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無くても困らないが、あれば快適度10倍増し!?

釣りにおいて腕時計は「無くてもいいけどあれば便利」そんなアイテムだと思います。

普段使っている高価な腕時計を釣りで使いたくない、という方も多いはず。

そんなアングラーに、ぜひ使ってもらいたいアイテムがあるんです!

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目次

命も守ってくれる?最高な相棒!

釣りの最中にスマホを取り出した瞬間、ヒヤッとした経験はありませんか?

通知を確認しようとした拍子に手を滑らせたり、写真を撮ろうとしてバランスを崩したり——

最悪の場合、「ポチャッ……」なんてことも。

また、時間を確認するつもりが夢中になりすぎて、気づけば終了予定時刻をオーバー。帰宅後に家族から怒られてしまった、なんて話も釣り人あるあるですよね。

そんな“釣り中のスマホ&時間管理問題”を解決してくれたのが、今回紹介するスマートウォッチです。

やんばる

釣りにスマートウォッチを導入して2年。
 
今回はその使用感やメリットなどを紹介していきたいと思います。

まずは筆者のスマートウォッチを紹介

筆者が愛用するスマートウォッチは、HUAWEI社の「Band 8」。

こちらは2年前に購入したモデルであり、現在は後継モデルが販売されております。

やんばる

「まずはスマートウォッチを試してみたい」という気持ちで導入した1本でした。

驚きだったのが、基本性能の高さ。

通常使用で最大14日間使用でき、フル充電までにかかる時間は約45分。釣行前にサッと充電しておけば、数日〜1週間単位で使い続けられるほどです。

防水性能は50m防水に対応し、防塵性能も備えているため、雨や波しぶき、砂埃が舞うようなタフな環境でも安心。

釣りでの使用を想定しても、不安を感じる場面はほとんどありませんでした。

また、ヘルスケア機能も充実しており、血中酸素濃度や心拍数などを常時確認することが可能。

筆者自身、真夏の炎天下での釣行時には心拍数をこまめにチェックし、数値が高すぎたり、急激な上昇が見られた場合は早めに休憩を取るようにしています。

熱中症対策という意味でも、非常に心強い機能です。

やんばる

血中酸素レベルが一定の数値より下回った場合は、警告する機能も搭載されています!

そして、何より魅力的なのがその価格。

HUAWEIのBandシリーズは、定価でも7,800円前後と1万円を切る価格設定。さらに、プライムデーや新モデル登場のタイミングでは、約5,000円前後まで下がることもあります。

この価格帯であれば、魚のニオイが付いてしまったり、岩場でぶつけて多少傷が付いたとしても、精神的ダメージは最小限。

“気兼ねなく使える”スマートウォッチとして、非常に優秀だと感じています。

やんばる

高価なアップルウォッチを傷まみれにしちゃうとかなり凹みますよね……

スマートウォッチを導入して良かった4つのこと

①スマホの通知を見られる

LINEなど各種通知をスマートウォッチ上で確認できるため、釣りの最中にいちいちスマホを取り出す必要がなくなりました。

しかも、着信時には電話番号が表示されるので、「出るべき電話かどうか」をその場で判断できるのも地味に便利なポイント。

手が濡れている状況や、足場の悪い場所でも安心して対応できます。

そして、個人的にもっとも重要で、いちばん頼っているのが気象情報の通知機能です。

これから強い雨が降る予兆や、雷・竜巻警報の発令、地震速報などをリアルタイムで受け取れるため、状況が悪化する前に行動を切り替えたり、早めに撤退・避難する判断ができます。

釣果以前に「安全に帰る」ための情報を、手元ですぐに確認できる——この点だけでも、釣りにスマートウォッチを導入する価値は十分にあると感じています。

やんばる

ウェーディング中にスマホをポチャン……なんてこともこれでなくなります!

