【2024年7月】Amazonで売れ筋のメタルジグ10選

ダイワのTGベイトは、タングステン素材を使用した超定番のメタルジグ。

比重が高くコンパクトに仕上がっているため、飛距離を確保しながらサイズを抑えたいときに最適です。

左右非対称のボディは早巻きでスイミングし、逃げ惑うベイトフィッシュを演出。

フォールはヒラヒラとアクションするので、弱ったベイトの動きでターゲットを魅了します。

サムライジグRは、飛距離の向上と高い釣獲力を実現したメタルジグ。

重心バランスの見直しにより、向かい風や横風でも安定した飛行姿勢で圧倒的な飛距離を実現。

水流の抵抗を適度に維持することでライントラブルを軽減し、アクションの応答性も向上させています。

フロントにはサクサスフックを使用したシングル、リアには太軸仕様のトレブルを採用しているのも注目ポイントです。

アオモノキャッチャーは、魚を確実にホールドするツインアシストフックと水をしっかり捉えるボディ設計が特徴のメタルジグ。

オリジナルとなる「コルトスナイパー」のボディを採用し、安定した泳ぎと多様なアクションを実現。

飛行姿勢が良く、飛距離を実現しており、遠投性能が釣果に直結するライトショアジギングに最適です。

ウェイトは28g、35g、42g、60gが揃い、あらゆるシチュエーションで実力を発揮します。

ジグパラショートは、ライトショアジギングで愛され続ける定番のメタルジグ。

センターバランスとコンパクトなシルエットにより、圧倒的な飛距離とジャークの快適性を実現。

針先が鋭い日本製フックを前後に標準装備し、抜群のフッキング性能で釣果に貢献します。

「タチウオスペシャルカラー」「イワシスペシャルカラー」など幅広いカラーバリエーションも魅力の1つです。

ジグパラスローは、独自の設計が光る高性能メタルジグ。

ややテール寄りに設定されたウェイトバランスは飛行中の安定性を確保し、驚異的な飛距離を実現。

引き重りを抑えながらもしっかりとした水押し効果で、高いアピール力を誇ります。

本物の魚のような輝きを放つ、ケイムラ塗装を施したライブベイトカラーもラインナップされています。

ジグパラサーフは、飛距離を重視したリア重心デザインのメタルジグ。

浮き上がりを抑えたスリムボディに、スローリトリーブでもアピール力を発揮するブレードを装着。

トレブルフック2本を装備し、下からのバイトをフッキングへともたらします。

2024年にはマズメ時に効果的なマットカラーも追加され、サーフゲームにおける釣り方の幅を広げるメタルジグです。

飛びすぎダニエルは名前の通り、抜群の飛距離を誇るメタルジグ。

重量からは想像できないほどの飛距離で、広範囲を効果的に攻略できるのが特徴。

フィールド、魚種問わず使用でき、持っておくと様々な場面で重宝します。

「遠浅のエリアを狙いたい」「遠投したいけどベイトが小さい」といった難しい状況でも、コンパクトボディと圧倒的な飛距離で攻略を手助けするでしょう。

メタルエフェクトステイフォールは、ジャーキングに特化して開発されたメタルジグ。

ジグの側面に窪みを設けることで水を噛み、瞬間的にステイさせることが可能。

片側の窪みのエッジをゆるやかにすることで水抜けをスムーズにし、シミーフォールしつつフラッシングして木の葉のようにスライドします。

簡単に喰わせの間を作り出すことができ、釣りビギナーからベテランアングラーまで幅広い層に人気です。

ジャックアイマキマキは、ただ巻きだけで幅広いターゲットを攻略できるメタルジグ。

シンプルな操作性で簡単に釣れるため、初心者が初めて使うメタルジグとしておすすめです。

速く巻くと魚の逃げる動きを再現し、スローに巻くと弱った魚のように見せることも可能。

2024年8月に追加予定の新カラー、角度で色が変わる「キビナグロー」にも注目です。

マキッパは、投げて巻くだけで釣れると評判のブレード付きのメタルジグ。

シーバスやフラットフィッシュ、回遊魚、青物、根魚など、多種多様なターゲットを攻略できるのが魅力です。

着水後にすぐにリールを巻けば表層を攻めやすく、沈めてから巻くことで中層やボトム付近のレンジをキープ。

ブレードフックシステム（PAT.）を搭載しており、ブレードの回転を阻害することなく効果的にフッキングできます。