クロナークの特徴まとめ!メタニウムMGL・バンタムMGLとの違いは?

タフネス・軽量化に磨きをかけたシマノの人気ベイトリールクロナーク。今回はクロナークCI4+とクロナークMGLの特徴とレビューをまとめました!


アイキャッチ画像出典:Amazon

クロナークとは

クロナークMGL
出典:楽天
クロナークとはシマノから発売されいるベイトリールシリーズ。タフネス・軽量をコンセプトに、バスフィッシングは勿論の事、様々なフィールドで扱う事を想定した、オールラウンドモデルです。

14年にクロナークCI4+が発売し、17年にMGLスプールが搭載されたクロナークMGLが発売されています。価格帯で言う所のメタニウムとスコーピオンの間に位置し、その男前なデザインに惹かれ購入するファンも多いようです。

クロナークMGLのインプレッション

では実際に、クロナークMGLの使用者はどんな評価をしているのでしょうか?インプレッションの一部をまとめてみました。

この価格でこの性能、滑らかで軽くていい商品だと思います。(出典:楽天市場みんなのレビュー

軽くて滑らか。アシ周りのピッチング用に、軽くて頑丈なリールを探した結果、選びました。軽くて、巻きごこちも滑らかで、大変良いです。新SVSも静かで、バックラッシュも少なく、釣りに集中できます。(出典:楽天市場みんなのレビュー

メタニウムMGLとクロナークMGLの比較

近い価格帯で、クロナークMGLとの比較対象として挙げられる事の多いメタニウム。一番の差異と言えばラインキャパの違いです。

 
機能 メタニウムMGL バンタムMGL クロナークMGL
スプール径(mm) 34 34 34
ラインキャパ(lb‐m) 16-80 16-100 16-100
ブレーキシュー Sサイズ Mサイズ Mサイズ
サイレントチューン
ボディ HAGANEボディ コアソリッドボティ CI4+
自重(g) 175 215~225 185~190
定価(円) 44,100 39,100 35,000
 

また、両者は同じNEW SVSインフィニティ―ブレーキを搭載していますが、クロナークのほうが、一段階大き目のブレーキシューが搭載されています。その為、太糸で中~重量級のルアーを多く使うという方はクロナーク、軽量のルアーが多い人であればメタニウムといった選び方でも良いかもしれません。


クロナークMGLのラインナップ

ギア比は6.2(ノーマルギア)、7.1(ハイギア)、8.1(エクストラハイギア)の3タイプ。巻物から早い回収が必要なワーミングなど、様々なシーンで活躍します。※エクストラハイギアはハンドル長が48ミリと長めになっています。

17 クロナーク MGL 150

ギア比6.2のノーマルギアタイプ。スピーナーベイト、クランクベイトなど巻物に最適なギア比です。

 

ITEM
シマノ クロナーク MGL 150
ギア比:6.2:1
最大ドラグ力:5.0kg
自重:185g
巻取り長さ:66cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-130/14-110/16-100 lb-m

17 クロナーク MGL 150 HG

ギア比7.1のハイギアギアタイプ。テキサスリグなどのワーミングにもピッタリです。

ITEM
17 クロナーク MGL 150 HG
ギア比:7.1:1
最大ドラグ力:5.0kg
自重:185g
巻取り長さ:76cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-130/14-110/16-100

17 クロナーク MGL 150 XG

ギア比8.1のエクストラハイギアタイプ。ワーミングやピッチングなど早い回収が必要な釣りに向いています。

ITEM
17 クロナーク MGL 150 XG
ギア比:8.1:1
最大ドラグ力:4.5kg
自重:190g
巻取り長さ:86cm
ナイロン糸巻量(lb-m):12-130/14-110/16-100

クロナークMGLの特徴

17年に発売されたクロナークMGL。14クロナークCi4をボディをベースとしつつも、内部(ギア、スプール、ブレーキ)機構、デザインが大幅にリニューアルされたモデルになります。

マイクロモジュールギアの搭載

リールの巻き心地を大きく左右するメイン&ピ二オンギアは、歯を小型化し、数多くの噛み合わせを作った「マイクロモジュールギア」を採用。従来品より、より滑らかな巻き心地に仕上がりました。

MGLスプール搭載

名前に使われているMGLとはマグナムライトスプールの意味。スプール側面に「ブランキング」といった肉抜き加工を施しています。回転軸から遠い場所が軽量化されている為、慣性モーメントの軽減に成功。スプール径は前作と変わらずの34ミリですが、従来スプールより軽量ルアーの飛距離が向上しています。

New SVS∞の搭載

NEW SVS∞(インフィニティ)と呼ばれる外部ダイヤルのみで調整可能な遠心力ブレーキを採用。前作の SVS∞より進化したブレーキシステムです。

クロナークCI4+

14年に登場したクロナーク CI4+は、タフネスと軽量設計をコンセプトに開発されたリールです。バスフィッシングの本場アメリカで先行発売され、北米最大のフィッシングショー「ICAST2013」では、BEST OF SHOW FRESHWATER REEL CLASSを受賞するなど登場から多くの話題を呼んでいましたが、18年現在はカタログ落ちしています。

高強度真鍮ドライブギア

リールの心臓部でもある「ドライブギア」には、高強度真鍮ドライブギア(ブラスギア)を使用。過酷な使用にも耐えうる仕様となっています

CI4+の軽量ボディ

メインフレームとフレームとサイドプレートにCI4+を採用することで高い剛性と軽量化を両立しました。その自重はなんと185グラム。※CI4+とは樹脂とカーボンのハイブリットしたシマノ独自の素材。

スプール・糸巻き量

クロナークCI4+のスプール
出典:Amazon
重量のバランスや寸法精度を高め、キャスト時における振動を抑制した「S3Dスプール」を採用。スプール径は34ミリ。幅広いルアーに対応したオールマイティ―なスプール径です。ラインキャパは16ポンド100メートル。

ブレーキ

SVS∞(インフィニティ)システムを採用。外部ダイアルでブレーキの強さを微調整する事が可能です。

クロナークMGLは中~重量級機として価格もGOOD!

クロナークMGL
出典:楽天
MGLスプールを搭載したリールと言えば、クロナークの他に、メタニウムMGL、バンタムMGL、カシータスMGLがありますが、16ポンド100メートルのラインキャパシティーを持っているのはクロナークMGLとバンタムMGLのみ。バンタムのコアソリッドボティも魅力的ですが、クロナークMGLの価格も非常に魅力的。お財布とも相談してお好みの一台を見つけて下さい!

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クロナーク
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TSURI HACK編集部
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