②音楽の設定が可能

そして、何気に嬉しいのが音楽の操作ができる点。

再生・停止はもちろん、曲送りや音量調整までスマートウォッチ側で操作できます。

釣り場までの移動中や、ポイント移動のタイミングなど、スマホを取り出さずに操作できるのは想像以上に快適でした。

ただし、音量調整の操作部分がやや小さく、グローブを着用している状態だと少し扱いづらいのが正直なところ。

細かい操作が必要な場面では、素直にスマホを使ったほうが楽に感じることもあります。

それでも「できる/できない」で言えば、できるだけで十分ありがたい機能。細かな不満はありつつも、全体としてはプラスに感じています。

やんばる

イヤホンで音楽を聴きながら釣りすることが多い筆者にとって一番嬉しい機能でした(笑)

③防水機能&防塵機能

筆者のスマートウォッチは、水深50mまでに対応する防水性能を持ちます。

沖の瀬へ渡るために泳いだり、ウェーディング中にうっかり海中へ浸けてしまっても問題ありません。

実釣で使っていても、「水に対する不安」を感じる場面はほとんどなく、また、防塵性能も備えているため、砂が舞いやすいサーフでの使用も安心。水・砂のどちらにも強く、釣りの過酷な環境との相性はかなり良いと感じています。

ただし、1点だけ注意したいポイントも。

当然といえば当然ですが、海中ではスマホとの接続が切れてしまいます。

そのため、泳ぎ終わったあとに再接続が必要になる場合があり、この点は少しだけ手間に感じることもありました。

やんばる

泳いでるときに接続が切れた通知が届いた時は肝が冷えました……
 
しばらく海中に潜ってスマホを探しちゃいましたね(笑)

④スマホを探せる

車中泊をしていたり、釣り具の整理をしていると、「スマホどこ置いたっけ?」と場所を見失ってしまうこと、ありませんか?

そんなときに重宝するのが、「スマホを探す」機能です。

スマートウォッチ側から操作すると、スマホがかなり大きな音と振動で反応してくれるため、車内や荷物の中に埋もれていても、すぐに見つけることができます。

さらに便利なのが、逆にスマホ側からスマートウォッチを鳴らすことも可能な点。

どちらを置き忘れても相互に探せるので、地味ながら安心感はかなり高めです。

やんばる

朝起きて寝ぼけている時に大変助かっています!(笑)

惜しいなと感じた点も

ここまでは、Band8の良かった点を挙げてきましたが、惜しいなと思った場面があるのも確かです。

例えば、スマホ決済(クイックペイなど)は使えないという点。

ちょっとした寄り道での買い物で使えるとかなり便利なんだけどな、と感じた場面は一度ではありません。

また、アプリを起動していないと接続が切れてしまう時がある点や、充電には専用コードが必要という点、また画面の明るさ調整が自動ではない点など……

細々した気になる点があるのは確かで、この辺りが解消されている機種であれば、釣りの快適度は10倍増しといっても過言ではないでしょう。

やんばる

それでも安さを考えれば十分優秀!
 
人それぞれ欲しい機能は異なりますので、予算かつ自分にスタイルに合ったスマートウォッチを探してみてくださいね!

おすすめスマートウォッチ3選

筆者が使用しているスマートウォッチの最新モデル。

最新機種ながら、お値段はほぼ据え置きなのでおすすめです。

やんばる

筆者も最新機種に買い替えたいのですが、自分のBand8、壊れる気配がまったくありません……(笑)

こちらはXiaomi社のスマートウォッチ。

HUAWEIのBandシリーズを価格帯はほぼ変わらずですが、こちらのモデルは防水機能が日常生活レベルという点と防塵機能が無い点が大きな違いです。

こちらはGoogle社のスマートウォッチ。

お値段はそれなりに高額ではありますが、タイドグラフやマップの確認ができる点など、釣り人にとって喉から手が出るほど欲しい機能が満載です。

iPhoneに対応していない点だけは注意が必要です。

やんばる

他にも様々なスマートウォッチがあります!
 
自分のニーズにあったスマートウォッチを探してみては!

スマートウォッチでスマートな釣行を!

スマートウォッチ愛好家の皆さんならお気づきかもしれませんが、筆者のスマートウォッチの機能のほとんどが、アップルウォッチなどのハイエンドスマートウォッチに搭載されています。

ハイエンド機種に敵わない点はたくさんありますが、これだけの機能で8,000円以下という価格、最大14日間充電なしで使える持続性、45分でフル受電……これは最強のコスパ性能と言えるのではないでしょうか。

そして2年間使用してきて、故障は一度もありませんでした。

まさに釣り用にはもってこい! 

もし、導入を迷っている方がいるなら、アップルウォッチも良いですが、コスパ最強のスマートウォッチから始めてみても良いかもしれません。

やんばる

無くても困らないが、かゆいところに手が届く——筆者にとってはそんなアイテムで、今後も愛用し続けていきたいアイテムです!

撮影:やんばる

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