アジングにスナップをつけていいの?繊細な釣りだからこそ知っておきたい基礎知識

アジングにスナップはつけてもいいの?繊細な釣りだからこそ、議題に上がることも多いスナップ問題。メリット・デメリットを通してアジングスナップを解説しています。スナップの有無に悩む前にチェックしてみましょう。


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アジングのスナップについて

アジング
撮影:TSURI HACK編集部
アジングで『スナップを導入するのか・しないのか』繊細な釣りなだけに議題に上がることも多く見受けられます。

ルアー交換に便利なスナップは、いちいち結び直さずにルアーチェンジができる便利アイテムですが、“導入しない派”が存在するのはなぜでしょうか?

ジグヘッドの操作に影響を与える説

アジングは1グラム以下、時には0.4グラム前後を用いることもある繊細な釣り。スナップ1つで影響を与えてしまい、ジグヘッドの操作感に影響を与えてしまうという説があります。しかし、ジグヘッドのウェイト変更が頻繁に行われるアジングで、ライン直結はあまりに不便。

「どうしたらいいの? アジングのスナップに迷って夜も眠れない」という方が生まれないよう、アジングのスナップにまつわる疑問を紐解いていきます。

アジングのスナップは必要?不必要?

アジング スナップ
出典:PIXTA
アジングのスナップが必要なのか・不必要なのかを決定付けるより、メリット・デメリットを見比べてみましょう。もし良い所が際立って印象に残れば、スナップ派への仲間入りが近いかもしれませんよ。

アジングスナップが与える3つのメリット

・ジグヘッド交換の手間が減る
ジグヘッドのウエイト変更のたびに結び直すのは、厳寒期や夜間では苦行のように感じることでしょう。スナップがあるとジグヘッドの交換が容易になります。

・リーダーが短くならない
直結の場合はリグ変更のたびにリーダーが短くなってしまいます。気づいたらノットごと組みなおしが必至。思わずため息が出るような場面を防ぐことができます。

・ワームのアピール度が増す
スナップのおかげでワームの自由度が増し、アピールも自然と大きくなります。ロッドでワームを操作する繊細な動きがオートマチックに発動すると思えば、メリットとなることでしょう。

・結び目の保護
魚とのファイトで消耗されるジグヘッドの結び目。スナップをつけておくことで、魚の歯から遠ざけることも可能です。

アジングスナップが与える3つのデメリット

・ジグヘッドによってはスナップが通らない
ジグヘッドによってはアイが小さすぎるあまり、スナップの接続がうまくいかない場合があります。

・スナップが伸びたり折れたりする
スナップは金属製でできています。何度も付け外ししていると金属疲労で折れたり曲がったりすることがあります。

結局どっち?

デメリットよりもメリットのほうが多く、スナップを用いたほうが便利と感じた方も多いはず。しかし、アジングに用いるスナップ選びは慎重になる必要があります。その理由を見てみましょう。

アジングスナップを選ぶ3つの基本

出典:PIXTA
釣具店に行けば、多種多様な種類が並ぶルアースナップ。どれでも一緒でしょ! と購入する前に必ず抑えておきたい3つのポイントを解説します。

できるだけ細軸のもの

アジングに用いるジグヘッドは、ラインアイが小さくできている物もあります。細軸のスナップでないと接続ができない場合もあるので、なるべく細いものを選ぶと良いでしょう。

リグ操作に影響を与えないもの

スナップをつけることで重量が増加。シーバスやバスに用いるような大きなルアースナップでは、ジグヘッドの操作感に大きな影響を与えてしまいます。0.01グラム代の専用スナップも販売されているので、気になる方ほど軽いウエイトを選ぶとよいでしょう。

スナップの着脱がしやすいもの

せっかくスナップを用いても着脱が大変では本末転倒。入り組んだ形状に思わずイライラということがないように、お持ちの購入の際は接続イメージがしやすいものを選びましょう。

アジングスナップおすすめ3選

各メーカーからアジング専用のスナップがラインナップされています。専用設計のものより3アイテムを厳選して紹介。それぞれ特徴が異なるため、ご自身の好みに合わせて参考にしてみてください。

人気メーカーの定番アジングスナップ
ITEM
TICT(ティクト) ラクリップ ノーマル

着脱ラクラク!強度にも定評がある人気スナップ
ITEM
アクティブ アジスナップ SS
自重:0.04g

驚異の自重0.0187グラム!つけてる感無し!?
ITEM
ダイワ(Daiwa) エイトスナップ F

アジングスナップの結び方

スナップを挟むとはいえ、結び目はラインとの重要な結束部分。結び付けの際には、手軽で強度が得られるノット選びをマスターしておきましょう。

ダブルクリンチノット

小さなスナップに使いたい結び方はダブルクリンチノットをおすすめします。ダブルクリンチノットはスナップに2度ラインを通して輪をつくり、端糸を持って元糸に3回~5回巻き付け、最初の輪へくぐらせて締め付けるだけのお手軽ノット。ラインの巻き付け回数が多くなるとヨレやすいので注意しましょう。

▼ルアースナップ・結び方を紹介

ウエイト交換が多い方ほどスナップ使用がオススメです!

アジングはジグヘッドのウエイトが大切な要素。交換の際に直結を繰り返していれば、集中力が削がれるのも仕方ありません。アジの居場所をスピーディーに探るためにも、スナップを利用してみてはいかがでしょうか?

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アジングスナップ
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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

 

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