣りを楽しめるんですよ!


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ルアーロッドはエサ釣りもできます!

ルアーロッドの画像
撮影:TSURI HACK編集部
みなさんが普段ルアー釣りに使っている、ルアーロッド。「ルアー」と名前が付いているから、ルアー専用だと思われている方も多いのではないでしょうか。

ところが、ルアーロッドは決して“ルアー釣りしかできない”なんてことはありません。しっかりと、エサ釣りを楽しめます。

「手持ちのルアーロッドでエサ釣りに挑戦したい」という方に向けて、ロッドのジャンル別におすすめのエサ釣りをまとめました。


ライトゲームロッド

ライトゲームロッドの画像
撮影:TSURI HACK編集部
重たいウエイトを扱えないイメージですが、落とすだけ(フルキャストしない)ならば、5号(約20グラム)程度のオモリを使ったエサ釣りを楽しめます。

ティップが柔らかくて食い込みと感度も良いため、アタリを取る釣りには抜群ですよ。

虫ヘッド

虫ヘッドの画像
撮影:TSURI HACK編集部
最近流行している虫ヘッドは、ワームの代わりにアオイソメなどの虫エサをジグヘッドに刺します。

釣り方も、普通のジグヘッドと同じように操作するだけなので、限りなくルアー釣りに近いエサ釣りです。

ジグヘッドのサーチ能力と手返しの速さに、虫エサの集魚力と喰わせ能力が加わるため、釣れない理由はありません。

▼虫ヘッドを特集した記事です


探り釣り

探り釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
堤防の岸壁で威力を発揮するのが、探り釣り。胴突き仕掛けやズボ釣り仕掛けを足元に落とし込んで、壁際を探り歩きます。

岸壁の影や基礎部分に潜んでいる、メバルやカサゴ、チヌ、カワハギといった魚種がターゲットです。

穴釣り

穴釣りの画像
提供:釣り好き!まっちゃん
「もっとも手堅く釣れる」といわれることもある、穴釣り。テトラポットや石積みの隙間に仕掛けを落とすだけで、根魚が簡単に釣れます。

足元の穴に仕掛けを入れていくため、短めのロッドがおすすめ。仕掛けは、穴釣り専用のブラクリ仕掛けを使いましょう。

魚がヒットすると根ズレを起こすため、ハリス(リーダー)は太めが安心です。

▼穴釣りを特集した記事です




エギング・シーバスロッド

シーバスロッドの画像
撮影:TSURI HACK編集部
もっとも幅広いエサ釣りに対応するのが、エギングロッドとシーバスロッドです。

適度な長さがあり、遠くに投げる釣りから足元の釣りまで、とにかくいろんな釣りを楽しめます。使うオモリは、10号前後(約35グラム)が目安です。

ちょい投げ

ちょい投げの画像
撮影:TSURI HACK編集部
エギングロッドやシーバスロッドは、仕掛けがよく飛んで操作性もいいので、チョイ投げとの相性は抜群です。

本格的な投げ仕掛けは全長が長くて投げにくいため、短めのちょい投げ仕掛けがおすすめ。

ルアー釣りのように底をズル引きするか、置き竿にしていても釣果が期待できますよ。

▼ちょい投げを特集した記事です


サビキ

サビキ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
サビキ竿に比べると短いですが、足元のサビキ釣りなら快適に楽しめます。サビキカゴの重さの目安は、7~10号程度。

ロッドが短いのであまり適していませんが、上手く投げられれば、ウキ付きの投げサビキもできなくはありません。

▼サビキを特集した記事です


ぶっこみ

ブッコミ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
ブッコミ釣りは、オモリと針とエサだけで楽しめるもっとも簡単なエサ釣りです。釣り方は、足元に落とすかちょっと投げてアタリを待つだけ。

天秤を使う投げ釣りとは異なり、遠投すると仕掛けが絡みやすいので注意が必要です。

▼ぶっこみを特集した記事です


    探り釣り

    探り釣りの画像
    撮影:TSURI HACK編集部
    ライトゲームロッドと同じく、探り釣りもできます。足場が高いポイントや重めのオモリを使いたい場合は、エギング・シーバスロッドがおすすめ。

    ただし、小さなアタリを取りたい時は、ティップが繊細なライトゲームロッドが勝ります。

    ライト泳がせ

    泳がせ釣りの画像
    提供:釣り好き!まっちゃん
    遠投を必要としない足元での泳がせならば、十分楽しむことができます。泳がせ釣りの仕掛けも様々ですが、ウキを付ける場合はナイロンラインがおすすめ。

    PEラインはウキ止め糸が滑るので、タナがずれるといったトラブルが起こります。

    ▼ライト泳がせを特集した記事です




    ショアジギングロッド

    ショアジギングロッドの画像
    撮影:TSURI HACK編集部
    正直なところ、ショアジギングロッドは固すぎるため、あまりエサ釣りには向いているとは言えません。

    しかし、非常にパワーがあるため、大型の魚をターゲットにする場合や重いオモリを使うときには活躍します。

    泳がせ

    泳がせ釣りの画像
    撮影:TSURI HACK編集部
    ルアーロッドの中では長さとパワーがあり、青物を狙った泳がせ釣りを楽しむことができます。

    ティップが固くて食い込みがよくないので、ウキを付けるのがおすすめ。ラインは、ウキ止めが滑らないナイロンか、ナイロンのロングリーダーを使ってください。

    ▼泳がせを特集した記事です


    投げ釣り

    投げ釣りの画像
    撮影:TSURI HACK編集部
    投げ釣り仕掛けと20号程度のオモリを用いた、そこそこ本格的な投げ釣りをすることができます。

    ただし、食い込みが悪いので、ラインを緩めて置き竿にするか、ドラグを緩めてズル引きしましょう。

    ▼投げ釣りを特集した記事です


    ルアーロッドも“釣竿”だ

    ルアーロッドの画像
    撮影:TSURI HACK編集部
    最近は、「○○専用ロッド」といった具合にロッドの細分化が激しく進んでいますが、所詮どれも“ただの釣竿”です。

    もちろん、ロッドによって向き不向きはありますが、「○○しか釣ることができない」なんてロッドは存在しません。

    手持ちのロッドのポテンシャルを活かし、最大限に釣りを楽しまれてはいかがでしょうか?

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    サビキ釣りの画像
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