ダイワ【ガストネード110S】をインプレ。I字系がニガテだった僕でもハマった使いやすいルアー。

2020/01/16 更新

ダイワのシンキングスイッシャー「ガストネード」をインプレ。俗に言う「I字系」。基本はタダ巻きのみでOKと、操作が比較的簡単なルアーです。今回は「ガストネード」の使い方を僕なりに解説させていただきます!


新参者I字形。「ガストネード」をインプレします。

ガストネード 110S
こんにちは。TSURI HACKライターむっちんです。

今回インプレするのは、ダイワから発売されているシンキングスイッシャー(I字系)「ガストネード」。

現在、「70S」「70FS」「110S」の3つのタイプをラインナップ。

その中でもベイトタックルで扱いやすい「ガストネード110S」をインプレしていきます。

▼基本スペックやラインナップはこちらも参考に。


ガネストネードの魅力

「引き抵抗」を感じながら巻ける

ガストネード 110S
「I字系のルアーは苦手なんだよなぁ……」という方、結構多いのではないのでしょうか?

僕もその一人でした。その理由は、「引き抵抗を感じにくく、モチベーションを維持できない」(釣れる気がしない)から。

なので、いわゆるI字形と呼ばれるルアーはなんとなく避けてきました。

ガストネード 110S
ダイワの公式サイトに記載があるように、ガストネードは「引き抵抗を感じやすく」作られているようです。

「これならば……」と思い、購入してみたのです。

ガストネード 110S
口から水を受け、エラから流れ出る設計。これが引き抵抗を作り出すとのことです。

ウォータースルー構造と呼ばれるソレは、水噛みを良くするPOPX(メガバス)の「ウォータースルーギル」と近しい機構でしょうか。

僕自身このルアーを使い込んでみたのですが、確かにI字形ルアーの中では引き抵抗をしっかり感じることができました。(ボディの大きさも関係してると思います)

太めのラインを使っていても、集中力を切らすことなく巻き続けることができるのはいい点です。

ベイトタックルで使いやすい

ガストネード 110S タックル
「110S」は、全長110㎜、重さ16.3gと、ベイトタックルでも使いやすいスペックが魅力です。

タックル数を減らしたいおかっぱりでは、バーサタイルなベイトタックル(ロッドはMクラス)で扱えるのは助かるところ。ルアーローテーションの一つとして多用しています。

ゆっくりと引ける

ガストネード 110S
ゆっくりと一定レンジを一定のスピードで巻けるルアーは、シンキングスイッシャーを含むⅠ字系ルアーの長所。

バスの活性が低い時や、アフタースポーンで体力のないバスが中層に浮いているときなど、意外と出番が多いルアーでもあります。

 
>>Next Page:ガストネードの使いどころ

ガストネードの使いどころ

ガストネード 110S
「シンキングスイッシャー」と特別に考えず、「最弱のマキモノ」としてローテーションに組み込んでいます。

マズメ時など、バスがベイトを捕食するであろうタイミングで。I字だからといって、特別なタイミングというのは意識せず使うといい結果が出ることも。

ガストネード 110S
上の護岸の切れ目から喰い上げてきました。ゆっくりと巻くだけで、表層付近までバスを呼ぶ力も意外とあります。

一匹釣れるとイメージが湧くのでまた使いたくなる、といった具合です。実際にスレに強いので良く釣れます。

ガストネードの使い方

タダ巻き

ガストネード 110S
出典:DAIWA
『ガストネード110S』は、デッドスローのタダ巻きが基本の使い方。

しかし、単に巻けば良いというのではなく、「一定のレンジを一定のスピードで」ということを意識しながら使っています。

一見単純に聞こえますが、じつは結構難易度が高いもの。これはマキモノ全般に共通して言えることですね。

僕はフロロカーボン14ポンドをメインに使用し、ラインのたるみを維持しながら巻いています。これ結構おすすめです。

シェイクしながらのスローリトリーブ

ガストネード 110S
出典:DAIWA
テクニックの一つとして語られているのが、ロッドを小刻みにシェイクしながらのスローリトリーブ。強弱をつけて巻くことで、ペラの動きに変化が生まれます。

イメージとしてはワームのミドストと近いかもしれません。水中を漂わせるように使えば、弱ったベイトフィッシュのようにも見えそうです。

ガネストネートの弱点

トゥルーチューンは必須

ガストネード 110S
「ラーメンはスープが命」という言葉に習うならば、ガストネードは「ペラ」が命。

橋脚にぶつけたりして、ペラやアイが多少でも曲がってしまうと、回らなくなる場合があるので注意しましょう。レスポンスのいいペラは薄く曲がりやすいため、こまめに修正するほうがベターです。

万が一曲がってしまったら、ペンチでトゥルーチューン。試しに泳がせて、きれいに泳ぐように調整して使ってます。

タックルセッティング

ベイトタックル

ガストネード 110S タックル
ロッド:ポイズンアドレナ 174M
リール:アンタレスMGL HG
ライン:フロロカーボン 14lb.
いわゆるバーサタイルタックルで使ってます。ロッドはML〜Mがおすすめ。

ラインはフロロカーボン12〜14lbがベストでしょう。専用セッティングでなくても扱えるのが、このルアー(110S)の最大の魅力です。

食わず嫌いしてるなら、ぜひ!

ガストネード 110S
ガストネード110Sを使い込んだことで、この手のI字形ルアーの釣りの楽しさに目覚めました。

泳いでいるルアーの水中イメージがしっかりとできるようになれば、集中力を切らすことなく使えます。(ここまでたどり着くのが結構大変)

もしこの記事を読んで、I字形ルアーを使ってみようと思った方。まずは「ガストネード110S」から使ってみることをおすすめしますよ。

ITEM
ダイワ ガストネード 110S
サイズ(mm):110
自重(g):16.3
タイプ:シンキング

撮影・文:むっちん

この記事を書いた人

むっちんむっちん
九州熊本県在住。毎日ウキウキしながらフィールドへ足を運びバス釣りしています。フィールドへ足を運ぶからこそ、感じること・学べることがあると思っています。

僕なりにバスフィッシングの楽しさ、魅力、素晴らしさをお伝えできればと思っています。モットーは「明日はもっと釣れる』。

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mucchin
mucchin

こんにちは!むっちんです(^^ゞバスフィッシングが大好きで毎日フィールドへ足を運んでいます。バスフィッシングの素晴らしさ、役立つ情報をお伝えできるよう頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。モットーは『明日はもっと釣れる』です(^^♪

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