フィッシングパーク高島の泉を実釣レポ!広大なエリアでルアーフィッシングを楽しめます

2021/11/26 更新

フィッシングパーク高島の泉は西日本で最大規模を誇る管理釣り場。じつは高島の泉は、根強い人気があった朽木渓流魚センターが移転・リニューアルオープンした釣り場です。そんな高島の泉を実釣レポートします。


アイキャッチ画像提供:tsuki

西日本最大規模の管理釣り場

フィッシングパーク高島の泉の画像
フィッシングパーク高島の泉は、滋賀県高島市にある大型の管理釣り場です。

じつはこの高島の泉、関西で根強い人気があった朽木渓流魚センターが移転したもの。

2020年に一度オープンするも臨時休業になり、2021年9月に再度リニューアルオープンされました。

本記事では、フィッシングパーク高島の泉を実釣レポートします。

フィッシングパーク高島の泉の基本情報

フィッシングパーク高島の泉の画像
フィッシングパーク高島の泉の基本情報を紹介します。

なお、料金や営業時間などは2021年11月時点のものです。

変更されている可能性もあるため、公式HPでもご確認ください。

高島の泉 HP

アクセス



JR新旭駅から徒歩15分、タクシーで1分ほど。

名神高速京都東ICからは50分、名神高速木之本ICから40分。

料金

区分9時間6時間3時間1時間
男性(高校生から)5,000円4,300円3,000円1,800円
女性・子供(小〜中学生)4,000円3,500円2,500円1,500円
※延長料金は1時間600円

・貸竿1本1,200円+保証金1,000円(タモとビク無料レンタル、500円分のルアー付)

・貸タモ100円

・貸ビク100円

営業時間

区分時間
ルアー(10〜3月)7:00〜17:00
ルアー(4〜9月)7:00〜18:00
釣り堀・つかみ取り8:00〜16:30
BBQ9:00〜16:30(LO.15:00)
※元旦のみ休業

フィッシングパーク高島の泉のレギュレーション

フィッシングパーク高島の泉の画像
フィッシングパーク高島の泉のレギュレーションです。

釣行時は注意してください。

主なレギュレーション

・ルアー以外の釣り禁止(フライ、テンカラ、エサ釣り、ひっかけ、魚すくいなど)

・ソフトルアー、ラバージグ、飛ばし浮き、トレーラー、ダウンショット禁止

・返し付きの針、トリプルフック、赤針のみの使用禁止

・集魚剤の使用禁止

・2.4m以上の釣り竿の使用禁止

・プラグは10cm/10g以内

・スプーン、スピナーなどは5g以内

・3cm以内のシングルフックを使用

・キープ、持ち帰りは40cmまで

・ビク内のキープは持ち帰り制限まで、超過の場合は2,500円/kg

・クーラーボックスの釣り場内持ち込み禁止

・ストリンガーでのキープ禁止

魚の持ち帰り キープ制限

区分9時間6時間3時間1時間
男性(高校生から)1.8kg(約6匹)1.5kg(約5匹)1kg(約3匹)0.7kg(約2匹)
女性・子供(小〜中学生)1.5kg(約5匹)1kg(約3匹)0.7kg(約2匹)0.5kg(約1匹)
※30cmの魚1匹で300gが目安

その他の禁止事項

・釣り人以外の釣り場・レストハウスへの入場厳禁

・レストハウス・釣り場にはアルコール飲料、カップ麺などの持ち込み厳禁

・上半身はだかでの釣り厳禁

・刺青のある方は入場お断り

・ペットの持ち込みは敷地内全域禁止

・喫煙は指定場所で

施設利用の流れ

フィッシングパーク高島の泉の画像
施設利用までの流れを紹介します。

駐車場

フィッシングパーク高島の泉の画像
無料駐車場が6:00から開場しています。

100台分のスペースがあるため、満車になることはほとんどなさそうです。

周りに民家があるため、騒がないようにしてください。

受付

フィッシングパーク高島の泉の画像
受付で入漁リストバンドを購入しましょう。

入場

フィッシングパーク高島の泉の画像
受付を済ませたらそのまま入場してください。

空いているスペースであればどこでも釣りができます。

フィッシングパーク高島の泉で狙える魚種

フィッシングパーク高島の泉の画像
釣れる魚種はニジマスをはじめ、イワナ、ヤマメ、ロックトラウト、イトウなどです。

イトウやロックトラウトはかなり大型で、釣り上げるには強いタックルが必要だと思われます。

フィッシングパーク高島の泉の特徴


ここからはフィッシングパーク高島の泉の特徴を紹介します。

ルアーフィッシング専用釣り場

フィッシングパーク高島の泉の画像
基本的にルアーフィッシング専用の、ポンド型の管理釣り場です。

3つの池があり、水深はどの池も2m程度。

第1ポンドと第3ポンドは、釣れやすいアベレージサイズのニジマスが数多く放流されています。

第2ポンドはイトウやニジマスの大型個体をはじめ、イワナ、ヤマメ等も放流されています。

エサ&掴み取り体験も可能

フィッシングパーク高島の泉の画像
受付横の小さな池では、エサ釣りと掴み取りができ、釣りビギナーの方やお子様も楽しめます。

釣った魚や捕まえた魚は、併設されているバーベキュー施設で焼いて食べることも可能です。(バーベキューセットを注文した場合のみ)

