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釣りでも“日常使い”でも活躍する“お役立ちアイテム3選”

せっかく新しいアイテムを買い揃えるなら、釣りだけではなく“日常使い”もできれば、お得ですよね!

実際、釣り仕様にリリースされているアイテムでも、日常生活で使えるものって意外とあるんです。

目次

釣り・日常使いで活躍するお役立ちアイテム3選

釣りと日常生活。それぞれの垣根を越えて活躍してくれるお役立ちアイテムの数々。

今回は筆者が実施に愛用し、釣りでも日常使いでも、使用場面が多いと感じている3アイテムについてご紹介していきます!

オーナー 撃投タフクライムバッグ65

撃投タフクライムバッグ65

みんな大好き? オーナーの撃投シリーズからリリースされている磯バッグの“撃投タフクライムバッグ65”。

メインフィールドを磯に絞っているこのバッグは、その頑強さとシンプルな造りが特徴。

底部は4重に補強されている上に、縫い目が露出しない縫製で、擦れによるダメージを致命傷に至らせません。

撃投タフクライムバッグ65の容量
容量は65L。背負って険しい道を歩く際に邪魔にならないギリギリの大きさかつ、必要なアイテムをパッキングするのには十分な容量。

上の画像程度の荷物なら余裕で入ります。これでも6割といったイメージです。

撃投タフクライムバッグ65のジッパー撃投タフクライムバッグ65
また、このバッグはパッキングのしやすさ、洗いやすさ、乾きやすさをトコトン追求し。

サイドポケットは一切なく、防水素材をメインに、吸水する素材を極力排除しています。

ドサッと入れて、ガバッと開けて、ジャバジャバ洗って、サッと乾く。

私のような、めんどくさがりのアングラーでも道具を綺麗に保てます(笑)

撃投タフクライムバッグ65を背負う
屈んだ際に、底部を擦らぬように、底部がでん部より高い位置にくるよう設計されています。

撃投タフクライムバッグ65の作り
ライフベストの上からでも、しっかり背負える、余裕を持った造り。

撃投タフクライムバッグ65に魚を入れる
釣った魚を持ち運ぶのにも便利! 手に持って歩くとバランスを崩すような不安定な足場でも、バッグに背負って持ち歩けば安心です。


大きなファスナーでシンプルな造り。上部は面ファスナー(マジックテープ®)とストラップで閉じる仕様。

Dカンが全10カ所についていおり、使用者の工夫次第で使い勝手は無限大です。

日常では、出張や旅行等で荷物を多く持ち運ぶ際に愛用。

時間のない朝でもポンポンポンと荷物を放り込み、パッと出かけられるのは、忙しいサラリーマンの大きな味方。

ただし、サイドポケットが無いので、手元ですぐ使うものはショルダーポーチ等で別にしておくとよいでしょう。

KAZUMA
厳しいフィールドでも安心して背負える設計だからこそ、日常生活でも幅広く活躍の場面があるのです!

カルティバ 撃投タフクライムバッグ65

容量:約65ℓ

 

SONYのBluetoothイヤホン

SONY Xperia Ear Duo XEA20JP
続いては、SONYのBluetoothイヤホン、SONY Xperia Ear Duo XEA20JP。

釣行時に音楽を聴きたいけど「周りの音が聞こえなくて怖い・コードが絡んで鬱陶しい」なんて思ったことはありませんか?

このイヤホンは、そんなお悩み解決してくれます!

SONY Xperia Ear Duo XEA20JPの操作
Bluetoothの為、動作の妨げとなるようなコードも、当然ありませんし……

SONY Xperia Ear Duo XEA20JPのイヤピース
なんとコチラ! イヤピースがドーナッツ状になって(穴が空いて)おり、周囲の音を聞くことができるんです。

一般的にイヤホンを買われる方は、いかに周囲の音を遮断してくれるか、流れてくる音に集中できるかを大切にされると思います。

そのため、“周囲からの音も聞こえる”という特徴を売りにしたイヤホンはなかなか希少だと思います。

KAZUMA
操作も簡単。着信や曲の再生・停止は、操作パッドで指1本で行えます。

SONY Xperia Ear Duo XEA20JPの充電ケース
充電ケースに入れながらでも、手のひらサイズでポケットに入りやすいサイズ感もお気に入り。

さらに、防滴・防水性能(IPX2)が備わっており、水辺がメインフィールドの釣り人にとっては心強い限り。

連続音楽再生時間が最大約4時間の為、個人的にはバッテリーの持ちが更によくなれば文句なしです。

ただ、それを踏まえても、私の釣行時には欠かせないアイテムとなっています。

KAZUMA
そもそもは、日常使いをコンセプトに開発されたイヤホンですので、日常生活でも間違いなしの使用感。

筆者は自宅やランニング、お出掛けの際等、多くの日常場面で使用しています。

SONY Xperia Ear Duo XEA20JP

連続音楽再生時間:最大約4時間
重量:左右各10.6g

タレックスレンズの偏光サングラス

タレックスの偏光サングラス

限定カラーのイーズブルーのレンズに、フレームはZequeのJunoを合わせたお気に入りの偏光サングラス

タレックス。釣り人であれば、一度は耳にしたことがあるであろう、日本を代表する偏光レンズメーカーです。

数多くのプロアングラーが愛用し、サイトマスターやジールといった有名サングラスメーカーが採用していますよね。

タレックスの偏光サングラス
釣りにおいて、視覚情報は釣果を上げるために非常に重要。

水中のストラクチャーやベイト、ターゲットの存在をより鮮明に捉えて、釣果へグッと近づけてくれます。

そのため、筆者は国産で信頼があり、かつ釣りとの親和性が高い同社のサングラスを、釣りでも日常生活でも愛用しています。

タレックスのサングラスを日常使い
日常では、お出掛けや運転の際等に愛用。釣り用と日常用、どちらをメインに購入したのか分からなくなるほどヘビロテしています(笑)

タレックスは、レンズのみ購入し、好きなフレームに合わせることも可能。

ですので、私は日常使いも考えて、あまりスポーティになり過ぎないフレームと合わせて購入しました。

レンズは4つのシーンに分かれた全19種類の中から、天候やフィールドに合わせて選択することができ、種類が豊富。

また、ミラー加工等、オプションの加工も選択することが可能なため、フレーム+レンズ+オプションで唯一無二の自分だけのサングラスが作れます。

KAZUMA
釣り仲間や恋人、家族等の大切な方へのプレゼントにも良いかもしれませんね!

日常生活でも活躍する釣具はあなたの傍にもきっとある

さて、今回は筆者が釣具として購入したアイテムの中から日常使いとしてもヘビロテしているアイテムを3つご紹介しました。

皆さんがお持ちの釣具や日常生活のアイテムも、さらに幅広く活躍の場があるかもしれませんね。

皆さんおススメのヘビロテアイテムがありましたら、是非教えてください!

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