【名作】ぶっ飛びくん95Sをインプレ!ただ巻きも良し、エギングのようにシャクっても良し。

2022/02/02 更新

「名作中の名作」と言っても過言はない、ジャンプライズのぶっ飛び君。圧倒的な飛距離に加え、ワイドなスイングアクションや水平フォールが持ち味。ぼくのサーフフィッシングでは欠かせない、ぶっ飛び君95Sをインプレします!

制作者

六畳一間の狼 SUU

YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。

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アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼 SUU

言わずと知れた名作シンキングペンシル

ぶっ飛びくん95S
シーバスやヒラメ狙いでは欠かせない、シンキングペンシルというジャンルのルアー。

ミノーなどと比べてよく飛び、動きもゆっくりでナチュラルなものが多いのがシンペンの特徴。

そんな数あるシンペンの中でも、名作と呼ばれているのがジャンプライズの「ぶっ飛び君95S」です。

めっちゃ使いやすい

ぶっ飛びくん95Sとヒラメの釣果
ぶっ飛び君というキャッチーで可愛らしい名前ですが、その性能はシンペンの中でもひとつ飛び抜けたものがあります。

魚がよく釣れることはもちろん、なんと言ってもめっちゃ使いやすいのも魅力です。

今回は、そんなぶっ飛び君95Sをインプレッションします!

ぶっ飛び君ってどんなルアー?

27gのヘビーシンペン

ぶっ飛びくん95Sのウエイト
ぶっ飛び君95Sは95mmサイズでありながら、自重が27gもあるヘビーシンキングペンシルです。

ヘビーとは言え、27gならシーバスロッドのMLクラスでも扱えますよ。

フラットに近い側面

ぶっ飛びくん95Sのボディ
ボディの側面が平面に近いこともぶっ飛び君の特徴です。

これによって強力なフラッシング効果が得られます。

青物対応の設計

ぶっ飛びくん95Sのエイト管
ぶっ飛び君は大物が掛かっても安心してやりとりができるように、高強度な太いエイト管が使われています。

磯やサーフでは不意に大型の青物が掛かることもあるため、ルアーを破壊されずに取り込めるのは嬉しいですよね。

エイト管だけでなく、ボディそのものも分厚く設計されているので、軽くぶつける程度なら壊れません。

ぶっ飛び君の兄弟

モデル全長(mm)重量(g)タイプアクションレンジ(cm)トレブルフック価格(税込円)
95S9527シンキングハイピッチワイドスイング0-100#42,090
ミディアム95SS9521シンキングハイピッチスイング0-100#42,090
ライト95SS9516シンキングヘロヘロスイング0-70#42,090
75HS7516シンキングハイピッチワイドロール+水平スライドダート#61,925
ぶっ飛び君シリーズは全4モデルです。

とくに超軽量なぶっ飛び君ライト95SSと、オリジナルの95Sを使い分けることで様々な状況に対応できそうですね。

ぶっ飛び君95Sの凄いところ

とにかく飛ぶ!

ぶっ飛びくん95Sの飛距離
その名にあるように、ぶっ飛び君はとにかくぶっ飛びます!

ぼくが今まで投げてきた同サイズのシンキングペンシルの中では、間違いなく飛距離は一番。

外洋の釣りにおいては「届けば釣れる」なんて状況もあるため、抜群の飛距離はとてつもない武器です。

強アピールなスイングアクション



ぶっ飛び君のアクションは、テールを左右に振るようなスイングアクション。

その振り幅がかなり大きく、シンペンの中ではかなりアピールが強い部類だと言えます。

フォールでも食わせられる



ぶっ飛び君の最も凄いところは、高い遠投性能を持ちながら、巻きを止めるとヒラヒラとロールしながら水平にフォールするところ。

巻きのスイングアクションだけでなく、フォールでもしっかりとバイトチャンスを作ってくれるのがぶっ飛び君です!

よく飛ぶシンペンは他にもありますが、それでいてフォールが水平姿勢のものは本当に一握りしかありません。

SUU的・ぶっ飛び君の出しどころ

ポイントが遠いとき

サーフ
ぼくがぶっ飛び君をもっとも使うシュチュエーションは、ポイントが遠くてミノーやワームでは届かない時です。

とくにサーフでは沖のブレイクや馬の背の向こう側など、ぶっ飛び君でしか攻略できない状況があります。

サーフに限らず、漁港や河川でもポイントが遠い時はぶっ飛び君の出番です。

ポイントが絞れないとき

遠浅サーフ
サーフでは手前を探っても反応がなく、沖に目立った変化も見当たらないような状況ってありますよね。

そんなどこを狙っていいのかわからない場合もぶっ飛び君の出番です。

とにかく遠投して魚との出会うチャンスを増やしたり、目には見えない変化を探したります。

ミノーで食わないとき

ぶっ飛びくん95Sで釣ったヒラメ
間違いなく魚はいるはずなのに、「ミノーではまったく反応がない」なんて時もぶっ飛び君の出番。

ミノーのようなバタバタとしたアクションには反応がなくとも、ゆったりとしたスイングアクションに反応する魚は間違いなくいます。

ミノーで反応がないから諦めるのではなく、アクションの質を変えてみると思わぬ答えが返ってくることがありますよ!

トリッキーに誘いたいとき

サーフフィッシング
ぶっ飛び君の使い方はただ巻きだけではありません。

エギングのようにワンピッチでジャークすることで、トリッキーなダートアクションを起こします。

誘いのダートアクションと食わせの水平フォールを組み合わせ、リアクションバイトを誘うような使い方ができるのもぶっ飛び君です!

必ず持っていたいルアーだ!

ぶっ飛びくん95Sとヒラメ
ぶっ飛び君は、ぼくのサーフゲームにはなくてはならない存在です。

サーフに行って「投げない日はない」と言っても過言ではないほど。

もしボックスに入れていないという方は、ぜひ一度使ってみてください!
画像提供:六畳一間の狼 SUU

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紹介されたアイテム

ジャンプライズ ぶっ飛び君 95S
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