【はじめての管理釣り場体験】苦手意識はあったものの、こんなに楽しいとは思わなかった

2019/04/01 更新

人生で初めての管理釣り場に挑戦。今回はその様子をレポートします。苦手意識はあったものの、やってみれば大満足。普段は海釣りしかやらない筆者も、思わずハマってしまうような魅力がありました。


アイキャッチ画像撮影:佐藤 稜真

“管釣り”がものすごく楽しかった


みなさんは、管釣り=管理釣り場に行ったことはありますか?

筆者は先日、人生初の管釣りデビューを果たしました。

これがまた楽しくって……今回はその体験をレポートしたいと思います。

筆者の紹介

編集部I

好きな釣りは、ソルト全般のルアー釣り。

淡水での釣り経験はほとんどない。管釣りについては、動画やテレビで少し見たことがある程度。


きっかけは無理な誘い出し

きっかけはこの人。TSURI HACK アンバサダー リールマニアの佐藤稜真(さとうりょうま)。
編集部I
佐藤さんって、管釣りがメインですよね?


佐藤
ええ、そうですね。


編集部I
自分、行ったことないんですよね。釣り堀かぁ……って思ってしまうし、苦手意識があるっていうか。


佐藤
じゃあ、一回行ってみます?


編集部I
いや、大丈夫です。


佐藤
(なんなんだこの人……)Iさん、アジングとかのライトソルトは好きですよね?


編集部I
やりますけど……。


佐藤
だったら、絶対ハマりますって! 行きましょう!


勢いに押されて集合場所へ。この表情である。

いざ、管釣りへ

訪れたのは、としまえんフィッシングエリア。夏季はプール。オフシーズンは管理釣り場となっている。
編集部I
……着いてしもうた。


佐藤
どうですか?


編集部I
どうって、花粉症がツラいです。


佐藤
まぁ、2時間後には笑顔のIさんがいるでしょうけどね。


編集部I
自らハードル上げますよね。


佐藤
ささっと準備して、行っちゃいましょう!


 

未だ懐疑的。だが……この数十分後には手のひらを反してしまう。

■ロッド:6.6フィート ライトソルト用ロッド

■リール:シマノ C2000番クラス

■ライン:ナイロン2.5ポンド

■ルアー:3,000円以内で購入

実釣開始


編集部I
今のところ、釣れる気が全くしないです。


佐藤
アジングのイメージでやってもらえれば、たぶん大丈夫です。


編集部I
上からタナを刻みつつ、魚のいる場所を探るってことですか?


佐藤
うん、まぁそんな感じですね。


編集部I
ほぉ~……お、食った!


初めての管釣りフィッシュ。思いのほかに魚の引きが強く、驚いた。
編集部I
おぉ~。思っていたよりも走りますね!


佐藤
そうなんですよ。だから面白いんです。


編集部I
よっしゃキャッチ!


佐藤
めちゃめちゃいい笑顔してますよ(笑)


気づけば笑顔。魚が釣れるとやっぱり楽しい。

状況が良かったのか、その後も同サイズのトラウトが連発。

散々楽しんだあと、“大型のトラウトが狙える”という話を耳に、エリア変更を行うこととなるのですが……。

次ページ:ドラグが止まらない!?

はじめての管釣りで衝撃体験

編集部I
さっきまでのイメージがあるから、そんなに大きなトラウトが釣れるとは思えないんですが……
佐藤
簡単に釣れるわけではないです。釣れたらラッキーぐらいで、ちょっと狙ってみましょうよ。


疑いつつもキャストを続ける。すると……。
編集部I
うわっ! 食った!
佐藤
え!? マジですか?


編集部I
これはデカいわ。コイとかそういうオチはないですよね!?

佐藤
さすがに管釣りなんで、そんなことはないと思いますよ(笑)


合わせを入れた瞬間、強烈に走り出す。細ラインならではのヒヤヒヤしたやり取りも管釣りの魅力。
編集部I
やっと寄ってきました……。ヒィィ~シンドイですよ、これ。


佐藤
満身創痍じゃないですか(笑)

手前に寄せてもまだ走る。本当にパワフルな魚だった。
佐藤
あと少し、がんばってください。


編集部I
よし、入った!


初めての管釣りで思い出に残る魚。思い返してもよく引いた。
佐藤
おめでとうございます! いいサイズですね~。


編集部I
ほんとに嬉しい! 管釣り、最高です(笑)


佐藤
せっかくなので、持ち帰ったらどうですか? 下処理もさせてくれるので。


編集部I
え、お持ち帰り可能なんですか?


佐藤
管理釣り場にもよりますが、ここは大丈夫です! 脂ノリノリで最高ですよ(笑)

鮮度良く持ち帰ることができるため、釣り場で下処理ができるのは嬉しい。
お持ち帰り用のセットも販売していた。クーラーボックスが無くても安心。

初めての管釣りを振り返ってみて


編集部I
いや~最高だったわ~。


佐藤
はじめはあんなに嫌そうだったのに(笑)

ちなみに、どんなところに魅力を感じましたか?


編集部I
まずは、釣り場の環境が整っていること。足場も良いし、のんびり釣りができる。ネットやタックルもレンタルできるし、手ぶらでも来れて良いですね。食事がその場で購入できるのも嬉しかったです。



佐藤
海釣りの環境とはまた違いますよね。


編集部I
そうですね~。受付時にスタッフさんが親切に教えてくださって、不安は正直ありませんでした。

釣りの最中もスタッフさんが巡回していたりして、分からないことは聞けますし。釣り初心者のカップルも居たりして、初心者にも良い環境だなって。


受付時にルールはもちろん、その日の状況やおすすめのルアーなども教えてくれる。
佐藤
自分もカップルの量に驚きでした(笑)釣りの魅力としてはどうですか?


編集部I
釣りが上手くなりそうだな! とは思いましたね。

そこに魚がいることが分かってる。だから、反応させるために色々やらなきゃいけない。そうする内に、釣りの引き出しが増える気がします。


試行錯誤しながらルアーを動かす。「釣った」という感覚が楽しい。
佐藤
たしかに、管釣りは同じパターンで連発しやすいです。

これを探し当てていく楽しみもありますよね。


編集部I
そうそう。釣った感があるから、自然とドヤ顔になるんですよね(笑)


佐藤
じゃあ、こんな人にやってみて欲しいっていうのはありますか?


編集部I
ルアー釣りをする方なら、1度は訪れてみて欲しいです。

試行錯誤して釣果を目指す……ルアー釣りの楽しみが凝縮されている。そんな印象を受けました。魚がいるのも分かっているし、目で見えるからこそ、工夫のし甲斐もありますし。


 

佐藤
総じて大満足だったと?(笑)


編集部I
悔しいですが、大満足です!

持ち帰ったトラウトは刺身でいただいた。白米との相性はバツグン。

取材協力:としまえん フィッシングエリア


今回取材に協力いただいたのでは、「としまえんフィッシングエリア」さん。

ルアー釣り経験の浅い方や、釣り自体が初体験という方も多く見かけました。

職員さんからのフォローも手厚いため、気軽に釣りをするには最適な環境ですよ!

ちなみに、筆者が釣ったトラウトは“小さいサイズ”なのだとか……。70センチオーバーの大物もいるようなので、みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

 

としまえんフィッシングエリア ホームページ

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TSURI HACK編集部
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TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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