バーベキュー施設

フィッシングパーク高島の泉の画像
52テーブル・250席の屋根付きの広々としたバーベキュー施設が併設されています。

食材はその場で注文できるため、手ぶらで楽しめるのも嬉しいところ。

※アルコール飲料の持ち込み禁止、食材・炭・網・鉄板の持ち込み禁止

レストハウス

フィッシングパーク高島の泉の画像
レストハウス内は広々。休憩タイムも快適です。



高島の泉で実釣!

フィッシングパーク高島の泉の画像
ここからは釣行当日の様子をお届けします。(釣行は11月)

当日の天候は晴れ後曇り、最高気温は20℃、最低気温は9℃でした。

フィッシングパーク高島の泉の画像
まずは釣れやすいニジマスが多く放流されている第1ポンドで実釣。

フィッシングパーク高島の泉の画像
水質は少しマッディーな感じです。

フィッシングパーク高島の泉の画像
魚の活性は高いとはいえませんが、飽きない程度にアタリがでます。

表層からボトムまで広い範囲で釣れるので、なかなかパターンのようなものは掴めません。

いろいろ試したところ、クランクベイトで中層より下を引くと連発するタイミングがありました。

フィッシングパーク高島の泉の画像
第1ポンドである程度釣ったので、第2ポンドで良型狙いへ。

第1ポンドより魚が薄いためか、スプーンではあまり反応を得られません。

フィッシングパーク高島の泉の画像
クランクを巻いていると良型がヒットしましたが、余裕こいて写真を撮っているとバレてしまいました(笑)

フィッシングパーク高島の泉の画像
その後もポツポツ釣れますが、結局釣れたサイズは第1ポンドとあまり変わらずでした。

フィッシングパーク高島の泉の画像
最後に第3ポンドへ。

フィッシングパーク高島の泉の画像
水質は、他の池より若干クリア。

場所によっては、底までバッチリ見えます。

フィッシングパーク高島の泉の画像
魚の動きがよく見えるので、サイトフィッシングで攻められます。

ダイワの鱒ノ華をちょい投げ、フォールで連発。

魚の反応が見え、初心者の方でも釣りやすそうです。

フィッシングパーク高島の泉の画像
池を半周して10匹ほど釣りました。

フィッシングパーク高島の泉の画像
同行者は、ミノーでヤマメも上げていました。

当日は爆釣とはいきませんでしたが、6時間で15匹程の釣果。

飽きない程度に釣れて楽しめました!

当日のヒットルアー

フィッシングパーク高島の泉の画像
当日に釣れたおすすめのルアーを紹介します。ぜひ、参考にしてください。

ピリカモア(ヤリエ)



スローリトリーブ対応の小型軽量スプーンです。

オーソドックスなスローリトリーブによく反応しました。

水深は各ポンドとも2m程度なので、1〜1.5g程度が扱いやすかったです。

ザンム 33DR(F)(ムカイフィッシング)



第一ポンドで連発したクランクベイトです。

中層よりちょっと下の丁度良いレンジを泳いでくれます。

引き抵抗が大きくて操作感に優れるので、初心者の方でも使いやすいルアーです。

レザーリーチ(ヴァンフック)



牛革と極細ラバーでできたフェザージグタイプのルアーです。

スプーンやクランクなどの巻きモノに反応がない時はコレ。

ただ巻きやトゥイッチからのフォールでよくアタリがでました。

鱒ノ華Ⅱ(ダイワ)



釣れない時の救世主。

キャストしてフォール、アタリが無ければ少しリフトして再度フォールさせればアタリます。

サイトフィッシングで手前にいるトラウトをコツコツ釣っていくのにおすすめです。

魅力的な釣り場です!

フィッシングパーク高島の泉の画像
フィッシングパーク高島の泉は、広々としたエリアでトラウトフィッシングを楽しめる魅力的な釣り場。

池の水には湧水を用いているため、水温が安定していて夏も冬も釣れやすいとのことです。

アクセスも非常によい管理釣り場なので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
画像提供:tsuki

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関西出身の元釣具屋。釣具店に勤務していた頃の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます。堤防の釣りから船釣り、淡水の釣りまで守備範囲は広め。現在も近畿圏を中心にさまざまなエリアへ積極的に釣行し、日々面白い釣りがないか探しています。

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