ヒラメの釣確率8割以上の凄腕がつくるワームはやっぱり釣れるという話【イシハラゴムをレビュー】

2020/07/07 更新

今回はサーフ激戦区の遠州で生まれた超新星「イシハラゴム」というシャッドワームをレビューします。このワームをかなり投げ込みましたが、正直超がつくほどおすすめです。


アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼 SUU

サーフヒラメはワームが強い


皆さんはサーフのヒラメやマゴチと言ったフラットフィッシュを狙う際、どんなルアーを使用しますか?

ミノー、シンキングペンシル、メタルジグ、ワームなど選択肢は様々ですが、中でもアタリが多いルアーと言えばワームが思い浮かぶのではないでしょうか?

ハードルアーと比べて繊細に誘ったりスローな誘いができるワームは、状況を選ばずに使うことができますよね!

最近お気に入りのワーム


ぼくのワーム使用率は非常に高く、1日の半分はワームを投げるほど。

そこで最近ハマっているのが“イシハラゴム”と言うシャッドテールワーム。

あんまり聞いたことがない……という方も多いと思います。

というわけで、今回はイシハラゴムについてレビューをしていきます!

イシハラゴムってどんなワーム?


ん? 会社名?とも思ってしまいそうな変わった名前ですが、もちろん実力は確かです。

まずはディティールとその特徴について解説していきます!

ツルッとした見た目


ボディはリブといった飾りっ気はなく、ツルッとした表面をしています。

形もシンプルで普通のシャッドテールといった感じ。

ブーツ型のシャッドテール


テール形状はブーツ型で、付け根もテールにも厚みがあります。

アクションがボディまで伝わってくれそうな印象ですね!

似ているワームだと、マーズのローリングシャッドが思い浮かびます。

手作りでできている


このワーム、なんと手作りのハンドポワードで作られているんです!

作っているのは遠州灘をホームグラウンドにしているベテランロコアングラー。

ヒラメの捕獲率8〜9割という超エキスパートなんです!

イシハラゴムのすごいところ


イシハラゴムと初めて出会った時、かなりの衝撃を受けました。

そして使い込むほどイシハラゴムの凄さを感じ、今では絶対に手放せないワームです。

それではぼくが感じたその凄さをご紹介します!

アクションがイイ


イシハラゴムのアクションはテールの控えめなウォブリングとボディの微妙なローリング。

そしてテールの付け根付近がウネルような動きをします。

まるで生き物のような生々しい動きが出るんです!

なぜかバイトが多い


イシハラゴムを使い始めてから、今までよりも圧倒的にバイトが増えたと感じています。

アクションが良いのかレンジが良いのか、ぼくにはまだわかりませんが、以前より釣れるようになったことは事実です。

きっとヒラメやマゴチが釣れる”キモ”が詰め込まれているのだと思います。

丸呑みが多い


イシハラゴムを使用しはじめて、もうひとつ感じていることが丸呑みバイトの多さ。

素材が柔らかめだからなのか、魚の口の中にスッポリ入り込んでいることが増えました。

バラシが多いフラットフィッシュでも、丸呑みバイトであればバレることはありません。

気になる点


本当によく釣れるイシハラゴムですが、少しだけ気になるところが・・・。

真っ直ぐ刺しにくい


最近のワームは予めフックを刺す下穴が空いているものが多いですが、イシハラゴムに下穴はありません。

さらにボディがボリューミーなので、慣れないと真っ直ぐ刺すのがちょっと難しいです。

フックを刺す前に予め下穴を空けておくと、現場でも真っ直ぐに刺しやすくなりますよ!

イシハラゴムの実力がこちら


実際にイシハラゴムを使用した釣果を皆さんにご紹介します!

その実力をご覧あれ〜!

 


太陽が高く登った昼前に食ってきたヒラメ。

時合いが過ぎて活性が下がったタイミングでも釣れるとは、イシハラゴムのパワーを感じました。


マゴチもイシハラゴムが大好物!笑

中層、ボトムを問わず誘えるのがワームの強みですね!


こちらの良型ヒラメもイシハラゴムでの釣果!

ワームの大きさがちょうど良いので、小型からランカーサイズまで釣ることができます。


夏前のシーズンはマゴチが好活性。

フックが2本とも口の中に入っているため、おそらくイシハラゴムを丸呑みにしたようです。


サーフの外道でありながら釣り人を楽しませてくれるニベもガッツリ食ってきます!


最後にお見せするのはイシハラゴムを襲ったブリ。

ナブラはなく、波打ち際でひったくるように食ってきました!

ぼくのセッティング


イシハラゴムを使うにはジグヘッドと組み合わせて使う必要があります。

お好みのジグヘッドにセットしていただければOKですが、参考までにぼくのセッティングをご紹介。

ダイワのフラットジャンキージグヘッドにデコイのストレートスイベルでフックを延長しています。

根掛かりが多いところでは


根掛かりが多い場所でトリプルフックは使えないため、トリプルを使わずに釣りをします。

ジグヘッドのメインフックにアシストとしてトリプルフックを付けるのもありですね!

イシハラゴムの購入方法


イシハラゴムは一般の釣具店で購入することはできません。

インスタグラムで販売しているので、「イシハラゴム」で検索して「yuichiro1019」というアカウントにDMを送ってみてください。

とっても丁寧に対応してくれますよ!

一度使ったら手放せなくなる


イシハラゴムの威力を味わって以来、サーフのフラットゲームに絶対に欠かせないワームとなりました。

興味のある方は、ぜひその威力を体感してみてください。

きっと手放せなくなりますよ!

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六畳一間の狼 SUU

YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。

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