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ST化されたルビアスがついに登場!






出典:ダイワ
ダイワの大人気スピニングリールであるルビアスにセンシティブチューンが施された『ルビアス ST』が登場!
どのようなリールに仕上がっているのか、早速特徴を見ていきましょう!
スペック・ラインナップ
ルビアス STの特徴
回転主要部にオイルBBを搭載

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ルビアス STでもっとも注目したいところは巻きの軽さ。
回転に関係するベアリングを耐久性重視のグリスBBではなく、回転性能重視の粘度が低いオイルBBを採用。
その結果、繊細でダイレクトな軽い巻き心地を実現しています。
あえてマグシールドを排除

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通常のルビアスに装着されているピニオン部のマグシールドをあえて取り除いているのも注目ポイント。
スペックからはわからないわずかな軽量化にまでこだわり抜いています。
心臓部にはMCタフデジギアを採用

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ギアには、冷間鍛造で高強度をマシンカットで仕上げたMCタフデジギアを採用し、軽くても十分な強度を有するのも特徴。
SFの4番手にはギアの表面硬度を高める特殊表面処理を行い、力が不意に掛かって起こる悪影響を低減します。
ノブにはハイグリップI型フィネスノブを搭載

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より繊細な釣りを展開できるSF1000S-P、SF2000SS-P、SF2000SS-Hの3機種には、その繊細さをさらに高めるハイグリップI型フィネスノブを搭載。
肉抜きしてある軽量なノブで、さらに軽い力でリーリングできます。
感覚が優れる指先だけでノブを握れるため、巻き感度の向上にも貢献しているでしょう。
繊細な釣りで大活躍する大注目モデル

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センシティブチューンが施され、繊細な釣りへの対応力がさらに向上しているルビアス ST。
発売日は2025年3月を予定しています。
通常のルビアスとは異なり、マットブラックとガンメタが織りなすかっこいい見た目も必見ですよ!
ダイワ ルビアス ST SF1000S-P
| 自重 | 135g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 57cm |
| ギア比 | 4.6 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 2.5-100 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.3-200 |
| 最大ドラグ力 | 3kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型フィネス |
| 本体価格 | 46,700円 |
ダイワ ルビアス ST SF2000SS-P
| 自重 | 135g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 60cm |
| ギア比 | 4.6 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 2.5-100 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.3-200 |
| 最大ドラグ力 | 3kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型フィネス |
| 本体価格 | 46,700円 |
ダイワ ルビアス ST SF2000SS-H
| 自重 | 135g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 74cm |
| ギア比 | 5.7 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 2.5-100 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.3-200 |
| 最大ドラグ力 | 3kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型フィネス |
| 本体価格 | 46,700円 |
ダイワ ルビアス ST SF2500SS-H
| 自重 | 140g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 80cm |
| ギア比 | 5.7 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 3-150 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.4-200 |
| 最大ドラグ力 | 3kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型 |
| 本体価格 | 47,700円 |
ダイワ ルビアス ST LT2000S-P
| 自重 | 145g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 64cm |
| ギア比 | 4.9 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 3-150 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.4-200 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型 |
| 本体価格 | 46,700円 |
ダイワ ルビアス ST LT2500S-XH
| 自重 | 150g |
|---|---|
| 巻き取り長さ | 87cm |
| ギア比 | 6.2 |
| 標準巻糸量ナイロン(lb-m) | 4-150 |
| 標準巻糸量PE(号ーm) | 0.6-200 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| ハンドルノブ仕様 | HG-I型 |
| 本体価格 | 47,700円 |



