【2022年】投げ竿のおすすめランキング10選|元釣具屋が“間違いない”モデルを厳選

2022/08/05 更新

投げ竿を大特集!おすすめの投げ竿を元釣具屋のTSURI HACKライターがランキング形式でご紹介する他、投げ竿の選び方や疑問をQ&A方式で解説しています。

制作者

S.fisher

釣り歴20年以上、バスとソルトルアーをメインに楽しむ元釣具屋。道具の選択から釣り方に至るまで、深く考えながら釣りをするのが好きです。餌釣りに関する知識と経験もあり、幅広い分野の総合知識をもとに情報を発信しています。

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アイキャッチ画像出典:ダイワ

投げ竿の選び方

投げ釣り
出典:ダイワ
キスをはじめ、カレイや根魚など、たくさんのターゲットが狙える『投げ釣り』。様々な長さや種類があり、どれを選んだらよいか分かりにくいですよね。以下では、投げ竿を購入する際に着目したい3つのポイントを解説していきます。

長さ

投げ竿
出典:ダイワ
投げ竿のもっとも標準的な長さは4~4.2m程度です。

基本的にはこの長さを選ぶと良いですが、人によっては長すぎてキャスト時に振り抜けず、結果として飛距離が落ちてしまうことがあります。

体力に自信が無いと思う人、またファミリーやカップルで手軽に投げ釣りを楽しみたいという人は、3.6~3.8mの少し短い投げ竿がおすすめですす。

号数

投げ竿は号数で錘負荷を表示してあります。号数は最も使用頻度が高いオモリの重さを基準に選ぶのがポイントです。

例えば25号のオモリを多用するなら錘負荷20-30号、30号のオモリを多用するなら錘負荷25-35号の投げ竿を選ぶのがおすすめです。迷った場合には、汎用性の高い錘負荷20-30号の投げ竿を選んでみてください

継ぎの種類

「振出」と「並継ぎ」の2種類がある投げ竿。振出とは竿を伸縮させて使うタイプのこと、並継ぎとは複数に分けられた竿を継いで使うタイプのことです。

振出は収納・携帯性に優れており、並継ぎは竿の性能が振出より優れていることがメリットとなっています。これから投げ釣りに挑戦するような人や移動時の利便性を重視したい人は振出、中~上級者の人で性能を重視したい人は並継ぎを選ぶことをおすすめします。

投げ竿の疑問

投げ釣りでは、遠投に特化した専用の投げ竿が各メーカーから多数販売されています。最初に投げ竿を購入する際、多くの人が悩んでいる疑問にお答えします。

Q1:投げ竿を流用してできる釣りは?

投げ竿
出典:ダイワ
投げ竿は、重たい仕掛けを投げる釣りに流用できます。

例を挙げると、スズキやアナゴを狙う「ぶっこみ釣り」、青物やヒラメが狙える「アジの泳がせ」、弓角を使って砂浜からフィッシュイーターを狙う「サーフトローリング」があります。

投げ釣りで狙えるターゲットは多いですが、上記のような釣りをすれば狙える魚がさらに増えるのでぜひチャレンジしてみてください。

Q2:高い竿・安い竿……。何が違う?

ダイワの投げ竿
出典:ダイワ
高い投げ竿と安い投げ竿では、使用されているカーボン素材の品質や、採用されている製造技術に違いがあります。

これらの違いによって、竿の自重や遠投性能が変わってきます。価格が上がるに伴い竿の性能も上がりますので、性能重視の人は予算内できる限り良い製品を購入するのがおすすめです。

Q3:遠投のコツは?

投げ釣り
出典:ダイワ
遠投するには投げる時の「タラシ」を長くすることが基本です。タラシを長くすることでオモリの重みを竿に乗せやすくなり、しっかりと竿を曲げて遠投しやすくなります。

より遠投したいのであれば、通常のオーバーヘッドキャストやスリークウォーターキャストだけでなく、「ペンデュラムキャスト」を習得しましょう。

ペンデュラムキャストとは遠心力を利用したキャスト方法で、タイミングがばっちり合えばどのキャスト方法よりも遠投が可能となります。

投げ竿のおすすめランキングTOP10

投げ竿
出典:ダイワ
ここからは大手通販サイトでの売り上げランキングやユーザー評価、元釣具屋としての知見を活かし、おすすめの投げ竿をランキング形式でご紹介します。

ぜひこの中からご自身に合った1本を見つけてみてください。

第10位:シマノ サーフリーダー〈振出〉 425DX-T

シマノ サーフリーダー〈振出〉 425DX-T

全長:4.26m
自重:450g
継数:4本
仕舞寸法:124cm
錘負荷:23-30号


「ハイパワーX構造」と「新世代先調子マイルドチューン」の採用で、本格的ながら投げやすさも兼ね備えているシマノのサーフリーダーシリーズ。3.86mの短めモデルから、4.55mの大遠投モデルまで幅広いラインナップもこのシリーズの魅力です。まずは中間的な長さと錘負荷を持つ425DXTをチェックしてみてください。

第9位:シマノ サーフランダー〈並継〉 405CX

シマノ サーフランダー〈並継〉 405CX

全長:4.07m
自重:425g
継数:3本
仕舞寸法:143.1cm
錘負荷:25-35号


サーフランダー〈並継〉 405CXは、投げやすさを重視したシマノのミドルクラスの投げ竿です。「スパイラルX」と「ハイパワーX」が採用された並継ぎのブランクスは、遠投しやすくキャストのコントロール性も高い仕様となっています。水中に根があるなどの理由で、キャストコントロールの必要性があるエリアにおいて活躍してくれます。

