ネンブツダイを料理してみた!理想の食べ方は予想外の刺身!?

2019/12/06 更新

ネンブツダイ。ルアー釣り・エサ釣り共に飽きるほどに釣れてしまう上、食用ではないという認識から釣り人から嫌われてしまう魚です。今回はキングオブ外道共言えるネンブツダイを様々な料理方法で、理想の食べ方を探してみました。


アイキャッチ画像提供:釣り好きまっちゃん

ネンブツダイしか釣れねぇ


ソルトアングラーなら一度は出会ったことがあるはず。

海の金魚こと、ネンブツダイ。夜釣りは彼らしか釣れない。餌やワームを片っ端から取られる……なんてことも珍しくありませんよね。

そもそもネンブツダイって?


ネンブツダイ。テンジクダイ科に属し、日本の幅広い海で見られる魚です。

その名前の由来は雄が卵を咥えて守り卵を加えているさまが、念仏を唱えているようであるため。だとか。

目をまたぐ側線・尾びれ付近に丸いスポットマークが特徴的であり、まるでキンギョのような可愛いフォルムをしています。

食べてみようじゃないの!


「食べるまでが釣り」をモットーとしているわたくし、釣り好きまっちゃんがその食味を検証したいと思います!

イシカワ
結果楽しみにしてますよ(ニヤニヤ)

釣り好き!まっちゃん
子供の頃から食べる魚じゃないって先入観があるから、ぶっちゃけちょっと怖いですね。



焼いてみた


魚料理のスタンダートである、焼き魚から試してみたいと思います。

鱗・鰓・内臓を除去


魚料理では避けて通れない下処理。

初挑戦の魚ですが、豆アジのように鰓を掴んで引っ張ると一気に作業が進みました。

グリルで焼いて完成


塩を振って、グリルでこんがり焼いたら完成!

見た目はなかなか美味しそうですぞ。

食味レベル ★★★☆☆


若干独特の雑味があるものの、焼き魚としては合格点!

しかしながら身が少なすぎる点はちょっと残念ですね。

味噌汁にしてみた


ザ・おふくろの味、味噌汁に投入!

果たして美味しい出汁は取れるのでしょうか?

煮立ったら味噌投入


水の状態から煮ていきます。

どんな味を出してくれるのか楽しみですね。

食味レベル ★★☆☆☆


今回あえて粉末出汁などの調味料は使用せず、勝負してみました。

お味の方は「うすーい貝汁」のようなパンチのない味わい。

身は焼き魚同様、美味しくいただけましたよ!

刺身にしてみた


小さいので三枚おろしが大変です。

一匹捌くとこんな感じ


柵取りすると可食部分は二切れといった感じになりました。


時期的なものなのか、肝も入っていたので今回は肝醤油で頂きたいと思います。

食味レベル ★★★★☆


小さい魚なので一匹から少量の身しか取れませんが、淡白な白身で今回最も美味しく頂くことが出来ました!

これは酒の肴にアリですね!

肝は苦手だった‥‥ ★☆☆☆☆


密かに楽しみにしていた肝の部位は臭みが強く、また味自体も美味しくありませんでした。

味覚は人それぞれかも知れませんが、まっちゃんはオススメしません。

狙ってみてはいかがですか?


身近な堤防で大漁が期待出来るキンギョと呼ばれる外道も、しっかり狙えば格好のターゲット。

キンギョフィッシングにチャレンジし、美味しく頂くというところまで堪能してはいかがでしょうか。

大漁目指すならサビキが一番




関連記事


紹介されたアイテム

プロマリン ピンクサビキ
マルキュー アミ姫
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
釣り好き!まっちゃん
釣り好き!まっちゃん

執筆や動画コンテンツを通じて『釣りの楽しさ』『自然の素晴らしさ』を発信して参ります(^^)

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!