【真冬のパラダイス?】魚種無制限が楽しめる温排水の探し方&釣り方

2019/02/15 更新

釣果が寂しくなってしまう冬の釣り。しかし、冬でも魚種無制限で釣れるスポットがあるのはご存知でしょうか?そんなオアシスのような釣り場が、温排水です。今回はそんな温排水ポイントの探し方に、釣れる魚、釣り方もご紹介します。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

温排水を探せ!

温排水の画像
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冬は気温と水温が低下し、多くの魚が岸から離れて深場へと移動してしまいます。

そのため、岸からは魚が釣り辛くなるのですが、実は、冬でも爆釣できるスポットがあるんです! そんな夢のような釣り場が、温排水です。

魚が群がる温排水とは?

温排水の画像
出典:PIXTA
工場地帯の周りでは、炉などの冷却に使われた温かい水が、排水となって海に流れ出ていることがあります。

当然、水温が高いわけですから、温排水の周囲には多くの魚が集まっているのです。

「地名 温排水」で検索

撮影:TSURI HACK編集部
温排水を探すには、まずネットで検索してみましょう。有名なポイントは、ネットで検索すると簡単に見つけることができます。

また、“自分だけの温排水”を探したければ、マップで見つけるのもおすすめ。ただし、工場地帯という場所柄、釣り禁止の場所もあるため、注意が必要です。

温排水で釣れる魚たち

シーバス

シーバスの画像
撮影:TSURI HACK編集部
冬場の温排水周りは、居着きのシーバスが釣れる1級ポイント。排水口の直下や流れの両脇付近にルアーを通すのが効果的です。

▼冬のシーバスを特集した記事です

クロダイ・キビレ

キビレの画像
撮影:TSURI HACK編集部
クロダイ・キビレともに温排水が大好きな魚。温排水周りでは活性が高いため、エサに加えてルアーも活発に追いかけてきます。

底ズル系ルアーなどで積極的にアプローチしましょう。キビレは警戒心が弱くて簡単に釣れるので、まさに“温排水フィッシングの友”です。

▼チニングを特集した記事です

メッキ

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メッキは冬を越せずに死滅するはずの魚ですが、温排水周辺では生き残ることができます。場所によっては40センチを超えるものも釣れ、強烈な引きが魅力です。

▼メッキの釣り方を特集した記事です

メジナ

メジナの画像
撮影:TSURI HACK編集部
メジナは暖かい水を好むため、温排水に集まります。意外なことにワームやスモールプラグでも釣れ、俊敏な引きでライトゲームロッドを絞り込んでくれるでしょう。

▼メジナを特集した記事です

シマイサキ

汽水域の温排水にも多く、メジナやキビレと混じって釣れます。ルアーも活発に追いかけ、ヒット後はメジナにも劣らない強い引きが味わえるでしょう。

▼シマイサキを特集した記事です


温排水の釣り方

ここでは、温排水フィッシングにハマった編集部が、「この釣り方はよく釣れたな」という釣り方を紹介します!

なんでも釣れるジグヘッド

なにが釣れるか分からない温排水フィッシングでは、なんでも釣れるライトゲーム用のジグヘッドがおすすめ。

表層から底まで攻められ、大小さまざまな魚が釣れます。ジグヘッドに虫エサをつけた『虫ヘッド』の効果は絶大なので、ぜひ試してくださいね。

▼虫ヘッドを特集した記事です


シーバスの画像
撮影:TSURI HACK編集部

日中はブッコミ釣り

日中は、虫エサを使ったブッコミ釣りが有効です。魚種を選ばず釣れるうえに、流れが速い場所でも釣りやすいことが特徴。

ただし、根掛かりには弱いため、そこが荒れた場所で釣りをする際は注意しましょう。

▼ブッコミ釣りを特集した記事です

夜は電気ウキが最強

夜は魚が浮きやすいため、青イソメを使ったウキ釣りが最強。エサを底から浮かすことができるため、根掛かりが多いポイントでも威力を発揮します。

しかし、流れが速すぎると釣りにくいため、緩やかな流れやヨレの部分を狙ってください。

コタツから出て行く価値あり!

シーバスとチヌの画像
撮影:TSURI HACK編集部
冬は魚にとっても厳しいシーズンですが、それゆえに、魚が集まる場所が限られます。つまり、魚の居場所を絞り込みやすいのです。

魚も人間と一緒で、冬は暖かいところに集まってきます。近くの温排水を探して釣行してみると、思わぬ好釣果に恵まれるかもしれませんよ!

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