第8位:ダイワ スカイキャスター AGS 27号-425・V

ダイワ スカイキャスター AGS 27号-425・V

全長:4.25m
自重:405g
継数:3本
仕舞寸法:162cm
錘負荷:23-30号


スカイキャスター AGS 27号-425・Vは、ダイワ投げ竿の上位機種。カーボンを使用した軽量な「AGSガイド」や元竿節長設計の「ロングバット構造」によって振り抜きスピードを速め、「3DX」をはじめとするブランクス製造方法によって、より遠くのポイントまで仕掛けを送り届けることを可能としてあります。価格は高めで中~上級者向きですが、投げ釣りを存分に楽しめる1本となっています。

 

第7位:シマノ サーフゲイザー 〈並継〉 405BX

シマノ サーフゲイザー 〈並継〉 405BX

全長:4.05m
自重:435g
継数:3本
仕舞寸法:143cm
錘負荷:27-35号


サーフゲイザー 〈並継〉 405BXは、本格的な投げ釣りに挑戦したい初心者におすすめのモデルです。「マイルドチューン」によってキャスト時のリリースポイントを幅広くし、キャストミスを軽減する工夫が施されています。また竿尻の特殊ラバータイプのキャスコングリップもキャスト性を高めてくれます。

 

第6位:シマノ アクセルスピン タイプF 405CX

シマノ アクセルスピン タイプF 405CX

全長:4.05m
自重:425g
継数:3本
仕舞寸法:150cm
錘負荷:25-35号


2019年に発売されたアクセルスピンは、「不等長3本継構造」の並継ぎを採用してあるのが特徴。元竿を長めにすることでキャスト時にタメを効かせやすく、「スパイラルX」と「ハイパワーX」採用のブランクスによる高い反発力で仕掛けを遠投することが可能です。30号前後のオモリをシャープに振り抜ける、タイプFの405CXをおすすめの1本としてピックアップしました。


第5位:ダイワ リバティクラブ サーフ 20号-360・K

ダイワ リバティクラブ サーフ 20号-360・K

全長:3.6m
自重:330g
継数:4本
仕舞寸法:102cm
錘負荷:15-25号


ダイワのリバティクラブ サーフは、手軽に投げ釣りを楽しみたい人におすすめ。中でも振り抜きやすい長さと錘負荷設定となっている20号-360・Kは投げ釣り初心者に最適な1本です。またアジなどを狙うサビキ釣りにも流用可能なので、1本で万能に使える竿が欲しい人もぜひチェックしてみてください。

 

第4位:宇崎日新 イングラム サーフ (振出)30 420

宇崎日新 イングラム サーフ (振出)30 420

全長:4.2m
自重:330g
継数:4本
仕舞寸法:122cm
錘負荷:23-30号


イングラム サーフ (振出)30 420は、開発から製造まで国内生産にこだわる宇崎日新の投げ竿です。細身のブランクスは高いキャスト性能と感度を持ち、ガイドには糸絡みトラブルに強いKガイドを搭載していてPEラインの使用も安心。価格よりワンランク上の性能を感じられるおすすめ製品です。

第3位:ダイワ キャスティズム T 20号-385・V

ダイワ キャスティズム T 20号-385・V

全長:3.85m
自重:300g
継数:3本
仕舞寸法:141cm
錘負荷:10-25号


キャスティズム Tシリーズは、一般的な投げ竿より少し短めのラインナップとしなやかな穂先が特徴的。短めのレングスは磯での投げ釣りもしやすく、しなやかな穂先はカワハギのような小さなアタリしか出ない魚もターゲットとすることが可能となっています。最も柔らかく8号のオモリから使用可能な18号-385・Vは、投げ釣りの幅を広げてみたい人におすすめの1本となっています。

第2位:ダイワ プライムサーフ T 25号-405・W

ダイワ プライムサーフ T 25号-405・W

全長:4.05m
自重:370g
継数:4本
仕舞寸法:112cm
錘負荷:20-30号


プライムサーフ Tは、本格的な投げ釣りを低価格で楽しめることで人気のシリーズです。低価格とはいえ、「高密度HVFカーボン」の採用で軽さと強さを兼ね備え、4.5mの長尺もラインナップしているこだわりように上級者も納得。汎用性の高い25号-405・Wがシリーズの中でも特に人気となっています。

第1位:シマノ ホリデースピン〈振出〉 385EXT

シマノ ホリデースピン〈振出〉 385EXT

全長:3.85m
自重:360g
継数:4本
仕舞寸法:109cm
錘負荷:20-30号


誰もが投げ釣りを楽しみやすいシマノのホリデースピン。手にしやすい価格に加え、他のシリーズではほとんど見られない3.05mや3.35mの短いモデルのラインナップは大きな魅力。使いやすくておすすめの385EXTをはじめ、誰もが自分に最適な1本を見つけられるおすすめシリーズとなっています。

お気に入りの1本で大遠投!

投げ釣り
出典:PIXTA
始めて投げ竿を選ぶ際には、その種類の多さに戸惑ってしまうことでしょう。しかし選び方のポイントは長さ・号数・継ぎの種類とシンプルで、あとは予算に応じて購入すれば大丈夫です。ランキングでご紹介した製品を参考にお気に入りの1本を見つけて、大海原での投げ釣りを楽しんでみてください。

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