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正直ナメていた。気づけば6年使い続けていた低価格ランディングシャフト

高価なモデルも多く、価格と性能のバランスで悩みやすいのが、ランディングシャフト選び。

そんな中で、気づけば長く使い続けているのが、アルファタックルの『ランディングギアシャフト』です。

気づけば使用歴は約6年。実体験をもとに、正直な使用感をインプレッションします。

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目次

6年使い続けているランディングシャフトをインプレ

ランディングギアシャフト

以前使用していたものから急遽の買い替えとなり、そこで手に取ったのがアルファタックルの『ランディングギアシャフト』でした

当時は、長く使うことまで深く考えていなかったのが正直なところです。

しかし、実釣で使い始めると不満がなく、約6年使い続けています。

山下

なぜこのシャフトを使い続けることになったのか、その理由をこれから整理していきます。

選んだのは「ナノ 450」

ナノ 450

シーバス、チニングをメインに使用するシャフトを探していた筆者。

そこで選んだのが、汎用性の高いレングスの「ナノ 450」

よく訪れる河川や堤防、磯など、幅広いフィールドに対応しやすい長さで、現在所有しているランディングシャフトはこの一本のみです。

今まで掬ってきた魚は数知れず

シーバス
クロダイ

6年も使っていれば、掬ってきた魚は数知れません。

自己記録となる95.5cmのシーバスや、50cmを超えるクロダイなど、これまでに多くの魚をランディングしてきました

決して気を遣いながら使ってきたわけではありませんが、今でも現役で釣り場に持ち込んでいます。

使ってわかった5つの魅力

耐久性が十分にある

耐久性が十分にある

6年という使用期間を振り返っても、致命的なトラブルは一切ありません

単独釣行が多く、1人でのランディングだとどうしてもシャフトが堤防の際などに擦れてしまうこともあります。

しかし、そうした使い方の中でも、大きな不安を感じず使えてきました。

シャフトはグラスが多めの印象

使用後は真水で軽く洗い、しっかり乾燥させる程度のメンテナンスしかしていませんが、これまでトラブルは起こっていません。

継ぎ部の緩みもなく、現在もスムーズに伸縮できます。

傷

表面には細かな傷が目立ちますが、実用に支障の出るような剥がれや割れもありません。

高価格帯モデルはカーボン含有率が高いことが多く、軽さや張りがある反面、扱いに気を遣う場面もあります。

その点、このシャフトはやや重量はあるものの、粘りがあり、多少ラフに扱っても安心感のある印象です。

山下

もちろん限界はありますが、多少ラフに扱える点は、このシャフトの大きな魅力だと感じました。

操作性も必要十分

操作性も十分

カーボン含有率が低いと、「ボヨンボヨンして操作性が悪いのでは?」と感じる人もいるはず。

実際にナノ 450を使ってきましたが、流れのあるポイントや、風の影響を受けやすい日でも、極端に扱いにくいと感じたことはありません

高価格帯のシャフトのようなシャープさはありませんが、ランディング時の操作で困る場面は少ない印象です。

仕舞寸法56cmで持ち運びやすい

仕舞寸法が短くて持ち運びやすい

ナノ 450を選ぶうえで、仕舞寸法の短さは大きなポイントでした。

56cmまで縮まるため、持ち運びのストレスが少ない印象です

長いシャフトだと、腰に引っ掛けて持ち運ぶ際、歩くたびにエンド部を地面や足元に擦ってしまいがち。

その点、このシャフトはそうしたストレスが出にくく、移動時の扱いやすさにも差を感じています。

山下

低価格帯のランディングシャフトでは、ここまでコンパクトに収まるモデルは意外と多くありません。

価格を抑えつつ、この仕舞寸法を実現している点は魅力です。

しかも持ち運びに便利なベルトハンガー付き

ベルトハンガー付き

標準でベルトハンガーが付属しているのも地味に嬉しいポイント。

筆者は現在、手持ちの別モデルに付け替えて使用していますが、純正のベルトハンガーが使いにくかったわけではありません。

もともと付属しているものでも、実釣では十分に機能していました

バッグのD環に装着

バッグやベストのD環などに引っ掛けておけば、持ち運びやすいのはもちろん、ランガン時の紛失防止にも効果的です。

両手を空けたまま移動でき、必要なタイミングですぐに取り出してスムーズにランディングを行えます。

これでまさかの実売価格1万円以下

実売価格1万円以下

ここまで使ってきた印象を踏まえると、実売価格1万円以下という点には、正直驚かされます。

耐久性や操作性、携行性まで含めて考えると、価格以上の働きをしてくれます。

ベルトハンガーが標準で付属している点も含め、購入後すぐ実釣に投入できる完成度の高さは魅力的。

追加投資を抑えたい人にとって、選びやすい価格帯です。

山下

高価なモデルに手を伸ばす前に、まず使ってみる1本としても十分に役割をはたします。

コストを抑えつつ、実釣で困らないシャフトを探している人には好相性です

迷っているならまずはこれを使ってみて!

迷ったらこれがおすすめ

ランディングシャフト選びで迷っているなら、まずはナノ 450を使ってみるのもひとつです。

実売1万円以下ながら、耐久性・操作性・携行性と、実釣で必要な要素は一通りそろっています。

初めてランディングシャフトを購入する人も、ぜひ選択肢として加えてみてください!


撮影:山下 洋太

アルファタックル ランディングギアシャフト ナノ 450

長さ 4.5m
継数 10本
仕舞 56cm
自重 480g

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