手軽でコスパも最高!「餌の現地調達」は釣果アップの近道です。

2019/08/20 更新

手軽に魚がたくさん釣れ、お手軽な餌釣り。でも、意外とコストがかかるもの。今回は私ライター小林が「餌の現地調達」と題した、良コスパ釣法を伝授。餌の捕獲方法〜セッティングまでご紹介します!


餌は釣れる。でも……


 

餌釣りってアタリも多く、色んな魚が釣れてめっちゃくちゃ楽しいんですが、やっぱりコストが掛かるんですよね。

(お金はもちろんですが、餌を買いに行くための時間もできれば節約したい、せっかちな私)

そこでおすすめしたいのがこちらです。

 

餌は現地で調達しちゃいましょう!


 

これが何よりコストカットにつながります。(釣果的にも望ましい方法なのです)

マッチ・ザ・ベイトという言葉があるだけに、魚たちはそこに居る餌を捕食しています。

それを使って釣れない訳がありません。

 

調達しやすい餌は『カニ』


 

現地で調達しやすい餌はやっぱりカニでしょう。

潮の引いた岩場や、堤防を歩いているとカサカサを横走りしていくのを見かけますね。

そいつを「バッ!」と捕ってしまいましょう。

 


 

これぐらいのサイズが扱いやすいですね。これ以上大きくなると、ハサミに挟まれた時にリアルに痛い(笑)

 


 

カニ餌は針持ちが良いのも◎。

釣りをする前にたくさん捕ってくと、後々釣りが楽になります。タッパーか何かを持っておくと良いでしょう。

 

あらかじめ場所の把握をしておくと良い


 

潮の満ち引きによってカニが捕れやすい時間帯がありますので、予め場所を把握しておくと捕獲が楽になります。

釣りをせずに色々と観察する時間も非常に大切です。

 

アプリで潮位を確認しておくと尚良い


 

スマホのアプリで潮位を確認しておくのも良いでしょう。

ただ、潮の「満ち・引き」のどちらが良いかは釣り場によって変わってくるので、潮位だけで決めてしまうことは避けた方が良いでしょう。

 

仕掛けは超シンプル


 

仕掛けは超簡単。程よいサイズのマスバリとガン玉です。場合によってはガン玉はなくても釣れます。

 


 

ジグヘッドでもOK。メバル・アジ用の細軸ではなく、太軸がオススメです。

釣り方やポイントの特徴によって、オモリ有り・無しを使い分けると良いでしょう。

 


 

針はこんな感じに刺します。カニ餌が水中で不自然に見えないよう、想像を膨らませながらセットしてみてください。

 

狙い方(釣り方)


 

後はポイントによって釣り方を柔軟に変えていきましょう。

 

水深がある場合は落とし込み


 

水門や堤防のように、手前に水深がある場合は、オモリも何も付けずに自然に落としこむ方法が良いですね。

 

手前にケーソンやテトラがある場合は前打ち


 

手前にケーソンやテトラがある場合は、潮の流れや水深に合わせて仕掛けの重さを変え「前打ち」。

まぁ正直、難しいことはなしにして、餌を付けて手前にポイッと投げたら釣れちゃうんですけどね(笑)

 

こんな感じに


 

サクッと釣れてくれます。

 


 

小さいカサゴですが、カニを丸呑み!

 


 

50cm近いチヌも。

ね? この通りです。

 


 

地域によって変わってくると思いますが、私が住んでいる徳島県では、カニ餌でカサゴやチヌがよく釣れます。

日本海だとキジハタなんかも釣れるかも。めっちゃ楽しそう(笑)

 

コスト的にも釣果的にも手軽な餌釣り


ルアー用のロッドとリール、あとは針さえあれば楽しめるこの釣り。

「ちょっと釣りでもしようかなー」と気が向いたらできるお手軽な釣りなので、皆さんもぜひ一度試してみてください。

 

この釣りにおすすめのアイテム

ITEM
第一精工 ガン玉 (2B)


ITEM
ノガレス ワッキーマスター ヘビー


ITEM
JAZZ 尺ヘッド DX マイクロバーブ Rタイプ 1.2g

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DAISUKE KOBAYASHI

愛知県出身徳島県在住。映像クリエイター、フォトグラファーとして地方の限界集落で活動中。山の猟師でもあり、デジタルとアナログの両極端な生活を楽しんでいます。TSURI HACKではクリエイターならでは視点で皆様に情報をお届けします!

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